龍門山、勝神コースを下る

2024年01月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 10.1km
• 登り: 734m
• 下り: 723m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:52

9:20 龍門山登山者用駐車場
10:09 10:15 田代コース登山口
11:13 11:19 田代峠
11:51 12:21 龍門山
12:46 12:46 ハングライダー テイクオフ基地
14:18 0:00 青地谷登山口（廃道）
15:12 龍門山登山者用駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR粉河駅

コース状況／危険箇所等

テイクオフから旧ハイキング道の勝神コースを下る
青地谷には道は不明瞭だった
農道に出て行くのが良いだろう

写真

コース図です

1/28 9:19

龍門山駐車場から龍門山
https://maps.app.goo.gl/KH6mphC8UUMxJf7v7

1/28 9:23

龍門山登山コースの案内はバッチリだ

1/28 9:35

村中から農道を登る
案内はバッチリだ

1/28 9:42

1/28 9:58

ここまで舗装

1/28 10:03

私は此処から直登で登る

1/28 10:04

少し前はこのコースだった

1/28 10:06

途中の竜神の祠

1/28 10:09

田代峠登山口

1/28 10:36

道成に登る
途中の地蔵堂、水場だが水は枯れていた

1/28 10:40

塵無し池はパス

1/28 11:11

田代峠下の地蔵

1/28 11:13

田代峠
東に向かえば飯盛山、南に下れば権現の滝コース

1/28 11:39

磁石岩、雪が少し残る

1/28 11:51

三等三角点、龍門山　標高756.3m

1/28 11:51

山頂、先客は一人で、出会いは3人でした
行動食で下る

1/28 11:52

紀ノ川を見る

1/28 12:26

勝神コースに下る

1/28 12:27

笹の雰囲気からゴロゴロ道に成る

1/28 12:43

ゴロゴロ道を避けて降りた

1/28 12:44

テイクオフ
ここから道標に従った

1/28 12:46

ここから旧勝神コースに成る
ハングライダーの車が多いと見えにくいかも
道は広い

1/28 12:56

峠のルート

1/28 12:57

マークに従えば中央コースは直ぐだ

1/28 13:09

このマークを少し入ればコースが出る
中央コースに出る
メチャお金をかけたコースだが廃道だ
入らずに広い道を下る

1/28 13:20

このマークを見つければ道上に古い小屋が出る

1/28 13:21

小屋
まだまだ使える
何故廃道と感じる

1/28 13:30

この道標から下ると南北朝の戦死者の碑が出る

1/28 13:33

南北朝戦死者の碑

1/28 13:35

読んでね

1/28 13:35

見えにくいかも
粉河に

1/28 13:38

この先で林道に降りる

1/28 13:41

倒木が多かったが撤去した
やや生えこんでいる

1/28 13:43

ここから先は踏み跡が薄くコース取りに困った
林道をそのまま下れば農道に出る
マークは有る
地図を見よう

1/28 13:45

K12から下るが道が分かりにくい

1/28 13:55

取水パイプが出てこれに従い下る

1/28 13:57

パイプに沿って下る

1/28 14:06

青地谷は笹だが5mで笹を突破した。

1/28 14:16

笹を避けて下れば青地谷大師堂と

1/28 14:17

青地谷不動堂が出る

1/28 14:18

凄い税金をかけた道だが廃道とは　トホホ

1/28 14:19

古い看板
車道を下る
車道は勝神ルートに成っている

1/28 14:22

この右手農道に下ればブッシュは避けられるのだ

1/28 14:28

見晴らし

1/28 14:35

コースに従うの

1/28 14:51

何？？

1/28 14:59

古い半鐘を残していた
登る階段は無い

1/28 15:00

竜門川の右岸を駐車場に向かう
春は桜が綺麗だろうな

1/28 15:12

駐車場に着いた

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

感想

ショウタンの山は楽しい

駐車場から田代峠登山口、山頂へとコースを取り山頂で昼食
休憩も無く、勝神コースからテイクオフに下り、旧勝神コースを下山した
青地谷登山口に下るが、最後で道を失い、取水パイプを頼って下った
青地谷の笹は一つ間違えば笹中を泳ぐだろう
経験から青地谷を上手く下ったが、青地谷からは登るべきと感じた
下るなら、北側農道に出るとスマートだろう
辰年の今年は龍門山に何度も挑戦してみたい