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記録ID: 6357437
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山

2024年01月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
14.3km
登り
890m
下り
877m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:04
合計
5:15
距離 14.3km 登り 895m 下り 896m
10:56
37
スタート地点
11:33
11:33
14
11:47
11:47
6
11:53
11:53
54
12:46
12:47
42
13:29
13:29
24
13:53
13:54
23
14:17
14:17
18
14:35
14:36
17
14:53
14:56
34
15:29
15:30
12
15:42
15:42
30
16:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
伊東駅発天城ゴルフ場行きバスは、1/4〜3/15まで途中の東急リゾート止まりでした。急に片道3km往復6kmが追加となり、慌てました。
コース状況/
危険箇所等
四辻〜涸沢分岐間は沢筋のトラバースが続き、岩も多くやや歩きにくい 他は良好
3kmの予期せぬ車道歩きを強いられ、ようやく登山口につく 計画より30分遅れ
2024年01月08日 11:31撮影 by  SC-02L, samsung
1
1/8 11:31
3kmの予期せぬ車道歩きを強いられ、ようやく登山口につく 計画より30分遅れ
万二郎との分岐 四辻
2024年01月08日 11:46撮影 by  SC-02L, samsung
1/8 11:46
万二郎との分岐 四辻
トラバースが延々続き全然登っていかない(焦
2024年01月08日 12:22撮影 by  SC-02L, samsung
1
1/8 12:22
トラバースが延々続き全然登っていかない(焦
道標は非常に整備されている
2024年01月08日 12:48撮影 by  SC-02L, samsung
1/8 12:48
道標は非常に整備されている
山頂直下の階段
2024年01月08日 13:21撮影 by  SC-02L, samsung
1/8 13:21
山頂直下の階段
万三郎岳到着 過去最高のペースで来た
2024年01月08日 13:33撮影 by  SC-02L, samsung
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万三郎岳到着 過去最高のペースで来た
2024年01月08日 13:34撮影 by  SC-02L, samsung
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1/8 13:34
尾根道の方が歩きやすいだろうと信じて万二郎へ向かう
2024年01月08日 13:55撮影 by  SC-02L, samsung
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1/8 13:55
尾根道の方が歩きやすいだろうと信じて万二郎へ向かう
2024年01月08日 14:17撮影 by  SC-02L, samsung
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途中伊東方面の展望が開ける
2024年01月08日 14:35撮影 by  SC-02L, samsung
1/8 14:35
途中伊東方面の展望が開ける
万二郎が近づいてきました
2024年01月08日 14:35撮影 by  SC-02L, samsung
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万二郎が近づいてきました
振り返って万三郎岳 こちらからは中々の勇姿
2024年01月08日 14:45撮影 by  SC-02L, samsung
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1/8 14:45
振り返って万三郎岳 こちらからは中々の勇姿
今日一の富士展望
2024年01月08日 14:45撮影 by  SC-02L, samsung
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今日一の富士展望
色味あり
2024年01月08日 15:09撮影 by  SC-02L, samsung
1/8 15:09
色味あり
登山口まで快調に飛ばしました が、ここからさらに3km歩かねばならぬ
バス時刻まであと25分…
2024年01月08日 15:42撮影 by  SC-02L, samsung
1
1/8 15:42
登山口まで快調に飛ばしました が、ここからさらに3km歩かねばならぬ
バス時刻まであと25分…
撮影機器:

感想

3連休最終日も天気がよいようなので、百名山狙いで天城山を急遽計画。
ネット調べではどこにも出てなかったけど、東海バスは途中止まりで登山口までは行かないとのこと。うーん、冷静に考えて最終バスにも間に合うかどうか、日没かな、と怯みましたが、ペースをあげて行けるところまで行ってみることに。
おそらく自分史上過去最高のペースでとにかく進む。前半のトラバースは歩きにくい岩がちな道が延々と続き、中々登り始めないので少し焦りを感じたが、涸沢分岐より向きを変えてからはどんどん登れ、以外にあっさり万三郎岳についた。展望は木間越し。
いつもより短い20分休憩で万二郎に向かう。途中馬の背と札が出ているところから周囲の展望がよくなり、富士山もきれいに眺められた。
終わってみれば、当初計画のバスになんとか間に合い、達成感のある山行となった。
行きのバスを降りたところから、ほぼ同行程でご一緒いただいた、73才のソロの方のおかげで、ペースを維持できました。この場を借りて御礼申し上げます。

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