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Yamareco

記録ID: 6347138
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ハイキング
近畿

【初詣生駒薄暮夜間山行】石切劒箭神社・石切大仏〜生駒山・寶山寺〜大原山〜枚岡神社【戊29.0】

2024年01月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
15.3km
登り
1,139m
下り
1,090m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:50
合計
4:43
距離 15.3km 登り 1,139m 下り 1,104m
14:16
7
14:23
14:30
7
14:37
14:41
9
石切大仏
14:50
14:51
5
石切神社上之社
14:56
14:57
5
石切水掛不動尊
15:02
6
15:08
16
15:24
15:25
16
15:41
9
生駒山上遊園地駐車場
15:50
3
15:53
15:55
23
16:18
16:26
13
16:39
16:50
24
宝山寺奥の院
17:14
11
17:25
5
17:30
17:36
14
17:50
7
暗峠
17:57
18:01
4
18:05
18:06
7
18:25
3
18:28
5
18:33
18:34
16
18:50
18:53
6
18:59
枚岡駅
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄新石切駅
復路:近鉄枚岡駅
コース状況/
危険箇所等
大阪側から生駒の稜線はやや急傾斜。
雨の影響で随所に軽い泥濘や水溜りあり、薄暮夜間山行のコンディションとしては良くなかった。なお、今回山行日の日没時刻は17:01。曇天ということもあり暗くなるのは早かった。
三連休初日は曇りがちだったが、薄暮夜間山行なら気にならんだろうと、昼過ぎに外出。今回は大阪の石切から生駒へ。
2024年01月06日 14:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/6 14:16
三連休初日は曇りがちだったが、薄暮夜間山行なら気にならんだろうと、昼過ぎに外出。今回は大阪の石切から生駒へ。
生駒西麓の石切劒箭神社に参拝。
2024年01月06日 14:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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生駒西麓の石切劒箭神社に参拝。
石切劒箭神社から高度を上げて石切大仏(阿弥陀如来)参拝。
2024年01月06日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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石切劒箭神社から高度を上げて石切大仏(阿弥陀如来)参拝。
石切の参道から大阪市街。参道には、頼る人が多いのかわからないが、占いの店が多かった。
2024年01月06日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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石切の参道から大阪市街。参道には、頼る人が多いのかわからないが、占いの店が多かった。
石切劒箭神社上之社まで参拝に来る人は少ない。
2024年01月06日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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石切劒箭神社上之社まで参拝に来る人は少ない。
石切劒箭神社上之社から大阪市街
2024年01月06日 14:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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石切劒箭神社上之社から大阪市街
石切水掛不動尊
2024年01月06日 14:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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石切水掛不動尊
石切水掛不動尊から大阪市街
2024年01月06日 14:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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石切水掛不動尊から大阪市街
車一台通るのがやっとの狭い舗装路は斜度が結構ある。
2024年01月06日 15:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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車一台通るのがやっとの狭い舗装路は斜度が結構ある。
すなくら橋からはさらに道の傾斜が増す。
2024年01月06日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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すなくら橋からはさらに道の傾斜が増す。
道中、所々に祠、石仏が並んで鎮座している。
2024年01月06日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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道中、所々に祠、石仏が並んで鎮座している。
ついに舗装路が終わるが、
2024年01月06日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ついに舗装路が終わるが、
興法寺が控えているので、まだ山道というわけではない。
2024年01月06日 15:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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興法寺が控えているので、まだ山道というわけではない。
興法寺は門扉が閉ざされていた。グーグルマップでは営業時間〜16:00となっているが、冬季は早いのだろうか。
2024年01月06日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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興法寺は門扉が閉ざされていた。グーグルマップでは営業時間〜16:00となっているが、冬季は早いのだろうか。
道が山道っぽくなってきた。
2024年01月06日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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道が山道っぽくなってきた。
生駒山上遊園地駐車場
2024年01月06日 15:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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生駒山上遊園地駐車場
予想以上に雲が多いのに若干不安を覚える。
2024年01月06日 15:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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予想以上に雲が多いのに若干不安を覚える。
雲間から差し込む陽の光に遠く能登の被災地を思う。もっと光を!
2024年01月06日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雲間から差し込む陽の光に遠く能登の被災地を思う。もっと光を!
生駒山上遊園地
2024年01月06日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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生駒山上遊園地
生駒山頂三角点の周りはミニSLで周回できる。2周で300円。
2024年01月06日 15:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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生駒山頂三角点の周りはミニSLで周回できる。2周で300円。
生駒山上から奈良盆地側
2024年01月06日 15:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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生駒山上から奈良盆地側
ケーブルカーの生駒山上駅
2024年01月06日 15:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ケーブルカーの生駒山上駅
ケーブルカーの梅屋敷駅越しに奈良盆地
2024年01月06日 16:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ケーブルカーの梅屋敷駅越しに奈良盆地
歓喜天根本霊場 生駒山寶山寺
2024年01月06日 16:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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歓喜天根本霊場 生駒山寶山寺
初詣は自分のことではなく、ただただ日々の感謝と天地の平安祈念。
2024年01月06日 16:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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初詣は自分のことではなく、ただただ日々の感謝と天地の平安祈念。
寶山寺奥の院
