記録ID: 6343816
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
厄落としに初登りは筑波山(筑波山神社から往復)
2024年01月06日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:21
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 727m
- 下り
- 763m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:57
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 3:40
距離 6.3km
登り 743m
下り 766m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
一日500円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
とても整備されており、頂上には何軒も売店と茶屋があるなど、至れり尽くせり |
写真
感想
・何となく早朝に目が覚めたので、急きょ思い立って山行に。年明けから日本的にも、個人的にもろくなことがないので厄落とし的に筑波山に行くことに。
・タイムズのカーシェアで車を借りて、筑波山神社を目的地に走ってく。8:30頃到着した時は余裕で駐車場に入れたが、昼過ぎに下山した時には長蛇の列ができていた。多分二時間待ちとかだろうな。
・コースはヤマレコの推奨プランにしてみた。筑波山神社から時計回りに一周する。
まずは筑波山神社に参拝。何か知らんが少年野球の団体が雲霞の如くそこらかしこではしゃいでいる。結局頂上まで、テンションが振り切れた少年野球団体が周りにいて、ぜんぜん心休まらない登りであった。
・登りはよく整備された階段をひたすら600メートルくらい詰めていくコース。
団体登山者で渋滞してるので、強制のんびり。
・筑波山は双耳峰なので、鞍部→女体山→鞍部→男体山みたいなルート取りになる。頂上は狭いのでゆっくりできず、食事とかする人は広場のある鞍部がオススメ。
・下りは男体山からの岩だらけ激下りコース。こちらはパワースポットとかが、ところどころあって変化があって楽しい。
・最後は神社の裏側に辿り着きゴール!
お疲れ様でした。温泉にでも行こうと思ったが、通り過ぎてしまい、めんどくさいので自宅まで直帰しました。
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