鯉のぼりを携えて出発!
5
5/3 7:54
鯉のぼりを携えて出発!
根子川林道入り口。
0
5/3 8:12
根子川林道入り口。
早々に崩落現場の登場。積もった土砂を上っていく。
0
5/3 8:21
早々に崩落現場の登場。積もった土砂を上っていく。
高巻いてまた下りる感じ。テープあった。
0
5/3 8:22
高巻いてまた下りる感じ。テープあった。
何気ないところに水芭蕉の群落。こんなんがあちこちに。
0
5/3 8:33
何気ないところに水芭蕉の群落。こんなんがあちこちに。
ブナ林の根開き。春だなあ。
4
5/3 8:36
ブナ林の根開き。春だなあ。
概ね雪に覆われているが、融雪で川状態の箇所も。
1
5/3 8:47
概ね雪に覆われているが、融雪で川状態の箇所も。
東北ならではのブナ林歩き。スノーモービルのトレースを追う。
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5/3 8:52
東北ならではのブナ林歩き。スノーモービルのトレースを追う。
橋を渡る。
0
5/3 9:07
橋を渡る。
またまた水芭蕉が凄い!
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5/3 9:25
またまた水芭蕉が凄い!
黄色いお花がいいアクセント。
2
5/3 9:25
黄色いお花がいいアクセント。
まだ桜が楽しめた。
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5/3 9:32
まだ桜が楽しめた。
スノーモービルここまで。山菜採りの人たちだったのかな?
1
5/3 9:34
スノーモービルここまで。山菜採りの人たちだったのかな?
なんか見えてきた♪
1
5/3 10:01
なんか見えてきた♪
広い河原になり視界が開けた。素敵〜!
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5/3 10:04
広い河原になり視界が開けた。素敵〜!
日暮沢小屋を目の前にするも、夏道は水流と雪で渡れそうも無い。上流側の倒木を渡る。この倒木いつからあるのか知らないけど、これが無かったら渡渉厳しかったかも。
1
5/3 10:40
日暮沢小屋を目の前にするも、夏道は水流と雪で渡れそうも無い。上流側の倒木を渡る。この倒木いつからあるのか知らないけど、これが無かったら渡渉厳しかったかも。
日暮沢小屋に到着。水場はまだ出てないので必要なら沢から直接汲む必要がある。途中で我々を追い抜いていったソロのお兄さんと再会。
2
5/3 10:46
日暮沢小屋に到着。水場はまだ出てないので必要なら沢から直接汲む必要がある。途中で我々を追い抜いていったソロのお兄さんと再会。
へっぴりへっぴり。
3
5/3 10:47
へっぴりへっぴり。
小屋の中。トイレきれいだった。
1
5/3 10:52
小屋の中。トイレきれいだった。
2階。
0
5/3 10:53
2階。
3階はちょっとカビ臭。
0
5/3 10:53
3階はちょっとカビ臭。
ソロのお兄さんは竜門小屋を目指して出発されました。我々はハナヌキ峰経由・大朝日小屋行き!まだまだ長い!
1
5/3 11:18
ソロのお兄さんは竜門小屋を目指して出発されました。我々はハナヌキ峰経由・大朝日小屋行き!まだまだ長い!
小屋から先はトレース無いっぽかった。竜門小屋を目指すほうがメジャーなのかな?
1
5/3 11:31
小屋から先はトレース無いっぽかった。竜門小屋を目指すほうがメジャーなのかな?
あちー。
1
5/3 11:53
あちー。
ちょっと嫌な感じのトラバース。
0
5/3 11:57
ちょっと嫌な感じのトラバース。
雪がカチカチだったら危険。
0
5/3 12:00
雪がカチカチだったら危険。
プチ渡渉。
0
5/3 12:03
プチ渡渉。
どうせ上で合流できそうなので、本来の道より手前で尾根に取り付く。時間と体力を少しでも節約!
2
5/3 12:18
どうせ上で合流できそうなので、本来の道より手前で尾根に取り付く。時間と体力を少しでも節約!
