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Yamareco

記録ID: 6341910
全員に公開
ハイキング
四国

馬島1(アイランドピー5, 今治市・しまなみ海道)

2024年01月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:00
距離
10.4km
登り
1,104m
下り
1,088m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:53
合計
7:00
10:22
5
スタート地点
11:38
11:50
73
馬島神社・ウズ鼻灯台
13:03
13:25
51
馬島最高地点
14:16
14:20
110
馬島トンネル入り口
16:10
16:18
16
小浦崎灯台
16:34
16:34
12
馬島トンネル入り口
17:16
17:16
6
来島海峡第三大橋 自転車バイク出入口
17:22
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
馬島の最高地点までのルートは不明瞭。
その他周辺情報 サンライズ糸山は、しまなみ海道のサイクリングターミナルにもなっていて宿泊も可。飲食もできる。
サイクリングやウォーキングの後、ここのレストランで来島海峡大橋を見ながらくつろぐのもお勧め。
来島海峡展望館前からの来島海峡第三大橋。
今日は、この橋の向こうに見える島、馬島まで歩いて、馬島神社に参拝し、更に二つの灯台にも行く予定。
2024年01月05日 10:17撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 10:17
来島海峡展望館前からの来島海峡第三大橋。
今日は、この橋の向こうに見える島、馬島まで歩いて、馬島神社に参拝し、更に二つの灯台にも行く予定。
ここがしまなみ海道の歩行者・自転車・バイクの入り口。
2024年01月05日 10:28撮影 by  SH-M15, SHARP
1
1/5 10:28
ここがしまなみ海道の歩行者・自転車・バイクの入り口。
ループ橋をぐるっと一回りして、いよいよ車道と平行する歩道に入る。
2024年01月05日 10:35撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 10:35
ループ橋をぐるっと一回りして、いよいよ車道と平行する歩道に入る。
来島海峡第三大橋の今治側主塔の下。海峡の上を歩く快適な1570mのウォーキングの始まり。橋上は天気晴朗なれど、風やや強し。ではスタートしますか。
2024年01月05日 10:40撮影 by  SH-M15, SHARP
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来島海峡第三大橋の今治側主塔の下。海峡の上を歩く快適な1570mのウォーキングの始まり。橋上は天気晴朗なれど、風やや強し。ではスタートしますか。
西側(進行方向左)には小島(おしま)が見える。かつて子供を連れて海水浴に行った島。
2024年01月05日 10:42撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 10:42
西側(進行方向左)には小島(おしま)が見える。かつて子供を連れて海水浴に行った島。
尾道側の主塔近くから左下に今日の目的地の一つ「小浦崎灯台」が見える。海岸からそれほど距離はないようだけど、道ははっきりしているのかなあ。とにかく行ってみないと分からない。
2024年01月05日 10:51撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 10:51
尾道側の主塔近くから左下に今日の目的地の一つ「小浦崎灯台」が見える。海岸からそれほど距離はないようだけど、道ははっきりしているのかなあ。とにかく行ってみないと分からない。
エレベーターで馬島に上陸。
2024年01月05日 11:14撮影 by  SH-M15, SHARP
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エレベーターで馬島に上陸。
エレベーターを降りて港の方に少し下った所にある慰霊碑。
26年前、来島海峡大橋建設用の作業車が60m上空から落下し、乗っていた作業員7名が殉職するという大惨事があった。これはその方達を慰霊するための石碑。今も住民による献花が絶えないようだ。
今、私たちがこの島に簡単に来ることができるのも、この橋の建設に関わった多くの人のおかげ。不幸にも犠牲になられた方のご冥福をお祈りし改めて合掌。
2024年01月05日 11:20撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 11:20
エレベーターを降りて港の方に少し下った所にある慰霊碑。
26年前、来島海峡大橋建設用の作業車が60m上空から落下し、乗っていた作業員7名が殉職するという大惨事があった。これはその方達を慰霊するための石碑。今も住民による献花が絶えないようだ。
今、私たちがこの島に簡単に来ることができるのも、この橋の建設に関わった多くの人のおかげ。不幸にも犠牲になられた方のご冥福をお祈りし改めて合掌。
その碑文「来島大橋架橋工事中不慮の事故により当島に於いて平成十年六月十日殉職」、7名の方の名前が刻まれている。
2024年01月05日 11:21撮影 by  SH-M15, SHARP
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その碑文「来島大橋架橋工事中不慮の事故により当島に於いて平成十年六月十日殉職」、7名の方の名前が刻まれている。
馬島定期船乗り場の岸壁から橋を見上げる。
2024年01月05日 11:27撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 11:27