2024年01月06日 16:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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寶山寺奥の院
大黒堂正面は奈良盆地
2024年01月06日 16:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大黒堂正面は奈良盆地
福徳大神
2024年01月06日 16:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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福徳大神
日没直前、早くも冷え込んできた。
2024年01月06日 16:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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日没直前、早くも冷え込んできた。
5人ぐらいの若者グループが生駒山上まで行くかどうか遣り合っているのを横目に登り返し。一人でも乗り気でない人がいたら行かない方が良い。
2024年01月06日 16:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5人ぐらいの若者グループが生駒山上まで行くかどうか遣り合っているのを横目に登り返し。一人でも乗り気でない人がいたら行かない方が良い。
この日の日没は17:01。その十数分後に生駒山上に戻る。
2024年01月06日 17:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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この日の日没は17:01。その十数分後に生駒山上に戻る。
日没後もしばらくは残光で歩ける。
2024年01月06日 17:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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日没後もしばらくは残光で歩ける。
オープンスペースから茂みの中に入ってライトを点灯する。
2024年01月06日 17:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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オープンスペースから茂みの中に入ってライトを点灯する。
生駒信貴スカイラインのパノラマ展望台から大阪平野。オート撮影だと明るさが補正されてだいぶ明るく感じる。
2024年01月06日 17:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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生駒信貴スカイラインのパノラマ展望台から大阪平野。オート撮影だと明るさが補正されてだいぶ明るく感じる。
実際肉眼で見るとこんな感じ。心理的にはもうちょい明るく感じる。体感に近い感じで画像を撮るのはなかなか難しい。
2024年01月06日 17:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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実際肉眼で見るとこんな感じ。心理的にはもうちょい明るく感じる。体感に近い感じで画像を撮るのはなかなか難しい。
こちらはオート撮影での奈良盆地側
2024年01月06日 17:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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こちらはオート撮影での奈良盆地側
マニュアル撮影に切り替え
2024年01月06日 17:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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マニュアル撮影に切り替え
暗峠。生駒縦走路に入った辺りから細かい雨がポツッポツッと降って来ていたが山行に支障ないと判断して縦走を続行。
2024年01月06日 17:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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暗峠。生駒縦走路に入った辺りから細かい雨がポツッポツッと降って来ていたが山行に支障ないと判断して縦走を続行。
が、暗峠から200mも歩かないうちに雨足が若干強まってきたので、鳴川峠・三国山まで行く予定を変更し、大原山で下山することとする。
2024年01月06日 17:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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が、暗峠から200mも歩かないうちに雨足が若干強まってきたので、鳴川峠・三国山まで行く予定を変更し、大原山で下山することとする。
大原山の展望所から。これが大原山が人気の理由か。途中、ライトを持たず歩くカップルとすれ違う。地面が若干ぬかるんでいる中、無事帰れただろうか。
2024年01月06日 18:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大原山の展望所から。これが大原山が人気の理由か。途中、ライトを持たず歩くカップルとすれ違う。地面が若干ぬかるんでいる中、無事帰れただろうか。
なるかわ園地休憩所
2024年01月06日 18:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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なるかわ園地休憩所
胸突き八丁と言っても下りで使ったので苦にはならず。ただ、雨が降る中の下山なので、急いでも焦らないことが肝心だ。
2024年01月06日 18:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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胸突き八丁と言っても下りで使ったので苦にはならず。ただ、雨が降る中の下山なので、急いでも焦らないことが肝心だ。
雨で濡れた岩と落葉。何事も気の持ちようが大事なので、罪穢れを払う慈雨と捉えることとする。そして同様に雨の降る被災地を思う。
2024年01月06日 18:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雨で濡れた岩と落葉。何事も気の持ちようが大事なので、罪穢れを払う慈雨と捉えることとする。そして同様に雨の降る被災地を思う。
枚岡神社奥の宮まで下って来た。ここが神津嶽か。もう少しの辛抱だ。
2024年01月06日 18:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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枚岡神社奥の宮まで下って来た。ここが神津嶽か。もう少しの辛抱だ。
枚岡展望台からの夜景パノラマ。
2024年01月06日 18:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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枚岡展望台からの夜景パノラマ。
オート撮影だとこんな感じ。夕方から雨を降らせそうな雲だとは思っていたが、山行に支障ないといってもそれなりに降られた。
2024年01月06日 18:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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オート撮影だとこんな感じ。夕方から雨を降らせそうな雲だとは思っていたが、山行に支障ないといってもそれなりに降られた。
土砂降りになったり、滑って転倒したりしたら最悪な初詣山行になるところだったが、無事下山することができた。
2024年01月06日 18:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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土砂降りになったり、滑って転倒したりしたら最悪な初詣山行になるところだったが、無事下山することができた。
下に降りてみると、視界もスッキリし、雨足も弱まった。
2024年01月06日 18:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下に降りてみると、視界もスッキリし、雨足も弱まった。
河内国一宮、枚岡神社に参拝。雨に降られて気が立っていたのか、近くでペチャクチャ喋るカップルにイラっとしてしまい、まだ未熟だと反省する。
2024年01月06日 18:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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河内国一宮、枚岡神社に参拝。雨に降られて気が立っていたのか、近くでペチャクチャ喋るカップルにイラっとしてしまい、まだ未熟だと反省する。
今年初の公式山行を無事終えられて感謝。
2024年01月06日 18:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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今年初の公式山行を無事終えられて感謝。
神社の真ん前に駅があって良かった。身体が冷える前に帰宅。
2024年01月06日 18:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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神社の真ん前に駅があって良かった。身体が冷える前に帰宅。
撮影機器:

