観音山東直下の山と高原地図で展望が良いと記されている場所まで初めて歩くところなのでどのくらいかかるのか分からず、いろんな情報からまあ2時間半あれば7時過ぎの日の出時間に確実に間に合うかなと4時半に駐車場スタート。
さすが元旦の早朝で道はそこまで混んでなかったので、自宅から駐車場までほぼ予定通りに走れた。
2
1/1 4:21
観音山東直下の山と高原地図で展望が良いと記されている場所まで初めて歩くところなのでどのくらいかかるのか分からず、いろんな情報からまあ2時間半あれば7時過ぎの日の出時間に確実に間に合うかなと4時半に駐車場スタート。
さすが元旦の早朝で道はそこまで混んでなかったので、自宅から駐車場までほぼ予定通りに走れた。
地元の学生なのか、若い人達何人もに追い立てられるように上ってきた甲山山頂。
なんか立て看板みたいなのばかりで顕著な山頂碑がよく分からなかったので代わりに何かの記念碑を。
帰ってきてググると平和塔とのこと。
2
1/1 5:14
地元の学生なのか、若い人達何人もに追い立てられるように上ってきた甲山山頂。
なんか立て看板みたいなのばかりで顕著な山頂碑がよく分からなかったので代わりに何かの記念碑を。
帰ってきてググると平和塔とのこと。
甲山を経由して貯水池の横を歩き、次はいよいよ初日の出を見る予定の観音山へ。
鷲林寺というお寺の中から展望場所に直登する道を上るが、出だしがちょっと踏み跡不明瞭でほんの少しの間ズルズルの斜面上ったほかは細く急ながら道は明確で、岩をよじ登ったりして一汗かきながら上った。
1
1/1 5:54
甲山を経由して貯水池の横を歩き、次はいよいよ初日の出を見る予定の観音山へ。
鷲林寺というお寺の中から展望場所に直登する道を上るが、出だしがちょっと踏み跡不明瞭でほんの少しの間ズルズルの斜面上ったほかは細く急ながら道は明確で、岩をよじ登ったりして一汗かきながら上った。
結局日の出時間より1時間近く早く着いた展望地には思ったより狭い場所にすでに10人近い人が。
まだ薄明始まったところで薄暗い空の下に夜景が綺麗。
2
1/1 6:22
結局日の出時間より1時間近く早く着いた展望地には思ったより狭い場所にすでに10人近い人が。
まだ薄明始まったところで薄暗い空の下に夜景が綺麗。
すでに落ち着いて座れるような所は埋まってたので前の端のゴツゴツした石の上、尖って狭い石の上に座ってそれだけでは安定しなくて痛いので足を下にある石に突っ張ってなんとか場所確保。
しかし気温は0度くらいなのに時々冷たい風が吹き付けて体感はとても寒く、おそらくこれを見るためだけに上がってきてその後はすぐ下りるであろう人達はみんな厚いダウン着込んでるのに、この後も一日歩く予定の自分は薄いインサレーションしか持ってきておらず、身動き出来ない場所で1時間過ごすうちに凍えてしまった。
2
1/1 6:44
すでに落ち着いて座れるような所は埋まってたので前の端のゴツゴツした石の上、尖って狭い石の上に座ってそれだけでは安定しなくて痛いので足を下にある石に突っ張ってなんとか場所確保。
しかし気温は0度くらいなのに時々冷たい風が吹き付けて体感はとても寒く、おそらくこれを見るためだけに上がってきてその後はすぐ下りるであろう人達はみんな厚いダウン着込んでるのに、この後も一日歩く予定の自分は薄いインサレーションしか持ってきておらず、身動き出来ない場所で1時間過ごすうちに凍えてしまった。
東の雲は退くことなく、結局日の出時間からおそらく5分以上経って初めて見えた初日の片鱗。
2
1/1 7:12
東の雲は退くことなく、結局日の出時間からおそらく5分以上経って初めて見えた初日の片鱗。
それでもしばらく立つとやっと太陽の輪郭が分かるくらいには雲の隙間が。
2
1/1 7:15
