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記録ID: 6315939
全員に公開
ハイキング
近畿

【令和5年総括御礼参り山歩】四条畷神社〜飯盛山〜生駒山・寶山寺【戊27.4】

2023年12月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:35
距離
16.6km
登り
926m
下り
768m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:34
合計
4:39
距離 16.6km 登り 926m 下り 788m
12:22
13
13:10
13:16
2
13:27
13:28
0
桜池
13:25
19
13:44
16
14:00
27
14:27
7
14:34
11
15:10
15:11
8
生駒山上遊園地駐車場
15:19
15:20
3
15:23
1
15:24
15:25
3
15:28
15:30
26
15:56
11
宝山寺奥の院
16:07
16
福徳大神
16:23
16:35
23
16:58
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR東西線四条畷駅
復路:近鉄生駒駅
コース状況/
危険箇所等
飯盛山は元山城というだけあって結構険しめ。
飯盛山〜生駒山間の縦走ハイキングコースはメインルートを歩けば基本的に問題ないが、枝道には特に何の案内も無いことが多いので要注意。
令和5年締め?の山行は今年最もお世話になった生駒の聖天さんに四条畷からアプローチ。
2023年12月29日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/29 12:23
令和5年締め?の山行は今年最もお世話になった生駒の聖天さんに四条畷からアプローチ。
日没後四条畷に下る逆コースも考えていたが、やらなくて良かった。
2023年12月29日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:34
日没後四条畷に下る逆コースも考えていたが、やらなくて良かった。
楠木正行を祀る四条畷神社に参拝。四条畷出身の人に楠木正行の話をしたら驚かれたほど現代ではマイナー。
2023年12月29日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:35
楠木正行を祀る四条畷神社に参拝。四条畷出身の人に楠木正行の話をしたら驚かれたほど現代ではマイナー。
綺麗に整えられた境内が足跡でぐちゃぐちゃになっているのは残念なことだ。石畳が何のためにあると思っているのか。
2023年12月29日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:38
綺麗に整えられた境内が足跡でぐちゃぐちゃになっているのは残念なことだ。石畳が何のためにあると思っているのか。
四条畷神社駐車場からあべのハルカス。ちなみに、四条畷市街は道路が狭く、離合に苦労する所もあるので車で来るのはお薦めしない。
2023年12月29日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:41
四条畷神社駐車場からあべのハルカス。ちなみに、四条畷市街は道路が狭く、離合に苦労する所もあるので車で来るのはお薦めしない。
四条畷神社の裏手から飯盛山に入っていく。新道を案内されているが、どの道が旧道なのかもよくわからない。
2023年12月29日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:42
四条畷神社の裏手から飯盛山に入っていく。新道を案内されているが、どの道が旧道なのかもよくわからない。
出発が30分程遅れたので、ショートカットできそうなところは端折って行く。その分傾斜はきつくなるが気にしない。
2023年12月29日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:47
出発が30分程遅れたので、ショートカットできそうなところは端折って行く。その分傾斜はきつくなるが気にしない。
山城跡だけあって道が若干険しくなってきた。そして、何の案内も無い枝道にもかかわらず結構人が歩いている。
2023年12月29日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 12:55
山城跡だけあって道が若干険しくなってきた。そして、何の案内も無い枝道にもかかわらず結構人が歩いている。
山頂か?と思ったら登山300回記念云々の碑だった。今の世の中、何回登頂記念などと私的に碑を建てたら炎上しそう。
2023年12月29日 13:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:06
山頂か?と思ったら登山300回記念云々の碑だった。今の世の中、何回登頂記念などと私的に碑を建てたら炎上しそう。
さらに岩場もある道のりを越えて行くと、
2023年12月29日 13:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:08
さらに岩場もある道のりを越えて行くと、
飯盛山山頂。ちなみに山城自体は楠木氏というより戦国時代の三好氏に所縁があるようだ。
2023年12月29日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:11
飯盛山山頂。ちなみに山城自体は楠木氏というより戦国時代の三好氏に所縁があるようだ。
戦前に造られたと思われる詰所。尊敬する人物と言えば楠木正成と答えるのが模範解答だった時代。
2023年12月29日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:12
戦前に造られたと思われる詰所。尊敬する人物と言えば楠木正成と答えるのが模範解答だった時代。
飯盛山から大阪平野
2023年12月29日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:12
飯盛山から大阪平野
山頂からちょっと下った所にコンクリート製の東屋兼展望台がある。ひときわ高く見えるのはWTCコスモタワー。
2023年12月29日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:14
山頂からちょっと下った所にコンクリート製の東屋兼展望台がある。ひときわ高く見えるのはWTCコスモタワー。
なみはやドーム、鶴見緑地
2023年12月29日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:14
