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Yamareco

記録ID: 6408826
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

【北横岳・大岳・三ツ岳・雨池山・縞枯山・茶臼山】北八ヶ岳スノーハイク♪(北八ヶ岳ロープウェイより)

2024年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:53
距離
11.6km
登り
876m
下り
865m

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:51
合計
5:53
10:01
10:01
20
10:21
10:22
4
10:26
10:26
13
10:39
10:48
4
10:52
10:57
33
11:30
11:30
6
11:36
11:42
3
11:45
11:47
42
12:29
12:30
2
12:32
12:32
7
12:39
12:39
4
12:43
12:43
14
12:57
13:05
38
13:43
13:43
5
13:48
13:57
19
14:16
14:16
6
14:22
14:22
5
14:27
14:27
12
14:39
14:43
5
14:48
14:48
10
14:58
15:02
9
15:11
15:13
14
15:27
15:27
18
雨池峠
15:45
北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅
天候  
天候:晴れのち曇り、15時ごろより一時的に小雪、夕方に再び晴れ
 風:無風〜微風
 
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 
■アクセス
・中央道/諏訪南ICより一般道を利用し、北八ヶ岳ロープウェイの
 山麓駅前の駐車場へ(8:40着)

<中央道/諏訪南ICから北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅前駐車場まで>
・距離:約27km
・所要時間:渋滞無しの直行で36分(Googleマップのナビによる)

■駐車場について
・駐車場は上記の通り、北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅前駐車場を利用
・駐車料金:無料
・駐車台数:600台
・ロープウェイの山麓駅舎内にトイレ、水道、自販機有り
 その他、売店とレストランも有り
*アクセス&駐車場の詳細情報はこちら↓
https://www.kitayatu.jp/access/

■今回の登山口(坪庭)までのアクセスについて
*”北八ヶ岳ロープウェイ”を利用して今回の登山口となる”坪庭”へ。
 そこから登山開始となります。

<北八ヶ岳ロープウェイ>
・料金:2,600円(大人1名、往復)
*モンベルカード提示で2,400円(200円引きでした)
・乗車時間:片道約7分ほど
・この日(1/28)の運行時間:9時〜16時まで
(時期により運行時間が異なります)
*その他、北八ヶ岳ロープウェイの詳細情報はこちら↓
https://www.kitayatu.jp/

【ロープウェイの混雑度について】
・この日は晴天の日曜日でしたが、8時50分ごろから並んで
 チケットを購入。その後、乗車待ちで再度並んで9時の始発には乗れず
 約20分後の3便に乗車となりました。

■”ピラタス蓼科スノーリゾート”の詳細情報はこちら↓
https://www.pilatus.jp/

■コンビニ
・諏訪南ICから北八ヶ岳ロープウェイまでの一般道沿いに数軒あります
 
コース状況/
危険箇所等
 
【ルート状況など】 2023/01/28 現在 

<全般>
・この日は全行程にトレースがついていました。雪質は程よく締まった
 状態で氷結箇所もなくスノーシューでもアイゼンでも良い状態でした
・特に坪庭〜北横岳までの区間は多くの登山者が行き来しており、
 幅広の明瞭なトレースがついていました。
・トイレは確認できたところでロープウェイの山頂駅にあります。
・”北横岳ヒュッテ”は通年営業とのことですが、予約の無い日は閉館
 とのことで、トイレが利用できるかは確認できていません。

<各区間の状況、危険個所など>
・北横岳北峰〜大岳の区間は、トレースはあったものの幅は狭くなり、
 北峰から急傾斜の下りとなります。その後、大岳に近づくにつれて
 岩場のルートとなるので、岩の間での踏み抜きや転倒に注意が必要。
 また、北横岳は多くの登山者で賑わっていましたがこの区間に入ると
 人と出会うことは殆どありませんでした。
・三ツ岳の山頂エリア(機Ν供Ν景)も岩場が続きます(写真39〜48)
 特に景の山頂直下は高さ10〜20mほどの岩の登降箇所になります。
 常設されている鎖は出ていましたが、この時期は特に滑りやすいので
 転滑落に要注意の危険個所です(写真39)。また、三ツ岳から雨池峠
 までの区間も人と出会う事はほぼありませんでした。
・雨池峠〜縞枯山〜茶臼山までの区間は、北横岳のような幅広で明瞭な
 トレースがついていました。雨池峠からの登山者もそれなりにいて
 スライドもありました。
・基本的にこの区間は樹林帯内のルートで展望はほぼありませんが、
 各ピークの近くには展望台があります。展望台は開けて見晴らしは
 良好ですが、岩場になるので躓き転倒なきよう注意してください。
 (現地の状況は写真の方にも載せてありますのでご確認ください)
 
