赤岩〜今倉山〜猿焼山（月待の湯から周回）

2024年01月04日(木) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,604m
• 下り: 1,590m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:58

距離 14.9km 登り 1,605m 下り 1,605m

10:02 芭蕉 月待ちの湯
10:46 仙人水
11:34 二十六夜山
11:45 11:49 林道出会い
12:01 12:02 中ノ沢ノ頭
12:18 12:43 赤岩
12:49 西ヶ原
12:58 御座入山
13:10 13:18 今倉山
13:28 13:31 御座入山
13:48 西ヶ原ノ台
14:02 14:21 パラジマノ頭
14:45 エビラ沢ノ頭
15:16 猿焼山（東峰）
15:27 15:32 猿焼山（城ヶ丸）
16:00 ゴール地点

天候

晴れ🌞（都留市の気温 12℃／1℃ 到着時8℃）
稜線上では風が強く吹く時間もあり寒かった

アクセス

利用交通機関：

自家用車

月待の湯の先にある和みの里ゆうゆう広場の駐車場（トイレ、自販機あり）

コース状況／危険箇所等

（月待の湯ー今倉山）良く踏まれており目立った急登もなくて歩き易い
（御座入山ー猿焼山）昔は登山道があったようだが踏み跡も極薄のVR。ピンテや標識の類もなかった
（猿焼山ー月待の湯）一般登山道だが踏み跡薄く荒れ気味。急登箇所が多い

その他周辺情報

芭蕉月待の湯に入って帰ろうと思ったが休みだった💦

写真

1/4 10:00

駐車場から

1/4 10:04

月待の湯を過ぎて途中から林道方向へ

1/4 10:08

民家脇を左へ

1/4 10:15

舗装路を5分くらい登りここから登山道へ

1/4 10:18

最初は針葉樹林帯を歩く

1/4 10:25

途中丸太橋で渡渉あり

1/4 10:41

かっちゃ石

1/4 10:44

仙人水よく出てた

1/4 11:08

正面に二十六夜山

1/4 11:34

二十六夜山に到着

1/4 11:35

富士山バックに

1/4 11:43

一旦林道に降り

1/4 11:46

道坂峠方面に100mほど進んで

1/4 11:46

今倉山方面の登山道へ

1/4 12:02

正面に見えるのが赤岩

1/4 12:16

1400mくらいから昨日降ったと思われる雪も

1/4 12:17

近づく

1/4 12:18

大展望の赤岩山頂

1/4 12:18

富士山見ながらここでランチに

1/4 12:19

三ッ峠も薄っすら雪化粧

1/4 12:41

かなり白くなった南ア方面も

1/4 12:42

都心方面も良く見えました

1/4 12:49

西ヶ原の分岐を過ぎ

1/4 12:58

もうひと登り

1/4 13:08

今倉山に到着

1/4 13:09

火の用心天狗も

1/4 13:28

今倉山から戻り御座入山からVRルートへ

1/4 13:31

北側斜面は雪が結構残ってて適用に降りる

1/4 13:40

1300mくらいになると雪もなく歩き易くなった

1/4 13:46

途中の小屋跡

1/4 13:49

小屋を過ぎた辺りから尾根が細くなり道が分かり易い

1/4 13:59

さきほどの林道から続いてると思われる道に出た

1/4 14:02

切通の先に菜畑山かな？

1/4 14:04

正面に見える山方面に行きたいが林道は方向に行ってしまうようなので戻る

1/4 14:15

気持ちの良い林道歩きは諦めて素直に法面に登る

1/4 14:21

地図上・1076 パラジマノ頭

1/4 14:23

細い尾根の急な下り

1/4 14:45

地図上・1034エビラ沢ノ頭

1/4 14:48

目指す猿焼山はまだまだ遠い

1/4 15:07

でもいつの間にか正面に猿焼山

1/4 15:15

猿焼山に到着

1/4 15:15

手書きの山名版もありました

1/4 15:21

続いて城ヶ丸

1/4 15:53

急坂下って林道に出た

1/4 15:59

駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした！

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

くらぶー

月待の湯から登れる城ヶ丸・猿焼山というのが気になっており、今倉山のほうからVRで周回できそうなので歩いてみた
周回途中で久々に通った赤岩は相変わらずの絶景で、富士山見ながらのランチ休憩に大満足
御座入山からの下りVRは積雪の影響もあって難儀したが、久しぶりのバリ歩きもそれなりに楽しめました
猿焼山からは実線の一般登山道だったのでそこまで出れば一安心。と油断していたが、滑りやすい急な下り坂、倒木も多い不明瞭な道だったのでVR歩きとあまり変わらない緊張感が必要でした