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Yamareco

記録ID: 6442674
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

残雪で藪を回避し大森周回

2024年02月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
8.4km
登り
650m
下り
646m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:01
合計
4:59
8:17
163
スタート地点
11:00
11:01
135
13:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■沢F口付近の路側帯
https://maps.app.goo.gl/ZCR9XtCUoxADgjSq7

■四駆車であれば沢ぁ銑看板を少し通り過ぎたココにも駐車できるかも
https://maps.app.goo.gl/wXewMCa5ozuMxeUH8
残雪期は二駆の車だと途中でスタックする恐れがあります。

■2024年2月10日現在 バイオトイレの駐車場へは倒木のため車両乗り入れできません。

■最寄りのトイレは道の駅路田里(ロータリー)はなやま。
コース状況/
危険箇所等
※ 注意 ※
残雪期の記録です。積雪期や無雪期では参考にならない点が多々あると思われます。
おそらく来週にも雪は大分解けて笹薮は激化していることでしょう。

東側のコースを『バイオトイレコース』、西側のコースを『沢コース』と書きます。
■バイオトイレコース 〜 沢コース 周回
1.バイオトイレ側から登る際は作業道をしばらく進んでからP386の尾根に乗ります。P386のピークを踏む必要はないので道がない藪斜面を登る必要はありません。
2.作業道を進むと眼下に小さい滝が見えてくる辺りで足場が狭い場所があります。慎重に通過してください。
3.386尾根付近は森林管理局の間伐対象木のマーキング用なのかピンクテープがやたらと沢山あります。時計回りで周回してきて知らずに下ってきたら少し混乱するくらいピンテだらけです。GPSでコースを確認し惑わされないように注意しましょう。
4.500m付近から笹薮が出て来ます。小さな枝もあり微妙に鬱陶しいです。
5.沢コースと合流するT字路付近は目印等はなくなり、残雪も一層深くなります。
6.T字路から山頂までは直登ですが残雪のお陰で笹薮も倒れており、雪を踏めば自然の階段のようになり良い具合に登りやすかったです。ニセピークはないので気分は楽です。
7.沢コースはピンクテープが少ないですが新し目のテープがあり、そちらは登山道の目印テープのようでした。
8.沢D樵阿侶祺爾蠅両貊蠅砲魯蹇璽廚あります。古いトラロープは切れる寸前のものもあったので体重をかけて掴まない方が賢明です。
9.沢の石が滑りやすかったです。お気をつけて。
道中の栗駒山に目がひかれる
2024年02月10日 07:36撮影
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2/10 7:36
道中の栗駒山に目がひかれる
沢F口付近の路側帯に車を駐車しスタートです
2024年02月10日 08:07撮影
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2/10 8:07
沢F口付近の路側帯に車を駐車しスタートです
残雪期は四駆でない場合はここを終点とした方がよさそう
2024年02月10日 08:20撮影
2/10 8:20
残雪期は四駆でない場合はここを終点とした方がよさそう
日当たりの関係かまだ雪が結構残っている。二駆だとスタックする恐れあり
2024年02月10日 08:22撮影
2/10 8:22
日当たりの関係かまだ雪が結構残っている。二駆だとスタックする恐れあり
沢ぁ銑の方へ下りていく
2024年02月10日 08:25撮影
2/10 8:25
沢ぁ銑の方へ下りていく
橋を渡たった先は倒木のせいでバイオトイレの駐車場へは車両が入れなくなっていた
2024年02月10日 08:27撮影
2/10 8:27
橋を渡たった先は倒木のせいでバイオトイレの駐車場へは車両が入れなくなっていた
バイオトイレと駐車スペース。トイレは一応使えるような雰囲気でした
2024年02月10日 08:28撮影
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2/10 8:28
バイオトイレと駐車スペース。トイレは一応使えるような雰囲気でした
バイオトイレの脇からいよいよ登山開始です
2024年02月10日 08:29撮影
2/10 8:29
バイオトイレの脇からいよいよ登山開始です
笹を越えて
2024年02月10日 08:30撮影
2/10 8:30
笹を越えて
作業道を進みます
2024年02月10日 08:31撮影
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作業道を進みます
早速倒木に通せんぼされますが避けて進みます。落石注意
2024年02月10日 08:32撮影
2/10 8:32
早速倒木に通せんぼされますが避けて進みます。落石注意
これは…熊の足跡じゃないのか?などと足元を見ながら歩いていたら道を間違えた
2024年02月10日 08:39撮影
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2/10 8:39
これは…熊の足跡じゃないのか?などと足元を見ながら歩いていたら道を間違えた
熊の足跡からUターンしてきて、ここのピンクテープの場所を右へ登って行きます
2024年02月10日 08:41撮影
2/10 8:41
熊の足跡からUターンしてきて、ここのピンクテープの場所を右へ登って行きます
少しすると眼下に小さな滝がありました
2024年02月10日 08:45撮影
2/10 8:45
少しすると眼下に小さな滝がありました
一部、足の踏み場が狭いので慎重に進みます
2024年02月10日 08:46撮影
2/10 8:46
一部、足の踏み場が狭いので慎重に進みます
そろそろ尾根方向へ向かいます。ここはショートカットせずに奥へと進みました
2024年02月10日 08:52撮影
2/10 8:52
そろそろ尾根方向へ向かいます。ここはショートカットせずに奥へと進みました
右へ行きます。左のピンクテープに惑わされないように
2024年02月10日 08:53撮影
2/10 8:53
右へ行きます。左のピンクテープに惑わされないように
さきほどのショートカットルートと合流しました。ここでは真ん中のショートカットを登りました