その他周辺情報  
<下山後の入浴はこちらの施設を利用しました>
■ふれあいセンター”もみの湯”(原村)
https://www.vill.hara.lg.jp/sightseeing/facility/61047.html

・利用料:650円(大人・一般)
・内湯、露天それぞれ1槽ずつで、特に内湯が広く開放感があり寛げる
・シャワーは制限なしで使いやすいがエアー混入タイプで水量は少なめ
・アメニティーはリンスインシャンプーとボディーソープ、ドライヤー
・特に豪華で目新しいものがある施設ではないものの、利用料が安く、
 地元の大衆浴場といった雰囲気で個人的には好印象の温浴施設だった


【今回掲載しているログについて】
・行程終盤の雨池峠の手前付近でスマホの電源が落ちていたようで、
 そこからロープウェイ山頂駅までのログが取れていませんでした。
 ログが切れた地点(雨池峠の手前)からロープウェイの山頂駅までの
 最後の区間(約1km)を手入力で繋いであります。
(コースタイムは最後の2項目を追加し、時間は写真で確認して手入力しました)
 
おはようございます。中央道より南八ヶ岳の峰々を望む
左の編笠山から中央に三ッ頭&権現、そして右の赤岳まで
朝から良い眺めでテンションUP!(でも今日は南じゃないけどネ…)
2024年01月28日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 7:48
おはようございます。中央道より南八ヶ岳の峰々を望む
左の編笠山から中央に三ッ頭&権現、そして右の赤岳まで
朝から良い眺めでテンションUP!(でも今日は南じゃないけどネ…)
諏訪南ICを降りると正面に八ヶ岳の山並みがドーンと見えます
いゃ〜これもイイ〜♪(それにしても周りに雪が全然ない…)
このままロープウェイのある”ピラタス蓼科スノーリゾート”へ向かいます
2024年01月28日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 8:06
諏訪南ICを降りると正面に八ヶ岳の山並みがドーンと見えます
いゃ〜これもイイ〜♪(それにしても周りに雪が全然ない…)
このままロープウェイのある”ピラタス蓼科スノーリゾート”へ向かいます
諏訪南ICから40分弱で北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅前に到着
今回はここからロープウェイに乗り、初の北八ヶ岳スノーハイクを楽しみます♪
2024年01月28日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 8:53
諏訪南ICから40分弱で北八ヶ岳ロープウェイの山麓駅前に到着
今回はここからロープウェイに乗り、初の北八ヶ岳スノーハイクを楽しみます♪
この日は晴天予報の日曜日。激混みで9時の始発に乗れず3便目の乗車でした
今回初めて訪れましたが、人気のスノーリゾートなのでこれも仕方ないですね
2024年01月28日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 9:19
この日は晴天予報の日曜日。激混みで9時の始発に乗れず3便目の乗車でした
今回初めて訪れましたが、人気のスノーリゾートなのでこれも仕方ないですね
乗車時間7分ほどで山頂駅に到着。ここが標高2237mの”坪庭”になります
北八ツは蓼科山しか踏んでいないので今日はこの山域をじっくり歩いて行こう♪
(で、”登山開始”で行こうとしたら地図をダウンロードし忘れて足止めに💦)
2024年01月28日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 9:40
乗車時間7分ほどで山頂駅に到着。ここが標高2237mの”坪庭”になります
北八ツは蓼科山しか踏んでいないので今日はこの山域をじっくり歩いて行こう♪
(で、”登山開始”で行こうとしたら地図をダウンロードし忘れて足止めに💦)
アプリで地図を取得してやっとスタートです(無駄な時間を費やした…)
で、気を取り直して歩き始めるとこの風景。いゃ〜冬の北八ツいいね〜♪
2024年01月28日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 9:54
アプリで地図を取得してやっとスタートです(無駄な時間を費やした…)
で、気を取り直して歩き始めるとこの風景。いゃ〜冬の北八ツいいね〜♪
前方には主峰の北横岳。トレースもバッチリでサイコーだ〜♪
今日は標高をお金で買い、八方唐松の時みたいな一人ラッセルもなし
ぶっちゃけ、緊張感ゼロで超ゆるだらハイクの日です〜(^^)
2024年01月28日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:01
前方には主峰の北横岳。トレースもバッチリでサイコーだ〜♪
今日は標高をお金で買い、八方唐松の時みたいな一人ラッセルもなし
ぶっちゃけ、緊張感ゼロで超ゆるだらハイクの日です〜(^^)
これが冬の”坪庭”ですね(逆に無雪期はどんな感じなのか気になる)
まぁ今日はこんな感じで、ゆったり気分で雪山ハイクを楽しもう♪
(と、この辺では呑気なことを考えていたのですが…)
2024年01月28日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:01
これが冬の”坪庭”ですね(逆に無雪期はどんな感じなのか気になる)
まぁ今日はこんな感じで、ゆったり気分で雪山ハイクを楽しもう♪