急なのでアイゼン履いた。
4
5/3 12:28
急なのでアイゼン履いた。
いい景色になってきた。
2
5/3 12:39
いい景色になってきた。
夏道に合流。雪の無いところとあるところの繰り返し。
0
5/3 13:17
夏道に合流。雪の無いところとあるところの繰り返し。
右奧は月山。曇ってきちゃったなー。
4
5/3 13:19
右奧は月山。曇ってきちゃったなー。
0
5/3 14:02
4
5/3 14:14
ハナヌキ峰(と思われる)に着。
3
5/3 14:17
ハナヌキ峰(と思われる)に着。
枝がうるさい。。。どうやらこんな具合で枝に引っかけたのか、私の鯉のぼり、いなくなっちゃいました(泣)。
1
5/3 14:40
枝がうるさい。。。どうやらこんな具合で枝に引っかけたのか、私の鯉のぼり、いなくなっちゃいました(泣)。
古寺鉱泉登山口への分岐。
1
5/3 14:48
古寺鉱泉登山口への分岐。
古寺山まで約350mの登り!がんばろー!
1
5/3 14:52
古寺山まで約350mの登り!がんばろー!
えっちらおっちら。
3
5/3 15:22
えっちらおっちら。
ひーこらひーこら。
3
5/3 15:31
ひーこらひーこら。
旗が見える。あと何歩!?
2
5/3 15:41
旗が見える。あと何歩!?
登りきったよ〜!休憩休憩!
7
5/3 16:05
登りきったよ〜!休憩休憩!
右は小朝日岳。
4
5/3 16:10
右は小朝日岳。
大朝日岳〜中岳〜西朝日岳。
3
5/3 16:10
大朝日岳〜中岳〜西朝日岳。
山頂!
15
5/3 16:23
山頂!
小朝日岳。厳冬期の雪庇は凄そうだ。
1
5/3 16:29
小朝日岳。厳冬期の雪庇は凄そうだ。
夏道と雪道のミックス。
0
5/3 16:30
夏道と雪道のミックス。
ショウジョウバカマ。
1
5/3 16:38
ショウジョウバカマ。
大朝日岳の肩に小屋が見える。日没までに着けるかな!?
4
5/3 17:01
大朝日岳の肩に小屋が見える。日没までに着けるかな!?
もうちょっと〜。
0
5/3 17:02
もうちょっと〜。
小朝日岳山頂。ギリギリ三角点見えてた。
5
5/3 17:03
小朝日岳山頂。ギリギリ三角点見えてた。
サクラ咲いてた。ミネザクラ?
1
5/3 17:18
サクラ咲いてた。ミネザクラ?
へばった足腰にはちょっとしんどい下り。そして登り返し〜〜…。
0
5/3 17:20
へばった足腰にはちょっとしんどい下り。そして登り返し〜〜…。
今日のルートに散々咲いてたカタクリ。ようやく撮影。
3
5/3 17:28
今日のルートに散々咲いてたカタクリ。ようやく撮影。
コルより谷を見下ろす。
5
5/3 17:29
コルより谷を見下ろす。
小朝日岳を振り返る。
4
5/3 17:32
小朝日岳を振り返る。
小屋がちょっと大きくなった。
1
5/3 17:46
小屋がちょっと大きくなった。
疲れてるけど、この稜線歩きは気持ち良かった。
2
5/3 17:51
疲れてるけど、この稜線歩きは気持ち良かった。
「←銀玉水」だそうですが、雪に覆われてます。しかしこの雪斜面の登りがしんどかった〜。
0
5/3 18:06
「←銀玉水」だそうですが、雪に覆われてます。しかしこの雪斜面の登りがしんどかった〜。
最後の核心。50歩数えては「フ〜」と一息。
4
5/3 18:22
最後の核心。50歩数えては「フ〜」と一息。
斜面を登りきり、ようやく小屋が目の前に!
1
5/3 18:28
斜面を登りきり、ようやく小屋が目の前に!