馬島定期船乗り場の岸壁から橋を見上げる。
定期船が入ってきた。
2024年01月05日 11:28撮影 by  SH-M15, SHARP
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定期船が入ってきた。
海岸にも下りてみた。右端小高い丘の上にこれから行く馬島神社とウヅ鼻灯台が見える。左の建物は島唯一のリゾート施設「GLAMPROOK しまなみ(グランルークしまなみ)」。この島には他に観光施設は何もない。目の前に来島海峡大橋と海峡を行き交う船が見えるだけ。こんな所に一週間ほど滞在すれば、少しは心の洗濯になるかなあ。でもこの汚れは洗っても落ちんかも。
2024年01月05日 11:30撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 11:30
海岸にも下りてみた。右端小高い丘の上にこれから行く馬島神社とウヅ鼻灯台が見える。左の建物は島唯一のリゾート施設「GLAMPROOK しまなみ(グランルークしまなみ)」。この島には他に観光施設は何もない。目の前に来島海峡大橋と海峡を行き交う船が見えるだけ。こんな所に一週間ほど滞在すれば、少しは心の洗濯になるかなあ。でもこの汚れは洗っても落ちんかも。
馬島神社に到着。石段を登ると・・・
2024年01月05日 11:35撮影 by  SH-M15, SHARP
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馬島神社に到着。石段を登ると・・・
右手に神社本殿が見える。
2024年01月05日 11:38撮影 by  SH-M15, SHARP
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右手に神社本殿が見える。
本殿右の石段を下りると「ウヅ鼻灯台」がある。
2024年01月05日 11:43撮影 by  SH-M15, SHARP
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本殿右の石段を下りると「ウヅ鼻灯台」がある。
昭和13年(1938年)2月12日とある。灯台名の文字と右→左への表記が85年の歴史を感じさせる。
2024年01月05日 11:42撮影 by  SH-M15, SHARP
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昭和13年(1938年)2月12日とある。灯台名の文字と右→左への表記が85年の歴史を感じさせる。
馬島神社から一旦港の方に戻り、港に出る手前のこの案内板の前から馬島のピークを目指す。(下山時撮影)
2024年01月05日 14:00撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 14:00
馬島神社から一旦港の方に戻り、港に出る手前のこの案内板の前から馬島のピークを目指す。(下山時撮影)
ここから山道に入る。しばらくはそれらしい道はあるが・・・
ここから山道に入る。しばらくはそれらしい道はあるが・・・
この辺りから先はほとんど道らしい道がない。ヤマレコ地図を確認し、木々の枝を掻き分け、落ち葉の下を探りながら、ピークに向かって歩く。時間の割には距離が伸びない。
2024年01月05日 12:25撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 12:25
この辺りから先はほとんど道らしい道がない。ヤマレコ地図を確認し、木々の枝を掻き分け、落ち葉の下を探りながら、ピークに向かって歩く。時間の割には距離が伸びない。
やがて稜線の少し広くなった所に出た。やれやれ。
2024年01月05日 12:57撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 12:57
やがて稜線の少し広くなった所に出た。やれやれ。
目指すピークはこの岩の向こう。
2024年01月05日 12:59撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 12:59
目指すピークはこの岩の向こう。
やっと馬島最高地点に到着。樹木越しにしまなみ海道が見える。
地理院地図では88mとなっているが、ヤマレコでは80mの表示。山の名前はない。
2024年01月05日 13:05撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 13:05
やっと馬島最高地点に到着。樹木越しにしまなみ海道が見える。
地理院地図では88mとなっているが、ヤマレコでは80mの表示。山の名前はない。
山頂は小さな空き地のような感じ。樹木に囲まれていて視界は良くない。
2024年01月05日 13:06撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 13:06
山頂は小さな空き地のような感じ。樹木に囲まれていて視界は良くない。
東には先週行った大島の亀老山が見える。
2024年01月05日 13:22撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 13:22
東には先週行った大島の亀老山が見える。
亀老山山頂をズームアップすると、展望デッキがかすかに見える。
2024年01月05日 13:22撮影 by  SH-M15, SHARP
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亀老山山頂をズームアップすると、展望デッキがかすかに見える。
山頂で簡単なランチを摂りながら、少し休憩したあと下山。
写真は、下山途中の海岸を見下ろす地点からの景色。左に見える建物はリゾート施設のグランルークしまなみ。
2024年01月05日 13:55撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 13:55
