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記録ID: 6410311
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

2024年1月SS会山行(三浦富士ー砲台山ー武山・初不動ー大楠山)

2024年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
ss-kai その他4人
GPS
00:02
距離
14.1km
登り
581m
下り
529m

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
1:14
合計
6:06
9:00
7
9:42
9:45
42
10:27
10:35
21
10:56
11:36
102
13:18
18
葉山南霊園入口
13:36
17
大楠山ー衣笠城址分岐
13:53
14:09
27
14:36
14
阿部倉温泉登り口
14:50
10
高速道路木古庭橋陸橋
15:00
15:06
0
不動橋バス停
15:06
ゴール地点
 2024年1月28日(日) 武山で初不動が開催されるのに合わせて、京急長沢駅から三浦富士、砲台山を経由して武山へ登ってきた。その後、武山から下山して、武山の大和田、長坂の街中を歩き、葉山南霊園へ行き、霊園内の大楠山登山口から、古道を歩き、大楠山へ登ってきた。

 武山初不動は、日曜日で老若男女がたくさん参拝に山へ登ってきていた。武山頂上は。出店もたくさん出ていて、武山初不動名物の笹に麩菓子を括り付けた縁起物の釣り竿の飾りを肩にしょった人が数多く歩いていた。
 武山お不動さんをお参りしてから、参道の途中から細いわき道を下って老人ホーム前へ降りた。そこから、武山の街中をを葉山南零編へ行き、大楠山への古道を歩いて、大楠山頂上へ登り、下山は、阿部倉温泉登山口まで降りてきた。

 そこから、横須賀横浜高速道路沿いを道路下を横切ったり、高速道路の高架橋を横断して、不動橋バス停まで高速道路脇を下り、バスで衣笠駅へ戻ってきた。

 この日は、曇り時々晴れの天気で、少し寒かったが、三浦半島の4つの低山を踏破して楽しいハイキングができた。

 武山から下山して、老人ホーム前を経て、長坂の葉山南霊園の入り口まで街中を歩いた。霊園までのコースは、大楠高校を目指して街中の長い距離歩いた。わかりづらいコースで、タクシー運転手、消防署の人など途中で道を聞きながら歩いた。