それでもしばらく立つとやっと太陽の輪郭が分かるくらいには雲の隙間が。
陽ももうだいぶ昇ってしまい、これ以上はもっと待たないと無理なようなので周りの人達は帰り始める。
狭い場所に結局30人くらいの人が鈴なりになってただろうか。
そのほとんどはこの後下りていかれ、自分のようにまだ先に上っていったのはおそらく1〜2人だったと思われ。
まあお雑煮が待ってる元旦の朝では家族がある人達は帰るのが当然と思うと、独り身の自分はちょっと寂しくはある。
2
1/1 7:23
陽ももうだいぶ昇ってしまい、これ以上はもっと待たないと無理なようなので周りの人達は帰り始める。
狭い場所に結局30人くらいの人が鈴なりになってただろうか。
そのほとんどはこの後下りていかれ、自分のようにまだ先に上っていったのはおそらく1〜2人だったと思われ。
まあお雑煮が待ってる元旦の朝では家族がある人達は帰るのが当然と思うと、独り身の自分はちょっと寂しくはある。
このあたりは歩いたことないのでどこから縦走路の方に上って行くか考えた。
普通はここで道路横切って熊笹峠に上って行く道に入るほぼ一択なんだろうが、地図を見るとすぐ横に林山というピークがあるのに気が引かれる。
ここの少し先から林道が入っているようなのでそちらから上ってみることに。
1
1/1 7:57
このあたりは歩いたことないのでどこから縦走路の方に上って行くか考えた。
普通はここで道路横切って熊笹峠に上って行く道に入るほぼ一択なんだろうが、地図を見るとすぐ横に林山というピークがあるのに気が引かれる。
ここの少し先から林道が入っているようなのでそちらから上ってみることに。
上り始めはここから。
ただの林道かと思ってたらどうも別荘地。
特に一番上の一軒は大きくまだ新しげで思わず見入ってしまったほど立派だった。
しかし、後から考えるとこの道路は途中から私道だったのではないかという気もするが定かではない。
2
1/1 7:59
上り始めはここから。
ただの林道かと思ってたらどうも別荘地。
特に一番上の一軒は大きくまだ新しげで思わず見入ってしまったほど立派だった。
しかし、後から考えるとこの道路は途中から私道だったのではないかという気もするが定かではない。
道路を上り詰めるとおそらく以前はここから山には入れたであろう場所にバリケードが。
中を覗き込むともう薮になって荒れてはいるが道のような感じがあり、ここなら無理して藪漕ぎすれば尾根に上がれるかなとは思うが、普通こういう所は端の方が通れるくらい隙間があったりすると思うがここはしっかり塞がれてる。
2
1/1 8:07
道路を上り詰めるとおそらく以前はここから山には入れたであろう場所にバリケードが。
中を覗き込むともう薮になって荒れてはいるが道のような感じがあり、ここなら無理して藪漕ぎすれば尾根に上がれるかなとは思うが、普通こういう所は端の方が通れるくらい隙間があったりすると思うがここはしっかり塞がれてる。
やむなく少し手前にも入っていけそうな枝道があったところまでバック。
2
1/1 8:08
やむなく少し手前にも入っていけそうな枝道があったところまでバック。
その枝道も何かの作業場だったようですぐ行き止まりに。
しかしそこにピンクテープが。
でも見上げても見回しても道はおろか踏み跡すら無い。
これはおそらく古いテープで、最近は通られてないのかなと思ったが、薮を漕いで尾根まで上がればなんとかなるかと、まずはここで腹ごしらえして突っ込む。
1
1/1 8:29
その枝道も何かの作業場だったようですぐ行き止まりに。
しかしそこにピンクテープが。
でも見上げても見回しても道はおろか踏み跡すら無い。
これはおそらく古いテープで、最近は通られてないのかなと思ったが、薮を漕いで尾根まで上がればなんとかなるかと、まずはここで腹ごしらえして突っ込む。
