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Yamareco

記録ID: 6435123
全員に公開
山滑走
富士・御坂

富士山・二ッ塚周辺:老後の贅沢な遊び場でBC・ネイチャースキー(南岸低気圧の恩恵にあやかりパウダー滑走堪能)

2024年02月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:22
距離
10.8km
登り
554m
下り
543m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
0:03
合計
7:23
8:22
112
スタート地点
10:14
10:17
213
13:50
13:50
40
14:30
14:30
75
15:45
ゴール地点
天候 弱い冬型で山岳天気予報では午前中は曇りベースであった。午後は一時雪模様。
スタート時は予想外に晴れ間が多くなり富士山山頂も垣間見ることとできたが、上部に行く連れ宝永山~富士山頂は雲に覆われ、1900mでの滑走開始時はホワイトアウト、暫くホワイトアウトの状態が続いて、四辻に戻るため上塚の下部をトラバースしている頃から視界が良くなってきた。
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・2/5~2/6にかけての寒気と南岸低気圧による大雪で首都高速は通行止が多く、谷町~用賀の間も通行止め、そのため第三京浜~横浜青葉ICを利用して東名に入ることができた。また富士スカイラインも同日朝には開通していたが凍結によりスリップしやすく、慎重に水ヶ塚公園駐車場に向かった。駐車場付近の降雪量は25cmほど。
水ヶ塚公園駐車場には10数台が駐車していた。

