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記録ID: 6411361
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(体を動かす日)

2024年01月28日(日) [日帰り]
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ぽちにーさん その他1人
GPS
04:06
距離
12.4km
登り
561m
下り
557m

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:31
合計
4:08
距離 12.4km 登り 561m 下り 561m
9:06
9:11
17
9:56
9:57
14
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6
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11:40
17
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12:40
0
12:37
21
12:58
13:00
6
13:06
猿投神社第二駐車場
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投神社奥の駐車場は満車でした。
仕方なく第二に止めて来た。そこも結構な車の数。
2024年01月28日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:08
猿投神社奥の駐車場は満車でした。
仕方なく第二に止めて来た。そこも結構な車の数。
神社から30分弱車道を歩いて山へ。
いきなり木段、あんまり好きじゃない。
2024年01月28日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:28
神社から30分弱車道を歩いて山へ。
いきなり木段、あんまり好きじゃない。
2024年01月28日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:28
2024年01月28日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:40
登山道を正直に辿ったら、大岩展望台はスルーしたみたい。多分、人が尾根上にたくさん居た所かな。人混みはつい避けたくなる。
2024年01月28日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:09
登山道を正直に辿ったら、大岩展望台はスルーしたみたい。多分、人が尾根上にたくさん居た所かな。人混みはつい避けたくなる。
東の宮あたりから雪が目立つようになった
2024年01月28日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:30
東の宮あたりから雪が目立つようになった
寒々しい山頂、でも人一杯
2024年01月28日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:45
寒々しい山頂、でも人一杯
北面の展望のみ有り
2024年01月28日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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北面の展望のみ有り
山頂の気温、2度
2024年01月28日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:46
山頂の気温、2度
2024年01月28日 10:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:51
赤猿峠へ向かう途中の休憩地にて、名古屋方面の展望有り。
登りのコースより、このコースの方が明るい。
2024年01月28日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 11:08
赤猿峠へ向かう途中の休憩地にて、名古屋方面の展望有り。
登りのコースより、このコースの方が明るい。
七滝沿いに下ってきたがあまり面白みが無く、楽して車道を下ったら、菊石と呼ばれる球状花崗岩を見損なった。まっ、いいか。
2024年01月28日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 12:38
七滝沿いに下ってきたがあまり面白みが無く、楽して車道を下ったら、菊石と呼ばれる球状花崗岩を見損なった。まっ、いいか。
2024年01月28日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 12:38
山麓をぐるっと回って
2024年01月28日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 12:48
山麓をぐるっと回って
神社まで
2024年01月28日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 13:01
神社まで
撮影機器:

感想

豊田に宿泊、夕方16時までに春日井に戻る必要が有り、適当に登ってこれる山として猿投山を選んだ。
天気は曇りがちに変わってしまって朝から寒々しいが、どのみち大した展望は期待していないので、「体を動かす」目的で猿投神社を目指した。

神社に着いてみると登山者がわんさか多くてびっくり。この天気、この時期でもこんなに人気なんですね。

黙々と登って着いた頂上は、寒々した感じ。人もいっぱいだし程々で退散。同じ道を歩いてもつまらないと思い、西へ足を進める。何だか道が一杯あって、どこへ続くんでしょうかね。ぐるっと七滝経由で神社へ戻った。

ずいぶんと人気の山でしたが、我が家は二度と行くことは無いかなぁ。
適当な運動にはなりました。

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