新穂高

2024年01月08日(月) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 8.0km
• 登り: 419m
• 下り: 429m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:35

距離 8.0km 登り 432m 下り 429m

10:58 森林展示館・管理事務所
11:05 11:06 神戸市立森林植物園（長谷池）
11:16 森林植物園 東門
11:22 八洲嶺砂防堰堤
11:30 黄連谷分岐
11:40 11:50 桜谷出合
12:12 12:18 三枚岩の天狗岩場
12:39 12:53 新穂高
13:33 13:34 桜谷出合
13:42 黄連谷分岐
13:49 八洲嶺砂防堰堤
14:01 森林植物園 東門
14:15 神戸市立森林植物園（長谷池）
14:29 14:30 森林展示館・管理事務所
14:33 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり小雪がぱらついたり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神戸市森林植物園の駐車場を利用、500円
別途入園料が必要

コース状況／危険箇所等

時計回りで新穂高。取り付きから鉄塔までテープがあって分かりやすい。今回は鉄塔で左に回り込む踏み跡を行きましたが、比較的急峻な岩稜帯があってテープなし。最初のピークから新穂高頂上までテープあり。頂上手前から笹の中の道。頂上の先は笹薮の中を下りたり上ったり。踏み跡明瞭、テープも所々あります。
徳川道はメジャー道で問題なし。

写真

1/8 10:59

森林植物園にウサギとイノシシが居た

1/8 11:05

長谷池は水抜き？

1/8 11:15

東門を出た

1/8 11:38

桜谷出合のベンチで一休み

1/8 11:57

徳川道の渡渉手前に

1/8 11:57

新穂高の取付き

1/8 12:00

ピンクテープがあって安心

1/8 12:03

鉄塔基部のプラ階段

1/8 12:04

鉄塔
ここで左の踏み跡を上がった。テープ無し

1/8 12:06

上がったら尾根

1/8 12:09

岩場。右に巻き道があるが、われわれは左側から越えます。ソロの若者が下りてきた。新穂高で会ったのはこの人だけでした。

1/8 12:15

最初のピークのすぐ傍まで登ってきました（右折したらテープのあるピークです。左方向にもテープがあるけど、結構下まで降りてしまうので行きません）
しんどい所はここまで

1/8 12:15

これが最初のピーク

1/8 12:18

次のピーク（大岩がゴロゴロ）は巻きます

1/8 12:22

笹が出始めてきた

1/8 12:29

新穂高に到着

1/8 12:29

この石に座って昼ご飯

1/8 12:30

ここにあった山名板は無くなったままです。マジックか何かの「新穂高648m」がますますウッスラ

1/8 12:54

下山の最初は笹の中の急下り

1/8 12:57

こんな道
温かくなったらダニが心配

1/8 12:59

基本、尾根通し

1/8 13:02

時々登りがあります

1/8 13:06

晴れてたら気持ち良い道

1/8 13:11

徳川道に出ます
右折して帰ります

1/8 13:12

この枯木が目印
テープもある

1/8 13:17

徳川道の途中、「保安林」「火の用心」看板の所に、ピンクテープ。今まで気づかなかった
送電鉄塔の道なんだろうけど、新穂高にも通じているのかな？　みんなの足跡は付いていない

1/8 13:27

最初の取付き

1/8 13:32

桜谷出合

1/8 14:00

東門

1/8 14:12

ニホンカモシカが見えた

1/8 14:22

割と大きな鳥（何か判りません）

1/8 14:22

小さな鳥
「アトリですよ、首がオレンジ」と近くで観察していた女性が教えて下さった

1/8 14:25

来た時には見逃したが、竜が居た

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

感想

もくもく

新穂高はいつも時計回（岩稜帯は上る方が気楽なので）。岩稜を迂回する道や、最初のピークを巻く道などがあって全体像が判らないまま登っています。その都度「どっちに行こうかな？」と考えたり、が、楽しくもある