暮れる〜〜!
5
5/3 18:31
暮れる〜〜!
着くか!?沈むか!?小屋の外に出ていた人たちが「早く早く!」と手招きして急かす。
11
5/3 18:35
着くか!?沈むか!?小屋の外に出ていた人たちが「早く早く!」と手招きして急かす。
真っ赤な太陽ちょっとだけ見えた!ギリ間に合った〜〜。
13
5/3 18:38
真っ赤な太陽ちょっとだけ見えた!ギリ間に合った〜〜。
素敵な夕焼けが迎えてくれました。
8
5/3 18:38
素敵な夕焼けが迎えてくれました。
小屋の管理人さんに「遅い!」と怒られるかと覚悟してたけど、とても温かく迎えて下さいました。
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5/3 18:43
小屋の管理人さんに「遅い!」と怒られるかと覚悟してたけど、とても温かく迎えて下さいました。
到着記念。二人とも何だかやつれてますね(笑)
11
5/3 18:45
到着記念。二人とも何だかやつれてますね(笑)
小屋には15〜20人ほど。山形なので、今宵は芋煮(風)!
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5/3 19:54
小屋には15〜20人ほど。山形なので、今宵は芋煮(風)!
ほぼ満月なので夜の撮影はビミョーな感じ。
5
5/3 21:21
ほぼ満月なので夜の撮影はビミョーな感じ。
昼間かっつーの(笑)おやすみ。ぐっすりよく眠れた。
2
5/3 21:23
昼間かっつーの(笑)おやすみ。ぐっすりよく眠れた。
【2日目】御来光は微妙。。。
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5/4 4:44
【2日目】御来光は微妙。。。
大朝日岳いただきました。
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5/4 5:15
大朝日岳いただきました。
眼下の谷。
7
5/4 5:15
眼下の谷。
昨日歩いてきた稜線。
4
5/4 5:18
昨日歩いてきた稜線。
南方向、だったかな。
5
5/4 5:18
南方向、だったかな。
さ、朝ご飯たべよ。
1
5/4 5:20
さ、朝ご飯たべよ。
小屋の玄関入るとこんなかんじ。
1
5/4 5:27
小屋の玄関入るとこんなかんじ。
2階がメインの居室。ロフト的に3階もある。
0
5/4 7:11
2階がメインの居室。ロフト的に3階もある。
管理人さんのアベさんと記念に。朝日ラブのとてもいいおじちゃんでした♪
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5/4 7:27
管理人さんのアベさんと記念に。朝日ラブのとてもいいおじちゃんでした♪
まずは中岳へ。
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5/4 7:37
まずは中岳へ。
いい天気だ。
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5/4 7:45
いい天気だ。
右奧に飯豊連峰。
5
5/4 7:57
右奧に飯豊連峰。
とんがり三角の大朝日岳。
7
5/4 7:58
とんがり三角の大朝日岳。
つづいて西朝日岳を目指す。
2
5/4 8:02
つづいて西朝日岳を目指す。
割れ目ガバっと。
1
5/4 8:06
割れ目ガバっと。
2
5/4 8:16
お花。
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5/4 8:19
お花。
飯豊。だんだんハッキリ見えるようになってきた。
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5/4 8:26
飯豊。だんだんハッキリ見えるようになってきた。
西朝日岳〜袖朝日岳。
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5/4 8:42
西朝日岳〜袖朝日岳。
いい天気でご機嫌♪
3
5/4 8:54
いい天気でご機嫌♪
いい天気でご機嫌♪
7
5/4 8:57
いい天気でご機嫌♪
着いた!
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5/4 9:01
着いた!
ずらーり。
8
5/4 9:04
ずらーり。
ずらーり。
4
5/4 9:04
ずらーり。
飯豊をバックに♪
14
5/4 9:10
飯豊をバックに♪
これから歩く道♪
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5/4 9:12
これから歩く道♪
JUMP!
19
5/4 9:15
JUMP!
