01神崎梅園白梅咲き始め…枝垂れ梅の並木の延長にある白梅です。この1本だけ咲き始めでした。枝垂れ梅のほうはセツザンシダレが咲き始めているだけでした。
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01神崎梅園白梅咲き始め…枝垂れ梅の並木の延長にある白梅です。この1本だけ咲き始めでした。枝垂れ梅のほうはセツザンシダレが咲き始めているだけでした。
02神崎梅園寒紅梅…枝垂れ梅が3本ほどある広場を囲むように植えられている寒紅梅は、3〜5分咲きです。8時半頃に日が当たっているのは奥のほうだけでした。この木が最もよく咲いていたので動画も撮りました。
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02神崎梅園寒紅梅…枝垂れ梅が3本ほどある広場を囲むように植えられている寒紅梅は、3〜5分咲きです。8時半頃に日が当たっているのは奥のほうだけでした。この木が最もよく咲いていたので動画も撮りました。
03神崎梅園寒紅梅ズーム…広場のさらに奥です。咲きかけの花も可愛いです。広場の端の白梅は咲き始めでした。
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03神崎梅園寒紅梅ズーム…広場のさらに奥です。咲きかけの花も可愛いです。広場の端の白梅は咲き始めでした。
04神崎梅園カンザキハナナズーム…枝垂れ梅の並木の延長にある白梅コーナーまで戻ってきました。カンザキハナナはセイヨウカラシナとは違い、葉の基部が茎を抱きます。葉に細かな縮れが多く早咲きであることでセイヨウアブラナと見分けられます。ここのは少ししかなく、5分咲きくらいでした。
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04神崎梅園カンザキハナナズーム…枝垂れ梅の並木の延長にある白梅コーナーまで戻ってきました。カンザキハナナはセイヨウカラシナとは違い、葉の基部が茎を抱きます。葉に細かな縮れが多く早咲きであることでセイヨウアブラナと見分けられます。ここのは少ししかなく、5分咲きくらいでした。
05神崎梅園カンザキハナナロード…神前(かむさき)神社の南です。ここはつぼみだけの株もあり、全体的には5分咲きくらいでした。歩きながら動画も撮りました。
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05神崎梅園カンザキハナナロード…神前(かむさき)神社の南です。ここはつぼみだけの株もあり、全体的には5分咲きくらいでした。歩きながら動画も撮りました。
06神崎梅園白梅…カンザキハナナロード<写真05>の外側に白梅がたくさんあります。この木は8分咲きでしたが、他はまだつぼみでした。動画も撮りました。
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06神崎梅園白梅…カンザキハナナロード<写真05>の外側に白梅がたくさんあります。この木は8分咲きでしたが、他はまだつぼみでした。動画も撮りました。
07神崎梅園より吉井川越しに金甲山&剣山&怒塚山…引き返し枝垂れ梅が3本ほどある広場を見下ろせる道路から寒紅梅の動画を撮りました。ここからは南西方面がよく見えます。吉井川越しに左端に金甲山(きんこうざん)、その右に剣山、中央少し右寄りに怒塚山(いかづかやま)が見えました。
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07神崎梅園より吉井川越しに金甲山&剣山&怒塚山…引き返し枝垂れ梅が3本ほどある広場を見下ろせる道路から寒紅梅の動画を撮りました。ここからは南西方面がよく見えます。吉井川越しに左端に金甲山(きんこうざん)、その右に剣山、中央少し右寄りに怒塚山(いかづかやま)が見えました。
08神崎梅園より八丈岩山&三頂山&貝殻山…今度は南南西方面です。手前は児島湾と吉井川の河口辺りで、奥には左端に八丈岩山、その右にきれいに尖った三頂山、右端に貝殻山が見えました。動画も撮りました。
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08神崎梅園より八丈岩山&三頂山&貝殻山…今度は南南西方面です。手前は児島湾と吉井川の河口辺りで、奥には左端に八丈岩山、その右にきれいに尖った三頂山、右端に貝殻山が見えました。動画も撮りました。
09喜之助人形「雪ん子」像…邑久スポーツ公園テニスコート駐車場からすぐに平成4年制作の銅像が見えます。モチーフとなったのはここ瀬戸内市邑久(おく)町出身の糸操り人形作家竹田喜之助作「雪ん子」の人形です。昨年、彼の生誕百年を記念して遺族から瀬戸内市にこの糸操り人形が寄贈されました。彼が所属した竹田人形座は海外公演でも高評価を受け、瀬戸内市ではその功績を称え喜之助人形劇フェスタがたびたび開催されています。