(と、この辺では呑気なことを考えていたのですが…)
少し登って坪庭を見下ろす。正面に見えるのは”縞枯山”かな
あとで踏む予定ですが、何しろ初めての山域なのでよく分かっていない私…
2024年01月28日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:19
少し登って坪庭を見下ろす。正面に見えるのは”縞枯山”かな
あとで踏む予定ですが、何しろ初めての山域なのでよく分かっていない私…
山頂駅から30分ちょっとで”北横岳ヒュッテ”に到着
一応、通年営業とのことですが、予約の無い日は閉館みたいです
2024年01月28日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:27
山頂駅から30分ちょっとで”北横岳ヒュッテ”に到着
一応、通年営業とのことですが、予約の無い日は閉館みたいです
山頂直下はそこそこ急登ですが、トレースはしっかりついていました
それと、少雪のシーズンとはいえ雪もそれなりに積っていました
(初めての山域だからよく分からないけど、これでもやっぱり少ない?)
2024年01月28日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂直下はそこそこ急登ですが、トレースはしっかりついていました
それと、少雪のシーズンとはいえ雪もそれなりに積っていました
(初めての山域だからよく分からないけど、これでもやっぱり少ない?)
そして”北横岳”(南峰)に到着です。快晴の山頂は最高に気持ちいい〜♪
早速撮っていただきました。ありがとうございました!
2024年01月28日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:40
そして”北横岳”(南峰)に到着です。快晴の山頂は最高に気持ちいい〜♪
早速撮っていただきました。ありがとうございました!
それでは山頂から景色を眺めていきます。まずは蓼科山から
手前の広大な樹林帯が北八ツらしいね
2024年01月28日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:42
それでは山頂から景色を眺めていきます。まずは蓼科山から
手前の広大な樹林帯が北八ツらしいね
この日は北アの白い山並みもバッチリ見えました
左の穂高連峰から中央に大キレ〜右の穂先まで。左手前は位置的に霧ヶ峰かな
2024年01月28日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:43
この日は北アの白い山並みもバッチリ見えました
左の穂高連峰から中央に大キレ〜右の穂先まで。左手前は位置的に霧ヶ峰かな
後立山連峰は雲隠れでした。これは蓮華〜爺〜鹿島槍あたりになるのかな
尾根の感じからして白馬山域ではないと思う
2024年01月28日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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後立山連峰は雲隠れでした。これは蓮華〜爺〜鹿島槍あたりになるのかな
尾根の感じからして白馬山域ではないと思う
こちらは御嶽山。この山は巨大な独立峰だからひと目で分かるね
2024年01月28日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:44
こちらは御嶽山。この山は巨大な独立峰だからひと目で分かるね
乗鞍はどの山よりも真っ白でした。この日は乗鞍も候補でしたが、
予報では風がやや強めで、午後から少し霧の可能性もあったので延期にしました
2024年01月28日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:46
乗鞍はどの山よりも真っ白でした。この日は乗鞍も候補でしたが、
予報では風がやや強めで、午後から少し霧の可能性もあったので延期にしました
中アの山並みも良く見える。左の南駒・空木から右端の宝剣・木曽駒までを一望
2024年01月28日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中アの山並みも良く見える。左の南駒・空木から右端の宝剣・木曽駒までを一望
そして南ア北部の峰々も。左の北岳からセンターに甲斐駒、右には仙丈
距離が近いのもあるけれど、この山体のデカさと迫力がハンパない感じ
2024年01月28日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして南ア北部の峰々も。左の北岳からセンターに甲斐駒、右には仙丈
距離が近いのもあるけれど、この山体のデカさと迫力がハンパない感じ
愛しの北岳をアップ。こちらから見ると小太郎尾根の曲線がよく分かる
背後に見えるデッカイ山はたぶん間ノ岳だろうね
2024年01月28日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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愛しの北岳をアップ。こちらから見ると小太郎尾根の曲線がよく分かる
背後に見えるデッカイ山はたぶん間ノ岳だろうね
最後は南方の風景。画面中央には縞枯山と茶臼山。今日はあそこまで行く予定
その遥か先には南八ツの峰々も見える。素晴らしい景色で気分もサイコー♪