感想

初詣山行の祈りは、ただ一つ、震災被災地へ届け。
頭の中はKOKIAの『私にできること』。

「遠く離れてても あなたを想ってる。そんな私の気持ちが 届いたらいいなぁ。」

歌手であるKOKIA氏は自分には歌うことしかできないと「1人じゃないよ 何もできないけど 辛い時こそ心に 歌をかかげて」と中越地震の被災地に歌を贈った。

私は歌手ではないので、さすがに歌は贈れないが、何かできるはずだ。
「どんな励ましなら あなたに届くだろう? 思い浮かばないままに 時間が過ぎてゆく」。

ただ、まずは自分の今の務めを果たすこと。そしてできる範囲内で被災地のためになることをすること、被災地のためにならないことをしないこと。
「私にできること」

【山行概要とちょっぴり反省】
石切劒箭神社周辺は大勢の人だかり。その分、上手にある石切大仏、石切劒箭神社上之社の辺りまで行くと人が疎らで落ち着いた感じになるのが良い。
興法寺の手前まで舗装路だが、舗装路としてはかなり斜度が大きい。

二度目の生駒山上遊園地は日没後。縦走に入り始めたところで0.1ミリほどの雨が降り始めていたが、山行に支障は無いものと縦走に突入する。上空の雲の状態と照らし合わせれば、ここで大事をとって山行を中断するのが正しい選択と言えるが、これで中断したら既踏のルートをなぞるだけで何のプラスも無いことから強行。「歩きたい」という欲望は範や禁を容易に超えてしまう。
それでもパノラマ展望台辺りまでは良かった。次のターニングポイントは暗峠。峠を過ぎた辺りから若干雨足が強まり進退をどうするか煩悶する。が、これまた暗峠から大阪への下山というのは過去に歩いたことがあるのと、次のポイント、大原山まで数百mしかないということもあり、さらに前進。
大原山まで来た時には、雨が降る中でも当初予定通り鳴川峠・三国山まで歩ききってしまおうという考えになりつつあったが、大原山から一歩足を踏み出した途端、冷や水を浴びせかけるようにもう一段雨足が強まる。
大原山というプラスを得たこともあり、もう潮時だと判断して府民の森へ下り始めたが、雲が山の中腹にぶち当たって水滴を落としていくので雨足は収まらない。
夜間山行というだけでも足元要注意なのに、さらに地面が濡れ、自ら進んで危険の中に飛び込む結果となった。これで土砂降りになったり滑って転倒したりしていたら、最低最悪の山行になったところだが、運良く無事に下山できたのは新年初の幸運と言えよう。

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