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Yamareco

記録ID: 6351389
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 中尾の背・青崩道ルート

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
8.1km
登り
837m
下り
837m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
1:38
合計
4:59
距離 8.1km 登り 837m 下り 837m
9:57
9
10:08
10:11
18
10:29
10:41
67
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11:50
13
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12:24
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13:20
1
13:21
13:28
29
13:57
13:57
4
14:09
14:11
43
14:54
14:59
1
14:59
ゴール地点
天候 晴れのち曇り時々少雪
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠公衆トイレそばの道路。すぐそばに駐車場があったのですが、満車のため路駐しています。0円です。
コース状況/
危険箇所等
往路の中尾の背ルートは、国道309号線旧道の右手にある石筆橋から入ります。
そのまま舗装された林道(林道石筆橋線)を真っすぐ行きます。石筆橋のすぐ先にある左ヘ曲がる太尾西尾根ルートの取り付きへは行きません。
そのまま舗装林道を終点まで行き、沢を渡ります。
その沢を渡る所(石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷・石ブテ47番ルート共通の取り付き)には岩に丸印が打たれているのですぐに分かります。
そこから登山道になり沢を左手に見ながら沢沿いに真っすぐ進んで行きます。
共通の取り付きからすぐに立派な看板のある石ブテ47番ルートの取り付きがありますが、そこは右へ曲がりません。
そのまま沢沿いに登山道を進んで行くと、石ブテ東谷出合という石ブテ東谷ルートと丸滝谷ルートの二俣地点に出ます。
石ブテ東谷ルートと丸滝谷ルートの間の超急登の坂が中尾の背ルートの取り付きです。
目印にピンクテープが木に巻かれており、トラロープも張られているのですぐに分かると思います。
そこからはひたすら急登の坂を登って行きます。
ひたすら登りしばらく進んで行くと、右少し後方に丸滝谷ルート、少し右前方に太尾道方面、少し左前方に石ブテ東谷ルートの合流地点であるG-4地点へ出ます。
金剛山山頂へ行くには、少し右前の太尾道方面の道を登ります。
ここは注意しないと、間違って少し左前の道を行くと、石ブテ東谷へ下ってしまいます。
とりあえず、初めて行く人は登りの道を行くと、覚えていれば間違えないでしょう。
後はそのまま真っすぐ行き右から来る石ブテ尾根ルートとの合流地点を越えると、間もなく太尾道との合流地点である六道の辻です。
そこからは右へ太尾道をそのまま登って行くと、大日岳を越えて金剛山山頂へ行くことができます。
この日は登山道には積雪がなくアイゼンは不要でした。
ただ、山頂付近の道は一部凍結している所があったので、少し注意が必要です。
その他周辺情報 登山後はどこにも行っていません。
石筆橋です。
今日はここから登山開始です。
2024年01月07日 09:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 9:58
石筆橋です。
今日はここから登山開始です。
いつの間にか石筆橋のすぐ先に車止めのカラーコーンのゲートができていました。
2024年01月07日 09:58撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 9:58
いつの間にか石筆橋のすぐ先に車止めのカラーコーンのゲートができていました。
太尾西尾根ルートの取り付きです。
相変わらず水色のバケツが目立ちますね。
2024年01月07日 10:00撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:00
太尾西尾根ルートの取り付きです。
相変わらず水色のバケツが目立ちますね。
水越川左支川砂防ダムてす。
いつもならここから登山開始できたのですが…。
2024年01月07日 10:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:09
水越川左支川砂防ダムてす。
いつもならここから登山開始できたのですが…。
ダム湖の様子。
2024年01月07日 10:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:09
ダム湖の様子。
林道石筆橋線の舗装終点てす。
手前の沢は水が涸れています。
2024年01月07日 10:14撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:14
林道石筆橋線の舗装終点てす。
手前の沢は水が涸れています。
