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Yamareco

記録ID: 6428040
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

ガスで真っ白、蓬莱山

2024年02月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:27
距離
15.3km
登り
1,341m
下り
1,340m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:06
合計
6:28
距離 15.3km 登り 1,341m 下り 1,341m
5:52
40
スタート地点
6:32
6:33
54
7:27
7:32
35
8:07
8:20
43
9:03
9:08
9
9:27
9:28
6
9:34
9:42
22
10:04
4
10:08
10:29
6
10:35
5
10:40
10:41
34
11:15
11:16
6
11:22
11:25
2
11:27
5
11:32
11:34
25
12:16
12:20
0
12:20
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR湖西線 志賀駅前からスタート、蓬莱駅に下山し一駅戻りました。
その他周辺情報 志賀駅前の無料駐車場が閉鎖されていましたので、駅東側のAkippa駐車場を前日に予約し駐車しました。
朝5時半頃、志賀駅東側の駐車場に到着。
6時前にスタートし樹下神社の鳥居をくぐります。
山上にあるびわ湖バレイのライトが明るく見えてます。
2024年02月04日 05:56撮影 by  SO-54C, Sony
2
2/4 5:56
朝5時半頃、志賀駅東側の駐車場に到着。
6時前にスタートし樹下神社の鳥居をくぐります。
山上にあるびわ湖バレイのライトが明るく見えてます。
クロノトハゲから打見山へ向かいます。
2024年02月04日 06:18撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 6:18
クロノトハゲから打見山へ向かいます。
登り始めて1時間ちょいでようやく雪が繋がってきた。
2024年02月04日 07:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 7:07
登り始めて1時間ちょいでようやく雪が繋がってきた。
ホスの木場とは何ぞや?
2024年02月04日 07:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 7:12
ホスの木場とは何ぞや?
天狗杉。
デカい。
2024年02月04日 07:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 7:30
天狗杉。
デカい。
北側の稜線が見えてきた。
2024年02月04日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 7:56
北側の稜線が見えてきた。
2024年02月04日 08:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:05
何だか晴れてきたような。
2024年02月04日 08:23撮影 by  SO-54C, Sony
3
2/4 8:23
何だか晴れてきたような。
青空が見えるとうれしい。
2024年02月04日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:23
青空が見えるとうれしい。
2024年02月04日 08:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:26
ここを真っすぐ進むつもりが左の巻きみちに入る。
2024年02月04日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:33
ここを真っすぐ進むつもりが左の巻きみちに入る。
ゴンドラ下に向かい進む。
2024年02月04日 08:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:33
ゴンドラ下に向かい進む。
下界はガスガス。
2024年02月04日 08:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:36
下界はガスガス。
右手上にゴンドラ駅。
ここで巻き道に入っったことを認識。
2024年02月04日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:41
右手上にゴンドラ駅。
ここで巻き道に入っったことを認識。
戻って直登ルートへ。
2024年02月04日 08:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:51
戻って直登ルートへ。
びわ湖テラスからの眺め。
真っ白。
2024年02月04日 08:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 8:56
びわ湖テラスからの眺め。
真っ白。
打見山山頂付近。
2024年02月04日 09:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 9:07
打見山山頂付近。
やはり真っ白で下は見えない。
2024年02月04日 09:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 9:11
やはり真っ白で下は見えない。
蓬莱山へ向かって下るところを振り返る。
2024年02月04日 09:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 9:11
蓬莱山へ向かって下るところを振り返る。
昇り返して、
2024年02月04日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 9:30
昇り返して、
蓬莱山に到着。
2024年02月04日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 9:33
蓬莱山に到着。
相変わらず真っ白。
2024年02月04日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 9:34
相変わらず真っ白。
ここからはそこそこ積もってたのでスノーシューに換装。
この冬シーズン初。
2024年02月04日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
2/4 9:54
ここからはそこそこ積もってたのでスノーシューに換装。
この冬シーズン初。
誰も歩いてないところを選んでザクザク進む。
2024年02月04日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
2/4 9:54
誰も歩いてないところを選んでザクザク進む。
展望がないので、小女郎ヶ池に行ってみる。
2024年02月04日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 10:04
展望がないので、小女郎ヶ池に行ってみる。
池の上を渡って対岸に来ました。
2024年02月04日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
2/4 10:09
池の上を渡って対岸に来ました。
チャイで休憩。
2024年02月04日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 10:12
チャイで休憩。
4℃ほどで割と暖かい。
2024年02月04日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 10:27
4℃ほどで割と暖かい。
しばらく池の端で晴れ待ちしたがダメっぽいので峠に戻る。
2024年02月04日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 10:33
しばらく池の端で晴れ待ちしたがダメっぽいので峠に戻る。
権現山に進むかどうするか峠で暫し思案。
何だか晴れそうにないので下山。
2024年02月04日 10:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 10:34
権現山に進むかどうするか峠で暫し思案。
何だか晴れそうにないので下山。
小女郎峠2の標識。
急な下りはひと段落。
2024年02月04日 10:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 10:40
小女郎峠2の標識。
急な下りはひと段落。
登山口まで下ってきた。
2024年02月04日 11:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2/4 11:31
登山口まで下ってきた。
駅に向かうみちすがら、びわ湖がよく見える。
2024年02月04日 11:58撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 11:58
駅に向かうみちすがら、びわ湖がよく見える。
蓬莱駅に到着。
2024年02月04日 12:17撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 12:17
蓬莱駅に到着。
列車待ちの間ホームから比良山系。
見事に晴れてるし…。
2024年02月04日 12:23撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 12:23
列車待ちの間ホームから比良山系。
見事に晴れてるし…。
鈴鹿山系も良く見える。
2024年02月04日 12:23撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 12:23
鈴鹿山系も良く見える。
もうちょっと稜線で粘れば晴れたのに…。
2024年02月04日 12:23撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 12:23
もうちょっと稜線で粘れば晴れたのに…。
電車で一駅戻って志賀駅で下車。
2024年02月04日 12:40撮影 by  SO-54C, Sony
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2/4 12:40
電車で一駅戻って志賀駅で下車。
駐車車両は2台だけでした。
2024年02月04日 12:40撮影 by  SO-54C, Sony
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駐車車両は2台だけでした。
撮影機器:

感想

今週末土曜は所用で山行けず。
元旦以来約ひと月登ってないので、日曜日に手頃な雪山ということで蓬莱山へ向かいました。
クロノトハゲ手前辺りでようやく雪が繋がりだし、打見山手前からはそこそこ雪ありました。でも例年に比べると少なそう。

登りの途中まで晴れそうな感じもあったのですが、打見山、蓬莱山、小女郎ヶ池すべてガスの中。
当初権化山まで歩くつもりだったのですが、あまりの展望のなさにあきらめて小女郎峠から下山、下界から振り返るとガスは消えて稜線がクッキリ見えてるし…。
まあ、それなりに雪を踏めたので良しとするか。

おわり

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