2024年01月28日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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最後は南方の風景。画面中央には縞枯山と茶臼山。今日はあそこまで行く予定
その遥か先には南八ツの峰々も見える。素晴らしい景色で気分もサイコー♪
南八ツの面々をアップ。左の硫黄から横岳〜赤岳〜中岳〜阿弥陀
毎年恒例の冬の赤岳へ。もうすぐ行くからね(^^)
2024年01月28日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南八ツの面々をアップ。左の硫黄から横岳〜赤岳〜中岳〜阿弥陀
毎年恒例の冬の赤岳へ。もうすぐ行くからね(^^)
左の赤岳と右の阿弥陀の間にちょこんと中岳がある
これ見ていつも思うけど、高さ的に三人親子みたいな感じがする
2024年01月28日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左の赤岳と右の阿弥陀の間にちょこんと中岳がある
これ見ていつも思うけど、高さ的に三人親子みたいな感じがする
南峰から目と鼻の先にある北峰へ。この区間もトレースバッチリでした
2024年01月28日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 10:52
南峰から目と鼻の先にある北峰へ。この区間もトレースバッチリでした
南峰から北峰に移動してきました。さすがに北横岳は晴れていれば、
お手軽に雪山を味わえるので、北峰も南峰も多くの人で賑わっていました
2024年01月28日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南峰から北峰に移動してきました。さすがに北横岳は晴れていれば、
お手軽に雪山を味わえるので、北峰も南峰も多くの人で賑わっていました
北峰からの蓼科山。ここから見ると東へ延びる山体が良く見える
蓼科山は円錐型のイメージしかなく、こんなに横長だったことを初めて知ったよ
2024年01月28日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北峰からの蓼科山。ここから見ると東へ延びる山体が良く見える
蓼科山は円錐型のイメージしかなく、こんなに横長だったことを初めて知ったよ
北峰から見えたこの山は位置と山容からして浅間山かな?
2024年01月28日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北峰から見えたこの山は位置と山容からして浅間山かな?
トレースがあったので、ザックをデポって大岳まで行ってみることに
2024年01月28日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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トレースがあったので、ザックをデポって大岳まで行ってみることに
一旦下って少し登り返すと大岳が見えてきました
それにしても、北横岳はあれだけ賑わっていたのにこちらは誰もいないんだよね
2024年01月28日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 11:24
一旦下って少し登り返すと大岳が見えてきました
それにしても、北横岳はあれだけ賑わっていたのにこちらは誰もいないんだよね
北横岳の北峰から40分ほどで”大岳”に到着
予想通りの貸切で静かな山頂でした。この落ち着いた雰囲気がイイ〜♪
2024年01月28日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 11:38
北横岳の北峰から40分ほどで”大岳”に到着
予想通りの貸切で静かな山頂でした。この落ち着いた雰囲気がイイ〜♪
大岳から望む北横岳と蓼科山。徐々にモノクロになってきたのがちょっと残念…
2024年01月28日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 11:40
大岳から望む北横岳と蓼科山。徐々にモノクロになってきたのがちょっと残念…
大岳からは浅間山と四阿山がを一望できました
この壮大な風景を見れただけでも、ここまで来た甲斐があったと思う
2024年01月28日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大岳からは浅間山と四阿山がを一望できました
この壮大な風景を見れただけでも、ここまで来た甲斐があったと思う
こちらは南方の風景。手前はこれから行く予定の三ツ岳だと思う
でも、初めての山域だし、さらにモノクロなので状況がよく分からない…
2024年01月28日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは南方の風景。手前はこれから行く予定の三ツ岳だと思う
でも、初めての山域だし、さらにモノクロなので状況がよく分からない…
大岳から望む北横岳。山肌の樹林が北八ツらしさを感じる
あのテッペンからここまで来たので、これからまたあそこまで登り返さないと💦
2024年01月28日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大岳から望む北横岳。山肌の樹林が北八ツらしさを感じる
あのテッペンからここまで来たので、これからまたあそこまで登り返さないと💦