結局薮はほんの少しでその後は薄い枝くぐりだったが、とにかく踏まれてないので下がフカフカユルユルで踏ん張りがきかずふくらはぎを削られながら上ること20分くらいか。
出来るだけ通れそうな弱点見分け、細い木を掴んで這い上っていくと途中途中テープがある。
まあとても人が通ってるとは思えないところに付けられていて不思議ではあったが心強く、そうこうしてるとついに道とおぼしい切り開きに飛び出す。
ここはやはり以前は人が通っていた山と確信する。
しかしやはりここまでの道無き部分は夏なんてとてもじゃないけど通りたくない。
2
1/1 8:48
結局薮はほんの少しでその後は薄い枝くぐりだったが、とにかく踏まれてないので下がフカフカユルユルで踏ん張りがきかずふくらはぎを削られながら上ること20分くらいか。
出来るだけ通れそうな弱点見分け、細い木を掴んで這い上っていくと途中途中テープがある。
まあとても人が通ってるとは思えないところに付けられていて不思議ではあったが心強く、そうこうしてるとついに道とおぼしい切り開きに飛び出す。
ここはやはり以前は人が通っていた山と確信する。
しかしやはりここまでの道無き部分は夏なんてとてもじゃないけど通りたくない。
尾根に上がると案の定、明瞭不明瞭繰り返しながらも道はあったが、やはり人はあまり通っていないのか一番上にあるのはイノシシらしき掘り返された踏み跡。
2
1/1 8:53
尾根に上がると案の定、明瞭不明瞭繰り返しながらも道はあったが、やはり人はあまり通っていないのか一番上にあるのはイノシシらしき掘り返された踏み跡。
それでも尾根に上がってからは順調に林山山頂到着。
山頂標識は小さいながらも結構新しめに見えるものが付けられててびっくり。
いったいどうなってるのか。
このあたりから時折雨がパラついてくる。
1
1/1 9:02
それでも尾根に上がってからは順調に林山山頂到着。
山頂標識は小さいながらも結構新しめに見えるものが付けられててびっくり。
いったいどうなってるのか。
このあたりから時折雨がパラついてくる。
山頂からドライブウェイにかけてはずっと笹藪。
ところによって胸どころか背丈近い場所もあり、一番勢力衰えてるこの季節でさえしっかり踏まれた道が見にくく、ストックが絡め取られる。
しかしテープはしっかり付けられてるし、所々芦屋会と読める標識も付けられてるので、やはり昔は相当人が通った道だと思われる。
2
1/1 9:05
山頂からドライブウェイにかけてはずっと笹藪。
ところによって胸どころか背丈近い場所もあり、一番勢力衰えてるこの季節でさえしっかり踏まれた道が見にくく、ストックが絡め取られる。
しかしテープはしっかり付けられてるし、所々芦屋会と読める標識も付けられてるので、やはり昔は相当人が通った道だと思われる。
最後ドライブウェイ手前の土砂分別か何かの作業場に下りるところはすぐ先の尾根末端手前で左に下りた。
2
1/1 9:20
最後ドライブウェイ手前の土砂分別か何かの作業場に下りるところはすぐ先の尾根末端手前で左に下りた。
芦有ドライブウェイはやはり自動車専用道路で通れないので、このあたりは熊笹峠から続く山道が横を通ってる。
2
1/1 9:24
芦有ドライブウェイはやはり自動車専用道路で通れないので、このあたりは熊笹峠から続く山道が横を通ってる。
ここから山頂手前までは登山道を通す幅が無いせいかドライブウェイを歩かなければならないのでくれぐれも車注意。
ほとんどの車は注意してくれてるが、夜歩いたりするとすごいブレーキ音が響いてきて緊張させられることあり。
2
1/1 9:34
ここから山頂手前までは登山道を通す幅が無いせいかドライブウェイを歩かなければならないのでくれぐれも車注意。
