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Yamareco

記録ID: 6413975
全員に公開
ハイキング
甲信越

四阿屋山:西条駅から坂北駅へ、赤線が繋がり網の目に

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
12.0km
登り
731m
下り
786m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:09
合計
3:46
距離 12.0km 登り 731m 下り 792m
7:52
65
スタート地点
8:57
8:59
23
10:13
6
10:19
10:25
12
10:37
17
10:54
44
11:38
ゴール地点
<註>()内は予定、登行外、標高、準備、写真タイム
( 6:56(7:05) 自宅 )
( 7:20(7:30)-37 田沢駅 )
7:52-53(55) 西条駅(662m)
8:23(8:25) 栃平沢登山口(720m)
8:52(9:00) 栃平登山口(888(880)m)
8:56-58(2") 登山道に出てストックを出す
9:23(9:35) 林道四阿屋線(1073(1078)m)
10:14(10:30) 四阿屋山(1387m)
登り:2'21"(2'35") 延標高差:745(725)m 速度:317(281)m/h 距離:5.7(5.6)km 歩速:2.4(2.2)km/h
10:19-21(2") 四阿屋山展望台(1352m)
10:37(10:50) 権現池分岐(1150m)
10:54(11:10) 中村登山口(960m)
(11:15) 929mP
( 11:59の電車に間に合わなければレストランで昼食 )
11:38-59(12:20)(13:30-59) 坂北駅(604m) 
下り:1'24"(1'45") 延標高差:807(797)m 速度:567(455)m/h 距離:6.3(6.4)km 歩速:4.5(3.7)km/h
山行:3'45"(4'25") 延標高差:1,552(1,522)m 速度:414(345)m/h 距離:12.0(12.0)km 歩速:3.2(2.7)km/h
( 14:19 田沢駅 )
( 14:45 自宅 )
Door to Door:5'48"(7'40")
【2024年の山行 9回目】
 今回の歩行距離: 12.0km 2023年の累積距離:98.9km
 今回の累積標高: 1,552m 2023年の累積標高:18,384m
<註>累積距離:山歩き+BC、ゲレンデ滑走
   累積標高:山歩き+BC滑走+ゲレンデ滑走
   2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西条駅から坂北駅まで
コース状況/
危険箇所等
栃平登山口(尾根急登入口)分からずダム建設用階段を登り、最後トラバース気味に正規の尾根道に出る
登り急登が続くが道がよく西斜面で雪も少ない。
下りは中村登山口まで雪があるが踏み固められておりチェーンスパイク必要なし。このコース、初めて通った時も歩き易く今回も改めて感じた
今日これから登る四阿屋山:確かにここから見ると東屋に似ている
2024年01月30日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/30 8:00
今日これから登る四阿屋山:確かにここから見ると東屋に似ている
聖山:全く雪が見えない
2024年01月30日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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聖山:全く雪が見えない
今回初めて筑北村から北アルプスがパノラマのように見えるのを知った
2024年01月30日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
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今回初めて筑北村から北アルプスがパノラマのように見えるのを知った
車道から林道に入る
2024年01月30日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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車道から林道に入る
凄い立派なダム工現場:階段を登り山に入る(正規ルートではない)
2024年01月30日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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凄い立派なダム工現場:階段を登り山に入る(正規ルートではない)
四阿屋山登山道入口
2024年01月30日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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四阿屋山登山道入口
右、鉢盛山で中央は御嶽山か
2024年01月30日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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右、鉢盛山で中央は御嶽山か
雪が出てきたが歩き易い道
2024年01月30日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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雪が出てきたが歩き易い道
いよいよ山頂にロックオン:雪は少ない
2024年01月30日 10:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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いよいよ山頂にロックオン:雪は少ない
2024年01月30日 10:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂の標識は見えてきた
2024年01月30日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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山頂の標識は見えてきた
ここから下ります
2024年01月30日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここから下ります
四阿屋山展望台:北アルプス南から撮ります
2024年01月30日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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四阿屋山展望台:北アルプス南から撮ります
その北
2024年01月30日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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その北
常念岳、大天井岳をアップ
2024年01月30日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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常念岳、大天井岳をアップ
餓鬼岳、唐沢岳の右に裏銀も見える
2024年01月30日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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餓鬼岳、唐沢岳の右に裏銀も見える
後立山連峰
2024年01月30日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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後立山連峰
最後、鹿島槍、五竜から白馬三山と白馬乗鞍岳
2024年01月30日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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最後、鹿島槍、五竜から白馬三山と白馬乗鞍岳
白馬三山と白馬乗鞍岳をアップ
2024年01月30日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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白馬三山と白馬乗鞍岳をアップ
五竜、鹿島槍、爺ヶ岳の揃い踏み
2024年01月30日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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五竜、鹿島槍、爺ヶ岳の揃い踏み
蓮華岳、針ノ木岳をアップ
2024年01月30日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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蓮華岳、針ノ木岳をアップ
燕岳、大天井岳:槍の穂先も見える
2024年01月30日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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燕岳、大天井岳:槍の穂先も見える
中村登山口に到着
2024年01月30日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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中村登山口に到着
どこからでもこの景色が見られる
2024年01月30日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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どこからでもこの景色が見られる

装備

個人装備
網シャツ ミッドウエア アウター上下(スマホ 財布) パンツ 網タイツ 毛帽子 毛手袋 アウター手袋 靴下 三季用登山靴 ストック ザック30L( 防寒着 バラクラバ 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 サングラス 行動食 非常食 アクエリアス ツェルト チェーンスパイク )

感想

昨日、今日と晴天なので急遽出掛けることにした。
11月に東側から登った四阿屋山に西から登る。
今回は赤線繋ぎでまた網の目が一つ出来た。
昨年西条駅から自宅まで善光寺街道を通ったので北へ延ばして繋げた。
近隣の低山を登るのは前回の11月以来だ。前回既に雪があり、今回どの程度雪があるか分からないのでチェーンスパイクを持参したが全く必要なかった。登りの西斜面は殆ど雪はなく、下りの北斜面は中村登山口までほぼ雪があったが踏み跡は締まっており全く問題なかった。
初めて登った時は中村登山口からだったが歩き易い印象があった。やはりその通りだった。
今回の下りは、時間との勝負になった。
登りで予定より早かったので予定より前の電車に間に合いそうということで頑張った。この電車を逃すと2時間待ち。予定で食堂も見つけ、できれば生ビールも考えていたが、2時間待ちは長すぎる。
早々に家に帰り、買い物をし、飲んだ第3のビールはおいしかった。空きっ腹に7時間近く何も飲んでいないので最高!
山は飲むために登っているのは間違えない。

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