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きです。
黄色と黒のトラロープが掛かっています。
同伴者がいなかったら行きたかったです。
我慢我慢。(笑)
2024年01月07日 10:14撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:14
太尾西尾根バリエーションAルート(仮称)の取り付きです。
黄色と黒のトラロープが掛かっています。
同伴者がいなかったら行きたかったです。
我慢我慢。(笑)
石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷・石ブテ47番ルート共通の取り付きです。
以前は渡渉箇所に丸太が敷かれていましたが、今はなくなっています。
2024年01月07日 10:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:15
石ブテ東谷・中尾の背・丸滝谷・石ブテ47番ルート共通の取り付きです。
以前は渡渉箇所に丸太が敷かれていましたが、今はなくなっています。
石ブテ47番ルートの取り付きです。
石ブテ47番ルートは、ここを右へ曲がります。
今日は行きません。
立派な看板を作ってくれて本当に感謝です。
2024年01月07日 10:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:15
石ブテ47番ルートの取り付きです。
石ブテ47番ルートは、ここを右へ曲がります。
今日は行きません。
立派な看板を作ってくれて本当に感謝です。
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
左下の木に目印としてトラロープが巻かれています。
2024年01月07日 10:17撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:17
太尾西尾根バリエーションBルート(仮称)の取り付きです。
左下の木に目印としてトラロープが巻かれています。
沢に入っていませんが、きれいな小滝です♪
でも、入りたかったなあ。
2024年01月07日 10:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:21
沢に入っていませんが、きれいな小滝です♪
でも、入りたかったなあ。
石ブテ東谷出合までの途中で登山道を振り返った所です。
ここは帰る時は真っすぐ行かず、右へ下りる沢道の方を行きます。
本当に間違えやすい!
2024年01月07日 10:23撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:23
石ブテ東谷出合までの途中で登山道を振り返った所です。
ここは帰る時は真っすぐ行かず、右へ下りる沢道の方を行きます。
本当に間違えやすい!
石ブテ東谷出合のすぐ手前の薮です。
これが見えたらもうすぐ中尾の背の取り付きがあります。
2024年01月07日 10:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:27
石ブテ東谷出合のすぐ手前の薮です。
これが見えたらもうすぐ中尾の背の取り付きがあります。
石ブテ東谷出合です。
左から石ブテ東谷ルート、真ん中の急登は中尾の背ルート、右が丸滝谷ルートです。
2024年01月07日 10:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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石ブテ東谷出合です。
左から石ブテ東谷ルート、真ん中の急登は中尾の背ルート、右が丸滝谷ルートです。
石ブテ東谷ルートの取り付きです。
奥に最初の滝である勘助屋敷滝が流れています。
どうもというかどう見ても凍っていませんね。(泣)
2024年01月07日 10:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:30
石ブテ東谷ルートの取り付きです。
奥に最初の滝である勘助屋敷滝が流れています。
どうもというかどう見ても凍っていませんね。(泣)
どこが凍っていないかどうか近くまで行きました。
どこも凍っていませんね。(泣)
残念!
ちょっと寒いけど、飛沫が気持ちいい♪
2024年01月07日 10:31撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:31
どこが凍っていないかどうか近くまで行きました。
どこも凍っていませんね。(泣)
残念!
ちょっと寒いけど、飛沫が気持ちいい♪
丸滝谷ルートの取り付きです。
石ブテ東谷の滝が凍っていませんでしたので、この気温では下の丸滝、上の丸滝ともにたぶん凍っていないでしょう。
今回は氷瀑は諦めます。
残念!
2024年01月07日 10:32撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:32
丸滝谷ルートの取り付きです。
石ブテ東谷の滝が凍っていませんでしたので、この気温では下の丸滝、上の丸滝ともにたぶん凍っていないでしょう。
今回は氷瀑は諦めます。
残念!
出たー!
中尾の背名物の舞茸のような大量のキノコ。
2024年01月07日 10:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:36
出たー!