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09喜之助人形「雪ん子」像…邑久スポーツ公園テニスコート駐車場からすぐに平成4年制作の銅像が見えます。モチーフとなったのはここ瀬戸内市邑久(おく)町出身の糸操り人形作家竹田喜之助作「雪ん子」の人形です。昨年、彼の生誕百年を記念して遺族から瀬戸内市にこの糸操り人形が寄贈されました。彼が所属した竹田人形座は海外公演でも高評価を受け、瀬戸内市ではその功績を称え喜之助人形劇フェスタがたびたび開催されています。
10下山田八幡宮御旅所…竹林の中の踏み跡を辿るとここに出ました。秋祭りでは神輿(みこし)とだんじりが氏子地区を練り歩きます。ここから北に下りる細道がありましたが、邑久スポーツ公園に出られるかどうかは未確認です。
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10下山田八幡宮御旅所…竹林の中の踏み跡を辿るとここに出ました。秋祭りでは神輿(みこし)とだんじりが氏子地区を練り歩きます。ここから北に下りる細道がありましたが、邑久スポーツ公園に出られるかどうかは未確認です。
11祇園社…下山田八幡宮の境内社ですが詳細は不明です。素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りしてあるのでしょう。
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11祇園社…下山田八幡宮の境内社ですが詳細は不明です。素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りしてあるのでしょう。
12牛神社?…小さな祠の前に備前焼の牛の置物が置かれていました。岡山県では農耕に欠かせなかった牛をお祀りした牛神社が多いです。
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12牛神社?…小さな祠の前に備前焼の牛の置物が置かれていました。岡山県では農耕に欠かせなかった牛をお祀りした牛神社が多いです。
13天津神社本殿…境内社ですがかなり大きく立派です。
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13天津神社本殿…境内社ですがかなり大きく立派です。
14天津神社拝殿…天津神社のご祭神は通常は農耕の神である高皇産霊神(たかみむすびのかみ)と神皇産霊神(かみむすびのかみ)ですが、天の神様というざっくりした祀られ方のこともあります。また、天神様(菅原道真)の場合もあります。ここはどうなのでしょうか。
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14天津神社拝殿…天津神社のご祭神は通常は農耕の神である高皇産霊神(たかみむすびのかみ)と神皇産霊神(かみむすびのかみ)ですが、天の神様というざっくりした祀られ方のこともあります。また、天神様(菅原道真)の場合もあります。ここはどうなのでしょうか。
15稲荷神社…石段を下りるとここに出ました。手前に大きな赤い鳥居がありました。
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15稲荷神社…石段を下りるとここに出ました。手前に大きな赤い鳥居がありました。
16下山田八幡宮本殿…天治元(1124)年、宇佐八幡を勧請し創建されました。ご祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后です。
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16下山田八幡宮本殿…天治元(1124)年、宇佐八幡を勧請し創建されました。ご祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后です。
17天神社…向かって左に梅の木があったので、菅原道真公をお祀りしてあるのだと思います。大宰府に左遷される際、「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と詠んだ歌にちなみ、梅が植えられることが多いです。ちなみに、ここの梅はまだつぼみでした。
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17天神社…向かって左に梅の木があったので、菅原道真公をお祀りしてあるのだと思います。大宰府に左遷される際、「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と詠んだ歌にちなみ、梅が植えられることが多いです。ちなみに、ここの梅はまだつぼみでした。
18下山田八幡宮拝殿…かなり横幅のある拝殿でした。向かいには秋祭りのだんじりを収蔵した倉庫がいくつか並んでいました。
