高崎観音山界隈一周

2023年12月29日(金) [日帰り]

• GPS: 09:33
• 距離: 6.6km
• 登り: 260m
• 下り: 263m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:22

9:58 高崎観音山公園
10:48 ひびき橋
11:30 11:48 野鳥の森の鉄塔下
12:03 12:05 観音山
12:20 高崎観音山公園

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高崎観音山公園に駐車

コース状況／危険箇所等

問題なし

写真

12/29 9:59

高崎観音山公園にきました。
白衣観音がチラリ

12/29 10:04

先ずは地図を見て高崎自然歩道への道は、、、無い。

12/29 10:09

地形図にある道はやはり無い。

12/29 10:14

仕方なく車道で遠回り

12/29 10:14

高崎市のマンホール

12/29 10:17

洞窟観音の方へ

12/29 10:21

12/29 10:24

住宅街になりました。

12/29 10:25

遊歩道の車道

12/29 10:27

洞窟観音分岐。
通り抜けは駄目なので、遠回りしました。

12/29 10:27

車道と山道は山道を選択。でも直ぐ終了

12/29 10:35

冬枯れと遠くに妙義山

12/29 10:38

また軽トラなら通れる車道に戻る

12/29 10:42

やっぱ高崎自然歩道

12/29 10:44

ここの分岐は

12/29 10:44

ひびき橋への分岐です。

12/29 10:48

ひびき橋

12/29 10:50

そして木桟橋

12/29 10:55

車道に出ます。

12/29 10:58

ちょっと脱線して

12/29 10:59

鉄塔下へ

12/29 11:04

野鳥の森の入口、八角亭

12/29 11:05

野鳥の森の遊歩道を散策します。

12/29 11:05

ルートはナンバーリングされています。
最初は理解に時間がかかる。

12/29 11:06

この分岐から反時計回りで。

12/29 11:09

左は旧道、右はバイパスとのこと。

12/29 11:12

そして野鳥観察小屋に

12/29 11:13

こんな視点で

12/29 11:14

鳥のこえを聞きながら歩く

12/29 11:20

直進は作業道

12/29 11:21

やっと中間点に

12/29 11:25

急登が続くと

12/29 11:27

尾根に達します。右は集落への下り道

12/29 11:29

そして直ぐに鉄塔下へ

12/29 11:29

榛名と高崎市街の展望が開けます。

12/29 11:48

（振り返っています）
左から来て右へと進みます。

12/29 11:49

冬枯れの休憩地

12/29 11:49

尾根道を戻る

12/29 11:51

分岐、左は直進路、右は旧鉄塔跡とのことで

12/29 11:53

行ってみた。鉄塔跡

12/29 11:55

引き返して本線へ合流

12/29 11:58

溜め糞です。
狸だよね。

12/29 11:58

冬でこの茂み、夏は滝汗でしょうね。

12/29 11:59

分岐に達しました。

12/29 12:00

車道に出て

12/29 12:00

野鳥の森案内図

12/29 12:02

観音山へ登ります。

12/29 12:03

観音山、、、
この像はミニスカの女の子と思ったら、

12/29 12:03

男性のようです。

12/29 12:04

観音山の山名板

12/29 12:04

遠くに妙義の展望

12/29 12:05

大勲位の書

12/29 12:05

珍しい三角のテーブル

12/29 12:07

白衣観音の下を通って

12/29 12:07

見上げる

12/29 12:08

何とここにも土産物店があったのだった

12/29 12:09

ここにもから

12/29 12:10

階段を下ると

12/29 12:12

観音山公園に

12/29 12:17

駐車場所に着きました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・年末はきつくないトコを毎年行くこととしているので、今回は高崎観音山の何時も行かないところを周回してみました。
・野鳥の森の周回が気になっていたのですが、私は鳥類は全く以て無知のため、足が向きませんでした。冬枯れのこの時期に周回。（夏に行くのは辛すぎる）
・ゆっくりと2時間程度、散策程度に歩いてまあこれで良いという感じです。
・里山なので枝道が多数あり、ちょっと興味あり。今後、探索に出るかも。