中尾の背名物の舞茸のような大量のキノコ。
中尾の背から見た石ブテ東谷の勘助屋敷滝です。
2024年01月07日 10:36撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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中尾の背から見た石ブテ東谷の勘助屋敷滝です。
中尾の背の途中、木漏れ日がきれい!
2024年01月07日 10:44撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:44
中尾の背の途中、木漏れ日がきれい!
倒木でじゃまされているが、何だか左へ行けそうな感じ。
2024年01月07日 10:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:55
倒木でじゃまされているが、何だか左へ行けそうな感じ。
中尾の背の途中の様子。
2024年01月07日 10:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 10:56
中尾の背の途中の様子。
ここも左へ行けそう♪
2024年01月07日 10:59撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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ここも左へ行けそう♪
ここは中尾の背から右側を見た所。
激下りで丸滝谷へ下りられそうですが…。
止めておきます。(笑)
2024年01月07日 11:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:10
ここは中尾の背から右側を見た所。
激下りで丸滝谷へ下りられそうですが…。
止めておきます。(笑)
鞍部(コル)に出て来ました。
石ブテ東谷から丸滝谷への連絡路を探しているので、どこか左右に下りられる所はないかな?
2024年01月07日 11:15撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:15
鞍部(コル)に出て来ました。
石ブテ東谷から丸滝谷への連絡路を探しているので、どこか左右に下りられる所はないかな?
ここも左へ行けそう♪
2024年01月07日 11:21撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:21
ここも左へ行けそう♪
ここはトラロープのある左側から登って来ました。
正面の急下りの尾根道は、おそらく下の丸滝へ出ます。
2024年01月07日 11:30撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:30
ここはトラロープのある左側から登って来ました。
正面の急下りの尾根道は、おそらく下の丸滝へ出ます。
G-4地点です。
ここは少し左前方に行くと、石ブテ東谷へ下りてしまうので注意が必要です。
また、この辺りから風が強くなり手袋をしていないと、手がかじかみ写真を撮る気が起こりませんでした。
2024年01月07日 11:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:40
G-4地点です。
ここは少し左前方に行くと、石ブテ東谷へ下りてしまうので注意が必要です。
また、この辺りから風が強くなり手袋をしていないと、手がかじかみ写真を撮る気が起こりませんでした。
G-4地点から山頂へ行くには、太尾道(六道の辻)方面のここを登り進みます。
2024年01月07日 11:41撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:41
G-4地点から山頂へ行くには、太尾道(六道の辻)方面のここを登り進みます。
六道の辻です。
ここからは太尾道を使って山頂へ登ります。
風が凄く吹いていて寒い!
2024年01月07日 11:50撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 11:50
六道の辻です。
ここからは太尾道を使って山頂へ登ります。
風が凄く吹いていて寒い!
大日岳の山頂です。
風は先程より少し弱まりましたが、やはり寒い!
2024年01月07日 12:03撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 12:03
大日岳の山頂です。
風は先程より少し弱まりましたが、やはり寒い!
大日岳山頂付近は、きれいに草刈りされており非常にすっきりしています。
2024年01月07日 12:04撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 12:04
大日岳山頂付近は、きれいに草刈りされており非常にすっきりしています。
石ブテ西谷左ルートの下り口です。
どうやら無線通信されているようです。
そのすぐ奥に小便禁止の看板があります。
2024年01月07日 12:10撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 12:10
石ブテ西谷左ルートの下り口です。
どうやら無線通信されているようです。
そのすぐ奥に小便禁止の看板があります。
石ブテ西谷右ルートの下り口です。
2024年01月07日 12:13撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 12:13
石ブテ西谷右ルートの下り口です。
山頂広場の雪室です。
何だか来るたびに小さくなっているような気がします。(笑)
2024年01月07日 12:19撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 12:19
山頂広場の雪室です。
何だか来るたびに小さくなっているような気がします。(笑)
やはり、クライミングしていないので、到着するのが早いですね。
2024年01月07日 12:27撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
1
1/7 12:27
やはり、クライミングしていないので、到着するのが早いですね。
時計台広場のすぐ下の青崩道の通路てす。
まだ修復されていません。
残念!