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18下山田八幡宮拝殿…かなり横幅のある拝殿でした。向かいには秋祭りのだんじりを収蔵した倉庫がいくつか並んでいました。
19下山田八幡宮矢大臣…さらに石段を下り、途中にあった随身門を振り返って向かって左側をのぞきました。どこかで見たような親近感の湧く顔立ちです。
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19下山田八幡宮矢大臣…さらに石段を下り、途中にあった随身門を振り返って向かって左側をのぞきました。どこかで見たような親近感の湧く顔立ちです。
20下山田八幡宮左大臣…向かって右側です。誰かに似ているような気がしますが、思い出せません😅
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20下山田八幡宮左大臣…向かって右側です。誰かに似ているような気がしますが、思い出せません😅
21下山田八幡宮随身門&“狛犬は見た⁉”…もう少し下から振り返ってみました。随身門の両サイドのコンクリート壁からのぞく狛犬が気になりました😅
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21下山田八幡宮随身門&“狛犬は見た⁉”…もう少し下から振り返ってみました。随身門の両サイドのコンクリート壁からのぞく狛犬が気になりました😅
22下山田八幡宮鳥居越しに随身門…石段を下り切って振り返ってみました。
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22下山田八幡宮鳥居越しに随身門…石段を下り切って振り返ってみました。
23ハッサク実?…葉柄には小さな翼があり、直径8cm程の実の表面は滑らかです。柑橘は種類が多くややこしいですが、ハッサクだろうと思います。
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23ハッサク実?…葉柄には小さな翼があり、直径8cm程の実の表面は滑らかです。柑橘は種類が多くややこしいですが、ハッサクだろうと思います。
24ビワ…直径2cm程の花です。なぜか、あまりきれいな状態のものを見たことがありません。メジロがこの花の蜜目当てでよく群がりますが、このときはいませんでした。
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24ビワ…直径2cm程の花です。なぜか、あまりきれいな状態のものを見たことがありません。メジロがこの花の蜜目当てでよく群がりますが、このときはいませんでした。
25宝蔵岩…この北東に遠見岩への分岐がありますが道標はなく、木の枝が邪魔になり気味の細道を周回して戻ってきました。以前は遠見岩のプレートがある地点からこの宝蔵岩が見えたのですが、おそらく木が茂ってもう無理でしょう。木の枝が多数束ねられた上を歩いて宝蔵岩のてっぺんに立ちました。最初は1本だけだったのですが、訪問の度に枝が増量されています😊
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25宝蔵岩…この北東に遠見岩への分岐がありますが道標はなく、木の枝が邪魔になり気味の細道を周回して戻ってきました。以前は遠見岩のプレートがある地点からこの宝蔵岩が見えたのですが、おそらく木が茂ってもう無理でしょう。木の枝が多数束ねられた上を歩いて宝蔵岩のてっぺんに立ちました。最初は1本だけだったのですが、訪問の度に枝が増量されています😊
26宝蔵岩越しに錦海湾&鯔網崎&牛窓オリーブ園…東南東方面です。左端最奥にうっすらと錦海湾、その右に細長く少しこんもりした鯔(ぼら)網崎、中央最奥は牛窓オリーブ園のある牛窓山です。
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26宝蔵岩越しに錦海湾&鯔網崎&牛窓オリーブ園…東南東方面です。左端最奥にうっすらと錦海湾、その右に細長く少しこんもりした鯔(ぼら)網崎、中央最奥は牛窓オリーブ園のある牛窓山です。
27宝蔵岩より小豆島…南東方面です。最奥にうっすらと小豆島の一部が見えました。動画には熊山なども映っています。
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27宝蔵岩より小豆島…南東方面です。最奥にうっすらと小豆島の一部が見えました。動画には熊山なども映っています。
28宝蔵岩より通り山&錦海湾&太陽光発電所&鼠島&鯔網崎…東方面です。左端に通り山、中央に錦海湾と手前に「瀬戸内 Kirei 太陽光発電所」のソーラーパネル群、右のほうに小さい鼠島、右端に鯔(ぼら)網崎が見えました。