2024年02月10日 08:55撮影
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2/10 8:55
さきほどのショートカットルートと合流しました。ここでは真ん中のショートカットを登りました
道らしい道はありませんが杉林に突入します
2024年02月10日 08:57撮影
2/10 8:57
道らしい道はありませんが杉林に突入します
この辺はピンクテープ祭りです
2024年02月10日 08:59撮影
2/10 8:59
この辺はピンクテープ祭りです
テープの理由はこれのようです
2024年02月10日 09:00撮影
2/10 9:00
テープの理由はこれのようです
テープは無視してとりあえず尾根に乗りました。この写真は進行方向と逆で左奥にはP386があります。回れ右して登っていきます
2024年02月10日 09:04撮影
2/10 9:04
テープは無視してとりあえず尾根に乗りました。この写真は進行方向と逆で左奥にはP386があります。回れ右して登っていきます
小枝が鬱陶しい尾根歩きが続きます
2024年02月10日 09:10撮影
2/10 9:10
小枝が鬱陶しい尾根歩きが続きます
左手には周回してくる予定のP557が見えてます
2024年02月10日 09:13撮影
2/10 9:13
左手には周回してくる予定のP557が見えてます
とうとう笹薮が出てきました
2024年02月10日 09:22撮影
2/10 9:22
とうとう笹薮が出てきました
ただし進む方向は難しくありません
2024年02月10日 09:25撮影
2/10 9:25
ただし進む方向は難しくありません
P507到着です。確か三角点があったと思うが雪の下のようです
2024年02月10日 09:33撮影
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P507到着です。確か三角点があったと思うが雪の下のようです
背中側には大土ヶ森
2024年02月10日 09:34撮影
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2/10 9:34
背中側には大土ヶ森
今回歩いた中ではこのP507付近の藪が一番ひどかったです
2024年02月10日 09:34撮影
2/10 9:34
今回歩いた中ではこのP507付近の藪が一番ひどかったです
残雪が増え笹が埋もれて歩きやすく
2024年02月10日 09:41撮影
2/10 9:41
残雪が増え笹が埋もれて歩きやすく
なったのも束の間、笹ゾーンは続く
2024年02月10日 09:47撮影
2/10 9:47
なったのも束の間、笹ゾーンは続く
でもこの位なら全然支障はない
2024年02月10日 09:48撮影
2/10 9:48
でもこの位なら全然支障はない
600m付近。道らしいところもないので適当に登る
2024年02月10日 10:01撮影
2/10 10:01
600m付近。道らしいところもないので適当に登る
T字路直前。大分雪が深くなりふくらはぎまで埋まるがツボ足で普通に歩ける
2024年02月10日 10:05撮影
2/10 10:05
T字路直前。大分雪が深くなりふくらはぎまで埋まるがツボ足で普通に歩ける
沢コースとの合流点、通称T字路。なんの目印もない
2024年02月10日 10:10撮影
2/10 10:10
沢コースとの合流点、通称T字路。なんの目印もない
右を向くと木が邪魔だが目指す大森が見える
2024年02月10日 10:10撮影
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2/10 10:10
右を向くと木が邪魔だが目指す大森が見える
直登ではあるが適度な残雪具合で登り易かった
2024年02月10日 10:18撮影
2/10 10:18
直登ではあるが適度な残雪具合で登り易かった
写真は微妙だが青空とブナが美しい
2024年02月10日 10:26撮影
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2/10 10:26
写真は微妙だが青空とブナが美しい
三角点の方へ進む
2024年02月10日 10:29撮影
2/10 10:29
三角点の方へ進む
30分位三角点を探していたが発見には至らず。。。残念
2024年02月10日 10:54撮影
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2/10 10:54
30分位三角点を探していたが発見には至らず。。。残念
T字路へ戻ってきた。沢コースへ進むが特に目印はない
2024年02月10日 11:13撮影
2/10 11:13
T字路へ戻ってきた。沢コースへ進むが特に目印はない
P611到着。ここから小さなアップダウンを繰り返しながら下っていく
2024年02月10日 11:20撮影
2/10 11:20
P611到着。ここから小さなアップダウンを繰り返しながら下っていく
雪が減ってくるとすかさず立ち上がってくる笹
2024年02月10日 11:26撮影
2/10 11:26
雪が減ってくるとすかさず立ち上がってくる笹
そしてこちらも小枝がうるさい
2024年02月10日 11:27撮影
2/10 11:27
そしてこちらも小枝がうるさい
雪庇という程じゃないが気を付けて
2024年02月10日 11:29撮影
2/10 11:29
雪庇という程じゃないが気を付けて
カモシカと思われるトレースが現れたので利用する。足が沈まないので体力の消耗が減った
2024年02月10日 11:33撮影
2/10 11:33
カモシカと思われるトレースが現れたので利用する。足が沈まないので体力の消耗が減った
一体どこまで続くのだろうか
2024年02月10日 11:38撮影
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一体どこまで続くのだろうか
まだご一緒する
2024年02月10日 11:50撮影
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まだご一緒する
腹が減ったのか食事をしたようだ
2024年02月10日 12:03撮影
2/10 12:03
腹が減ったのか食事をしたようだ
P557到着
2024年02月10日 12:13撮影
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P557到着
丁度栗駒山が見えた
2024年02月10日 12:14撮影
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丁度栗駒山が見えた
アップで。登ってる人は…見えないな
