三ッ峠山

2024年01月17日(水) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 6.8km
• 登り: 495m
• 下り: 489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:09
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:18

距離 6.8km 登り 496m 下り 499m

8:19 西川新倉林道脇駐車場
9:33 9:33 三つ峠山荘
9:37 9:38 四季楽園
9:47 9:56 三ッ峠山
10:02 10:03 四季楽園
10:30 10:30 三つ峠山荘
10:41 10:42 木無山
11:20 11:20 木無山登山口（白滝林道終点）
11:41 11:41 西川新倉林道脇駐車場
11:42 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場にトイレあり

コース状況／危険箇所等

雪と土と石のミックスなので
チェーンスパイク無しで登りました

写真

1/17 7:01

談合坂サービスエリアですでに-2℃

1/17 7:55

駐車場近くになると緊張感ある雪道に

1/17 8:04

作業車が結構止まっててあんまりスペースなかった
少し下に7〜8台スペースあり

1/17 8:06

冬季閉鎖だけど多目的トイレは使えます

1/17 8:18

看板があるので分かりやすい登山口

1/17 8:23

雪と土と石のミックス道

1/17 8:53

ゆるやかに登る

1/17 8:53

ずーっと続くタイヤ痕🛞笑
なんかやだ

寒いのでモコモコで登る

1/17 9:00

こまめにある看板が嬉しい

1/17 9:05

太陽が上がってきた

1/17 9:18

ひかげは寒い

1/17 9:23

山荘方面へ

1/17 9:25

木漏れ日が暖かい

1/17 9:30

山荘がみえてきた

1/17 9:30

と同時に富士山も

1/17 9:31

くっきり綺麗に見えました

1/17 9:31

帰りにここで登山バッジを購入600円

1/17 9:33

あのタイヤ痕の(*´ω｀*)

1/17 9:33

こちらにも(*´ω｀*)かわいい

1/17 9:34

ひらけた

1/17 9:35

色々見えます

1/17 9:36

2つ目の山荘

1/17 9:37

自販機あります
お酒も売ってました

1/17 9:38

山頂はこちら

1/17 9:38

公衆トイレは冬季閉鎖
山荘のトイレが使えるようです200円

1/17 9:39

３つ目の山荘
富士見荘なので、、、

1/17 9:40

富士山が綺麗に眺められる

1/17 9:41

青い空が続きます
ありがたい

1/17 9:46

NHKの電波📡がたくさん

1/17 9:47

まるで天国へ続く階段

1/17 9:49

登頂です

かわいい看板も

1/17 9:53

美しい

1/17 9:53

登山道が見える

1/17 9:53

南アルプス

1/17 9:53

仙丈ヶ岳しか分からない

1/17 9:54

奥は中央アルプス？北アルプス？

1/17 9:54

八ヶ岳

1/17 9:59

さて下山します

1/17 10:05

途中の開けた広場でお昼ごはん
いい景色のベンチ

1/17 10:09

鬼カロリーのカップ麺🍜

1/17 10:33

登山バッジ買いました

1/17 10:40

途中から周回ルート

1/17 10:58

モサモサ🍂

1/17 11:21

最後に車道に出ました

1/17 11:40

凍ってるとこもあるので注意⚠️

1/17 14:40

お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

miyutora

高尾山のシモバシラを見に行くか迷ったけど、せっかくのお天気なので富士山を眺めに初めての三ッ峠山にしました。

駐車場まで冬タイヤ必須です。

日の当たらないところはガリガリのアイスバーンで2回ほどハンドル取られました。
ただ傾斜が緩やかなのでそれほど怖くないです。

初めての山に1人で来ちゃったけど、分岐などの看板がこまめにあるし下山はピンクテープがあるので地図と合わせて安心な山行になりました。

楽しかった〜。

コメント

cozysuzuki

こんにちは。たぶん、ひろばのベンチに座って南ア方面を眺めていた方ですね。ニット帽での判断ですが、、、。天気が良くて綺麗でしたね〜。
数年前に紅葉の時期に三ツ峠駅側から登った事がありますが、紅葉時期もお勧めですよ。

miyutora

cozysuzukiさん
こんにちは。そうです、広場のベンチで南アを眺めてましたニット帽です！
紅葉時期も気になります。

ebato

手作りの可愛い看板があるんですね、これが本当の「看板娘」、親父ギャグで失礼しました。