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Yamareco

記録ID: 7480608
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(太尾東尾根↑ ダイヤモンドトレール↓)

2024年11月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
11.3km
登り
856m
下り
855m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:50
合計
4:40
距離 11.3km 登り 856m 下り 855m
8:10
8:16
17
8:33
8:34
12
8:46
10
8:56
9:00
0
9:00
9:05
2
9:07
9:12
0
9:12
5
9:17
3
9:20
9:23
4
9:27
4
9:31
20
9:51
9:52
10
10:02
10:03
6
10:09
10:27
11
10:38
10:42
6
10:48
25
11:13
11:14
4
11:18
11:19
4
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越川公共駐車場を利用(無料)、6時45分で4台目
下山後は、水越川駐車場は満車。バス停脇駐車もほぼ満車で、路駐多数。
コース状況/
危険箇所等
■太尾東尾根:踏み跡は明瞭だが所々で複数の踏み跡があるので注意
■ダイヤモンドトレール:道迷いの心配無し
その他周辺情報 下山後、橿原ぽかぽかの湯を利用(950円)
水越川公共駐車場に車を停めて、太尾東尾根ルートで入山。
水越川公共駐車場に車を停めて、太尾東尾根ルートで入山。
金剛山まで2時間…で行けるかなぁ?
金剛山まで2時間…で行けるかなぁ?
序盤から木の根が張り出した急登
1
序盤から木の根が張り出した急登
少しなだらかになったり…
少しなだらかになったり…
…急登になったりを繰り返す。
…急登になったりを繰り返す。
1時間ちょいで太尾塞に到着。
ここで一服する。
1時間ちょいで太尾塞に到着。
ここで一服する。
太尾塞からはかなりなだらかになる。
太尾塞からはかなりなだらかになる。
六道の辻通過
いや〜楽しいトレイルだ!
いや〜楽しいトレイルだ!
大日岳に近ずくと紅葉の絨毯…久しぶり。
2
大日岳に近ずくと紅葉の絨毯…久しぶり。
少し進めば転法論寺境内に。
少し進めば転法論寺境内に。
転法論寺で安全祈願しました。
転法論寺で安全祈願しました。
そしておなじみの山頂。
9:10のライブカメラに映りこむ!
そしておなじみの山頂。
9:10のライブカメラに映りこむ!
この先、最高点の葛木神社を経由して一の鳥居まで境内を進みます。
この先、最高点の葛木神社を経由して一の鳥居まで境内を進みます。
葛木神社でお参り。
葛木神社でお参り。
表参道の様子。
一の鳥居
さて、ダイヤモンドトレイルに沿って降下します。
さて、ダイヤモンドトレイルに沿って降下します。
階段は急です。
はい、ダイヤモンドトレイル!
はい、ダイヤモンドトレイル!
膝を傷めないように慎重に降りました。
膝を傷めないように慎重に降りました。
今日はず〜っと林の中で暗かった!
本日初の遠望。…あの山はどこだろうか?
今日はず〜っと林の中で暗かった!
本日初の遠望。…あの山はどこだろうか?
快路が続きます。
快路が続きます。
旧パノラマ展望台
ここて一本とりました。
旧パノラマ展望台
ここて一本とりました。
パノラマ台から御所市方面を見る。
1
パノラマ台から御所市方面を見る。
とてもきれいな東屋
とてもきれいな東屋
カヤンボ
金剛の水
たっぷり出ていました。
1
金剛の水
たっぷり出ていました。
水越峠のゲートへ下山。
水越峠のゲートへ下山。
ゲート前の路駐は10台くらい。
1
ゲート前の路駐は10台くらい。
バス停横の駐車場はほぼ満車でした。
バス停横の駐車場はほぼ満車でした。
水越川公共駐車場に戻りました。
満車でした。
水越川公共駐車場に戻りました。
満車でした。

装備

個人装備
ソフトシェル ミッドレイヤー ベースレイヤー ドライレイヤー タイツ ズボン 靴下 グローブ ウインドブレーカー 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 テルモス ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ツェルト コッフェル ストーブ

感想

前日の六甲山に続いて金剛山に寄ってから帰宅する計画にしました。
金剛山のコースを調べてみるととてつもなくたくさんのコースがあるじゃないですか!悩みました!
最終的に静岡への帰宅ルート上に入山点があり、一本調子のピストンルートは避け
、周回ルートで…と考えて、水越峠を起点に太尾東尾根から登ってダイヤモンドトレイルを下るという選択になりました。
太尾東尾根は太尾塞まで根の張りが多い急登ですが、その後は快路。大日岳では紅葉の絨毯というご褒美までいただきました。
下りに使用したダイヤモンドトレイルは整備が行き届いていて申し分のない道。
今回は半日ハイクでしたが、次回はもっと長い距離を歩いてみたいと思いました。

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