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28宝蔵岩より通り山&錦海湾&太陽光発電所&鼠島&鯔網崎…東方面です。左端に通り山、中央に錦海湾と手前に「瀬戸内 Kirei 太陽光発電所」のソーラーパネル群、右のほうに小さい鼠島、右端に鯔(ぼら)網崎が見えました。
29宝蔵岩見上げて…連れを残して引き返し、宝蔵岩への道の途中から岩を見上げてみました。岩の基部に宝が隠されていたとの伝説があります。
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29宝蔵岩見上げて…連れを残して引き返し、宝蔵岩への道の途中から岩を見上げてみました。岩の基部に宝が隠されていたとの伝説があります。
30甲羅岩…宝蔵岩<写真25〜29>のプレートは絵も文字も消えていましたが、ウットリアは健在でした😊少し南から歩きながら動画を撮りました。周辺の土は滑りやすいのですが、岩盤の上は安全です。ここも宝蔵岩と同じような展望です。
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30甲羅岩…宝蔵岩<写真25〜29>のプレートは絵も文字も消えていましたが、ウットリアは健在でした😊少し南から歩きながら動画を撮りました。周辺の土は滑りやすいのですが、岩盤の上は安全です。ここも宝蔵岩と同じような展望です。
31甲羅岩見上げて…岩盤を少し下りて見上げてみました。さらに下まで下りられますが、てっぺんが見えなくなります。
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31甲羅岩見上げて…岩盤を少し下りて見上げてみました。さらに下まで下りられますが、てっぺんが見えなくなります。
32落羽松の森南端…ここはお初です。丸太を敷き詰めた細道を辿るとこの辺りが終点でした。たまに丸太がずれてなくなった部分があります。少しでも逸れるとたちまち足元が沈むので少し気を遣いました。湿地なので雨天や雨後は脇を通過したほうがいいかもしれません。
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32落羽松の森南端…ここはお初です。丸太を敷き詰めた細道を辿るとこの辺りが終点でした。たまに丸太がずれてなくなった部分があります。少しでも逸れるとたちまち足元が沈むので少し気を遣いました。湿地なので雨天や雨後は脇を通過したほうがいいかもしれません。
33マンリョウ実…直径1cm程の実はセンリョウに似ていますが、葉の鋸歯が丸みを帯びていることで見分けられます。
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33マンリョウ実…直径1cm程の実はセンリョウに似ていますが、葉の鋸歯が丸みを帯びていることで見分けられます。
34ラクウショウ気根…北米原産のラクウショウは、湿地に生えてこのような気根を出すのが特徴です。メタセコイアとは違い、小葉の長さは1cm程しかなく杉の葉に似ています。密集した気根を動画に撮りました。
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34ラクウショウ気根…北米原産のラクウショウは、湿地に生えてこのような気根を出すのが特徴です。メタセコイアとは違い、小葉の長さは1cm程しかなく杉の葉に似ています。密集した気根を動画に撮りました。
35三角点「坪相」…登山道沿いにある標高156.1mの頂上三角点「坪相」(つばい)です。平坦な道なのでピークであることがわかりにくく、展望は効きません。
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35三角点「坪相」…登山道沿いにある標高156.1mの頂上三角点「坪相」(つばい)です。平坦な道なのでピークであることがわかりにくく、展望は効きません。
36雀岩…滑りやすい細道を下った所です。南東方面を望みました。中央の池は城地ヶ谷(きじがだに)池です。正面に小豆島が見えるはずですが、手前の山でほとんど隠れています。
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36雀岩…滑りやすい細道を下った所です。南東方面を望みました。中央の池は城地ヶ谷(きじがだに)池です。正面に小豆島が見えるはずですが、手前の山でほとんど隠れています。
37雀岩より豊島…南南西方面です。最奥に豊島(てしま)が見えました。
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37雀岩より豊島…南南西方面です。最奥に豊島(てしま)が見えました。
38雀岩見上げて…岩の左(東)を巻いて少し下りました。まだ下れますが、てっぺんが見えなくなるのでここまでにしました。復路は岩をよじ登りましたが、ザックが木の枝に引っかかるので少し焦りました。