ほとんどの車は注意してくれてるが、夜歩いたりするとすごいブレーキ音が響いてきて緊張させられることあり。
ずっとドライブウェイ歩くのもなんだし、せっかくなのでここから石の宝殿に上がって白山神社で初詣していくことに。
2
1/1 9:46
ずっとドライブウェイ歩くのもなんだし、せっかくなのでここから石の宝殿に上がって白山神社で初詣していくことに。
石の宝殿は下の縦走路は当然何度も通ってるし、直下の駐車場もこの日も帰りに下ろうと思ってる蛇谷北山への下り口もあるので何度か通ったことはあるが、一番奥の白山神社に来たのは初めてかも。
2
1/1 9:55
石の宝殿は下の縦走路は当然何度も通ってるし、直下の駐車場もこの日も帰りに下ろうと思ってる蛇谷北山への下り口もあるので何度か通ったことはあるが、一番奥の白山神社に来たのは初めてかも。
土の縦走路最後のところからドライブウェイに出てもう目の前の山頂見上げたらガスの中。
2
1/1 10:07
土の縦走路最後のところからドライブウェイに出てもう目の前の山頂見上げたらガスの中。
雨がパラつくせいもあってか、下のトイレのところには10人近く人いたのに山頂には一人二人。
天気は回復傾向で、ちょっと陽が差したタイミングで来ましたよを1枚。
1
1/1 10:16
雨がパラつくせいもあってか、下のトイレのところには10人近く人いたのに山頂には一人二人。
天気は回復傾向で、ちょっと陽が差したタイミングで来ましたよを1枚。
山頂直下のベンチ状の石が並んだところから。
晴れてくるようで雲の流れが速い。
この後トイレの所で一休憩して軽く食べてから下り始める。
2
1/1 10:18
山頂直下のベンチ状の石が並んだところから。
晴れてくるようで雲の流れが速い。
この後トイレの所で一休憩して軽く食べてから下り始める。
帰りは久しぶりの蛇谷北山経由で下りるつもりなので石の宝殿まで戻って中腹の駐車場から山道に入る。
2
1/1 10:59
帰りは久しぶりの蛇谷北山経由で下りるつもりなので石の宝殿まで戻って中腹の駐車場から山道に入る。
前いつ来たかもよく覚えてないけど、久しぶりの蛇谷北山。
でも前は道上ってたらここにたどり着いた気がするけど、今回はちゃんと顕著な道上がってたのにここより少しズレたところに上がり、気が付かなかったら素通りするところだった。
1
1/1 11:13
前いつ来たかもよく覚えてないけど、久しぶりの蛇谷北山。
でも前は道上ってたらここにたどり着いた気がするけど、今回はちゃんと顕著な道上がってたのにここより少しズレたところに上がり、気が付かなかったら素通りするところだった。
あまり山頂っぽくないけど東おたふく山山頂標識。
ここら辺もだいぶ昔に通って以来あまり山っぽく感じないので来たことなかった。
0
1/1 11:47
あまり山頂っぽくないけど東おたふく山山頂標識。
ここら辺もだいぶ昔に通って以来あまり山っぽく感じないので来たことなかった。
ここから帰りでは一回目の長い舗装路歩き。
1
1/1 12:12
ここから帰りでは一回目の長い舗装路歩き。
なんとハイカー用トイレなるもの発見。
夜は閉められるって、ちゃんと日々管理されてるとはびっくりでありがたい限り。
今回の麓一帯は広い公園地帯でトイレも多く、寒い日だったので大変ありがたかった。
2
1/1 12:37
なんとハイカー用トイレなるもの発見。
夜は閉められるって、ちゃんと日々管理されてるとはびっくりでありがたい限り。
今回の麓一帯は広い公園地帯でトイレも多く、寒い日だったので大変ありがたかった。
見上げると行き止まりにしか見えず、ほんとに道合ってるのか不安になりながら上ってきたらこりゃ分からんゴロゴロ岳入り口。
