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Yamareco

記録ID: 6338256
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ハイキング
富士・御坂

本栖湖ぐるりん(竜ヶ岳~中ノ倉山~パノラマ台~烏帽子岳)

2024年01月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:27
距離
18.3km
登り
1,403m
下り
1,386m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
0:15
合計
8:29
距離 18.3km 登り 1,403m 下り 1,411m
5:24
11
スタート地点
5:54
68
7:24
7:25
41
8:06
8:07
54
9:55
9:56
64
11:00
68
12:08
12:09
20
12:29
12:31
26
12:57
13:00
24
13:24
18
13:42
13:47
6
13:53
ゴール地点
天候 晴れ 標高の高いところはやや風
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖駐車場に停めた。まだ数台の空きはあったが、5時過ぎでも結構埋まっていて驚いた。釣りの人も多いのかな?
コース状況/
危険箇所等
竜ヶ岳の登り標高1300mあたりから、登山道が霜で白くなり始めて1400mあたりからは数センチの積雪だった。チェーンスパイクを持ってくるのを失念していて激しく後悔したけど、ぱっと見付けている人はいなかった。
その他周辺情報 停めた駐車場近くのトイレは夜から早朝にかけては閉まっていた。24時間使えるのは、もう少し東寄りのログハウス風のトイレ。