2024年02月10日 12:14撮影
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アップで。登ってる人は…見えないな
P557のご立派なブナ
2024年02月10日 12:18撮影
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2/10 12:18
P557のご立派なブナ
ねじねじのブナ
2024年02月10日 12:24撮影
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2/10 12:24
ねじねじのブナ
雪はただ滑るだけの厄介者になった
2024年02月10日 12:27撮影
2/10 12:27
雪はただ滑るだけの厄介者になった
進行方向左手にはずっと大土ヶ森が見えている。流石は文字富士(もんじふじ)と言われるだけはあるお姿だ
2024年02月10日 12:28撮影
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2/10 12:28
進行方向左手にはずっと大土ヶ森が見えている。流石は文字富士(もんじふじ)と言われるだけはあるお姿だ
かれこれ1時間経過してもいまだストーキングしいる。カモシカからしてみたら恐怖でしかないな
2024年02月10日 12:36撮影
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2/10 12:36
かれこれ1時間経過してもいまだストーキングしいる。カモシカからしてみたら恐怖でしかないな
ピンクテープを目印に杉林へ下る
2024年02月10日 12:39撮影
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ピンクテープを目印に杉林へ下る
地形図から想像してた以上に結構な坂だった
2024年02月10日 12:42撮影
2/10 12:42
地形図から想像してた以上に結構な坂だった
鞍部まで下ったらそのまま真っすぐ登り返す
2024年02月10日 12:42撮影
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鞍部まで下ったらそのまま真っすぐ登り返す
登り切って尾根にでると目前に御駒岳(と思われる)が見える
2024年02月10日 12:46撮影
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登り切って尾根にでると目前に御駒岳(と思われる)が見える
またしても小枝ウザゾーンだ
2024年02月10日 12:48撮影
2/10 12:48
またしても小枝ウザゾーンだ
ここは斜面が急なので気を付けて
2024年02月10日 12:50撮影
2/10 12:50
ここは斜面が急なので気を付けて
尾根道の真ん中に287と刻まれた石柱が立っている
2024年02月10日 12:55撮影
2/10 12:55
尾根道の真ん中に287と刻まれた石柱が立っている
この石柱の手前から沢コースの一番の核心部である激下りへ入っていく
2024年02月10日 12:55撮影
2/10 12:55
この石柱の手前から沢コースの一番の核心部である激下りへ入っていく
雪がなくて本当によかった。日当たりが良い場所なので早く溶けたのだろう
2024年02月10日 12:57撮影
2/10 12:57
雪がなくて本当によかった。日当たりが良い場所なので早く溶けたのだろう
自然の家の登山コースの名残であろう朽ちたトラロープがある
2024年02月10日 12:58撮影
2/10 12:58
自然の家の登山コースの名残であろう朽ちたトラロープがある
一番ヤバイ斜面には新しいトラロープがあった。これは大助かり
2024年02月10日 13:00撮影
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2/10 13:00
一番ヤバイ斜面には新しいトラロープがあった。これは大助かり
以降もジグザグに下っていくが一応古いトラロープもギリギリ使える
2024年02月10日 13:01撮影
2/10 13:01
以降もジグザグに下っていくが一応古いトラロープもギリギリ使える
と言ってもこんな状態なので全体重をかけるような使い方は厳禁
2024年02月10日 13:02撮影
2/10 13:02
と言ってもこんな状態なので全体重をかけるような使い方は厳禁
杉林までこれば一安心
2024年02月10日 13:05撮影
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杉林までこれば一安心
過去の遺物を発見
2024年02月10日 13:08撮影
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2/10 13:08
過去の遺物を発見
杉林を通り抜ける
2024年02月10日 13:09撮影
2/10 13:09
杉林を通り抜ける
沢に出ると太いロープがあった。昔はここに簡易な橋があったらしいので恐らくその橋を固定するためのロープであろう。ちなみにロープ付近からの渡渉は厳しかったので少し上流へ進んでみた
2024年02月10日 13:09撮影
2/10 13:09
沢に出ると太いロープがあった。昔はここに簡易な橋があったらしいので恐らくその橋を固定するためのロープであろう。ちなみにロープ付近からの渡渉は厳しかったので少し上流へ進んでみた
向こうに倒木がある辺りで中州へ渡ることができた
2024年02月10日 13:10撮影
2/10 13:10
向こうに倒木がある辺りで中州へ渡ることができた
そこから丁度おあつらえ向きの倒木が一本橋となっていたのでこれを使って渡渉完了
2024年02月10日 13:11撮影
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2/10 13:11
そこから丁度おあつらえ向きの倒木が一本橋となっていたのでこれを使って渡渉完了
先ほどの太いロープが見える。それにしても綺麗な沢だ
2024年02月10日 13:12撮影
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先ほどの太いロープが見える。それにしても綺麗な沢だ
あとはここを登ればゴールだ
2024年02月10日 13:14撮影
2/10 13:14
あとはここを登ればゴールだ
無事、沢F口へ戻ってきました。
おわり。
2024年02月10日 13:15撮影
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2/10 13:15
無事、沢F口へ戻ってきました。
おわり。

