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Yamareco

記録ID: 6389076
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ハイキング
紀泉高原

和泉葛城山

2024年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:19
距離
14.7km
登り
777m
下り
842m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
2:09
合計
7:14
9:06
132
11:18
12:19
51
13:42
13:48
39
14:27
14:38
48
15:26
15:47
33
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
水間観音駅から「は〜もに〜バス」で蕎原へ。このバス停から出発です。雨ですが予報では昼頃には止むとか・・(^^;
2024年01月21日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 9:04
水間観音駅から「は〜もに〜バス」で蕎原へ。このバス停から出発です。雨ですが予報では昼頃には止むとか・・(^^;
この場所でBコースに向かいます。
2024年01月21日 09:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 9:11
この場所でBコースに向かいます。
整備されて歩きやすい道が続きます。
2024年01月21日 09:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 9:48
整備されて歩きやすい道が続きます。
塔原からの登山道との合流点。手書きの道標がたくさん設置されています。
2024年01月21日 09:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 9:52
塔原からの登山道との合流点。手書きの道標がたくさん設置されています。
登山道の脇にいらっしゃるお地蔵様。丁石もありましたので、この道は山頂への参詣道だったようですね。
2024年01月21日 09:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 9:53
登山道の脇にいらっしゃるお地蔵様。丁石もありましたので、この道は山頂への参詣道だったようですね。
登山道を少し外れたところに設置されている三角点に立ち寄りました。点名は「枇杷」というそうです。
2024年01月21日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 10:05
登山道を少し外れたところに設置されている三角点に立ち寄りました。点名は「枇杷」というそうです。
枇杷平にたたずむ灯籠。
2024年01月21日 10:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 10:15
枇杷平にたたずむ灯籠。
Aコースの合流点からは長い石段が続きます・・(^^;
2024年01月21日 11:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 11:11
Aコースの合流点からは長い石段が続きます・・(^^;
山頂すぐ手前にある小屋。ここで休憩させて頂き、昼食にしました。
2024年01月21日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 11:15
山頂すぐ手前にある小屋。ここで休憩させて頂き、昼食にしました。
山頂に設置された山名板。結構新しかったです。
2024年01月21日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 11:17
山頂に設置された山名板。結構新しかったです。
山頂には八大龍王の祠があります。
2024年01月21日 11:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 11:19
山頂には八大龍王の祠があります。
山頂すぐ下の展望台です。この写真ではわかりづらいですが、展望台は落書きだらけで残念なことになっています。
2024年01月21日 11:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 11:57
山頂すぐ下の展望台です。この写真ではわかりづらいですが、展望台は落書きだらけで残念なことになっています。
展望台の上に登りましたが、まだ雨が降っていて、何も見えませんでした・・><
2024年01月21日 11:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 11:58
展望台の上に登りましたが、まだ雨が降っていて、何も見えませんでした・・><
和泉葛城山から五本松手前のハイランドパーク粉河までは紀泉高原スカイラインの車道を歩きますが、途中ヘアピンカーブのところだけショートカットできる山道があります。
2024年01月21日 12:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
1/21 12:55
和泉葛城山から五本松手前のハイランドパーク粉河までは紀泉高原スカイラインの車道を歩きますが、途中ヘアピンカーブのところだけショートカットできる山道があります。
ハイランドパーク粉河に到着。まだ雨は止みません。こんな天気ですが、食堂と売店は営業していました。安かったのでついつい野菜などをたくさん買いました・・(^^;
2024年01月21日 13:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 13:08
ハイランドパーク粉河に到着。まだ雨は止みません。こんな天気ですが、食堂と売店は営業していました。安かったのでついつい野菜などをたくさん買いました・・(^^;
展望台は閉まっていました。
2024年01月21日 13:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 13:46
展望台は閉まっていました。
五本松から高城山までは車道と山道が混在していますが、山道はほとんど通れないとの情報がありました。でも、ここの部分は倒木は少しありましたが、問題なく歩けました。
2024年01月21日 14:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 14:01
五本松から高城山までは車道と山道が混在していますが、山道はほとんど通れないとの情報がありました。でも、ここの部分は倒木は少しありましたが、問題なく歩けました。
ここから高城山手前まではとてもひどい状況みたいだったので、入口は行けそうな感じですが車道を歩くことにしました。
2024年01月21日 14:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/21 14:10
ここから高城山手前まではとてもひどい状況みたいだったので、入口は行けそうな感じですが車道を歩くことにしました。
高城山手前の山道の合流点です。こちら側はもうほとんど道が塞がれていて通れるような気配はありませんでした。
2024年01月21日 14:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/21 14:24
高城山手前の山道の合流点です。こちら側はもうほとんど道が塞がれていて通れるような気配はありませんでした。
高城山山頂です。
2024年01月21日 14:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/21 14:31
高城山山頂です。
奥に見えるのが布引の滝です。まだ雨が降っていたので、遠くから眺めるだけにしておきました。
2024年01月21日 15:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 15:11
奥に見えるのが布引の滝です。まだ雨が降っていたので、遠くから眺めるだけにしておきました。
七宝瀧寺までの下山道は何とか通れるようにはしてくれていました。
2024年01月21日 15:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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1/21 15:12
七宝瀧寺までの下山道は何とか通れるようにはしてくれていました。
車道の合流点まで下りてきました。3年前にここを通ったときにはここから完全に倒木で塞がれていましたので、随分と綺麗にしていただき、ありがたいことです。
2024年01月21日 15:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 15:22
車道の合流点まで下りてきました。3年前にここを通ったときにはここから完全に倒木で塞がれていましたので、随分と綺麗にしていただき、ありがたいことです。
七宝瀧寺の行者の滝です。雨なので水量が多くて迫力がありました(=^^=)
2024年01月21日 15:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 15:33
七宝瀧寺の行者の滝です。雨なので水量が多くて迫力がありました(=^^=)
犬鳴山のバス停に到着。南海バスは2時間待たないと来ないので、和歌山バスに乗って帰りました。バスに乗るとようやく雨も止み、青空が見えてきました。
2024年01月21日 16:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1/21 16:21
犬鳴山のバス停に到着。南海バスは2時間待たないと来ないので、和歌山バスに乗って帰りました。バスに乗るとようやく雨も止み、青空が見えてきました。
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