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Yamareco

記録ID: 6384383
全員に公開
ハイキング
丹沢

四十八瀬川横断探索・寄から

2024年01月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
15.5km
登り
902m
下り
904m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:11
合計
5:40
距離 15.5km 登り 909m 下り 912m
10:04
6
11:01
47
11:48
34
12:37
29
四十八瀬川堰堤下
13:06
13:12
17
13:29
38
西山林道ゲート
14:07
38
四十八瀬川渡渉
14:45
39
39鉄塔
15:24
15:29
8
15:44
寄神社
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄登山者臨時駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
ヤブ、撤退あり。四十八瀬川の横断部はold-diverさんのレコを参考にしました。情報、ありがとうございます。しかし、寺屋敷から河原へは崖&ヤブで下れませんでした。
寄の登山者用臨時駐車場より、設置して頂けるだけ有難い。
2024年01月19日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
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寄の登山者用臨時駐車場より、設置して頂けるだけ有難い。
寄・バス終点。ロウバイ祭りの駐車整理中。
2024年01月19日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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寄・バス終点。ロウバイ祭りの駐車整理中。
ウタノ沢から左岸尾根の作業径路へ。
2024年01月19日 10:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ウタノ沢から左岸尾根の作業径路へ。
炭焼き跡まで作業径路。
2024年01月19日 10:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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炭焼き跡まで作業径路。
その上は歩きやすい尾根
2024年01月19日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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その上は歩きやすい尾根
古い鹿柵扉、柵はきれいに撤去されている。
2024年01月19日 10:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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古い鹿柵扉、柵はきれいに撤去されている。
鉄塔へ簡単にトラバースできました。
2024年01月19日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鉄塔へ簡単にトラバースできました。
新秦野線37鉄塔。
2024年01月19日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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新秦野線37鉄塔。
その上の尾根も歩きやすい。
2024年01月19日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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その上の尾根も歩きやすい。
578m標高点ピーク。綱立丸というらしい。
2024年01月19日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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578m標高点ピーク。綱立丸というらしい。
すぐ西側の登山道に下る。正面は38鉄塔。
2024年01月19日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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すぐ西側の登山道に下る。正面は38鉄塔。
寄への登山道から浅間山方向へ。
2024年01月19日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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寄への登山道から浅間山方向へ。
歩きやすいルートですが、
2024年01月19日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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歩きやすいルートですが、
鞍部付近は伐採用ブル道が大量に作られ、
2024年01月19日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鞍部付近は伐採用ブル道が大量に作られ、
伐採積み込み中、こっそり迂回。
2024年01月19日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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伐採積み込み中、こっそり迂回。
浅間山西側のトタン板トラバース径路。ほぼ歩きやすい。
2024年01月19日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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浅間山西側のトタン板トラバース径路。ほぼ歩きやすい。
トタンの切れ目から浅間山南西尾根に取り付く。
2024年01月19日 11:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トタンの切れ目から浅間山南西尾根に取り付く。
まあまあ歩きやすい。
2024年01月19日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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まあまあ歩きやすい。
上の方は気持ちよい、
2024年01月19日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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上の方は気持ちよい、
浅間山山頂、567.6m三角点。
2024年01月19日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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浅間山山頂、567.6m三角点。
山頂から東側に移動すると
2024年01月19日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山頂から東側に移動すると
今年にピッタリ、古い龍の祠あり。
2024年01月19日 11:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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今年にピッタリ、古い龍の祠あり。
東尾根、南尾根も歩きやすそうだったが、電子地形図破線の北東尾根を下ってみる。
2024年01月19日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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東尾根、南尾根も歩きやすそうだったが、電子地形図破線の北東尾根を下ってみる。
電子地形図では500mから沢方向に下る、確かに径路痕はあるが、
2024年01月19日 11:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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電子地形図では500mから沢方向に下る、確かに径路痕はあるが、
沢奥で崩壊、無理やり下っても対岸も崩壊、撤収!
2024年01月19日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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沢奥で崩壊、無理やり下っても対岸も崩壊、撤収!
唐沢右岸側の尾根をを辿るも
2024年01月19日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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唐沢右岸側の尾根をを辿るも
径路がはっきりしなかったり
2024年01月19日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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径路がはっきりしなかったり
地形図破線も狭いトラバースだったり
2024年01月19日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地形図破線も狭いトラバースだったり
何とか麓の水道施設の脇に出てきた。結局、浅間山東尾根を下って来れば簡単。
2024年01月19日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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何とか麓の水道施設の脇に出てきた。結局、浅間山東尾根を下って来れば簡単。
車道に出て少し下り、みくるべ病院入口。(県民の森入口)
2024年01月19日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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車道に出て少し下り、みくるべ病院入口。(県民の森入口)
電子地形図の破線径路、こりゃゴミ散乱&ヤブだった。
2024年01月19日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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電子地形図の破線径路、こりゃゴミ散乱&ヤブだった。
四十八瀬川沿いの農道に出た。(上流方向)
2024年01月19日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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四十八瀬川沿いの農道に出た。(上流方向)
脇道に入って畑跡を横断、対岸に径路が見えている。
2024年01月19日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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脇道に入って畑跡を横断、対岸に径路が見えている。
はっきりした径路は無く、半ヤブを進む
2024年01月19日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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はっきりした径路は無く、半ヤブを進む
四十八瀬川本流を渡ります、渡渉は簡単
2024年01月19日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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四十八瀬川本流を渡ります、渡渉は簡単
またススキのヤブに入って(距離は短い)
2024年01月19日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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またススキのヤブに入って(距離は短い)
対岸径路の北端に到着、ハシゴがあった。
2024年01月19日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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対岸径路の北端に到着、ハシゴがあった。
四十八瀬川左岸径路、新東名手前で河岸段丘に上がれました。
2024年01月19日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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四十八瀬川左岸径路、新東名手前で河岸段丘に上がれました。
新東名側道から三ノ塔と大山
2024年01月19日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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新東名側道から三ノ塔と大山
大倉の秦野ビジターセンターで休憩
2024年01月19日 13:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大倉の秦野ビジターセンターで休憩
西山林道を上がって
2024年01月19日 13:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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西山林道を上がって
地形図緩斜面部分から四十八瀬川に下ってみる
2024年01月19日 13:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地形図緩斜面部分から四十八瀬川に下ってみる
何段か段差を下り、いかにも人工的な地形。
2024年01月19日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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何段か段差を下り、いかにも人工的な地形。
old-diverさんのレコによると、寺屋敷の跡らしい。
2024年01月19日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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old-diverさんのレコによると、寺屋敷の跡らしい。
さらに半ヤブの急斜面を下ると、四十八瀬川の横に出ました。
2024年01月19日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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さらに半ヤブの急斜面を下ると、四十八瀬川の横に出ました。
下れる場所を探すも、最後10mほどの崖で下れません。その先は劇ヤブだったので撤収!
2024年01月19日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下れる場所を探すも、最後10mほどの崖で下れません。その先は劇ヤブだったので撤収!
段丘の端に沿ってトラバースは可能だった。
2024年01月19日 14:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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段丘の端に沿ってトラバースは可能だった。
そして段丘の一番北側から河原に下れました。(振り返って)
2024年01月19日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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そして段丘の一番北側から河原に下れました。(振り返って)
渡渉して振り返る。ここで渡れなかったら、めちゃ遠回りになっていた。
2024年01月19日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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渡渉して振り返る。ここで渡れなかったら、めちゃ遠回りになっていた。
対岸の尾根は登りやすそうです。
2024年01月19日 14:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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対岸の尾根は登りやすそうです。
古道っぽい径路もありました。
2024年01月19日 14:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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古道っぽい径路もありました。
なだらかに林道に合流です。(右へ行くと表丹沢県民の森)
2024年01月19日 14:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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なだらかに林道に合流です。(右へ行くと表丹沢県民の森)
林道沿いに新秦野線40鉄塔。
2024年01月19日 14:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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林道沿いに新秦野線40鉄塔。
鉄塔から目の前の尾根を登る。上の方は広い急尾根。
2024年01月19日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鉄塔から目の前の尾根を登る。上の方は広い急尾根。
地形図ピーク(515mぐらい)
2024年01月19日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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地形図ピーク(515mぐらい)
なぜか赤杭がいっぱい。
2024年01月19日 14:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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なぜか赤杭がいっぱい。
少し下って林道に合流。
2024年01月19日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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少し下って林道に合流。
ついでに39鉄塔にも行ってみる。
2024年01月19日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ついでに39鉄塔にも行ってみる。
新秦野線39鉄塔。
2024年01月19日 14:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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新秦野線39鉄塔。
塔ノ岳から三ノ塔、良い眺め。
2024年01月19日 14:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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塔ノ岳から三ノ塔、良い眺め。
あとは林道を歩いて
2024年01月19日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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あとは林道を歩いて
登山道を下り、
2024年01月19日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山道を下り、
ロウバイ園を通過しました。
2024年01月19日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 15:17
ロウバイ園を通過しました。
やっぱり青空バックが良い。
2024年01月19日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 15:29
やっぱり青空バックが良い。
満開だけど、まだまだ楽しめそうです。(2/12まで開催中)
2024年01月19日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 15:29
満開だけど、まだまだ楽しめそうです。(2/12まで開催中)
登山者駐車場に戻ってきました。
2024年01月19日 15:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 15:47
登山者駐車場に戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット

感想

寄起点で山を越えて四十八瀬川を探索してきました。最初の四十八瀬川の横断は、予想外に径路がはっきりせず、ヤブっぽい所で河原に出た。本当は、大倉尾根の雨乞岳も探索予定でしたが時間が押したので中止、雨乞岳西側で四十八瀬川を横断しようとしたら、最後が崖で河原に下れず、段丘端をトラバースしていったら、少し北側で河原に下ることができた。最後にロウバイ園横を通過して香りを楽しんだ。登山道以外での四十八瀬川の横断は意外と難関ですね。
※四十八瀬川の横断はold-diverさんのレコを参考にしましたが、トレースできませんでした。(一気に下りすぎた?)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3981278.html

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コメント

お疲れ様でした✨楽しく拝見しました。寄周辺のバリルートの参考にさせていただきます。

先日ロウバイ祭りで、園内に入り周回しました😀 入場料は五百円でした。9時から4時までで、寄バス停から無料バスもでてます。

登山道からも十分楽しめますよね😁😁
もちろん ただです。
2024/1/20 11:33
yn4400さん、こんにちは。里山バリルートは稜線近くとは違って、私有地や電気柵、擁壁、など別の意味でハードルが高いです。今回のエリアは伐採作業も盛んに行われており、立入禁止のブル道も多数ありました。気を付けて楽しんでください。コメントありがとうございました。
2024/1/20 12:41
プロフィール画像
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