山頂で簡単なランチを摂りながら、少し休憩したあと下山。
写真は、下山途中の海岸を見下ろす地点からの景色。左に見える建物はリゾート施設のグランルークしまなみ。
元の登り口に下山。下りは登ったルートを引き返しただけなので、20分ほどで下りられた。
2024年01月05日 13:58撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 13:58
元の登り口に下山。下りは登ったルートを引き返しただけなので、20分ほどで下りられた。
次に島の西端にある小浦崎灯台に向かった。本来の登り口は正面に見える馬島トンネル入り口のすぐ右だが、ショートカットして左の海岸に下り、木が生い茂って登るルートもないような急斜面をよじ登ることにした。結果、これが大失敗。ツタがイバラに絡まり、簡単に道を切り開くことができない。不用意にもカッターの類いを持ってこなかったため、手で一本一本折ってルートを作りながら前進。結局、灯台まで2時間近くかかった。
ズボンも上着もボロボロ、腕と膝から脛にかけてはイバラが突き刺さり赤い発疹状のキズだらけ。散々な目にあった。
2024年01月05日 14:16撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 14:16
次に島の西端にある小浦崎灯台に向かった。本来の登り口は正面に見える馬島トンネル入り口のすぐ右だが、ショートカットして左の海岸に下り、木が生い茂って登るルートもないような急斜面をよじ登ることにした。結果、これが大失敗。ツタがイバラに絡まり、簡単に道を切り開くことができない。不用意にもカッターの類いを持ってこなかったため、手で一本一本折ってルートを作りながら前進。結局、灯台まで2時間近くかかった。
ズボンも上着もボロボロ、腕と膝から脛にかけてはイバラが突き刺さり赤い発疹状のキズだらけ。散々な目にあった。
それでも何とか小浦崎灯台に到着。
2024年01月05日 16:10撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 16:10
それでも何とか小浦崎灯台に到着。
陽もだいぶん西に傾いてきたので、簡単な行動食を摂ってすぐに下山。もちろん今度は本来のルートを目指した。
2024年01月05日 16:11撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 16:11
陽もだいぶん西に傾いてきたので、簡単な行動食を摂ってすぐに下山。もちろん今度は本来のルートを目指した。
灯台からのヴュー1
2024年01月05日 16:11撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 16:11
灯台からのヴュー1
灯台からのヴュー2、来島海峡第三大橋。
陽がすっかり西に傾いて、橋の向こうに沈もうとしている。運が良ければ橋脚の中に沈む夕日を撮れるかもしれない。急ごう。
2024年01月05日 16:12撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 16:12
灯台からのヴュー2、来島海峡第三大橋。
陽がすっかり西に傾いて、橋の向こうに沈もうとしている。運が良ければ橋脚の中に沈む夕日を撮れるかもしれない。急ごう。
20分ほどでトンネル横の登り口に下りることができた。
私の影の頭の部分の少し広くなっている空き地の奥が本来の登り口。ここから登っていれば、イバラに悩まされることもなく、簡単に行けたのに。「急がば回れ」を実感。
2024年01月05日 16:34撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 16:34
20分ほどでトンネル横の登り口に下りることができた。
私の影の頭の部分の少し広くなっている空き地の奥が本来の登り口。ここから登っていれば、イバラに悩まされることもなく、簡単に行けたのに。「急がば回れ」を実感。
橋脚の中に沈む夕日。これが今回のウォーキングで撮りたかったシーン。
辺りもかなり暗くなったころ、やっと橋脚まで戻り、期待していた写真を撮ることができた。
後はスマホ片手に写真を撮りまくりながら、のんびりと橋上散歩を楽しもう。
2024年01月05日 17:00撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 17:00
橋脚の中に沈む夕日。これが今回のウォーキングで撮りたかったシーン。
辺りもかなり暗くなったころ、やっと橋脚まで戻り、期待していた写真を撮ることができた。
後はスマホ片手に写真を撮りまくりながら、のんびりと橋上散歩を楽しもう。
橋脚の中の夕陽もそろそろ見納め。
2024年01月05日 17:03撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 17:03
橋脚の中の夕陽もそろそろ見納め。
橋脚を通り過ぎたころ、造船所の向こうの山に大きな夕陽が沈んでいく。感動的な瞬間だ。
2024年01月05日 17:08撮影 by  SH-M15, SHARP
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1/5 17:08
橋脚を通り過ぎたころ、造船所の向こうの山に大きな夕陽が沈んでいく。感動的な瞬間だ。
間もなく日没。
2024年01月05日 17:09撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 17:09
間もなく日没。
17時11分日没。
辺りはすっかり暗くなった。駐車場まで急ごう。
・・・で、本日のウォーキングを終了。
2024年01月05日 17:11撮影 by  SH-M15, SHARP
1/5 17:11
17時11分日没。
辺りはすっかり暗くなった。駐車場まで急ごう。
・・・で、本日のウォーキングを終了。