来年のGWは飯豊かな〜♪
8
5/4 9:25
来年のGWは飯豊かな〜♪
竜門小屋目指してGO。
3
5/4 9:30
竜門小屋目指してGO。
赤くて草紅葉みたい。
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5/4 9:37
赤くて草紅葉みたい。
4
5/4 9:40
めちゃ夏道。
3
5/4 9:41
めちゃ夏道。
月山。
7
5/4 9:41
月山。
竜門岳への登りすれ違ったKさんご夫妻。おっとりした感じのかわいらしい見た目のご夫婦なのに、話を聞くとメチャ強者!!!月山から縦走してきて6日目だとか!朝日山域の常連さんのようでした。
5
5/4 9:45
竜門岳への登りすれ違ったKさんご夫妻。おっとりした感じのかわいらしい見た目のご夫婦なのに、話を聞くとメチャ強者!!!月山から縦走してきて6日目だとか!朝日山域の常連さんのようでした。
2
5/4 10:00
1
5/4 10:05
竜門小屋です。
1
5/4 10:18
竜門小屋です。
こちらも綺麗で快適そう。
2
5/4 10:46
こちらも綺麗で快適そう。
ビビビビールがとっても美味しそうでした!!!
3
5/4 10:52
ビビビビールがとっても美味しそうでした!!!
お次に目指すは寒江山(かんこうざん)。
3
5/4 10:55
お次に目指すは寒江山(かんこうざん)。
お、新種。
6
5/4 11:01
お、新種。
1
5/4 11:03
5
5/4 11:16
5
5/4 11:17
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南寒江山より寒江山。
0
5/4 11:44
南寒江山より寒江山。
寒江山。
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5/4 12:00
寒江山。
相模山への分岐。
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5/4 12:26
相模山への分岐。
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5/4 12:34
以東岳と狐穴小屋。今年は雪が少ないそうですが、例年は小屋の周りは小屋よりも高く雪が積もっており、視界不良だと小屋が見つからなくなるんだとか。
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5/4 12:38
以東岳と狐穴小屋。今年は雪が少ないそうですが、例年は小屋の周りは小屋よりも高く雪が積もっており、視界不良だと小屋が見つからなくなるんだとか。
ここにもビビビビールがぁああ!!
1
5/4 12:44
ここにもビビビビールがぁああ!!
小屋に入るために雪壁を下りなきゃ行けない。アイゼン出したいくらいだ。
3
5/4 12:46
小屋に入るために雪壁を下りなきゃ行けない。アイゼン出したいくらいだ。
管理人さんはお出かけ中のようでした。
さて入山する前の予報では次の日の天気がイマイチ、濡れる時間を少しでも減らすためにも天気のよいこの日のうちに天狗の小屋まで行くことも考えていましたが…
0
5/4 12:46
管理人さんはお出かけ中のようでした。
さて入山する前の予報では次の日の天気がイマイチ、濡れる時間を少しでも減らすためにも天気のよいこの日のうちに天狗の小屋まで行くことも考えていましたが…
ここに着く直前から雲行きが怪しくなってきていたので、これからCT4時間以上あるところ突っ込んでしまって雨に降られては本末転倒。今日はここまでにしよう。…と決めてまもなくポツリポツリとやってきた!あぶね〜〜。
3
5/4 12:46
ここに着く直前から雲行きが怪しくなってきていたので、これからCT4時間以上あるところ突っ込んでしまって雨に降られては本末転倒。今日はここまでにしよう。…と決めてまもなくポツリポツリとやってきた!あぶね〜〜。
ワインで宴会してるとやがて本降りに。いや〜、行かなくてよかった〜〜。
5
5/4 14:46
ワインで宴会してるとやがて本降りに。いや〜、行かなくてよかった〜〜。