今回元旦とあって寝ずに出てきたのに加えて思ったより距離が長く、林山のズルズルの上りでふくらはぎ消耗した上に舗装路歩きも長くてもうだいぶ疲れてたので、今回はゴロゴロ岳には寄らずにこのまま苦楽園尾根に。
2
1/1 12:59
見上げると行き止まりにしか見えず、ほんとに道合ってるのか不安になりながら上ってきたらこりゃ分からんゴロゴロ岳入り口。
今回元旦とあって寝ずに出てきたのに加えて思ったより距離が長く、林山のズルズルの上りでふくらはぎ消耗した上に舗装路歩きも長くてもうだいぶ疲れてたので、今回はゴロゴロ岳には寄らずにこのまま苦楽園尾根に。
苦楽園尾根下りだしてすぐに送電線が海に向かって一直線のかっこいい光景が。
2
1/1 13:05
苦楽園尾根下りだしてすぐに送電線が海に向かって一直線のかっこいい光景が。
やっとこさ今朝街灯を離れて暗い道に入った地すべり資料館前の階段まで戻ってきた。
朝は当然閉館されてる時間なのに自転車がたくさん駐められていて、おそらく元旦とあって大学生などが山に登ったりお寺参りしたりしてるのかなと思ったら案の定、甲山から観音山にかけてはあちこちで人の声がしてた。
2
1/1 15:10
やっとこさ今朝街灯を離れて暗い道に入った地すべり資料館前の階段まで戻ってきた。
朝は当然閉館されてる時間なのに自転車がたくさん駐められていて、おそらく元旦とあって大学生などが山に登ったりお寺参りしたりしてるのかなと思ったら案の定、甲山から観音山にかけてはあちこちで人の声がしてた。
思った以上に時間かかって長い舗装路歩きがしんどかったが、やっと帰ってきた駐車場。
今朝ももう空きは2カ所しかなかったが、この時間はもういっぱいだった。
1
1/1 15:23
思った以上に時間かかって長い舗装路歩きがしんどかったが、やっと帰ってきた駐車場。
今朝ももう空きは2カ所しかなかったが、この時間はもういっぱいだった。
1月2日に林山に登りました。確かに、取り付きの舗装路は独特な設計で高級感に煽れ、大邸宅の脇を抜けるのも気が引けました。私はバリケードの少し上から入山しましたが、藪漕ぎの後、途中踏み跡と新し目の足跡を見つけました。takuro_nさんのものだったのですね。
初めて登る山で期待していませんでしたが、新しい山頂標があり驚きました。裏に「六甲補完標識 No.15」と書かれており、組織的なものと思います。また、少し南側に寄ったところに、奥池を見下ろせるポイントがありました。もう少し樹々を伐採してくれると展望の良い山になりそうです。北側の芦有DWまでのルートもあまり歩かれているようには見えませんでしたが、奥池から最高峰までのルートとしては、かつては魅力あるルートだったと思います。
新年早々のロングハイク、お疲れ様でした。
Kumainkobe ฅʕᵔᴥᵔʔฅ
まさか次の日に林山通られた方がおられたとは思いもせず、びっくりしました。
いったいどんなルートで歩かれたのかとKumainkobeさんのページ拝見してこれまたびっくり。
確か昨日はとても天気よかったと思いますが、それにしても42.5キロを12時間半でとは速い。
それも林山のようなあまり人の通らなそうな所繋げてとなると普段から周辺を歩いて位置関係や道をよく知っておられてこそでしょうね。
林山を南北に抜ける道、書かれてるようにかつては魅力のあるコースで、途中芦屋会とかのマークが何箇所も打たれてるようにここが好きで整備しておられる方々もいたような道だったんだと思います。
それが南側の別荘地やそこの道路の所有権などが絡んで通りにくい状況になってしまってるのかななどと想像してますが、あのあたりから山頂行くならやはり興味引かれる場所ですよね。
Kumainkobeさんこそ新年早々ほんとのロングハイク、お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する