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Yamareco

記録ID: 6440588
全員に公開
ハイキング
四国

雨ヶ森

2024年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:48
距離
5.9km
登り
1,061m
下り
1,056m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:10
合計
2:48
8:17
70
9:26
9:30
28
9:58
10:00
13
10:13
10:13
43
10:56
11:00
4
11:04
11:04
0
11:04
ゴール地点
天候 曇り、雪
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩柄の登山口からスタート。
2024年02月10日 08:16撮影 by  SOG04, Sony
2/10 8:16
岩柄の登山口からスタート。
最初は石垣の残る植林斜面を登って行く。
2024年02月10日 08:19撮影 by  SOG04, Sony
2/10 8:19
最初は石垣の残る植林斜面を登って行く。
植林内は危険な場所もなくガンガン登れる。
2024年02月10日 08:38撮影 by  SOG04, Sony
2/10 8:38
植林内は危険な場所もなくガンガン登れる。
この斜面崩壊箇所は進む場所が分かりづらいが、うっすら踏み跡がある。
2024年02月10日 08:56撮影 by  SOG04, Sony
2/10 8:56
この斜面崩壊箇所は進む場所が分かりづらいが、うっすら踏み跡がある。
最初の渡渉。
右岸の谷沿いを登る。
2024年02月10日 09:01撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:01
最初の渡渉。
右岸の谷沿いを登る。
再度渡渉地点。
左岸に戻る。
2024年02月10日 09:04撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:04
再度渡渉地点。
左岸に戻る。
登山口から100m毎に標高看板がある。
この場所は1000m地点。
2024年02月10日 09:09撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:09
登山口から100m毎に標高看板がある。
この場所は1000m地点。
頭上に岩屋が現れた。
2024年02月10日 09:27撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:27
頭上に岩屋が現れた。
岩屋の庇状になった岩からつらら。
2024年02月10日 09:28撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:28
岩屋の庇状になった岩からつらら。
岩屋内には小さなほこら。
2024年02月10日 09:29撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:29
岩屋内には小さなほこら。
岩屋を過ぎるとようやく尾根に出た。
2024年02月10日 09:31撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:31
岩屋を過ぎるとようやく尾根に出た。
山頂までもう少し。
2024年02月10日 09:43撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:43
山頂までもう少し。
山頂到着。
2024年02月10日 09:54撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:54
山頂到着。
山頂はあまり広くない。
曇りで眺望もなかった。
また本日は晴れの予報であったが、雪が舞って風邪も強くとても寒いので、コーヒー休憩は取らずに小休止し下山開始。
2024年02月10日 09:55撮影 by  SOG04, Sony
2/10 9:55
山頂はあまり広くない。
曇りで眺望もなかった。
また本日は晴れの予報であったが、雪が舞って風邪も強くとても寒いので、コーヒー休憩は取らずに小休止し下山開始。
途中転倒や滑落に注意しながらようやく麓まで下りてきた。
この大岩の存在感がすごい。
2024年02月10日 10:47撮影 by  SOG04, Sony
2/10 10:47
途中転倒や滑落に注意しながらようやく麓まで下りてきた。
この大岩の存在感がすごい。
下山前に足山の滝に立ち寄った。
登山道からすこし登り返しがあり地味にキツかった。
滝は二段になっており結構な落差がある。
2024年02月10日 10:57撮影 by  SOG04, Sony
2/10 10:57
下山前に足山の滝に立ち寄った。
登山道からすこし登り返しがあり地味にキツかった。
滝は二段になっており結構な落差がある。
スタート地点に戻ってきた。
これから車で帰路に就く。
2024年02月10日 11:08撮影 by  SOG04, Sony
2/10 11:08
スタート地点に戻ってきた。
これから車で帰路に就く。

感想

本日は仁淀川町にある雨ヶ森に登った。
登山口から山頂までずっと急勾配のハードな山で、途中の崩壊斜面のトラバースや谷部は滑りやすく、特に下山時には注意が必要である。
山頂は晴れていれば石鎚山系も見えるようだが、本日はあいにくの雪雲で眺望ゼロ。
登山道自体の距離は短いものの、勾配はかなりキツく足への負荷は大きい。また登山道は植林斜面、谷沿いの直登や少しだが岩場もあり変化に富んでいる。

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