道の駅なるさわに日帰り温泉「富士眺望の湯ゆらり」があるけど、利用しなかった。
辰年ということで、初登りは竜ヶ岳へ。
富士山、この時はまだすっきりとした姿に見える。本栖湖の湖面には霧が出ているようだった。
2024年01月05日 06:20撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 6:20
辰年ということで、初登りは竜ヶ岳へ。
富士山、この時はまだすっきりとした姿に見える。本栖湖の湖面には霧が出ているようだった。
おお〜、霧氷!
だけど、今日は荷物を軽量化しようとカメラもコンデジにしてパックウェイト7kgで来ていて、チェーンスパイクも軽アイゼンも持っていなかった。付けていたらもっと楽に登れたと思う。
2024年01月05日 06:50撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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おお〜、霧氷!
だけど、今日は荷物を軽量化しようとカメラもコンデジにしてパックウェイト7kgで来ていて、チェーンスパイクも軽アイゼンも持っていなかった。付けていたらもっと楽に登れたと思う。
あれ、山頂付近に雲。
2024年01月05日 07:00撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:00
あれ、山頂付近に雲。
山頂に向かう道。
2024年01月05日 07:01撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山頂に向かう道。
ふり返って富士山。
2024年01月05日 07:03撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ふり返って富士山。
雪をかぶった御坂山塊が美しい!まるで線を引いたように見えるのは光のせい?
2024年01月05日 07:10撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪をかぶった御坂山塊が美しい!まるで線を引いたように見えるのは光のせい?
一気に冬山。
2024年01月05日 07:12撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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一気に冬山。
竜ヶ岳山頂。20人ほどの人がダイヤモンド富士(時期的にもう遅いからきれいなダイヤモンドにはならないのかな?)を待っていた。
2024年01月05日 07:23撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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竜ヶ岳山頂。20人ほどの人がダイヤモンド富士(時期的にもう遅いからきれいなダイヤモンドにはならないのかな?)を待っていた。
しばらくすると団体さんや他の人たちも続々登ってきて、にぎわってきた。富士山の雲も取れなさそうなので、私は先に行くことにした。
2024年01月05日 07:23撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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しばらくすると団体さんや他の人たちも続々登ってきて、にぎわってきた。富士山の雲も取れなさそうなので、私は先に行くことにした。
南アルプス方面は見えないな〜
2024年01月05日 07:27撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南アルプス方面は見えないな〜
雲をかぶる雨ヶ岳。
2024年01月05日 07:28撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲をかぶる雨ヶ岳。
富士山眺めるよりもこちらの景色の方が好きかも。
2024年01月05日 07:30撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:30
富士山眺めるよりもこちらの景色の方が好きかも。
朝霧高原方面。
2024年01月05日 07:32撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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朝霧高原方面。
雲富士になってる〜。
2024年01月05日 07:34撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雲富士になってる〜。
端足峠への下り道には雪はほとんどなかったけど、多少のぬかるみや霜、落ち葉などで滑りやすくなっているところもあった。
2024年01月05日 07:41撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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端足峠への下り道には雪はほとんどなかったけど、多少のぬかるみや霜、落ち葉などで滑りやすくなっているところもあった。
雨ヶ岳がいい感じ。
2024年01月05日 07:45撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雨ヶ岳がいい感じ。
おお〜〜!
2024年01月05日 07:53撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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おお〜〜!
気持ちよく下る。
2024年01月05日 07:56撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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気持ちよく下る。
ここはまるで春。
2024年01月05日 08:02撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここはまるで春。
端足峠。ここから一旦本栖湖に下りる。竜ヶ岳からここまで、登ってくる人たち数組とすれ違う。
2024年01月05日 08:06撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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端足峠。ここから一旦本栖湖に下りる。竜ヶ岳からここまで、登ってくる人たち数組とすれ違う。
本栖湖。中ノ倉峠からパノラマ台方面だと思う。
2024年01月05日 08:08撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本栖湖。中ノ倉峠からパノラマ台方面だと思う。
お腹が空いたのでここで遅めの朝ごはん。小屋があったけど、扉に立入禁止と貼ってあった。
2024年01月05日 08:39撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お腹が空いたのでここで遅めの朝ごはん。小屋があったけど、扉に立入禁止と貼ってあった。
本栖湖畔の凍った水溜まり。
2024年01月05日 08:56撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本栖湖畔の凍った水溜まり。
高いのがこれから行くパノラマ台かな。
2024年01月05日 09:00撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高いのがこれから行くパノラマ台かな。
キャンプ場を抜けて、ここからは
2024年01月05日 09:03撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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キャンプ場を抜けて、ここからは
歩きやすい登山道。ここまで下りの人1人とすれ違う。
2024年01月05日 09:27撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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歩きやすい登山道。ここまで下りの人1人とすれ違う。
仏峠には行かずに直進して、
2024年01月04日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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仏峠には行かずに直進して、
中ノ倉山。
2024年01月05日 09:55撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中ノ倉山。
眺望はないけど、
2024年01月05日 09:57撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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眺望はないけど、
尾根歩きは落ち葉サクサクの
2024年01月05日 09:59撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根歩きは落ち葉サクサクの
気持ちの良い道。
2024年01月05日 10:02撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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気持ちの良い道。
木立の向こうに本栖湖。
2024年01月05日 10:10撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木立の向こうに本栖湖。
冷たい風が吹きつけて耳が寒いけど、ドライレイヤーとウールのベースレイヤーだけでも寒くはない。寒がりの私でも。それとも脂肪が厚くなって寒さに強くなったのか⁈
2024年01月05日 10:13撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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冷たい風が吹きつけて耳が寒いけど、ドライレイヤーとウールのベースレイヤーだけでも寒くはない。寒がりの私でも。それとも脂肪が厚くなって寒さに強くなったのか⁈
松のよい香り。
2024年01月05日 10:28撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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松のよい香り。
中ノ倉峠。ここが千円札の図柄の元になった写真が撮影された場所。
2024年01月04日 10:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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中ノ倉峠。ここが千円札の図柄の元になった写真が撮影された場所。
だけど今日の富士子さんは恥ずかしがり屋のようだ。
2024年01月05日 10:40撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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だけど今日の富士子さんは恥ずかしがり屋のようだ。
竜ヶ岳
2024年01月05日 10:59撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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竜ヶ岳
中ノ倉峠からまた登り。
2024年01月05日 11:12撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中ノ倉峠からまた登り。
パノラマ台への最後のひと登り。
2024年01月05日 11:46撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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パノラマ台への最後のひと登り。
パノラマ台では富士山すっきり!
2024年01月05日 12:01撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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パノラマ台では富士山すっきり!
青木ヶ原樹海
2024年01月05日 12:01撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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青木ヶ原樹海
左の高いのは鬼ヶ岳?いや、王岳かな。
2024年01月05日 12:01撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左の高いのは鬼ヶ岳?いや、王岳かな。
三方分山??
2024年01月05日 12:01撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三方分山??
外国人カップルがいた。富士山の眺望を満喫しているみたいだった。
2024年01月05日 12:03撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 12:03
外国人カップルがいた。富士山の眺望を満喫しているみたいだった。
さて、あとは烏帽子岳に登るだけ。
2024年01月05日 12:04撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さて、あとは烏帽子岳に登るだけ。
烏帽子岳到着。
2024年01月05日 12:29撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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烏帽子岳到着。
烏帽子岳からの富士山。
2024年01月05日 12:29撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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烏帽子岳からの富士山。
固く締まった松ぼっくりがたくさん落ちてた。
2024年01月05日 12:46撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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固く締まった松ぼっくりがたくさん落ちてた。
道は比較的歩きやすい。
2024年01月05日 12:50撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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道は比較的歩きやすい。
落ち葉かさかさ。
2024年01月05日 12:56撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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落ち葉かさかさ。
湖の色がきれい。
2024年01月05日 12:57撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湖の色がきれい。
下りてからは道路沿いを避けて東海自然歩道を少し歩く。
2024年01月05日 12:59撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下りてからは道路沿いを避けて東海自然歩道を少し歩く。
森歩き、案外楽しい。
2024年01月05日 13:03撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:03
森歩き、案外楽しい。
本栖湖方面へ。
2024年01月05日 13:11撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本栖湖方面へ。
いい気になってパチパチ撮っていたら
2024年01月05日 13:13撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:13
いい気になってパチパチ撮っていたら
バッテリーがなくなってきた。
2024年01月05日 13:16撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:16
バッテリーがなくなってきた。
ここ、上九一色村なのか。上九一色村と聞いて「サティアン」ということばを連想する人は今どのくらいいるんだろう?
2024年01月05日 13:18撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:18
ここ、上九一色村なのか。上九一色村と聞いて「サティアン」ということばを連想する人は今どのくらいいるんだろう?
本栖湖方面へ。
2024年01月05日 13:21撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:21
本栖湖方面へ。
車道を横切って湖の方へ。
2024年01月04日 13:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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車道を横切って湖の方へ。
湖畔から見た富士。
2024年01月05日 13:32撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湖畔から見た富士。
やっぱり火山でできた森と湖なんだな。岩が火山岩ぽい。
2024年01月05日 13:32撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やっぱり火山でできた森と湖なんだな。岩が火山岩ぽい。
歩いた稜線を見る。
2024年01月05日 13:44撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:44
歩いた稜線を見る。
お、イエローサブマリン?
2024年01月05日 13:52撮影 by  RICOH GR III, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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お、イエローサブマリン?
もぐらんだって。運休中。
2024年01月04日 13:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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1/4 13:54
もぐらんだって。運休中。