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38雀岩見上げて…岩の左(東)を巻いて少し下りました。まだ下れますが、てっぺんが見えなくなるのでここまでにしました。復路は岩をよじ登りましたが、ザックが木の枝に引っかかるので少し焦りました。
39高雄山…通り過ぎて引き返しました。道から少し逸れているので気づきにくいかもしれません。展望は効きません。
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39高雄山…通り過ぎて引き返しました。道から少し逸れているので気づきにくいかもしれません。展望は効きません。
40稲荷神社?…9年ちかく前には石を積み重ねた上に載った小さな祠だけでしたが、鳥居が設置され祠も新しくなっていました。
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40稲荷神社?…9年ちかく前には石を積み重ねた上に載った小さな祠だけでしたが、鳥居が設置され祠も新しくなっていました。
41稲荷神社?内部…祠の内部もすべて新調。中央はこんぴらさんのようです。
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41稲荷神社?内部…祠の内部もすべて新調。中央はこんぴらさんのようです。
42弘法寺本堂大師像など…建物の間をすり抜けて本堂前に出ました。向かって右側は石仏増量。
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42弘法寺本堂大師像など…建物の間をすり抜けて本堂前に出ました。向かって右側は石仏増量。
43弘法寺本堂石仏&石豚?…向かって左は以前はオープンスペースがありませんでした。手前の楽器を手にした音楽好きの神様?たちが気になりましたが、さらに気になったのが左端です。石豚?豚は仏教の三毒、貪瞋痴(とんじんち)のうち、痴(真実を知ろうとせず周りに振り回されること)を表すとされています。なぜここに?
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43弘法寺本堂石仏&石豚?…向かって左は以前はオープンスペースがありませんでした。手前の楽器を手にした音楽好きの神様?たちが気になりましたが、さらに気になったのが左端です。石豚?豚は仏教の三毒、貪瞋痴(とんじんち)のうち、痴(真実を知ろうとせず周りに振り回されること)を表すとされています。なぜここに?
44弘法寺不動明王像など…小さなお堂があり、屋根の下はこうなっていました。ここも新しそうです。
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44弘法寺不動明王像など…小さなお堂があり、屋根の下はこうなっていました。ここも新しそうです。
45弘法寺本堂…振り返ってみました。5年前よりも全体的にきれいになっています。
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45弘法寺本堂…振り返ってみました。5年前よりも全体的にきれいになっています。
46ヒサカキ実…直径2〜3mmの黒い実がたくさんありました。そろそろつぼみもできる頃ですが、この木はまだでした。
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46ヒサカキ実…直径2〜3mmの黒い実がたくさんありました。そろそろつぼみもできる頃ですが、この木はまだでした。
47弘法寺展望台より八丈岩山&貝殻山&金甲山…東屋とベンチがあります。木の枝が伸びていましたが、南西方面がなんとか見えました。左端が八丈岩山、その手前の工場地帯が外波崎、右端は貝殻山の右背後に金甲山(きんこうざん)が重なっています。
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47弘法寺展望台より八丈岩山&貝殻山&金甲山…東屋とベンチがあります。木の枝が伸びていましたが、南西方面がなんとか見えました。左端が八丈岩山、その手前の工場地帯が外波崎、右端は貝殻山の右背後に金甲山(きんこうざん)が重なっています。
48八丈岩山&貝殻山&金甲山&剣山&怒塚山…コンクリート道からは遮るものがなく、南西方面がよく見えました。今度は金甲山(きんこうざん)の海を挟んだ手前に水門宮山、金甲山の右には剣山、右端に怒塚山(いかづかやま)が見えました。
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48八丈岩山&貝殻山&金甲山&剣山&怒塚山…コンクリート道からは遮るものがなく、南西方面がよく見えました。今度は金甲山(きんこうざん)の海を挟んだ手前に水門宮山、金甲山の右には剣山、右端に怒塚山(いかづかやま)が見えました。
49ピンクのサザンカ…散った花弁も多かったのですが、まだ見頃でした。
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49ピンクのサザンカ…散った花弁も多かったのですが、まだ見頃でした。