感想

宮城県の分県登山ガイド巡り。
今年1発目は藪山でお馴染みの大森です。と言っても当初は残雪の具合はどんなもんだろうと偵察気分で来てみたのだが案外雪の具合が良くてあれよあれよと登れてしまったといった感じでした。

尾根に上がるまでのアプローチ部分の雪は解けていたこと、笹薮が出てきたあたりからは笹が倒れる程度に雪が残っていてくれたことで本来なら苦労するはずの薮が回避できたのでストレスが少なく歩くことが出来た。もしかしたらこの山はこの季節が一番あるきやすいのかもしれない。まぁ1回しか歩いてないくせに言う事じゃないかもしれないが。。。

とはいえ基本的には人がほぼ歩かない山なのでもし登ってみようと思われる方は事前準備は周到に行って頂きたい。道の分かり難さでいえばバイオトイレコースの方が分かり難いので初めてで周回するのであれば自分が歩いたようにバイオトイレコースから沢コースを、ピストンするのなら沢コースをお薦めしたい。
バイオトイレ側から周回する場合は事前に最後に渡渉する沢の水量を確認しておいた方が良いでしょう。

山頂の三角点が見つけられなかったので雪が溶けたら改めて答え合わせに行ってみようか。でも藪はイヤだなぁ。。。

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