2階の様子。やがて管理人さんのアダチさんとお手伝いさん、連泊のソロのスキーヤーが帰還してきました。われわれはワインのせいでおねむなので、ちょっとお昼寝。
1
5/4 14:51
2階の様子。やがて管理人さんのアダチさんとお手伝いさん、連泊のソロのスキーヤーが帰還してきました。われわれはワインのせいでおねむなので、ちょっとお昼寝。
お昼寝から起きて夕ご飯。十分浸水させて炊きあがりバッチリ100点のお米でトマトカレー。うま〜。
6
5/4 18:02
お昼寝から起きて夕ご飯。十分浸水させて炊きあがりバッチリ100点のお米でトマトカレー。うま〜。
【3日目】暴風雨の夜でした。風の音や揺れで目が覚めるほど。朝には去り、回復に向かうようです。ただ風は相変わらず強く寒い。
3
5/5 4:29
【3日目】暴風雨の夜でした。風の音や揺れで目が覚めるほど。朝には去り、回復に向かうようです。ただ風は相変わらず強く寒い。
小屋前の雪壁が雨に濡れて冷えて硬くなっていたのでアイゼン着けた。風さみー。「二ツ山へはまだ雪があったから気を付けてね」と連泊スキーヤーさんからの情報。
2
5/5 6:52
小屋前の雪壁が雨に濡れて冷えて硬くなっていたのでアイゼン着けた。風さみー。「二ツ山へはまだ雪があったから気を付けてね」と連泊スキーヤーさんからの情報。
アダチさんが見送られて出発。お〜ツルツル。
2
5/5 6:55
アダチさんが見送られて出発。お〜ツルツル。
ばいばーい♪
4
5/5 6:55
ばいばーい♪
お、新種。
1
5/5 7:02
お、新種。
0
5/5 7:05
風つよ〜い。
1
5/5 7:07
風つよ〜い。
以東岳とミネザクラ。
5
5/5 7:12
以東岳とミネザクラ。
これから歩く稜線。なかなかの痩せ尾根ですぞ。今まで歩いてきたゆったりとした朝日のイメージとは違うね。
4
5/5 7:21
これから歩く稜線。なかなかの痩せ尾根ですぞ。今まで歩いてきたゆったりとした朝日のイメージとは違うね。
ん〜〜〜。冷えていてまだ硬い雪面でこの斜度はキビシイ。。。脱いだアイゼンふたたびON。
2
5/5 7:30
ん〜〜〜。冷えていてまだ硬い雪面でこの斜度はキビシイ。。。脱いだアイゼンふたたびON。
痩せてます。
0
5/5 8:06
痩せてます。
コブシ?
0
5/5 8:07
コブシ?
続・痩せてます。
0
5/5 8:07
続・痩せてます。
1
5/5 8:08
イワナシ、だったっけ?
6
5/5 8:11
イワナシ、だったっけ?
コブシ、、、なのか?
0
5/5 8:12
コブシ、、、なのか?
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5/5 8:15
またまた雪壁。
0
5/5 8:18
またまた雪壁。
アイゼン脱いじゃったから慎重に。
1
5/5 8:22
アイゼン脱いじゃったから慎重に。
0
5/5 8:22
小屋がちーーちゃくなった。
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5/5 8:34
小屋がちーーちゃくなった。
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5/5 8:44
2
5/5 8:51
0
5/5 8:57
「二ツ石水場」。へー。
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5/5 9:01
「二ツ石水場」。へー。
あっ!これは…!熊鈴を忘れた我々、ヤバイかも。しかしカタクリ凄いね。この先も咲き乱れまくりでした。前の写真で標識がボロボロなのは熊がかじったからだそうです。
5
5/5 9:02
あっ!これは…!熊鈴を忘れた我々、ヤバイかも。しかしカタクリ凄いね。この先も咲き乱れまくりでした。前の写真で標識がボロボロなのは熊がかじったからだそうです。
二ッ石山に到着。
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5/5 9:48
二ッ石山に到着。
天狗小屋までもう半分!
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5/5 9:51
天狗小屋までもう半分!