50石灯篭&観音像…分岐に見えていた石像群が気になり、細道に入ってみました。道はまだ続いていましたが、この辺りから気になる物を撮りながら引き返しました。石灯篭の傘の下に高さ15cm程の観音像が並べられていました。実はこの左奥に裸婦像が😓これはアカンやろ・・・。
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50石灯篭&観音像…分岐に見えていた石像群が気になり、細道に入ってみました。道はまだ続いていましたが、この辺りから気になる物を撮りながら引き返しました。石灯篭の傘の下に高さ15cm程の観音像が並べられていました。実はこの左奥に裸婦像が😓これはアカンやろ・・・。
51布袋尊像…七福神の一人ですが、仏教とはあまり関係がないような・・・。
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51布袋尊像…七福神の一人ですが、仏教とはあまり関係がないような・・・。
52古い道標…この状況からすると、元々ここにあった物ではないようです。「左 由加しもつい道」は読めますが、「右 きびつ」の下の2ないし3文字がよくわかりませんでした。
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52古い道標…この状況からすると、元々ここにあった物ではないようです。「左 由加しもつい道」は読めますが、「右 きびつ」の下の2ないし3文字がよくわかりませんでした。
53親子像?…夫婦と子供のように見えました。
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53親子像?…夫婦と子供のように見えました。
54田の神像?…鹿児島県などに伝わる田の神像に似ています。しゃもじは男性、茶碗は女性を表し、五穀豊穣と子孫繁栄の神様だそうです。不思議な一角でしたが、この次にもっと強烈な場所を訪問しました。<写真55>以降へ。
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54田の神像?…鹿児島県などに伝わる田の神像に似ています。しゃもじは男性、茶碗は女性を表し、五穀豊穣と子孫繁栄の神様だそうです。不思議な一角でしたが、この次にもっと強烈な場所を訪問しました。<写真55>以降へ。
55白いサザンカ…コンクリート道から見下ろしてみましたが、もっと側で見たかったので墓地へと下りてみました。直径7cm程の花はまだ楽しめそうでした。ふと見上げるとお墓ではないものが見えたので、ふらっとそちらへ向かいました。
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55白いサザンカ…コンクリート道から見下ろしてみましたが、もっと側で見たかったので墓地へと下りてみました。直径7cm程の花はまだ楽しめそうでした。ふと見上げるとお墓ではないものが見えたので、ふらっとそちらへ向かいました。
56普賢菩薩像…普賢菩薩は慈悲の象徴で法華経を守る仏です。白い象に乗っている姿で表されることが多いのですが、象に比べて小さすぎたため気づかず、なんでガネーシャ(象の姿をしたインドの神様)やねんと失礼なツッコミをしてしまいました。申し訳ございません🙇
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56普賢菩薩像…普賢菩薩は慈悲の象徴で法華経を守る仏です。白い象に乗っている姿で表されることが多いのですが、象に比べて小さすぎたため気づかず、なんでガネーシャ(象の姿をしたインドの神様)やねんと失礼なツッコミをしてしまいました。申し訳ございません🙇
57極楽橋…長さ1m程のこの橋は三途の川に架かっています。ヤバッ、渡ってもうた😫そこには・・・<写真58>へ。
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57極楽橋…長さ1m程のこの橋は三途の川に架かっています。ヤバッ、渡ってもうた😫そこには・・・<写真58>へ。
58閻魔像…閻魔様お待ちかね😱地獄で責め立てるイメージがありますが、鎌倉時代以降は死後、十王という閻魔様をはじめ総勢10人により地獄か極楽かの審判が行われるとされました。閻魔様の本地は地蔵菩薩だそうです。うーん😓
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58閻魔像…閻魔様お待ちかね😱地獄で責め立てるイメージがありますが、鎌倉時代以降は死後、十王という閻魔様をはじめ総勢10人により地獄か極楽かの審判が行われるとされました。閻魔様の本地は地蔵菩薩だそうです。うーん😓
59鶴亀像など…鶴と亀は縁起物なのでまあいいとして、鶴が亀を踏んでいるのがおめでたいかどうかの議論は避けます。イノシシ、ネズミ、牛とくれば干支の置物?