太郎坊トンネルの少し先の、路肩に2台、御胎内駐車場に一台の先行車が駐車いていたが除雪されてないため駐車台数は一杯であった。
南岸低気圧が東海上に移動し弱い冬型、午前中は曇りベース予報、果たしてどうなるか⁇
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南岸低気圧が東海上に移動し弱い冬型、午前中は曇りベース予報、果たしてどうなるか⁇
いつものように足柄SAで朝食休憩、全く富士山は見えない、テンション
ダウン、除雪が大変だったのだなぁ
2024年02月07日 06:54撮影 by  iPhone 12, Apple
2/7 6:54
いつものように足柄SAで朝食休憩、全く富士山は見えない、テンション
ダウン、除雪が大変だったのだなぁ
御殿場ICを降りて富士スカイライ入る頃から青空が広がり真っ白な富士山が見えて来た。テンションアップ
2024年02月07日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 7:20
御殿場ICを降りて富士スカイライ入る頃から青空が広がり真っ白な富士山が見えて来た。テンションアップ
こんな真っ白な富士山を間近に見たのは初めて
2024年02月07日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 7:23
こんな真っ白な富士山を間近に見たのは初めて
遂に山頂が現れた‼️
2024年02月07日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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遂に山頂が現れた‼️
除雪されたばかりスカイラインはスリッピー
2024年02月07日 07:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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除雪されたばかりスカイラインはスリッピー
素晴らしい雪景色
2024年02月07日 07:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 7:37
素晴らしい雪景色
太郎坊トンネルの手前、雪の重みで垂れ下がっている木が多い、実際に倒れ、切られて処理されていたものもあった
2024年02月07日 07:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 7:40
太郎坊トンネルの手前、雪の重みで垂れ下がっている木が多い、実際に倒れ、切られて処理されていたものもあった
水ヶ塚公園駐車場にトウチャコ、先行車は10数台、十分除雪されてないスペースに滑り込みセーフ、今日は大量降雪でパウダー滑走が期待できるためファットテレ
2024年02月07日 08:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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水ヶ塚公園駐車場にトウチャコ、先行車は10数台、十分除雪されてないスペースに滑り込みセーフ、今日は大量降雪でパウダー滑走が期待できるためファットテレ
宝永火口の迫力が垣間見れた
2024年02月07日 08:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 8:19
宝永火口の迫力が垣間見れた
さあスタート
2024年02月07日 08:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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さあスタート
スノーシューやスキーの先行トレースがある
2024年02月07日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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スノーシューやスキーの先行トレースがある
気持ち良いシール歩行
2024年02月07日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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気持ち良いシール歩行
青空をバックにルンルン気分
2024年02月07日 08:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 8:51
青空をバックにルンルン気分
キタッー‼️
2024年02月07日 09:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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キタッー‼️
スキーの先行トレースは2人か
2024年02月07日 09:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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スキーの先行トレースは2人か
左側の良さげな斜面、帰路回りこんで滑走するか。
富士山山麓は下草が少なく、笹も無いようで、30cmほどの降雪でも条件が良ければ滑走可能のようだ。
2024年02月07日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 9:20
左側の良さげな斜面、帰路回りこんで滑走するか。
富士山山麓は下草が少なく、笹も無いようで、30cmほどの降雪でも条件が良ければ滑走可能のようだ。
植林の針葉樹
2024年02月07日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 9:27
植林の針葉樹
分岐点に東屋
2024年02月07日 09:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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分岐点に東屋
先行トレースは上に向かっているが小生は幕岩へ、ノートレースで足首位までしか沈まないため、ラッセルは楽チン
2024年02月07日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 9:45
先行トレースは上に向かっているが小生は幕岩へ、ノートレースで足首位までしか沈まないため、ラッセルは楽チン
マイシュプールを振り返る、もといマイトレース
2024年02月07日 09:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 9:45
マイシュプールを振り返る、もといマイトレース
沢地形の崖上を通過
2024年02月07日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 9:58
沢地形の崖上を通過
御胎内からのルートと合流し尾根状ルートを進む、早くも滑走シュプールがある。滑り易すそう
2024年02月07日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:09
御胎内からのルートと合流し尾根状ルートを進む、早くも滑走シュプールがある。滑り易すそう
幕岩への分岐点
2024年02月07日 10:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:22
幕岩への分岐点
沢地形に降りると上部からの滑走シュプールがあった。快適滑走できそう。小生も帰路はここを滑走しようと考えて、先行シュプールを辿り偵察しながらシール登行することにした
2024年02月07日 10:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:26
沢地形に降りると上部からの滑走シュプールがあった。快適滑走できそう。小生も帰路はここを滑走しようと考えて、先行シュプールを辿り偵察しながらシール登行することにした
倒木の横を通過
2024年02月07日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:28
倒木の横を通過
青空の下に宝永山の斜面が見えて来てテンションは更にアップ
2024年02月07日 10:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:29
青空の下に宝永山の斜面が見えて来てテンションは更にアップ
上塚方面
2024年02月07日 10:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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上塚方面
ここまで上がって来ると上部は雲で覆われてきた
2024年02月07日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:51
ここまで上がって来ると上部は雲で覆われてきた
先行シュプールはここから沢状地形に滑走開始した
2024年02月07日 10:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 10:59
先行シュプールはここから沢状地形に滑走開始した
唐松の低木の中を上塚上部に向けて進む
2024年02月07日 11:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 11:04
唐松の低木の中を上塚上部に向けて進む
逆ルートで滑走してきた先行者のシュプールを辿って上塚の左に進む
2024年02月07日 11:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 11:05
逆ルートで滑走してきた先行者のシュプールを辿って上塚の左に進む
1900mを超えたポイントから上塚の斜面を右側にして沢状地形を滑走し始めたがホワイトアウトでどうにもならない。テンション激下がり、三半規管機能がやられて酔っ払い状態、気持ち悪い‼︎
それでも少し視界が良くなって来るとなんとかテレターンを刻んでみた。
2024年02月07日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 12:06
1900mを超えたポイントから上塚の斜面を右側にして沢状地形を滑走し始めたがホワイトアウトでどうにもならない。テンション激下がり、三半規管機能がやられて酔っ払い状態、気持ち悪い‼︎
それでも少し視界が良くなって来るとなんとかテレターンを刻んでみた。
上塚山頂方向滑走見えるほどに視界が回復してきた。シュプール2~3本あるがパック雪面のため、どれも苦労している。
富士山の気象条件は高度を上げると厳しく難しいことを、毎回のように再認識します。
2024年02月07日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 12:22
上塚山頂方向滑走見えるほどに視界が回復してきた。シュプール2~3本あるがパック雪面のため、どれも苦労している。
富士山の気象条件は高度を上げると厳しく難しいことを、毎回のように再認識します。
シールを装着して四辻方向にトラバースしながら向かうとパックではない滑り易そうエリアにやって来た。パウダー滑走のキチガイは、シールを外して滑走するしかありません。このまま帰る訳にはいきません。
2024年02月07日 12:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 12:42
シールを装着して四辻方向にトラバースしながら向かうとパックではない滑り易そうエリアにやって来た。パウダー滑走のキチガイは、シールを外して滑走するしかありません。このまま帰る訳にはいきません。
おぉ、素晴らしいじゃないか、横ずれする気持ち良いテレターンを楽しめ興奮気味
2024年02月07日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 12:45
おぉ、素晴らしいじゃないか、横ずれする気持ち良いテレターンを楽しめ興奮気味
深いところで40cmほどの上質パウダーが
温存されていた。標高差50mほどであるが、富士山で初体験できたパウダー滑走に万歳‼️
2024年02月07日 12:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 12:56
深いところで40cmほどの上質パウダーが
温存されていた。標高差50mほどであるが、富士山で初体験できたパウダー滑走に万歳‼️
気を良くしてお代わりを都、トラバース気味にシール登行して行くと、やはりパック気味、パックされてないエリアはそれほど広くなさそう
2024年02月07日 13:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:06
気を良くしてお代わりを都、トラバース気味にシール登行して行くと、やはりパック気味、パックされてないエリアはそれほど広くなさそう
この辺は風の影響かパックされている
2024年02月07日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:07
この辺は風の影響かパックされている
1本目と近いルートの少し上部から2本目のパウダー滑走開始
2024年02月07日 13:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:21
1本目と近いルートの少し上部から2本目のパウダー滑走開始
まあまあ
2024年02月07日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:23
まあまあ
下部ほど雪質が良くリズミカルにテレターンを刻んだ
2024年02月07日 13:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:35
下部ほど雪質が良くリズミカルにテレターンを刻んだ
ミッション完了、マイシュプールにニンマリ‼️
2024年02月07日 13:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:35
ミッション完了、マイシュプールにニンマリ‼️
四辻を通過し往路でシール登行して沢地形に向かう
2024年02月07日 13:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 13:44
四辻を通過し往路でシール登行して沢地形に向かう
ここから滑走開始、往路と並行した沢地形にエントリー
2024年02月07日 14:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 14:06
ここから滑走開始、往路と並行した沢地形にエントリー
まあまあの滑走感
2024年02月07日 14:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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まあまあの滑走感
青空が広がり宝永山の斜面が見えてきた。独り占めのパウダーゲレンデにお絵描き
2024年02月07日 14:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 14:13
青空が広がり宝永山の斜面が見えてきた。独り占めのパウダーゲレンデにお絵描き
二つの沢地形の合流点、左が往路で右か復路、マイシュプールにニンマリ❣️
イヤー、超気持ち良かった‼️
2024年02月07日 14:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 14:19
二つの沢地形の合流点、左が往路で右か復路、マイシュプールにニンマリ❣️
イヤー、超気持ち良かった‼️
雲の合間から宝永火口が顔を出した
2024年02月07日 14:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 14:19
雲の合間から宝永火口が顔を出した
迫力ある宝永火口‼️