大岳から北横岳の山頂まで登り返して、お次のピーク・三ツ岳へ向かいます
2024年01月28日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 12:34
大岳から北横岳の山頂まで登り返して、お次のピーク・三ツ岳へ向かいます
北横岳の南峰から王道ルートを10分ほど下ると三ツ岳分岐が出てきました
ここで左へ折れて三ツ岳を目指します(この先もトレースありました)
2024年01月28日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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北横岳の南峰から王道ルートを10分ほど下ると三ツ岳分岐が出てきました
ここで左へ折れて三ツ岳を目指します(この先もトレースありました)
三ツ岳までトレースはありましたが、北横岳の王道ルートとは違い、幅も狭く人と会う事はほぼありませんでした
2024年01月28日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三ツ岳までトレースはありましたが、北横岳の王道ルートとは違い、幅も狭く人と会う事はほぼありませんでした
少し進むと三ツ岳の山頂が見えてきました
手前は樹林帯のルートですが、山頂直下は岩登りのルートに変わります
2024年01月28日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 12:52
少し進むと三ツ岳の山頂が見えてきました
手前は樹林帯のルートですが、山頂直下は岩登りのルートに変わります
山頂直下の岩場を登る先行者を発見。高さにして10〜20mほどですが、
この時期は特に滑りやすいので要注意。この日は鎖も出ていました
2024年01月28日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 12:58
山頂直下の岩場を登る先行者を発見。高さにして10〜20mほどですが、
この時期は特に滑りやすいので要注意。この日は鎖も出ていました
そして”三ツ岳”に登頂です。まずは景からになります
この先は岩場のルートを辿り曲〜喫と踏んで行きます
2024年01月28日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:04
そして”三ツ岳”に登頂です。まずは景からになります
この先は岩場のルートを辿り曲〜喫と踏んで行きます
三ツ岳景から望む北横岳。大岳からあの頂まで登り返してここまで来ました
2024年01月28日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三ツ岳景から望む北横岳。大岳からあの頂まで登り返してここまで来ました
こちらはこれから向かう南方の風景。手前が雨池山で後方が縞枯山
三ツ岳を過ぎると一部の展望地を除いて、基本的に樹林帯の山歩きになります
2024年01月28日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:05
こちらはこれから向かう南方の風景。手前が雨池山で後方が縞枯山
三ツ岳を過ぎると一部の展望地を除いて、基本的に樹林帯の山歩きになります
北側には先ほど踏んだ大岳。こうして見るとホントにすぐ隣です
あそこからここまでダイレクトに来れたら早かったのになぁ…
2024年01月28日 13:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:07
北側には先ほど踏んだ大岳。こうして見るとホントにすぐ隣です
あそこからここまでダイレクトに来れたら早かったのになぁ…
景からお次の曲を確認します
こんな感じで多少のアップダウンをしながらイワイワ地帯を進んで行きます
2024年01月28日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:09
景からお次の曲を確認します
こんな感じで多少のアップダウンをしながらイワイワ地帯を進んで行きます
三ツ岳の各山頂間は結構な岩場ゾーンですが、岩の間を縫うように道がついていました
2024年01月28日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:12
三ツ岳の各山頂間は結構な岩場ゾーンですが、岩の間を縫うように道がついていました
景から10分かからずで曲に到着。このままお次の喫へ向かいます
2024年01月28日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:14
景から10分かからずで曲に到着。このままお次の喫へ向かいます
曲から少し進んで振り返る。右が今踏んだばかり曲で左はその前の景だと思う
2024年01月28日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:21
曲から少し進んで振り返る。右が今踏んだばかり曲で左はその前の景だと思う
最後は喫を踏んで三ツ岳は終了。この後は一旦下って雨池山へ登り返します
2024年01月28日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:21
最後は喫を踏んで三ツ岳は終了。この後は一旦下って雨池山へ登り返します
喫から下って行くと真っ白な池が見えます。たぶんあれが”雨池”だと思う
今回は行けないけれど、無雪期に再訪してこの周辺を散策してみたいね