装備

備考 ルートがはっきりしない場合の藪こぎのためにカッター類を持っていくべきだった。

感想

 朝起きると天気予報通りの快晴、車で1時間ほどの来島海峡展望館駐車場へと向かった。今回目指すアイランドピークは、しまなみ海道の馬島。江戸時代に今治藩が馬の放牧を行っていたことが島名の由来とか。この島へはこれまで2回歩いたことがあるが、島の最高地点には行ったことがない。今回はそのアイランドピークに登ることと、二つの灯台巡りが目的。
 しかし、このアイランドピークにわざわざ登ろうという物好きもいないようで、ヤマレコにも記録がなく、現地は道標も整備されてなく、登り口も分からない。地理院地図と現場での状況確認を頼りに、ヤマレコで進行方向を確認し、ルート探しをしながら兎に角登り始めた。結果、何とか山頂に辿り着くことができたが、距離の割には時間がかかった。

 また今回の目的地の二つの灯台のうち、ウヅ鼻灯台は馬島神社のすぐ下にあって、以前にも行ったことがあるので、ここは問題なし。もう一つの小浦崎灯台へのアクセスは、ウェブ上にその記録があったが、それを無視して海岸からの急斜面をよじ登り、最短ルートで行こうとしたのが失敗。写真説明にも書いたように散々な目にあった。やはり先人の記録は貴重な情報、無視しない方が良いことを痛感。

 馬島は、しまなみ海道のルート上の島とは言え、インターチェンジがなく、車で行くことができない。バイク、自転車、徒歩で行って、エレベーターで下りるか、定期船で港に上陸するしかない、言わば「橋脚の島」だ。しまなみ海道が多くの車やバイクの通行で賑わうのと対照的に、この島はいつも静まり返っている。・・・が、瀬戸の島々を見下ろしながら橋の上を歩いて渡り、この島に下り、海岸から来島海峡大橋や行き交う船、対岸の今治の町並みなどを眺め、サンドイッチにコーヒーのランチを摂って、のんびりと過ごすひと時が私は好きだ。この次のこの島へのウォーキングを今から楽しみにしている。

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