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Yamareco

記録ID: 6331912
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

2024年 初手、山科音羽山(将棋風に)

2024年01月02日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
10.7km
登り
816m
下り
808m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:11
合計
5:36
距離 10.7km 登り 816m 下り 816m
8:27
140
スタート地点
10:47
10:58
185
14:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き帰り共、京都市営地下鉄 東野駅
コース状況/
危険箇所等
音羽山山頂から八大龍王コースで二つ目の谷の合流点からNTTドコモの電波塔尾根へ上がったが短く作業道らしい踏み跡があったが、基本的に獣道を歩く事になる。
久しぶりに集落外れのこのゲートから西尾根コースに入る。
2024年01月02日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/2 9:07
久しぶりに集落外れのこのゲートから西尾根コースに入る。
この分岐は敢えて下側の道を行く。
2024年01月02日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/2 9:13
この分岐は敢えて下側の道を行く。
最初の鉄塔に着くここの。見晴らしは良く山科市街地がよく見える。
2024年01月02日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/2 9:43
最初の鉄塔に着くここの。見晴らしは良く山科市街地がよく見える。
遠く亀岡盆地は霧の下みたいだ。
2024年01月02日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/2 9:44
遠く亀岡盆地は霧の下みたいだ。
鉄塔の上側の分岐は左側、急な方の道を選ぶ。
2024年01月02日 09:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/2 9:46
鉄塔の上側の分岐は左側、急な方の道を選ぶ。
音羽山山頂の三角点。登り着いた時は誰も居なかったが、コーヒーを飲んで一休みしている間に自転車組が続々到着した。
2024年01月02日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/2 10:48
音羽山山頂の三角点。登り着いた時は誰も居なかったが、コーヒーを飲んで一休みしている間に自転車組が続々到着した。
蓬莱山も少し白くなっていた。
2024年01月02日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
1/2 10:48
蓬莱山も少し白くなっていた。
まだ亀岡盆地には霧が一杯堪っている。
2024年01月02日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
1/2 10:49
まだ亀岡盆地には霧が一杯堪っている。
京都タワーもよく見えた。
2024年01月02日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 10:49
京都タワーもよく見えた。
下山は、人混みを避け八大龍王コースで降りる。山頂の高圧線鉄塔の続き、山城北線35にも寄ってみたが期待した程見晴らしは良くなかった。
2024年01月02日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
1/2 11:14
下山は、人混みを避け八大龍王コースで降りる。山頂の高圧線鉄塔の続き、山城北線35にも寄ってみたが期待した程見晴らしは良くなかった。
二つ目の谷の合流点まで降りて来た。
2024年01月02日 11:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:34
二つ目の谷の合流点まで降りて来た。
この大岩のある左俣を詰めれば西へ延びる尾根道に行ける。一寸、負荷をかけるには相応しいコースではないか。
2024年01月02日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:35
この大岩のある左俣を詰めれば西へ延びる尾根道に行ける。一寸、負荷をかけるには相応しいコースではないか。
大岩の横には道らしいのがあった。
2024年01月02日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:35
大岩の横には道らしいのがあった。
少しだけ道跡が続いたがすぐに無くなる。
2024年01月02日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:42
少しだけ道跡が続いたがすぐに無くなる。
やむを得ず谷に降りる。
2024年01月02日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:49
やむを得ず谷に降りる。
やがて谷には倒木が目立ち、歩きにくくなる。
2024年01月02日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:51
やがて谷には倒木が目立ち、歩きにくくなる。
稜線が近くなると木も疎らで気持ちの良い斜面となった。
2024年01月02日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 11:56
稜線が近くなると木も疎らで気持ちの良い斜面となった。
歩き易く目印も多い尾根道。
2024年01月02日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 12:21
歩き易く目印も多い尾根道。
珍しくは無いが樒の花が咲いていた。音羽山山頂にも咲いていたが、この尾根にも咲いていた。
2024年01月02日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 12:28
珍しくは無いが樒の花が咲いていた。音羽山山頂にも咲いていたが、この尾根にも咲いていた。
大荒れだったこの尾根も何方かが整備されて、こんな大きい倒木も処理されていた。
2024年01月02日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 12:29
大荒れだったこの尾根も何方かが整備されて、こんな大きい倒木も処理されていた。
薄い踏み跡と目印を辿って膳所線4番鉄塔まで来たがその咲くに道は無かった。
2024年01月02日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 12:54
薄い踏み跡と目印を辿って膳所線4番鉄塔まで来たがその咲くに道は無かった。
急な斜面をトラバースして本来の道に合流。
2024年01月02日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 13:10
急な斜面をトラバースして本来の道に合流。
案内もあった。ここはお寺への右側の道を選択。
2024年01月02日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 13:11
案内もあった。ここはお寺への右側の道を選択。
そしてこのゲートを抜けると後僅かで朝通った集落内の道に出られる。
2024年01月02日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/2 13:27
そしてこのゲートを抜けると後僅かで朝通った集落内の道に出られる。

感想

楽をして飲んで食ってゴロゴロしていたら体重が予想以上に増えた。う〜ん、これは体に少し負荷をかけねばならぬ。と言う事で比較的近場の音羽山に登る事にした。

正月の二日なので余り人には会わないだろうと思っていたが、音羽山山頂では自転車組他、数人のハイカーにも出会った。大文字山ほどでは無いが、この山も歩き易く人気なのだろうな。

さあ、今日のこの努力は報われるのか?明日が楽しみだ。

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