なみはやドーム、鶴見緑地
真ん中の高いビルが恐らく弁天町ツインタワー。その手前に大阪城があるらしいが、高層ビル群に囲まれて全く分からない。
2023年12月29日 13:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:15
真ん中の高いビルが恐らく弁天町ツインタワー。その手前に大阪城があるらしいが、高層ビル群に囲まれて全く分からない。
NHKとFMラジオの送信所が城の縄張り内にある。
2023年12月29日 13:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:18
NHKとFMラジオの送信所が城の縄張り内にある。
結構多数の兵を収容できそうな空間の広さ。
2023年12月29日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:19
結構多数の兵を収容できそうな空間の広さ。
ベンチにオブジェ的なものがあった。
2023年12月29日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:20
ベンチにオブジェ的なものがあった。
桜池の辺りまで来ると山行当初空を覆っていた雲が薄れ、青空がちょろっと顔を見せるようになった。
2023年12月29日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:28
桜池の辺りまで来ると山行当初空を覆っていた雲が薄れ、青空がちょろっと顔を見せるようになった。
飯盛城の図。結構大規模な城であったことが分かる。
2023年12月29日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:30
飯盛城の図。結構大規模な城であったことが分かる。
ん?室池はこっち方向か。何の案内も無いので心配になるな。
2023年12月29日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:37
ん?室池はこっち方向か。何の案内も無いので心配になるな。
おいおい、大丈夫かよと思ったが、歩きにくくはなかった。
2023年12月29日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:37
おいおい、大丈夫かよと思ったが、歩きにくくはなかった。
ちょっとした沢の流れもあって楽しく歩くことができる。
2023年12月29日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:43
ちょっとした沢の流れもあって楽しく歩くことができる。
室池西堤
2023年12月29日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:45
室池西堤
ハイキングコースではあまり見かけることの無い梯子
2023年12月29日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 13:57
ハイキングコースではあまり見かけることの無い梯子
阪奈道を歩道橋で越える。
2023年12月29日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:00
阪奈道を歩道橋で越える。
龍眼寺の修行大師像
2023年12月29日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:00
龍眼寺の修行大師像
池の中で微動だにしないサギ
2023年12月29日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:06
池の中で微動だにしないサギ
「一般車両は不審車と見なし通報する」旨の恐ろしい掲示にビクビクしながら農道を抜けて再度ハイキングコースに入る。
2023年12月29日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:15
「一般車両は不審車と見なし通報する」旨の恐ろしい掲示にビクビクしながら農道を抜けて再度ハイキングコースに入る。
綺麗に整備された阪奈カントリークラブの脇を抜けて行く。
2023年12月29日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:19
綺麗に整備された阪奈カントリークラブの脇を抜けて行く。
竜王神から徐々に高度を上げていく。
2023年12月29日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:22
竜王神から徐々に高度を上げていく。
信貴生駒スカイラインの燈籠ゲート
2023年12月29日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:27
信貴生駒スカイラインの燈籠ゲート
スカイラインの料金所。生駒山までサクッと登れると思いきや、意外と距離があって時間がかかる。
2023年12月29日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:33
スカイラインの料金所。生駒山までサクッと登れると思いきや、意外と距離があって時間がかかる。
スカイラインができる前に使われていたと思われる道を歩いてゆっくりと高度を上げていく。
2023年12月29日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 14:46
スカイラインができる前に使われていたと思われる道を歩いてゆっくりと高度を上げていく。
石畳が現れたが、デコボコしているので歩きやすいかと言われると微妙。
2023年12月29日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:01
石畳が現れたが、デコボコしているので歩きやすいかと言われると微妙。
2023年12月29日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:02
最後に急な石段を上りきると、
2023年12月29日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:07
最後に急な石段を上りきると、
全くひと気の無い生駒山上遊園地駐車場
2023年12月29日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:08
全くひと気の無い生駒山上遊園地駐車場
遊園地は閉園しているが、遊具利用で課金するタイプなので入場は自由にできる。
2023年12月29日 15:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:14