2
5/5 9:56
トンネルできてるw
2
5/5 10:05
トンネルできてるw
「見晴台」とな。
1
5/5 10:17
「見晴台」とな。
ナルホドよい眺めで。以東さんとサクラ。青空になった♪
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5/5 10:17
ナルホドよい眺めで。以東さんとサクラ。青空になった♪
4
5/5 10:18
5
5/5 10:22
スキーヤー3人組とすれ違った。長靴で登ってる!地元の人は強いなぁ〜。
2
5/5 10:24
スキーヤー3人組とすれ違った。長靴で登ってる!地元の人は強いなぁ〜。
新緑。
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5/5 10:27
新緑。
オオカメノキ。
3
5/5 10:29
オオカメノキ。
コブシ(らしき花)、下山するにつれて沢山さいていました。シロヤシオみたいでキレイ♪
3
5/5 10:35
コブシ(らしき花)、下山するにつれて沢山さいていました。シロヤシオみたいでキレイ♪
新種。
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5/5 10:59
新種。
いい天気だ!
3
5/5 11:03
いい天気だ!
いい眺めだ!
8
5/5 11:06
いい眺めだ!
カタクリ乱舞。気を配ってももはやゴメンナサイとしか言い様が無い。
1
5/5 11:07
カタクリ乱舞。気を配ってももはやゴメンナサイとしか言い様が無い。
あっちから歩いて来たんだなぁ〜。
8
5/5 11:10
あっちから歩いて来たんだなぁ〜。
天狗角力取山まであと一息。
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5/5 11:16
天狗角力取山まであと一息。
1
5/5 11:20
新種。
0
5/5 11:22
新種。
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5/5 11:23
あ、つ、い。
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5/5 11:44
あ、つ、い。
あ、つ、い。
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5/5 11:48
あ、つ、い。
登りきるとちょうど人がいらした。天狗小屋の管理人さんでした。「この場所は朝日連峰が一望できるんだよ」。なるほど、素晴らしい眺めです!
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5/5 11:53
登りきるとちょうど人がいらした。天狗小屋の管理人さんでした。「この場所は朝日連峰が一望できるんだよ」。なるほど、素晴らしい眺めです!
とれびあ〜ん♪
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5/5 11:53
とれびあ〜ん♪
お残しの以東岳はまたの機会に。
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5/5 11:56
お残しの以東岳はまたの機会に。
竜ヶ岳と天狗小屋。
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5/5 12:05
竜ヶ岳と天狗小屋。
天狗角力取山。てんぐすもうとりやま、と読む。角力で「すもう」と読むんですって。角界っていうくらいだからなるほどそうなのか。マタギの人たちが熊などを狩りながら山を登り「俺は5頭獲ったぞ」「おれは6頭だ」などと天狗になって自慢話合戦をしたことから名前が付いたと小屋の管理人さん談。
8
5/5 12:06
天狗角力取山。てんぐすもうとりやま、と読む。角力で「すもう」と読むんですって。角界っていうくらいだからなるほどそうなのか。マタギの人たちが熊などを狩りながら山を登り「俺は5頭獲ったぞ」「おれは6頭だ」などと天狗になって自慢話合戦をしたことから名前が付いたと小屋の管理人さん談。
小屋への分岐。
0
5/5 12:07
小屋への分岐。
ど、土俵!?
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5/5 12:08
ど、土俵!?
小屋。
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5/5 12:11
小屋。
障子ヶ岳。ピラミダルでかっこいい。
6
5/5 12:13
障子ヶ岳。ピラミダルでかっこいい。
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分岐。
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5/5 12:20
分岐。
0
5/5 12:22
障子ヶ岳〜〜月山。2日目にすれ違ったご夫婦はここを歩いたのか〜!すごい。
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5/5 12:24
障子ヶ岳〜〜月山。2日目にすれ違ったご夫婦はここを歩いたのか〜!すごい。
1
5/5 12:25
ヒップソリしたい〜♪
1
5/5 12:27
ヒップソリしたい〜♪
ススス〜
1
5/5 12:29
ススス〜
雨量計の建物。
0
5/5 12:29
雨量計の建物。
カタクリ。飽きるほどある。
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カタクリ。飽きるほどある。
ブナが爽やか。
1
5/5 12:38
ブナが爽やか。
ススス〜
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ススス〜
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0
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竜ヶ池。
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竜ヶ池。
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あれ??登りのひとがいる?いつのまに??