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59鶴亀像など…鶴と亀は縁起物なのでまあいいとして、鶴が亀を踏んでいるのがおめでたいかどうかの議論は避けます。イノシシ、ネズミ、牛とくれば干支の置物?
60地獄の鬼像?…短剣のような物と玉?を持っています。オラァ、ぶん投げたろかぁ〜。極楽橋<写真57>を渡ったことを後悔しました。
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60地獄の鬼像?…短剣のような物と玉?を持っています。オラァ、ぶん投げたろかぁ〜。極楽橋<写真57>を渡ったことを後悔しました。
61子安地蔵菩薩像…地獄極楽とはあまり関係がないような気がします。台座の下のほうに桃から生まれた桃太郎像や縁起物の可愛いフクロウ像があるように見えるのは気のせい?
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61子安地蔵菩薩像…地獄極楽とはあまり関係がないような気がします。台座の下のほうに桃から生まれた桃太郎像や縁起物の可愛いフクロウ像があるように見えるのは気のせい?
62ナンテン実…難(ナン)を転(テン)ずるとして縁起物とされています。なぜかとてもほっとしました。
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62ナンテン実…難(ナン)を転(テン)ずるとして縁起物とされています。なぜかとてもほっとしました。
63豚親子像…石の色が違うので、元は別々だったのかもしれません。仏教では三毒のひとつとされていますが、縁起物なのでここに置かれているのでしょう。
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63豚親子像…石の色が違うので、元は別々だったのかもしれません。仏教では三毒のひとつとされていますが、縁起物なのでここに置かれているのでしょう。
64心の鬼像?…左下にこのような鬼は邪心に住んでいるというようなことが書かれています。奥には、あれっ、二度目の登場😓確か、お仲間<写真60>が・・・。
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64心の鬼像?…左下にこのような鬼は邪心に住んでいるというようなことが書かれています。奥には、あれっ、二度目の登場😓確か、お仲間<写真60>が・・・。
65ドクロ…心の鬼像?<写真64>の手前にありました。実物大にビビる連れ😓
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65ドクロ…心の鬼像?<写真64>の手前にありました。実物大にビビる連れ😓
66無事カエル像…もう極楽に行けなくてもいい。この世に帰りたい😭ちなみに、お釈迦様は様々な生き物に転生されており、カエルだったことがあるそうです😱前世か前前前世か知りませんが、開祖が人間でないことがあったという宗教は他にはないのではないでしょうか。仏教すげー😮
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66無事カエル像…もう極楽に行けなくてもいい。この世に帰りたい😭ちなみに、お釈迦様は様々な生き物に転生されており、カエルだったことがあるそうです😱前世か前前前世か知りませんが、開祖が人間でないことがあったという宗教は他にはないのではないでしょうか。仏教すげー😮
67虚空蔵菩薩像…三十三回忌のときにお会いするとされる仏様です。ここでやっと地獄極楽ゾーンを抜けました。四十九日で行き先が地獄か極楽かが決まるのですが、どちらかわからないうちに三十三回忌まで済ませてしまったようです😅とりあえず、無事に生還。ほんの数分でしたが、とてつもないカオスを抜けてきたためか、解放感がハンパなかったです😂「帰って来たヨッパライ」を思い出しました。
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67虚空蔵菩薩像…三十三回忌のときにお会いするとされる仏様です。ここでやっと地獄極楽ゾーンを抜けました。四十九日で行き先が地獄か極楽かが決まるのですが、どちらかわからないうちに三十三回忌まで済ませてしまったようです😅とりあえず、無事に生還。ほんの数分でしたが、とてつもないカオスを抜けてきたためか、解放感がハンパなかったです😂「帰って来たヨッパライ」を思い出しました。
68ガガイモ実…長さ7cm程の実が割れて中身が出ていました。種には種髪という白い毛が生えています。
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68ガガイモ実…長さ7cm程の実が割れて中身が出ていました。種には種髪という白い毛が生えています。
69口ノ池越しに甲羅岩…池の畔から北北東方面に甲羅岩<写真30,31>周辺だけが見えていました。