2024年01月28日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/28 13:22
喫から下って行くと真っ白な池が見えます。たぶんあれが”雨池”だと思う
今回は行けないけれど、無雪期に再訪してこの周辺を散策してみたいね
三ツ岳喫から鞍部へ下り、少し登り返して”雨池山”に到着
山頂標のあるこの場所は展望なし。この先の展望台で少し景色が見えます
2024年01月28日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三ツ岳喫から鞍部へ下り、少し登り返して”雨池山”に到着
山頂標のあるこの場所は展望なし。この先の展望台で少し景色が見えます
そして”雨池峠”に到着。ここでCTを確認すると予定している茶臼山まで行った場合、ロープウェイ到着が17時になることが判明!💦(最終16時)
そこで”五辻”経由の周回を諦め、ここにザックをデポして空身で茶臼山ピストンに切替てスピードアップでCTを挽回することに
2024年01月28日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして”雨池峠”に到着。ここでCTを確認すると予定している茶臼山まで行った場合、ロープウェイ到着が17時になることが判明!💦(最終16時)
そこで”五辻”経由の周回を諦め、ここにザックをデポして空身で茶臼山ピストンに切替てスピードアップでCTを挽回することに
茶臼山の前にまずは”縞枯山”へ登り返します。この山頂までの直登がマジでキツかった〜💦空身でホントによかったよ
2024年01月28日 14:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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茶臼山の前にまずは”縞枯山”へ登り返します。この山頂までの直登がマジでキツかった〜💦空身でホントによかったよ
キツイ急登を登りきり、縞枯山の山頂エリアに乗りました
山頂は東西に長く、生木と立ち枯れ(縞枯れ)の樹林が非常に印象的だった
2024年01月28日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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キツイ急登を登りきり、縞枯山の山頂エリアに乗りました
山頂は東西に長く、生木と立ち枯れ(縞枯れ)の樹林が非常に印象的だった
ここは縞枯山展望台との分岐点。展望台は帰りに時間があったら立寄ることに
あとはあそこに見える茶臼山のみ。ここまで来たことだし、何とか頑張ろう!
2024年01月28日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここは縞枯山展望台との分岐点。展望台は帰りに時間があったら立寄ることに
あとはあそこに見える茶臼山のみ。ここまで来たことだし、何とか頑張ろう!
茶臼山の後方には南八ツの峰々も
ここから下ってあの頂までまた登り返し…うぅ〜さすがにキツイなぁ。。。
2024年01月28日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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茶臼山の後方には南八ツの峰々も
ここから下ってあの頂までまた登り返し…うぅ〜さすがにキツイなぁ。。。
縞枯〜茶臼の鞍部から登り返して本日最後のピーク”茶臼山”に到着
「これでコンプリート!」と思ったら、少し先に展望台があったので行ってみた
2024年01月28日 14:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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縞枯〜茶臼の鞍部から登り返して本日最後のピーク”茶臼山”に到着
「これでコンプリート!」と思ったら、少し先に展望台があったので行ってみた
こちらが”茶臼山展望台”。先ほどの山頂標のある場所から3分ほど
ヤマレコアプリの地図でもここがピークになっていました
2024年01月28日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらが”茶臼山展望台”。先ほどの山頂標のある場所から3分ほど
ヤマレコアプリの地図でもここがピークになっていました
展望台のこの岩上が真の最高所のようです。三角点もここにありました
さすがに展望台というだけあって大展望。本日最後の景色を楽しみます♪
2024年01月28日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台のこの岩上が真の最高所のようです。三角点もここにありました
さすがに展望台というだけあって大展望。本日最後の景色を楽しみます♪
茶臼山から望む縞枯山。その後方には北横岳も見える
こうして今日辿ってきた山々を眺めていると感慨深いものがあるね
2024年01月28日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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茶臼山から望む縞枯山。その後方には北横岳も見える
こうして今日辿ってきた山々を眺めていると感慨深いものがあるね