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あれ??登りのひとがいる?いつのまに??
そっかそっか、こっちに下るのね。
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5/5 13:58
そっかそっか、こっちに下るのね。
ブナと青空。
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5/5 14:00
ブナと青空。
おっきい〜。
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おっきい〜。
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道はどこだ〜〜。
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道はどこだ〜〜。
みっけ。
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みっけ。
ツツジ。
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ツツジ。
道はどこだ〜。
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道はどこだ〜。
とりあえず向こう側へ渡って下りながら探しましょう。
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5/5 14:17
とりあえず向こう側へ渡って下りながら探しましょう。
グサ雪だからなんてことないが。。。
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5/5 14:20
グサ雪だからなんてことないが。。。
みっけ。地形図より下にある印象。
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5/5 14:25
みっけ。地形図より下にある印象。
支尾根をひとつ越えてふたたび夏道。
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5/5 14:28
支尾根をひとつ越えてふたたび夏道。
朝通った痩せ尾根と比べるとかなり平和になった。
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5/5 14:46
朝通った痩せ尾根と比べるとかなり平和になった。
お花もたくさん♪
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5/5 14:46
お花もたくさん♪
ニコ♪
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5/5 14:46
ニコ♪
ニコ♪
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ニコ♪
で、この花は結局何なのでしょう(笑)
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5/5 14:50
で、この花は結局何なのでしょう(笑)
振り返る。
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5/5 14:51
振り返る。
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「歩くのがもったいない〜」
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5/5 15:06
「歩くのがもったいない〜」
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5/5 15:10
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イワウチワもたくさん咲いてた。
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5/5 15:14
イワウチワもたくさん咲いてた。
木漏れ日のブナ林歩き。
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5/5 15:16
木漏れ日のブナ林歩き。
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5/5 15:17
綺麗だなぁ。
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5/5 15:20
綺麗だなぁ。
しかし平坦。登りの人の足跡なかったら難易度高い…
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5/5 15:29
しかし平坦。登りの人の足跡なかったら難易度高い…
夏道もよく探さないと見逃しそう。
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5/5 15:40
夏道もよく探さないと見逃しそう。
川まで下りてきました。
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5/5 15:43
川まで下りてきました。
河原歩きを少々。地元ではこの辺りをバカ平と呼ぶそうです。
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5/5 15:48
河原歩きを少々。地元ではこの辺りをバカ平と呼ぶそうです。
障子ヶ岳ルートに向かう林道と合流(南俣沢分岐)。
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5/5 15:50
障子ヶ岳ルートに向かう林道と合流(南俣沢分岐)。
林道終点(除雪終点)のチャリデポ地点に到着。南俣沢出合から意外と近かった。
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5/5 16:07
林道終点(除雪終点)のチャリデポ地点に到着。南俣沢出合から意外と近かった。
雪融けならではの楽しみがあるもんで…チャリは結局押して歩いて大井沢の集落まで二人で歩いた(笑)。
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5/5 16:18
雪融けならではの楽しみがあるもんで…チャリは結局押して歩いて大井沢の集落まで二人で歩いた(笑)。
桜がまだ見頃。
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5/5 16:41
桜がまだ見頃。
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5/5 16:43
林道終了!
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5/5 16:46
林道終了!
よさげな温泉があったので私はここで待機。根子までひとっ走りお願いします!行ってらっしゃい!
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5/5 16:52
よさげな温泉があったので私はここで待機。根子までひとっ走りお願いします!行ってらっしゃい!
おかえり〜。
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5/5 17:17
おかえり〜。
積み込みしつつ明るいうちに翌日の準備も。後編へ続く!
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5/5 17:28
積み込みしつつ明るいうちに翌日の準備も。後編へ続く!
