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Yamareco

記録ID: 6415104
全員に公開
ハイキング
近畿

近畿の低名山巡り 鳥見山(ふるさと百名山;近鉄榛原駅より鳥見山公園周回・ピストン)

2024年01月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:36
距離
7.1km
登り
447m
下り
431m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:24
合計
2:38
距離 7.1km 登り 447m 下り 447m
12:55
13
13:08
11
あかね台公園入口
13:19
13:20
18
13:38
13:39
9
13:48
13:55
11
鳥見山公園西ベンチ
14:06
19
登山路合流点
14:25
14:33
12
14:45
14:51
4
14:55
14:56
5
15:08
25
15:33
榛原駅北口
天候 快晴微風
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
近鉄榛原駅より徒歩にて山頂往復(北口のコインロッカーに不要の荷物預け[小300円;硬貨のみ使用可])
コース状況/
危険箇所等
・榛原駅〜鳥見山登山口:住宅街の車道歩き、「鳥見山公園」の案内看板に従って歩けばOK
・登山口〜鳥見山公園:公園に通ずる市道とほぼ並行する山道あり(歩きやすく整備;特段の不明瞭箇所等ナシ)、公園付近は散策路等が縦横に輻輳、東海自然歩道の区間含め案内板も薄く分かりにくい(何故か「鳥見山山頂」の案内標識殆どナシ…)ため方向注意
・公園〜鳥見山々頂:よく整備された一本道、特段の危険箇所等ナシ(上部の坂に一部僅かに残雪あり;降雪・降雨後は泥濘んで滑りやすい区間もあり、通行注意)
・山頂は樹林に囲まれほぼ展望ゼロ、昼食・休憩は南方面が展望絶佳の鳥見山公園上方「展望台」立ち寄りがオススメ(案内板あり;ドン詰まりで公園・榛原駅方面への下降路ナシ)
その他周辺情報 榛原駅より車で10分弱の温泉宿・美榛苑にて後泊(榛原駅より毎時10分発の無料送迎バスあり[最終は18:10、予約不要])
朝イチでスカイライン経由、本宮山をサクッと踏破後、JR新快速で名古屋へ移動。ここから近鉄のコスパGoodな有料特急にて、伊勢中川経由で次なるお山の登山口・榛原へ。例によって昼食時間が取れそうもなく、移動途中仕入れた名古屋名物みそかつサンド+紀州梅おにぎりで車中ランチ済ませます…
by  F-04K, FUJITSU
2
朝イチでスカイライン経由、本宮山をサクッと踏破後、JR新快速で名古屋へ移動。ここから近鉄のコスパGoodな有料特急にて、伊勢中川経由で次なるお山の登山口・榛原へ。例によって昼食時間が取れそうもなく、移動途中仕入れた名古屋名物みそかつサンド+紀州梅おにぎりで車中ランチ済ませます…
間もなく桑名。車窓から仰ぐ藤原岳など鈴鹿北部の山々は、先日の大雪で稜線が真っ白!
2024年01月30日 11:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 11:23
間もなく桑名。車窓から仰ぐ藤原岳など鈴鹿北部の山々は、先日の大雪で稜線が真っ白!
四日市に近づくと、鈴鹿南部の鋭峰たちもドーンと登場。北部に比べると雪は少なめですね。
2024年01月30日 11:33撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 11:33
四日市に近づくと、鈴鹿南部の鋭峰たちもドーンと登場。北部に比べると雪は少なめですね。
12:50、定刻に榛原駅着。ここまでは至極順調、ここからは徒歩移動のため、駅北口のコインロッカーに不要な荷物預け、「ふるさと百名山」の鳥見山目指し、いざスタート!
2024年01月30日 12:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 12:54
12:50、定刻に榛原駅着。ここまでは至極順調、ここからは徒歩移動のため、駅北口のコインロッカーに不要な荷物預け、「ふるさと百名山」の鳥見山目指し、いざスタート!
正面に見える形の良いお山が、目指す鳥見山でしょうか。山麓のこの辺りは住宅街ですが、いかにも「ふるさと名山」という感じの風貌です…。
2024年01月30日 13:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:04
正面に見える形の良いお山が、目指す鳥見山でしょうか。山麓のこの辺りは住宅街ですが、いかにも「ふるさと名山」という感じの風貌です…。
歩行者・自転車専用道を登り、麓の榛原あかね公園へ。正面の道はあかね台住宅地の迷宮!?入り、鳥見山公園は右方面の県道へ。
2024年01月30日 13:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:06
歩行者・自転車専用道を登り、麓の榛原あかね公園へ。正面の道はあかね台住宅地の迷宮!?入り、鳥見山公園は右方面の県道へ。
案内板に従い、鳥見山公園目指して左の小径を登ります。ツツジや紅葉の名所の由、今はいずれも完璧オフシーズン…〈苦笑…〉
2024年01月30日 13:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:11
案内板に従い、鳥見山公園目指して左の小径を登ります。ツツジや紅葉の名所の由、今はいずれも完璧オフシーズン…〈苦笑…〉
駅から20分強で、ヤマレコマップ上の登山口着。まずまずの良いペースです。車は右の市道へ、徒歩ハイカーは直進!
2024年01月30日 13:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:19
駅から20分強で、ヤマレコマップ上の登山口着。まずまずの良いペースです。車は右の市道へ、徒歩ハイカーは直進!
登り始めて3分、にわかに深山幽谷の趣…
2024年01月30日 13:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:23
登り始めて3分、にわかに深山幽谷の趣…
春日宮天皇妃御陵分岐、片道400mの由。往路は先を急ぐのでスルー…〈苦笑〉
2024年01月30日 13:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:26
春日宮天皇妃御陵分岐、片道400mの由。往路は先を急ぐのでスルー…〈苦笑〉
急な山道を登り詰め、市道上部に合流。車道経由と比較すると、距離的にはだいぶショートカットできた感じ…〈ゼーゼー…〉
2024年01月30日 13:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:35
急な山道を登り詰め、市道上部に合流。車道経由と比較すると、距離的にはだいぶショートカットできた感じ…〈ゼーゼー…〉
鳥見山方面は右上の急坂を上がります。車は切り返し困難、この先でUターンせよ、とのお達し…〈怖…〉
2024年01月30日 13:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:37
鳥見山方面は右上の急坂を上がります。車は切り返し困難、この先でUターンせよ、とのお達し…〈怖…〉