こちらは南八ツの峰々。今季も少雪なのである程度積るまで待っていました
さすがにもうそろそろ積もっているだろうから行ってみるかな…
2024年01月28日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは南八ツの峰々。今季も少雪なのである程度積るまで待っていました
さすがにもうそろそろ積もっているだろうから行ってみるかな…
南ア北部のお三方も。左から北岳〜甲斐駒〜仙丈。三座きれいに並んで絵になるね
2024年01月28日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南ア北部のお三方も。左から北岳〜甲斐駒〜仙丈。三座きれいに並んで絵になるね
大好きな北岳。ホントに惚れ惚れするくらいカッコいい☆
2020年のお正月以来となる冬の北岳にまたトライしたい!
2024年01月28日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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大好きな北岳。ホントに惚れ惚れするくらいカッコいい☆
2020年のお正月以来となる冬の北岳にまたトライしたい!
帰りは時間に余裕ができたので、縞枯山の展望台にも立ち寄ってみました
2024年01月28日 15:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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帰りは時間に余裕ができたので、縞枯山の展望台にも立ち寄ってみました
展望台からは、ついさっき踏んだばかりの茶臼山がドーンと見えます
2024年01月28日 15:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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展望台からは、ついさっき踏んだばかりの茶臼山がドーンと見えます
中アの山並みも良く見えます
展望台からの景色を堪能してお腹いっぱいになったところで下山します
2024年01月28日 15:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中アの山並みも良く見えます
展望台からの景色を堪能してお腹いっぱいになったところで下山します
ちなみに縞枯山の山頂エリアはご覧の通り一面樹林帯
この展望台に上らないと景色はほぼありませんよ
2024年01月28日 15:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ちなみに縞枯山の山頂エリアはご覧の通り一面樹林帯
この展望台に上らないと景色はほぼありませんよ
小雪が舞ってきましたが、縞枯山から雨池峠まで無事に下山しました
あとはザックを回収してロープウェイの山頂駅まで平坦路を戻るだけです
それにしても、前回大活躍のスノーシュー君。今回はずっと重りだったネ…
2024年01月28日 15:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小雪が舞ってきましたが、縞枯山から雨池峠まで無事に下山しました
あとはザックを回収してロープウェイの山頂駅まで平坦路を戻るだけです
それにしても、前回大活躍のスノーシュー君。今回はずっと重りだったネ…
そして山頂駅に帰還しました。これで今回の山行は終了です
で、ここでログを停めようと思ったら、ナント雨池峠の手前辺りでスマホの電源が落ちていたようで、ログが取れていなかった…もぅなんでなの〜〜〜
2024年01月28日 15:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そして山頂駅に帰還しました。これで今回の山行は終了です
で、ここでログを停めようと思ったら、ナント雨池峠の手前辺りでスマホの電源が落ちていたようで、ログが取れていなかった…もぅなんでなの〜〜〜
最後は青空も広がり、ロープウェイに乗ってプリやんのもとに無事帰還
後半はCTの挽回でドタバタでしたが、初の北八ツを満喫できて良い一日でした☆
2024年01月28日 16:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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最後は青空も広がり、ロープウェイに乗ってプリやんのもとに無事帰還
後半はCTの挽回でドタバタでしたが、初の北八ツを満喫できて良い一日でした☆
下山後の夕食は中央道/境川PAの”境川食堂”で”肉そば+ミニもつ煮丼”の二品を戴きました。またまたダブル炭水化物で満腹に(^^)
ちなみに境川食堂はリニューアルされていました。でも名物の”日替り焼魚定食”は健在でしたよ(^^)/
2024年01月28日 19:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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下山後の夕食は中央道/境川PAの”境川食堂”で”肉そば+ミニもつ煮丼”の二品を戴きました。またまたダブル炭水化物で満腹に(^^)
ちなみに境川食堂はリニューアルされていました。でも名物の”日替り焼魚定食”は健在でしたよ(^^)/