おはようございます。
東北までの遠征、お疲れさまでした。
私が知らない地域で、景色も花も新鮮に感じます。
北の方では春と夏が一緒に来るとか聞いたことがあります。雪が残っていながら初夏の様子も窺えるショットが多いですね。
Shot222の「で、この花は結局何なの」か。こういう課題に飛びついてしまいます。
おそらく「タムシバ」という花。聞いたことがなかったです。
http://blogs.yahoo.co.jp/iidedaisukichi/32226553.html
http://www.geocities.jp/ir5o_kjmt/kigi/tamusiba.htm
狙い通り人の少ない静かな山を楽しむことができ、遠征した甲斐がありました!
なんてことない林道沿いに水芭蕉が咲き乱れ、ブナは新緑まぶしく、登山道にはビッシリとカタクリ、稜線歩きの最中も「ここは夏はお花畑になるんだろうな〜」という場所がいくつも。桜もまだ咲いていました。
これが東北の春か、とたっぷり肌で感じてきました。ただ今回は暑いくらいでしたが、本来GWの東北はまだまだ雪も降り荒れることのあるものだと思います。
東北のお山といえば3〜4年前の9月に磐梯山と吾妻連峰を登って以来。
2日目の行動中はとてもいい天気で、学生時代に縦走した飯豊連峰を眺めては懐かしんでおりました。
東北のお山ですごすGW、静かでとてもよかった。小屋はとても快適です。
来年のGWも東北にしよっかな♪
タムシバ!名前は聞いたことありました。この花がそうなんですね〜。ありがとうございました。
yokoちゃん、toyokichiさん、こんにちは!
残雪の朝日、いいですねぇ。
おてんきにも恵まれて絶景に次ぐ絶景
私達が歩いた時は曇りだったので今度行く時は我々もこんな景色を堪能したいです!
それにしても東北の山は素敵な山小屋&小屋番さんも大きな魅力ですねぇ。
あぁうらやまし〜〜
続編期待してま〜す
GWはそちらも東北でしたね。太平洋側の東北のお山もほとんど未踏なので将来の参考にさせてもらいます♪
朝日連峰はいつか行きたいなと思っていて、以東岳も越えてズバーンと縦走するのが夢でした。今回は叶いませんでしたが、それでもチャリンコ作戦のおかげでなかなかに贅沢な周回ができたと思います。
雨は降りましたが行動中には影響なし!3日間ともお天気に恵まれたのは幸運でした。
欲をいうなら、御来光が2回ともビミョーだったのと大朝日岳からの眺めがモヤリ気味だったのが惜しかったかな〜。
晴天&静寂、これを以て我ら勝ち組なり(笑)、と充実感いっぱいの山旅でした♪
kamehibaさんの再訪も天気に恵まれますように!
こんばんわ、
4日、大朝日と中岳の中間でスライドした者です。
お二人ともでっかいザックだったので良く覚えてました。
竜門小屋の水がじゃんじゃん…なんてお話をさせて頂きました。
バカ平方面にチャリデポして根子から周回、良いアイデアですね。
今度真似してみます。
私のレコの写真"104/132"にお二人の写真(ポチポチッと)あります。
お暇な時に見てみてください。
あ!水じゃんじゃん…のお兄さん、覚えてます!
西朝日の登りに差し掛かる前に休憩したのですが、早速嬉々として水を捨てました(笑)
ありがたい情報でした。
竜門小屋の水、ほんとにじゃんじゃん…♪それよりもバケツに冷えてたビールがうまそうでうまそうで。。。
管理人さんが「ちょっと散歩にいってくるよ」と小屋を出発されるとき「帰ってきたらビール減ってるかもしれませんよ〜」なんて冗談トークをしてました。もちろん、盗ってませんよ!!自分のビールは自分で担ぎましたので!
写真ありがとうございます。山頂でセルフタイマーでとったり人に撮ってもらう以外に二人で映ってる写真が無いので、歩いてる自然な姿の写真は嬉しいです。早速頂戴しました♪
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