ハイカーはここで林道を離れ、左の山道へ。ちょくちょくこんなショートカット路が現れるのは有難い限り…〈ゼーゼー…〉
2024年01月30日 13:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:39
ハイカーはここで林道を離れ、左の山道へ。ちょくちょくこんなショートカット路が現れるのは有難い限り…〈ゼーゼー…〉
鳥見山公園の一角に登り着きました。気持ち良さそうなベンチでちょっくら休憩…。
2024年01月30日 13:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:48
鳥見山公園の一角に登り着きました。気持ち良さそうなベンチでちょっくら休憩…。
神々しい雰囲気の池に出ました。湖面に映る青空がキレイです。オンシーズンには、宇陀・桜井市民の憩いの場として賑わうことでしょう…。
2024年01月30日 13:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:57
神々しい雰囲気の池に出ました。湖面に映る青空がキレイです。オンシーズンには、宇陀・桜井市民の憩いの場として賑わうことでしょう…。
池を半周して、北側のお社の前に出ました。ヤマレコマップの警告音が鳴り、どうやら正規ルートを外れたようですが…
2024年01月30日 13:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 13:59
池を半周して、北側のお社の前に出ました。ヤマレコマップの警告音が鳴り、どうやら正規ルートを外れたようですが…
「みんなの足跡」を辿り、左の小径を登ったら何とか復帰できました。さすがビッグデータの御利益、有難や…!
2024年01月30日 14:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
1/30 14:00
「みんなの足跡」を辿り、左の小径を登ったら何とか復帰できました。さすがビッグデータの御利益、有難や…!
この辺りの斜面、植生回復中のようです。ここは東海自然歩道だそう。
2024年01月30日 14:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:02
この辺りの斜面、植生回復中のようです。ここは東海自然歩道だそう。
ここで無事メインルートに復帰。山頂まで登りおよそ1ピッチです。
2024年01月30日 14:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:05
ここで無事メインルートに復帰。山頂まで登りおよそ1ピッチです。
伐採地の上部からは、昨秋訪れた岩湧〜金剛〜葛城山など、大和〜難波の山々の素晴らしい展望。
2024年01月30日 14:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:06
伐採地の上部からは、昨秋訪れた岩湧〜金剛〜葛城山など、大和〜難波の山々の素晴らしい展望。
山頂直下、路傍の日陰に僅かな残雪あり。
2024年01月30日 14:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:13
山頂直下、路傍の日陰に僅かな残雪あり。
間もなく山頂。残雪が融け、足許がビミョーに泥濘んでいてスリップ注意…
2024年01月30日 14:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:24
間もなく山頂。残雪が融け、足許がビミョーに泥濘んでいてスリップ注意…
午後2時半前、登山開始から1時間半で鳥見山山頂着。樹林に囲まれ、展望ほぼゼロの地味な頂上です…〈苦笑…〉
2024年01月30日 14:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:25
午後2時半前、登山開始から1時間半で鳥見山山頂着。樹林に囲まれ、展望ほぼゼロの地味な頂上です…〈苦笑…〉
標高735m、四等三角点あり。左の小径は貝ヶ平山への縦走路でしょうか。
2024年01月30日 14:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:30
標高735m、四等三角点あり。左の小径は貝ヶ平山への縦走路でしょうか。
往路でも眺めた金剛山〜葛城山のダイトレ尾根、よーく見ると右端に、昨秋登ってお馴染みとなった二上山の双耳峰が…。
2024年01月30日 14:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:43
往路でも眺めた金剛山〜葛城山のダイトレ尾根、よーく見ると右端に、昨秋登ってお馴染みとなった二上山の双耳峰が…。
復路はちょっと寄り道、山地より遥かに眺望の良い展望台へ。正面に形の良い三角錐の300名山・竜門岳。その奥には山上ヶ岳、大台ヶ原など紀伊半島の背骨の山々…。
2024年01月30日 14:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 14:46
復路はちょっと寄り道、山地より遥かに眺望の良い展望台へ。正面に形の良い三角錐の300名山・竜門岳。その奥には山上ヶ岳、大台ヶ原など紀伊半島の背骨の山々…。
下りは脱兎の如く、山頂から1時間強でゴールの近鉄榛原駅着。今夜のお宿までは徒歩で30分弱、荷物もあるため駅前の観光案内所で暫し休憩してから、1時間1本の無料送迎バスを利用することに…。
2024年01月30日 15:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 15:31
下りは脱兎の如く、山頂から1時間強でゴールの近鉄榛原駅着。今夜のお宿までは徒歩で30分弱、荷物もあるため駅前の観光案内所で暫し休憩してから、1時間1本の無料送迎バスを利用することに…。
時間通り到着したお迎えバスに便乗、温泉宿へと向かいます。車内ではコテコテの関西弁が飛び交い、アズマ人の小生はアウェー感いっぱい…〈苦笑…〉
2024年01月30日 16:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 16:07
時間通り到着したお迎えバスに便乗、温泉宿へと向かいます。車内ではコテコテの関西弁が飛び交い、アズマ人の小生はアウェー感いっぱい…〈苦笑…〉
日帰り客も多い今夜のお宿、美榛苑(みはるえん)は各種サービスも充実、チェックイン後に早速強アルカリ性の天然温泉へGo!
2024年01月30日 16:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 16:16
日帰り客も多い今夜のお宿、美榛苑(みはるえん)は各種サービスも充実、チェックイン後に早速強アルカリ性の天然温泉へGo!
お楽しみの夕食タイム、山の幸・イノブタ鍋に彩り豊かな前菜盛り合わせ、お刺身・天ぷらとメニューも充実。体重リバウンドの恐怖を感じつつ、ご褒美の生ビール片手に至福のひととき…
2024年01月30日 18:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1/30 18:10
お楽しみの夕食タイム、山の幸・イノブタ鍋に彩り豊かな前菜盛り合わせ、お刺身・天ぷらとメニューも充実。体重リバウンドの恐怖を感じつつ、ご褒美の生ビール片手に至福のひととき…
撮影機器:

感想

東海・三河エリアの百低山2座(石巻山/本宮山)巡りをレンタカーフル活用でサクッとこなし、当初予定より5時間ほど早く豊橋駅帰着。JR→近鉄特急を乗り継ぎ、かつての「乗り鉄」の血がかすかに騒ぐのを感じつつ、雪を被った鈴鹿の山々の展望を楽しみ、午後1時前に次なるターゲット・鳥見山足下の榛原駅に到着。車中ランチも済ませ、これなら当初最終日に踏破予定だった鳥見山頂を余裕で往復できそうです。駆け足ハシゴ低山ハンターの強い味方、コインロッカーに着替えなど不要な荷物を預け、颯爽と午後のお替わりハイクを開始すると、途中の公園登り口までは住宅街の長閑な舗装道歩き。ようやく山道に入り、クマ鈴装着・ストック取り出しでヤマラーモードをオンにして歩きやすいハイキングコースをズンズン登り、当初見込みよりかなり早く、午後2時半前に展望ゼロの鳥見山山頂到着です。
 これにて首尾良く「ふるさと百名山」を1座踏破、残り7座となったことに満足感を覚えつつ、貝ヶ平山への縦走路を羨ましげに眺めた後にそそくさと下山開始。鳥見山公園上部の展望台はその名の通り眺望絶佳、懐かしの大峰山地や大台ヶ原方面の「山また山」の広闊な眺めに紀伊半島の山深さを改めて実感した後、下りは脱兎の如くで午後3時半過ぎにスタート地点の榛原駅に帰り着きました。
 今夜からは近くの天然温泉付き保養センター「美榛苑」に連泊予定ですが、荷物も増えて片道25分の徒歩移動をこなす気力ナシ…。暖房の効いた駅前の観光案内センターで休憩しつつフリーWifiでヤマレコ記事など入力、毎時10分発の無料送迎バスを待って宿に向かいます。このお宿は平日にも拘わらず、シニア層中心に多くの日帰り客や宿泊者で大賑わい。飲み放題のウェルカムドリンクに加え、アイスやお菓子、更には夜食用のカップ麵まで無料で提供され、ツルスベの強アルカリ温泉入浴後のマッサージ機利用もタダ、とサービス充実。夕食のお料理も多彩でタップリ、これだと2日間の滞在中にせっかく絞ったボディウェイトもリバウンド必至です…〈苦笑〉。明日からは天候下り坂の予報ながら、昨秋無念にも登り損ねた三輪山登山はじめ、もう少し頑張って低山ハントを続けねば、と念じる小生でありました。
[※近畿ツアー◆三輪山編に続きます…。]

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