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Yamareco

記録ID: 6405338
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

初めて?の雪の金剛山(細尾谷↗、黒栂谷道↘)

2024年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
8.4km
登り
647m
下り
747m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:38
合計
3:39
8:07
8:07
3
8:10
8:11
8
8:19
8:21
68
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6
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6
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1
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0
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3
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4
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3
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31
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22
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12
11:30
11:31
8
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは南海バス「金剛山ロープウェイ前」、帰りは「金剛登山口」
コース状況/
危険箇所等
登り↗の細尾谷は歩行に支障のある箇所は特にありませんでした。
下り↘の黒栂谷道はセトから先で土が大きくえぐれていて段差の大きい箇所が何箇所かありますので、注意が必要です。
南海バス「金剛山ロープウェイ前」(スタート)
2024年01月28日 07:59撮影 by  SH-51C, SHARP
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南海バス「金剛山ロープウェイ前」(スタート)
登山道入口
2024年01月28日 08:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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登山道入口
伏見林道(しばらく舗装道が続きます)
2024年01月28日 08:06撮影 by  SH-51C, SHARP
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伏見林道(しばらく舗装道が続きます)
伏見林道から細尾谷への分岐点
2024年01月28日 08:18撮影 by  SH-51C, SHARP
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伏見林道から細尾谷への分岐点
沢沿いを歩きます。
2024年01月28日 08:22撮影 by  SH-51C, SHARP
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沢沿いを歩きます。
沢を越えます
2024年01月28日 08:23撮影 by  SH-51C, SHARP
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沢を越えます
沢の中を歩きます。深さは5cmぐらいですが、このコースはミドルカットかハイカットで防水性能がある靴でないと厳しいと思います。
2024年01月28日 08:26撮影 by  SH-51C, SHARP
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沢の中を歩きます。深さは5cmぐらいですが、このコースはミドルカットかハイカットで防水性能がある靴でないと厳しいと思います。
お助けロープ(トラロープ)があります。
2024年01月28日 08:32撮影 by  SH-51C, SHARP
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お助けロープ(トラロープ)があります。
倒木の下を潜ります。
2024年01月28日 08:35撮影 by  SH-51C, SHARP
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倒木の下を潜ります。
沢沿いを歩きます。
2024年01月28日 08:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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沢沿いを歩きます。
沢の中を歩きます。
2024年01月28日 08:39撮影 by  SH-51C, SHARP
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沢の中を歩きます。
2024年01月28日 08:39撮影 by  SH-51C, SHARP
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階段を上がります。
2024年01月28日 08:40撮影 by  SH-51C, SHARP
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階段を上がります。
2024年01月28日 08:44撮影 by  SH-51C, SHARP
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2024年01月28日 08:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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倒木の下を潜ります。
2024年01月28日 08:51撮影 by  SH-51C, SHARP
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倒木の下を潜ります。
沢が凍っています。
2024年01月28日 08:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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沢が凍っています。
2024年01月28日 08:58撮影 by  SH-51C, SHARP
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2024年01月28日 08:58撮影 by  SH-51C, SHARP
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ベンチがあります。沢沿いを進むのはここまでで左側に上がります。
2024年01月28日 09:13撮影 by  SH-51C, SHARP
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ベンチがあります。沢沿いを進むのはここまでで左側に上がります。
お助けロープ(電線のケーブル?)があります。
2024年01月28日 09:14撮影 by  SH-51C, SHARP
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お助けロープ(電線のケーブル?)があります。
細尾谷ルートおしまい この「ロープウェイ」の看板のところに出てきます。
2024年01月28日 09:22撮影 by  SH-51C, SHARP
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細尾谷ルートおしまい この「ロープウェイ」の看板のところに出てきます。
一ノ鳥居 ここでアイゼン(mont-bellのコンパクトスノースパイク)を装着しました。
2024年01月28日 09:28撮影 by  SH-51C, SHARP
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一ノ鳥居 ここでアイゼン(mont-bellのコンパクトスノースパイク)を装着しました。
ダイヤモンドトレイルの表示石
2024年01月28日 09:29撮影 by  SH-51C, SHARP
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ダイヤモンドトレイルの表示石
一ノ鳥居〜葛木神社間からの眺め(大和葛城山が見えます)
2024年01月28日 09:38撮影 by  SH-51C, SHARP
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一ノ鳥居〜葛木神社間からの眺め(大和葛城山が見えます)
葛木神社
2024年01月28日 09:42撮影 by  SH-51C, SHARP
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葛木神社
大日大聖不動明王
2024年01月28日 09:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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大日大聖不動明王
山頂広場からの眺め(真ん中にPLの塔が見えます。)
2024年01月28日 09:54撮影 by  SH-51C, SHARP
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山頂広場からの眺め(真ん中にPLの塔が見えます。)
金剛山頂(本当の山頂は葛木岳ですが一般人は立ち入ることが出来ません。)
2024年01月28日 09:54撮影 by  SH-51C, SHARP
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金剛山頂(本当の山頂は葛木岳ですが一般人は立ち入ることが出来ません。)
山頂広場の様子
2024年01月28日 09:55撮影 by  SH-51C, SHARP
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山頂広場の様子
山頂ライブカメラ(AM10:00)
2024年01月28日 10:00撮影 by  ver.23F002066.2, HRE Inc.
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山頂ライブカメラ(AM10:00)
山頂の気温は−1℃です。
2024年01月28日 10:01撮影 by  SH-51C, SHARP
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山頂の気温は−1℃です。
セトへの道中
2024年01月28日 10:25撮影 by  SH-51C, SHARP
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セトへの道中
セト(振り返った向きから撮影) ここから右側へ降りていきます。 ここでアイゼンを外しました。
2024年01月28日 10:50撮影 by  SH-51C, SHARP
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セト(振り返った向きから撮影) ここから右側へ降りていきます。 ここでアイゼンを外しました。
ここからは歩きやすいですが、この後、油断していて氷結したコンクリート道で転びました。
2024年01月28日 11:12撮影 by  SH-51C, SHARP
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ここからは歩きやすいですが、この後、油断していて氷結したコンクリート道で転びました。
mt.KONGOの看板(ここから金剛登山口のバス停まで歩いてゴールです。)
2024年01月28日 11:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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mt.KONGOの看板(ここから金剛登山口のバス停まで歩いてゴールです。)

感想

小学生の時(45年くらい前)に父に連れられて雪の金剛山に登ったので本当は2回目です。その時は兄が勝手にアイゼンを外してコケてドロドロになったのを覚えています。
今回は黒栂谷道の終盤でコンクリート舗装道が氷結していて滑ってコケてしまいましたが、尻もちをついただけでドロドロにはならずにはすみました。アイゼンを一回外すともう一回付けるのは面倒くさいですが、雪のところだけでなく氷結しているところもアイゼンを付ける必要があると反省しました。

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