来て良かった

大満足の一日でした
2024年02月07日 14:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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2/7 14:20
迫力ある宝永火口‼️

来て良かった

大満足の一日でした

感想

・1/29に後期高齢者入りした。
富士山登頂山スキーは70才の時を最後に頻回に実施していたが、体力低下に伴い五合目以下のBCやハイキング(山野草探し)などを楽しんでいる。

・宝永山下部・二ッ塚周辺のBCを数年前から研究していたが気象条件や降雪・積雪状況に左右されなかなか難しく毎回新鮮な経験ができ今後も通ってみたい。

・スタート地点からシール登行できたのは今回で2回目、寒気と南岸低気圧の恩恵に預かり十分な降雪があり、直前まで交通障害でき実施が危ぶまれたが、富士山でパウダー滑走を実現でき、本当にラッキーであつた。

・この歳でなっても山登りを継続できるのは、毎週のように、それなりの標高差(500m以上)の山行を行い、月間50kmほどのジョギングを続けているためと考えている。

今後も無理をせず自分なりの手作りの味のある山行を行いたい

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コメント

teledaisukiさん
狙い通りの南岸低気圧が運んでくれた素晴らしい降雪!
富士山を背景にした千葉ナンバーのお車、富士の標高3776がぴったりの写真、良いですよ!

昨日は福島も良い天気でしたが。今日の木曜日「チーム福島」は安達太良山系の箕輪山の東面を計画、安達太良は南岸低気圧の恩恵は多くは得られず、積雪は増えましたが山頂からガスの中のルートファインデング、その下の藪との苦戦で計画したルートを走破できました。

地球温暖化から沸騰化?、いやな情報ですが75歳になられたTeledaisukiさん、私も今年の夏にその年齢になります。元気な内はまだまだ山滑りはたのしめますよー。楽しもうねー。
2024/2/8 20:55
goro-sanさん、

いつもコメントありがとうございます

このエリアはこの数年ハイキングや山スキーに頻繁に行っています。
今回は正にジャストタイミング、素晴らしい富士山山麓の雪景色と、富士山では初めてのパウダー滑走を実現できました。

次回は5月20日過ぎのヤマシャクヤクの群落に会いに行きたいと考えています。

以前はこの時期が富士山登頂山スキーのgolden time と考えて、毎年のように山スキー仲間をシートラで山頂まで案内しました。
懐かしいなあ・・・
2024/2/9 3:25
自分も先週の日曜日に上塚下塚行ってきました。
その時は雪はやはり多くなく(それでもあった方ですが)スキーはとてもできそうにない状態でした。

スキーヤーに取っては恵みの雪でしたね。

先生の仰る通り、毎回条件が激しく変化するのが富士山、宝永山、双子塚の面白いところだと思います。
いつかご一緒できると嬉しいです。
2024/2/8 21:19
ohayojiroさん、

コメントありがとうございます、

そうでしたか、このエリアによく行くのですね。

体力がある若い方々は富士山山麓エリアはあまり興味ないのかと考えがちですが、毎回激しく変化するこのエリアにもよく通うのですね。

千葉からも近いし、益々、色々な時期に通ってみたいと考えています。
何処か面白いポイントがあったら教えて下さい。またタイミングが合えばご同行していただけますか?

よろしくお願いします


2024/2/9 3:34
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