遊園地は閉園しているが、遊具利用で課金するタイプなので入場は自由にできる。
生駒山上遊園地から大阪平野。関東と違って冬でもカラッとスッキリ澄んだ空にはなかなかならない。この点では関東に軍配が上がる。
2023年12月29日 15:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:16
生駒山上遊園地から大阪平野。関東と違って冬でもカラッとスッキリ澄んだ空にはなかなかならない。この点では関東に軍配が上がる。
意外とチラホラ他にも人が幾人かいる。
2023年12月29日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:17
意外とチラホラ他にも人が幾人かいる。
遊園地の中にある三角点
2023年12月29日 15:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:20
遊園地の中にある三角点
こちらは奈良県側。こちらも空は若干もやっとしている。
2023年12月29日 15:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:26
こちらは奈良県側。こちらも空は若干もやっとしている。
ケーブルカーの生駒山上駅
2023年12月29日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:28
ケーブルカーの生駒山上駅
らくルートで計画立てる時に宝山寺まで下るルートを入れていなかった。
2023年12月29日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:30
らくルートで計画立てる時に宝山寺まで下るルートを入れていなかった。
思えば、今年は奈良県の山はあまり歩かなかった。近いので後回しになりがちなのかもしれない。竜の付く山がいくつかあったから、来年は歩きに行こう。
2023年12月29日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:50
思えば、今年は奈良県の山はあまり歩かなかった。近いので後回しになりがちなのかもしれない。竜の付く山がいくつかあったから、来年は歩きに行こう。
生駒ケーブル
2023年12月29日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:50
生駒ケーブル
久し振りの生駒山宝山寺。奥の院から先に参拝する。電灯が点いているということは夜間でも参拝できるということ。
2023年12月29日 15:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:55
久し振りの生駒山宝山寺。奥の院から先に参拝する。電灯が点いているということは夜間でも参拝できるということ。
宝山寺奥の院
2023年12月29日 15:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 15:56
宝山寺奥の院
奥の院のさらに奥にある福徳大神
2023年12月29日 16:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:07
奥の院のさらに奥にある福徳大神
多宝塔
2023年12月29日 16:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:17
多宝塔
宝山寺の境内。今年1年幸い多く過ごせたので、生駒の聖天さんに厚く御礼申し上げる。
2023年12月29日 16:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:35
宝山寺の境内。今年1年幸い多く過ごせたので、生駒の聖天さんに厚く御礼申し上げる。
門松が飾られ、正月の準備なった宝山寺
2023年12月29日 16:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:39
門松が飾られ、正月の準備なった宝山寺
門前のテキ屋も急ピッチで準備を進める。
2023年12月29日 16:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:39
門前のテキ屋も急ピッチで準備を進める。
表参道。一度夜にも訪れてみたいものだ。
2023年12月29日 16:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:40
表参道。一度夜にも訪れてみたいものだ。
当初は生駒よりさらに南下して大阪側に下る予定だったが、朝のジョギングで膝裏を痛めたので生駒に下ることとする。
2023年12月29日 16:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:49
当初は生駒よりさらに南下して大阪側に下る予定だったが、朝のジョギングで膝裏を痛めたので生駒に下ることとする。
市街地まで降りたところで日没時刻を迎える。
2023年12月29日 16:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:54
市街地まで降りたところで日没時刻を迎える。
近鉄生駒駅に到着。本年締めの御礼参り山行は恙なく完了した。山の恵みに感謝。
2023年12月29日 16:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/29 16:58
近鉄生駒駅に到着。本年締めの御礼参り山行は恙なく完了した。山の恵みに感謝。
撮影機器:

感想

昨年の12月24日、生駒山初登拝。
そして今年に入り、私を巡る情勢は好転したと思っている。
となれば、そのきっかけとも言える生駒の聖天さんに御礼参りをするのは当然と言える。
当初計画から違う形となったが、それはいつものこと。本年締めの山行に相応しい、誠にありがたく素晴らしい山行となったことは間違いない。
まさに歓喜信受作禮以去だ。
オン キリ ギャク ウン ソワカ
生駒の聖天さんはじめ本年も様々な天神地祇に大変にお世話になった。真にありがたい。感謝してもしきれない。
この身に余る恩寵を受け、来年も引き続きストイックに山に臨んでいきたい。

12月30日はおせち料理が何時に届くかわからない&できれば散髪に行きたいので、12月31日は天気が悪いので山行はしないだろう。

令和5年は山行のフィールドが変わるという大転換の年だったが、うまく変化に順応できた。ヤマレコユーザ各位の山行ライフもまた同様に幸多いものとなっていることを願う。

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