音羽山(おとわやま) 関西100名山 大阪周辺の山250

2024年01月14日(日) [日帰り]

• GPS: 01:34
• 距離: 2.9km
• 登り: 270m
• 下り: 283m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:22
• 休憩: 0:12
• 合計: 1:34

距離 2.9km 登り 284m 下り 283m

6:55 駐車地
7:36 7:42 経ヶ塚山
7:56 8:02 音羽山
8:29 駐車地

昨日(土曜日)、久しぶりの休日出勤で、今週は今日一日だけの山行。
欲張って、ショートコースでお山を六座頂く、机上のプラン。
超ショートカットのサブプランも駆使して完登する事ができました。
「まぁ、痛風のリハビリ登山なので、こんなのもいいかも…」
って感じです。
実際は、心身共にクタクタになりましたが…

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口の100m手前に10台位の駐車スペースあり

コース状況／危険箇所等

登山道は明瞭で危険箇所はありません
帰路のNTT無線塔からの下山道は人が入っていないのかヤブ状態でした

その他周辺情報

大宇陀温泉 あきののゆ 　10:00〜20:30　\800　(平日\750)
https://akinonoyu.nara.jp/

写真

本日の一座目、音羽山を頂きに来ました。
天気は良いのですが、気温がとても低く、
登山口で-5℃でした。
今日は一日で6つ頂きたいので、鈍った体ですが、結構、頑張りました。

1/14 6:56

登山口の100m手前に10台程の駐車スペース有り

1/14 6:56

林道です
気温-5℃

1/14 6:58

登山口
三方向に登山道があります

1/14 6:59

真ん中の登山道から登ります

1/14 6:59

道標は新しい

1/14 7:01

安全登山をお参りします

1/14 7:03

取り付きは不明瞭ですが

1/14 7:08

道中は立派な登山道です

1/14 7:13

日が差し始めました

1/14 7:14

本日のオハヨーSUN

1/14 7:23

杉の植林地を直登して行きます

1/14 7:27

分岐点です

1/14 7:27

とりあえず経ヶ塚山へ

1/14 7:28

この直登がかなりキツイ

1/14 7:34

経ヶ塚山山頂手前の分岐点

1/14 7:35

経ヶ塚まですぐです

1/14 7:36

経ヶ塚山山頂広場

1/14 7:36

経ヶ塚山山頂

1/14 7:36

景色が見えるのは、この隙間だけ

1/14 7:36

記念撮影

1/14 7:37

記念撮影

1/14 7:38

音羽山へ
蓮太郎がかなり先行します
今日は、かなりハイテンションです

1/14 7:39

ツヅラの激下り

1/14 7:45

トラバース道と合流

1/14 7:47

結構下りました

1/14 7:48

コルから登り返し

1/14 7:56

音羽山山頂手前

1/14 7:56

音羽山山頂広場

1/14 7:56

音羽山山頂

1/14 7:57

記念撮影
三角点？

1/14 7:57

角と面があるので
おそらく三角点でしょう

1/14 7:58

こんな感じで景色はありません

1/14 7:59

NTT無線塔方面に下ります

1/14 8:01

こちらも明瞭な登山道です

1/14 8:09

日当たりの良い所は笹藪化しています

1/14 8:13

気持ちの良い道です

1/14 8:14

この辺りで分岐のはずですが…

1/14 8:14

道標は無く分岐の目印です

1/14 8:14

分岐道
ピンクテープがありますが、
藪で普通見落とします

1/14 8:15

藪を掻き分け
踏み跡を探し…

1/14 8:19

藪に嫌気がさしたので
この分岐で林道方面へ

1/14 8:21

すぐに林道が見え

1/14 8:21

林道から戻ります

1/14 8:22

林道は遠回りですが…
蓮太郎はご機嫌

1/14 8:27

ここから降りてくる予定でした

1/14 8:27

ここから登りました

1/14 8:29

下山完了

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

蓮太郎

この山行では、経ヶ塚山に登り、熊ヶ岳にピストン、そして音羽山に行く、音羽三山を頂く予定でしたが、思っていたよりも体が重く、ペースが上がらない…
その後の山行にも時間的に影響しそうだったので、熊ヶ岳を諦め、二山を登るだけに留まりました。
関西100名山でしたので、眺望が良いのかと思っていましたが、樹林帯の中で景色はほとんど無し。
少し残念でした。