今倉山-二十六夜山

2024年02月03日(土) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 8.4km
• 登り: 889m
• 下り: 893m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:33

距離 8.4km 登り 889m 下り 893m

7:10 道坂隧道バス停
7:22 7:26 道坂峠
8:25 8:28 今倉山
8:52 御座入山
9:08 9:09 西ヶ原
9:26 9:35 赤岩
10:00 中ノ沢ノ頭
10:24 林道出会い
10:44 10:47 二十六夜山
11:00 11:01 林道出会い
11:43 道坂隧道バス停
11:43 ゴール地点

07:08 スタート(0.00km) 07:08 - ゴール(8.19km) 11:43

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今倉山登山口（道坂隧道バス停）駐車場　6:30で2台目でした。

コース状況／危険箇所等

一部落葉がかなり積もっている個所はありますが、全体に歩きやすい道でした。

その他周辺情報

芭蕉月待ちの湯で入浴と昼食。都留市外一般720円。広くてゆったりできました。

写真

2/3 6:45

ここから出発です。到着時には先行駐車は1台でした。

2/3 6:46

2/3 7:15

2/3 7:15

2/3 7:17

2/3 7:26

2/3 7:27

2/3 7:28

何とも言えない豊かな森を稜線に向け登ります。

2/3 7:31

2/3 7:32

稜線が近づいて来ました。

2/3 7:34

道坂峠まで来ると朝日も。

2/3 7:34

2/3 7:34

御正体山への道はこちら。

2/3 7:35

2/3 7:35

2/3 7:35

明るく楽しい道です。

2/3 7:39

2/3 7:55

2/3 7:55

2/3 8:02

2/3 8:19

このような立派な大樹があちこちに。これはミズナラでしょうか。

2/3 8:22

2/3 8:22

今度はブナの大樹。

2/3 8:24

2/3 8:26

今倉山に到着です！

2/3 8:33

2/3 8:36

大きな木があるだけでなんだかはしゃいでしまいます。

御座入山。アップダウンが適度にあって楽しい稜線です。

2/3 8:56

少しずつ、富士山の眺望が開けてきました。

2/3 8:56

2/3 9:05

2/3 9:05

2/3 9:08

西ヶ原。

2/3 9:16

2/3 9:16

2/3 9:24

赤岩に到着。赤石岳、赤岳に負けない、素晴らしい360度の展望です！すごいぞ赤岩！

2/3 9:28

富士山はもちろんですが、南アルプスの展望に感動しました。

2/3 9:28

そして八ヶ岳も。

2/3 9:29

奥秩父の山々も。

2/3 9:34

2/3 9:34

2/3 9:35

2/3 9:35

似たような写真を何枚も撮ってしまう(笑)

2/3 9:35

近づいたことすらないけど、絶対行きたい皆さん。

2/3 9:35

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昨秋感動を味わった鳳凰山も。

2/3 9:36

2/3 9:36

2/3 9:36

尖ってるなあ。

2/3 9:37

奥多摩からの連なりも。あちこちに思いが飛んでいきます。

2/3 9:37

後を振り返ってみる。

2/3 9:59

林道と二十六夜山が近づいて来ました。

2/3 10:23

2/3 10:26

林道から二十六夜山への登り口です。

ここも素晴らしい展望です。

2/3 10:42

2/3 10:51

2/3 10:51

2/3 11:04

2/3 11:11

2/3 11:12

下山途中も楽しませてくれます。

2/3 11:16

2/3 11:16

gishikoが好きな、冬枯れと冬晴れのコントラスト。

2/3 11:16

2/3 11:25

林道に可愛いのが落ちていました。

2/3 11:26

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7i Canon

KYG01 KYOCERA

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計

共同装備

ツェルト カメラ

備考

野鳥がとっても多く、双眼鏡を持っていなかったのを悔やみました。

感想

don_chan

静かですがとても素晴らしい眺望が楽しめる、素晴らしいコースでした。
今倉山までの稜線登りでは、徐々に御正体山の向こうに姿を現す富士、今倉山からの下り基調の稜線は適度なアップダウンの変化と、赤岩での素晴らしい360度の眺望、そして最後に二十六夜山での展望。全体にとても野鳥が豊かで、癒されました。
チェーンスパイク用意しましたが、直近の降雪もなく歩きやすいコンディションにも恵まれました。