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69口ノ池越しに甲羅岩…池の畔から北北東方面に甲羅岩<写真30,31>周辺だけが見えていました。
70オオダイサギ…新池の対岸にいました。とにかく大きく、背の高さが際立っています。
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70オオダイサギ…新池の対岸にいました。とにかく大きく、背の高さが際立っています。
71棚池より雀岩…棚池の畔から北北西方面に頂上三角点「坪相」(つばい)<写真35>のある156.1m峰と少し下に雀岩<写真36〜38>が見えました。
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71棚池より雀岩…棚池の畔から北北西方面に頂上三角点「坪相」(つばい)<写真35>のある156.1m峰と少し下に雀岩<写真36〜38>が見えました。
72甲羅岩ズーム…北方面少し西寄りです。今度は甲羅岩<写真30,31>が見えました。この手前で雀岩<写真36〜38>のある156.1m峰から甲羅岩までを動画に撮りました。
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72甲羅岩ズーム…北方面少し西寄りです。今度は甲羅岩<写真30,31>が見えました。この手前で雀岩<写真36〜38>のある156.1m峰から甲羅岩までを動画に撮りました。
73長谷四番池より甲羅岩…正確に言えば、長谷四番池のわずかに西です。北北西方面の甲羅岩<写真30,31>はここからだと道の左側を向けば正面に見えます。
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73長谷四番池より甲羅岩…正確に言えば、長谷四番池のわずかに西です。北北西方面の甲羅岩<写真30,31>はここからだと道の左側を向けば正面に見えます。
74ハシビロガモ♀…木の陰でかなり見えにくかったのですが、少なくとも3羽はいました。くちばしが幅広なのでわかりやすいです。動画を撮りました。ピンク色がかって見える物で水面が覆われているのが気になりました。
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74ハシビロガモ♀…木の陰でかなり見えにくかったのですが、少なくとも3羽はいました。くちばしが幅広なのでわかりやすいです。動画を撮りました。ピンク色がかって見える物で水面が覆われているのが気になりました。
75長谷三番池より132m峰…適当に池に下りると、この周辺はかなり干上がっていました。北北西方面に甲羅岩<写真30,31>北東にある132m峰が見えました。ここも岩場だらけのようです。
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75長谷三番池より132m峰…適当に池に下りると、この周辺はかなり干上がっていました。北北西方面に甲羅岩<写真30,31>北東にある132m峰が見えました。ここも岩場だらけのようです。
76スズガモ♀?…雨が降り始め薄暗くなりました。しかも、木の間からのぞいているのでさらに暗く色がはっきり見えません。背中は少し濃いめでくちばしの基部周辺が白っぽく見えるのでスズガモのメスではないかと思います。あまり見かけないカモなので、もっとはっきり色を確認したかったです。動画にはキンクロハジロのメスのようにも見える個体も映っています。
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76スズガモ♀?…雨が降り始め薄暗くなりました。しかも、木の間からのぞいているのでさらに暗く色がはっきり見えません。背中は少し濃いめでくちばしの基部周辺が白っぽく見えるのでスズガモのメスではないかと思います。あまり見かけないカモなので、もっとはっきり色を確認したかったです。動画にはキンクロハジロのメスのようにも見える個体も映っています。
77ケリ&クサシギ…雨がやみ、是安川沿いを歩いていると、イタチ科のような動物が見えました。茂みの奥に消えてしまったのですが、代わりになぜかケリが現れました。動画を撮っていると、ケリは少しずつ移動し始め、奥にはクサシギの姿が。翼と尾羽の先端がほぼそろっているかどうかは確認しづらいですが、肩の白い部分の食い込みがないことから、クサシギと判断しました。
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77ケリ&クサシギ…雨がやみ、是安川沿いを歩いていると、イタチ科のような動物が見えました。茂みの奥に消えてしまったのですが、代わりになぜかケリが現れました。動画を撮っていると、ケリは少しずつ移動し始め、奥にはクサシギの姿が。翼と尾羽の先端がほぼそろっているかどうかは確認しづらいですが、肩の白い部分の食い込みがないことから、クサシギと判断しました。
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