感想

 
今回は冬の八ヶ岳でも蓼科山以外は未踏だった北八ヶ岳エリアへ。
北八ヶ岳ロープウェイを利用して、北横岳周辺の各ピークをお手軽な雪山ハイキングで踏んできました。
(当初はお手軽なつもりでしたが、実際は色々あってそうでもなくなりましたが…(^^;)

実はこの日も出勤予定でしたが、まさかの事態で急遽休みとなりました(元々日曜日ですが…)
まぁ理由はどうあれ、これで1月に入って4日目の休日。
この週末は運よく好天予報が出ていたので迷わず雪山へ行くことにしました。
候補としては毎年冬の恒例山行で赤岳や乗鞍もあったのですが、急遽の休みで厳しい雪山行への準備や心構えができていなかったこともあり、今回はプレッシャーもなくお手軽に楽しめそうなところで北八ツのスノーハイクを選択しました。

そんなゆる〜いお気楽な雪山ハイキングのつもりでしたが、当日は朝一のロープウェイ待ちと、まさかのスマホアプリの地図のダウンロード忘れで、当初の予定よりも約40分ほど遅れてスタート。
それでも現地に明瞭なトレースがあったことで油断してしまい「このまま普通に歩いていれば、そのうち挽回できるだろう…」と呑気に考えていました。
ところが行程中盤の雨池峠でCTを確認すると、ナントこのまま予定通りのコースを辿るとロープウェイの到着が17時になることが判明!
この日のロープウェイ最終時間は16時なので約1時間オーバーしており、ここまで全然挽回できていなかったことに驚きました(^^;
でも、行程最後の茶臼山を諦めれば16時までに戻れるし、最悪は乗り遅れても先日の八方のように「スキー場を歩いて下ればいいや…」と一瞬思ったりもしました。
しかし、また乗り遅れているようでは前回からの進歩や反省なしとなるので、さすがにそれではダメ人間そのものなのでマズイなと。
そこで当初予定のルートで”五辻”経由の周回ルートを諦め、ここにザックをデポして空身で茶臼山までのピストンに切替てスピードアップを図り、CTを挽回する作戦に。
これが大正解で、雨池峠から縞枯山を踏んでラストの茶臼山まで40分ほどで到達でき、この区間でCTを一気に挽回することができました。
この結果、帰りは時間に余裕もできたので展望台にも立ち寄り、この日最後の眺望も楽しんで無事にロープウェイに乗って下山できました。

後半は当初のお気楽ハイクから一転して、いつもの私らしい?ドタバタハイクとなりましたが、結果的には予定していた各ピークを漏れなく踏めたことでそれなりの達成感がありました。
また、初めての山域を丸一日歩いて、北八ツらしい穏やかな山容と縞枯れの雰囲気を味わうことができ、急遽の休みでしたが充実の一日を過ごせたと思います。

1月は4日しか休めず、その4日を全て山登りに充てるという状況でしたが、2月はそこそこ休めそうなので次は冬のルーティーン山行へ。
少雪のシーズンとはいうものの、さすがに雪もついたと思うので、そろそろNさまや赤さまが楽しみです。
 

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コメント

どーしたんですか???
lifterさまにしちゃゆるゆるですやーん!
そして羨ましいぐらいのお天気。あぁ!羨ましすぎる!!!
スノーシューの修理もしてないけど
久々に八ヶ岳に行きたくなりましたよ〜〜(*^^*)
2024/2/6 18:12
さだおさん
ゆるゆる?今回はいいんですよ。
毎度ラッセルじゃやってられないからね。
ちゃださんもシュー直してぜひぜひ八ツへ!
2024/2/7 21:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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