 大楠山からゴルフ場脇の細い道を経由して、阿部倉温泉登山口までの登山コースを下った。高速道路のトンネル前にある、阿部倉温泉へ行く階段道を上がり、その先の高速道路沿いの細い道を歩く。コースは、高速道路側面を歩くが、道路下の地下一回、道路上横断橋を一回渡る。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
出発駅は、京急長沢えきである。駅には、クラブツーリズムの団体など三浦富士、砲台山、武山へ行く人が幾人か待ち合わせていた、
2024年01月28日 08:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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出発駅は、京急長沢えきである。駅には、クラブツーリズムの団体など三浦富士、砲台山、武山へ行く人が幾人か待ち合わせていた、
長沢団地前公園の隣に、三浦富士へ登る登山口の標識がある。登山口を少し登った場所に開放戦士の碑があり、その説明板がある。
2024年01月28日 09:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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長沢団地前公園の隣に、三浦富士へ登る登山口の標識がある。登山口を少し登った場所に開放戦士の碑があり、その説明板がある。
開放戦士の石碑である。
2024年01月28日 09:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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開放戦士の石碑である。
登山コースは、ナラなどの林の中を登って行く。道の途中から海を眺めた景色である。雲の多い曇り空で、海が光って見えていた。
2024年01月28日 09:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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登山コースは、ナラなどの林の中を登って行く。道の途中から海を眺めた景色である。雲の多い曇り空で、海が光って見えていた。
三浦富士の頂上の石の祠がある。頂上直下は、階段が設置されている急な坂道を登る。
2024年01月28日 09:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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三浦富士の頂上の石の祠がある。頂上直下は、階段が設置されている急な坂道を登る。
三浦富士山頂から眺めた三浦半島の冬景色である。空は、曇っていたが、広々と三浦半島の平地が広がったいる、
2024年01月28日 10:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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三浦富士山頂から眺めた三浦半島の冬景色である。空は、曇っていたが、広々と三浦半島の平地が広がったいる、
大島がうっすら見えた海は、光って輝いていた。少し、休憩して砲台山へ向けて進んでゆく。
2024年01月28日 10:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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大島がうっすら見えた海は、光って輝いていた。少し、休憩して砲台山へ向けて進んでゆく。
砲台山への分岐点の標識である。
2024年01月28日 10:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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砲台山への分岐点の標識である。
砲台山頂上の砲台跡である。
2024年01月28日 10:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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砲台山頂上の砲台跡である。
大きな電波通信用アンテナが、立っていた。
2024年01月28日 10:32撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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大きな電波通信用アンテナが、立っていた。
砲台山へ砲台などを地上から上げた施設の跡が、道脇に残っていた。砲台山から武山へ向かう。
2024年01月28日 10:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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砲台山へ砲台などを地上から上げた施設の跡が、道脇に残っていた。砲台山から武山へ向かう。
武山へ進む山道で、武山初不動で買った笹に麩菓子を取り付けた縁起物の土産を背負った人に出会った。
2024年01月28日 10:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山へ進む山道で、武山初不動で買った笹に麩菓子を取り付けた縁起物の土産を背負った人に出会った。
武山頂上直下の近くから眺めた、各社の通信研究所施設などが集まったYRP(横須賀リサーチパーク)の様子である。
2024年01月28日 10:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山頂上直下の近くから眺めた、各社の通信研究所施設などが集まったYRP(横須賀リサーチパーク)の様子である。
手前に広がる横須賀の街並み、横須賀、横浜方面の海の景色である。
2024年01月28日 10:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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手前に広がる横須賀の街並み、横須賀、横浜方面の海の景色である。
初不動が開催されていた武山不動尊の様子である。
2024年01月28日 10:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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初不動が開催されていた武山不動尊の様子である。
武山頂上の展望台から眺めたNTT通信研究所の姿である。
2024年01月28日 10:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山頂上の展望台から眺めたNTT通信研究所の姿である。
薄曇りの三浦半島と光る海の様子である。
2024年01月28日 10:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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薄曇りの三浦半島と光る海の様子である。
武山初不動の賑わっていた売店などの様子である。
2024年01月28日 10:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山初不動の賑わっていた売店などの様子である。
横須賀沖の猿島が、中央に見えている。
2024年01月28日 10:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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横須賀沖の猿島が、中央に見えている。
武山不動の名物、笹に麩菓子を付けた、お土産売りのお店の様子である。笹は釣り竿、麩菓子は魚を模した昔からの縁起物のお土産だそうである。
2024年01月28日 11:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山不動の名物、笹に麩菓子を付けた、お土産売りのお店の様子である。笹は釣り竿、麩菓子は魚を模した昔からの縁起物のお土産だそうである。
初不動が開催されていた不動尊境内の様子である。多くの参拝客の行列ができていた。
