桐生の裏山 吾妻山を周回

2024年01月03日(水) [日帰り]

• GPS: 02:19
• 距離: 5.7km
• 登り: 424m
• 下り: 420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:44
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:05

距離 5.7km 登り 424m 下り 439m

10:46 吾妻公園
10:55 水道山公園分岐
11:05 トンビ岩
11:27 11:46 吾妻山
11:57 女山
12:07 象頭山
12:11 12:13 村松峠
12:30 村松峠登山口
12:51 吾妻公園
12:51 吾妻公園駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

吾妻公園の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

写真

1/3 10:32

新年早々、駐車場は半分くらい埋まってた。

1/3 10:42

登り始めます。

1/3 10:43

ちょっと戸惑う表示です。右下へと進む

1/3 10:43

なんか面白いルート

1/3 10:46

AZUMA山へ

1/3 10:47

オーバーユースのテカテカの道

1/3 10:50

ルートを俯瞰

1/3 10:52

あっそっか、関ふれのね

1/3 10:54

1/3 10:54

車道を橋で交差

1/3 10:57

テカテカに踏みしめられた道

1/3 10:58

左手は車道になりました。

1/3 11:01

男坂？　女坂？　ワイフは男坂を行きました。

1/3 11:01

男坂は露岩の急斜面

1/3 11:04

ここからは

1/3 11:04

展望が開けます。

1/3 11:06

更に露岩の道が続き

1/3 11:09

ちょっと平穏になりました。

1/3 11:16

吾妻山への最後の上り

1/3 11:18

また男女分岐

1/3 11:18

男坂はまたまた露岩の急登

1/3 11:23

ここを登り切れば

1/3 11:24

稜線です

1/3 11:26

山頂に着きました。

1/3 11:26

何だかいろいろと賑やか？

1/3 11:26

山頂広場

1/3 11:26

何となく曲がっている山名標

1/3 11:26

展望は良好です。

1/3 11:47

さて、吾妻山を後にします。

1/3 11:48

凄まじく急なも木段。左の露地を歩く

1/3 11:51

次のピークは

1/3 11:55

反射板のピーク

1/3 11:56

女吾妻山と思ったら

1/3 11:56

堂所山だそうだ

1/3 11:58

しばらくは平穏な尾根道

1/3 11:59

それでも木段の場所は脇に露地のルートがある

1/3 12:02

赤城山がちらり

1/3 12:04

再びピークを越えると

1/3 12:09

村松峠に着きました。

1/3 12:09

宮本町へと降りる。

1/3 12:11

最初は結構急

1/3 12:20

そして林間の沢沿いに

1/3 12:20

（振り返っています）
左から降りてきました。
右手に明瞭なルートが続きます。

1/3 12:21

人が入っているようですね。

1/3 12:23

（振り返っています）
桟橋が多いです。

1/3 12:26

砂防ダムの脇

1/3 12:26

（振り返っています）
右手から降りてきました。

1/3 12:28

作業道具置き場

1/3 12:28

（振り返っています）

1/3 12:29

車道になりました

1/3 12:35

車道を黙々と下る

1/3 12:38

桐生のマンホール

1/3 12:39

あれが吾妻山かな

1/3 12:46

ここを右折して

1/3 12:49

駐車場に戻りました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yamadanuki

・山狸は正月は山に行く習慣がないのですが、、、
・朝起きたらワイフの鼻息が荒い。朝周辺を走ってきて物足りないとのことで、山に行くこととした。では比較的簡単な吾妻山へ。（実は自分も初めての吾妻山）折角なら周回で。
・正月だから人はいないだろうと目論んでいたら、駐車場は半分くらい埋まっていて登山道もすれ違う人間ばかりか犬も多数。吾妻山は市民に親しまれている場所と知る。
・登山道はオーバーユースなのかテカテカで露岩もテカテカ。雨天時は滑りそうな印象。
・山頂からは展望は良好。足利の両崖山と似たような山域です。
・吾妻山から北尾根を辿るが、こちらはうって変わって人が減り（というよりいない）すれ違う人は一人のみ。やはり人はいないほうが山は楽しい？？？
・ということで今年の初山行も何時も通り直前に決めた山でした。