2024年01月07日 12:29撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 12:29
時計台広場のすぐ下の青崩道の通路てす。
まだ修復されていません。
残念!
時計台広場には雪像はおろか雪がほとんど残っていません。
せっかくいろんな雪像を見に来たのに…。
2024年01月07日 13:20撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:20
時計台広場には雪像はおろか雪がほとんど残っていません。
せっかくいろんな雪像を見に来たのに…。
-1℃しかないのに意外に寒い!
2024年01月07日 13:22撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:22
-1℃しかないのに意外に寒い!
青崩道と太尾道との分岐地点です。
復路は青崩道で帰るので左へ行きます。
2024年01月07日 13:33撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:33
青崩道と太尾道との分岐地点です。
復路は青崩道で帰るので左へ行きます。
青崩道の様子。
こんな電柱があったかなあ?
2024年01月07日 13:35撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:35
青崩道の様子。
こんな電柱があったかなあ?
青崩道からの風景。
2024年01月07日 13:39撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:39
青崩道からの風景。
わさび谷ルートとの分岐地点です。
2024年01月07日 13:40撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:40
わさび谷ルートとの分岐地点です。
黒栂尾根ルートとの分岐地点です。
2024年01月07日 13:45撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:45
黒栂尾根ルートとの分岐地点です。
セトのベンチです。
このベンチは段々と経たって来ています。
早く補修して欲しいなあ。
また、ここは黒栂谷ルートとの分岐地点でもあります。
2024年01月07日 13:57撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 13:57
セトのベンチです。
このベンチは段々と経たって来ています。
早く補修して欲しいなあ。
また、ここは黒栂谷ルートとの分岐地点でもあります。
坊領ルートとの分岐地点です。
2024年01月07日 14:01撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 14:01
坊領ルートとの分岐地点です。
水分道との分岐地点です。
2024年01月07日 14:11撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 14:11
水分道との分岐地点です。
青崩道の取り付きです。
ようやくここまで戻って来ました。
早くトイレに行きたい!
2024年01月07日 14:55撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 14:55
青崩道の取り付きです。
ようやくここまで戻って来ました。
早くトイレに行きたい!
二つ屋根のトイレが見えて来ました。
これが見えると、旧国道309号線です。
ようやくトイレに行けるぞ!
2024年01月07日 14:56撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 14:56
二つ屋根のトイレが見えて来ました。
これが見えると、旧国道309号線です。
ようやくトイレに行けるぞ!
水越峠公衆トイレです。
ここでトイレを済ませて、ついでに靴の泥を落として登山終了です。
2024年01月07日 15:09撮影 by  OPPO Reno5 A, OPPO
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1/7 15:09
水越峠公衆トイレです。
ここでトイレを済ませて、ついでに靴の泥を落として登山終了です。
撮影機器:

感想

最初は丸滝谷ルートへ氷瀑を見に行こうと思っていたのですが、たぶん暖冬のため滝が凍っていないだろうと思って諦めました。
また、沢の水が凍っていないので石ブテ東谷出合までの沢にほんの少しだけ試しで沢靴で足を漬けましたが、ひゃあー、冷た過ぎて絶対無理!
ということで、ルートは急遽中尾の背ルートへ変更しました。(笑)
久しぶりの中尾の背はブランクがあるのか中々しんどかったです。
まあ、急登の登り始めは、クライマーズハイになり興奮しましたが…。
石ブテ東谷・石ブテ尾根ルートとの合流地点から六道の辻までの間は風が強く手袋を外していると、手の感覚がなくなり凍傷になりそうになり焦りました。(汗)
太尾道に合流してからは後は惰性で大日岳経由で山頂まで登れました。
また、山頂までの途中の大日岳付近はきれいに草刈りされており景観良好でした。

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5/5
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