2024年01月28日 11:34撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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初不動が開催されていた不動尊境内の様子である。多くの参拝客の行列ができていた。
武山不動尊の本堂へつながる参道の赤い幟旗、参拝客の行列の様子である。参拝を済ませてから武山を登ってきたと違う、一機塚の方へ参道を下山する。山道途中から老人ホーム脇へ下る細い急な獣道のような山道を下って行く。武、大田和、長坂などの街中を進む。
2024年01月28日 11:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山不動尊の本堂へつながる参道の赤い幟旗、参拝客の行列の様子である。参拝を済ませてから武山を登ってきたと違う、一機塚の方へ参道を下山する。山道途中から老人ホーム脇へ下る細い急な獣道のような山道を下って行く。武、大田和、長坂などの街中を進む。
大楠山の登山道入り口がある、葉山南霊園へ街中の舗装道路を大楠高校を目指して進む。高校脇の道を霊園入口を目指し行く。葉山南霊園内に大楠山へ登る古道がある。霊園に入ってから、しばらく大楠山へ行く古道を歩くと衣笠城址と大楠山頂上へ行く道の分岐点があり、そこの標識である。
2024年01月28日 13:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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大楠山の登山道入り口がある、葉山南霊園へ街中の舗装道路を大楠高校を目指して進む。高校脇の道を霊園入口を目指し行く。葉山南霊園内に大楠山へ登る古道がある。霊園に入ってから、しばらく大楠山へ行く古道を歩くと衣笠城址と大楠山頂上へ行く道の分岐点があり、そこの標識である。
更に進んだ先に、大楠山、塚山公園、衣笠城址への分岐点がある。その先のゴルフ場脇の道を進むと、やがて大楠山頂上直下の長い階段が現れ、そこを登った先が大楠山頂上である。
2024年01月28日 13:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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更に進んだ先に、大楠山、塚山公園、衣笠城址への分岐点がある。その先のゴルフ場脇の道を進むと、やがて大楠山頂上直下の長い階段が現れ、そこを登った先が大楠山頂上である。
大楠山頂上の碑である。
2024年01月28日 13:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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大楠山頂上の碑である。
大楠山頂上の展望台である。
2024年01月28日 13:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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大楠山頂上の展望台である。
頂上から見えた、三浦半島と海が見えた景色である。
2024年01月28日 13:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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頂上から見えた、三浦半島と海が見えた景色である。
武山で見えた、NTT通信研究所が見えている。その先の海は、浦賀水道である。
2024年01月28日 13:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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武山で見えた、NTT通信研究所が見えている。その先の海は、浦賀水道である。
大楠山頂上の咲き始めた河津さくらである。開花は、これからもう少し先のようである。
2024年01月28日 13:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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大楠山頂上の咲き始めた河津さくらである。開花は、これからもう少し先のようである。
ゴルフ場脇の道を進むと、右側に分岐点が現れる。塚山公園から大楠山へ登る登山コースへつながる道である。
2024年01月28日 14:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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ゴルフ場脇の道を進むと、右側に分岐点が現れる。塚山公園から大楠山へ登る登山コースへつながる道である。
塚山公園ー大楠山ハイキングコースの標識である。
2024年01月28日 14:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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塚山公園ー大楠山ハイキングコースの標識である。
コースは、高速道路の下をくぐるトンネルが見える地点に到着する。
2024年01月28日 14:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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コースは、高速道路の下をくぐるトンネルが見える地点に到着する。
高速道路下のトンネル手前の左側に阿部倉温泉登山口の階段がある。階段を登った先の左側に阿部倉温泉宿がある。
2024年01月28日 14:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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高速道路下のトンネル手前の左側に阿部倉温泉登山口の階段がある。階段を登った先の左側に阿部倉温泉宿がある。
阿部倉温泉 湯野澤旅館の看板である。
2024年01月28日 14:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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阿部倉温泉 湯野澤旅館の看板である。
その先の細い道を進み、道脇の金網フェンスの切れ目に高速道路脇の道へ降りる狭い階段道がある。そこを下っった先に、高速道路下を横断するトンネルが現れる。
2024年01月28日 14:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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その先の細い道を進み、道脇の金網フェンスの切れ目に高速道路脇の道へ降りる狭い階段道がある。そこを下っった先に、高速道路下を横断するトンネルが現れる。
高速道路の下をくぐって、今度は、高速道路の右側の道へ出る。その先に高速道路を横断する木古庭橋が見えてくる。この橋を渡って、今度は高速道路左側の下り道を下がって行く。県道27号へ到着する。
2024年01月28日 14:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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高速道路の下をくぐって、今度は、高速道路の右側の道へ出る。その先に高速道路を横断する木古庭橋が見えてくる。この橋を渡って、今度は高速道路左側の下り道を下がって行く。県道27号へ到着する。
下った先の県道27号の高速道路下に不動橋バス停がある。横須賀葉山線の衣笠、汐入駅行きのバス停である。ここから、バスに乗って衣笠駅まで帰ってきた。
2024年01月28日 15:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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下った先の県道27号の高速道路下に不動橋バス停がある。横須賀葉山線の衣笠、汐入駅行きのバス停である。ここから、バスに乗って衣笠駅まで帰ってきた。
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