感想

2024年の初山歩きは竜ヶ岳にしようと思った。でも登って下るだけじゃなくて、どうせなら本栖湖一周したい。富士山ロングトレイルのルートでもあるみたいだし。ということで、今回は軽量装備を心がけ(といってもパックウェイト7kgならULとは言えないな)、カメラも軽量化。しかしチェーンスパイクを持っていかなかったのは失敗だった。家を出る時まだ少し雨も残っていたし、山頂気温が低そうだとは思っていたけど、雪があるとは思っていなかった。この時期はやはり常備していた方がいいですね。今回は竜ヶ岳の登りだけ雪で、あとはまったくなかったからよかったものの。それでも雪山ちょっと歩けて嬉しかった\(^^)/

パノラマ台からは富士山の雲も取れていたし、まさしくパノラマの広々した風景が眺められてよかった。無事の下山に感謝!

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コメント

bulbulさん、『竜』ヶ岳で登りはじめ、新年おめでとうございます!
前半の凍てつく光景から音が聞こえるような落ち葉カサカサ、こんなに差があるのですね。
雲富士、でも、打ってかわってあっぱれな姿!
モヤった山やまも素敵ですね、
ホントですね、本栖湖ぐるりなのですね!

>サティアン
もう、出たしの『本栖湖』で思い出しますよ(^o^;)!

こちらの方面は明るく無いので(と言って明るい方面もあまりないですが)bulbulさんのレコをなぞる日が来るかもしれない予感がするほど素敵な新年レコをありがとうございました♬

今年はケガ無きように歩かれてくださいな、沢山の素敵なショットをお待ちしております。
2024/1/5 16:08
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miketamaさん、明けましておめでとうございます!
コメントありがとうございます♪

「竜」で登りはじめ、誰しもが考えることですが、雪に覆われているとは考えていませんでした〜
竜ヶ岳だけ真冬感満載でしたね。なかなか素敵でした!
竜ヶ岳の登り下りのぬかるみもそれほどでもなかったし、本栖湖ぐるりの登山道は歩きやすいと思いましたよ。ぜひいつかお試しあれ!(私のログは、トイレを探してうろうろしたりしたところもあるので、おおまかになぞってくださいね苦笑)

上九一色村もよいところでした。大きな富士山の麓は、やはり何か大いなる自然を感じさせるというか畏敬の念を起こさせますね。宗教組織がここに来た理由はそこかなと。間違った方向に暴走してしまったのは他の要因に違いない…

ミケタマさんはきっと駅伝の応援?で充実したお正月でしたか?

はい、今年は怪我のない年にしたいです!そして、今年こそ赤線を伸ばしたいとも思っています。
ミケタマさんにとっても、素敵な1年となりますよう!!٩( ᐛ )و
2024/1/5 21:50
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