武尊山 (川場スキー場から）

2024年02月10日(土) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 4.7km
• 登り: 512m
• 下り: 498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:28
• 合計: 3:50

10:03 川場スキー場ゲレンデトップ
10:35 10:42 剣ヶ峰山
11:58 12:19 武尊山
13:22 13:22 剣ヶ峰山
13:52 13:52 川場スキー場ゲレンデトップ
13:53 ゴール地点

赤城高原SAにて車中泊し武尊山へ。
リフト動く時間についていこうと思っていたがなかなか動けない。
久しぶりの車中泊あまり寝られなかった気がする。

天候

快晴　風もほとんどありません。
途中で計測気温0度　体感はポカポカ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

川場スキー場　　立体駐車場　2F
平日：無料
土日祝日：立体駐車場1台：1,500円　屋外第1駐車場：500円
駐車場に向かう道で徴収されます。
土曜日なので1500円でした。
駐車場まで除雪されてます。

コース状況／危険箇所等

登山窓口にて受付。20人はいたかな？
登山届の提出（受付にあります。もしくはダウンロードし記入すると早い。）
コンパスで提出しているが独自の登山届で提出します。
ココヘリのレンタル（1,100円）。あとリフト料金支払いICカードが貸与されます。下山時報告、ICカード返却すると500円戻してくれます。
リフトはB乗ってからÐ。2回乗ります。アイゼンはリフト降りてから。
登山者は基本登山者だけみたいです。ソロでした。
下山時はリフト降りてからICカードのチェック入ります。

トレースしっかり。
ほぼアイゼンでした。

その他周辺情報

不明。
沼田にて後泊。

写真

赤城SAにて車中泊。
0時に着いた時はそんなに混んでいなかったが目覚めると誘導する人までいました。

SAからの眺めテンション上がります。

受付済ませBのリフトへ。

バー下げてなかったから怖い。
今日一番こわかった。

次はDのリフトへ。
歩いていきます。

2/10 9:27

2/10 9:27

2/10 10:01

リフト降りてここで準備。

2/10 10:02

準備したところから。
登山開始。

2/10 10:08

先行者いっぱいいます。

2/10 10:15

2/10 10:15

ちょっと上がるとこんな眺め。

2/10 10:21

2/10 10:21

浅間山も

2/10 10:22

2/10 10:23

2/10 10:23

2/10 10:23

2/10 10:29

2/10 10:33

2/10 10:34

2/10 10:34

2/10 10:35

2/10 10:40

2/10 10:56

2/10 11:16

2/10 11:58

山頂到着。
写真撮るのに順番待ち。

2/10 12:15

2/10 12:16

2/10 12:16

2/10 12:17

2/10 12:33

下ります

2/10 12:46

2/10 12:46

2/10 12:54

2/10 12:54

2/10 13:11

2/10 13:11

2/10 13:27

右が巻いてきた道。

2/10 13:33

八が岳方面

2/10 13:38

2/10 13:51

2/10 13:51

2/10 14:00

無事下山。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ30 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chita5301

リフトに乗って行ける山。　それも百名山。
あっという間に展望がすごいところにきている。
登山者はもっと少ないと思っていたが結構人がいるなと感じる。
久しぶりに乗るリフト。最初はバーを下げなかったから怖い怖い。
みんなこんなに怖い乗り物乗って我慢してるんだ。と思っていたら降車時にバーを上げてくださいとアナウンス。下げていなかったから怖いんだ。
下山時バーをしっかり下げて乗車。足をかける。
降車時バーを上げようとするが上がらない。足をかけていたから上がらないんだ。
全く情けない。今日一番こわかった。
天候は申し分ない天気。ワカン持ってきたが使用せず。
半袖に長袖のドライレイヤーベーシックにアウター。
頂上付近ではアウターまで脱ぐほど動いてるときは暑かった。
冬靴前回足が中で動いていたので靴下2枚履きにした。調子よくなった。
距離も累積標高も少ない割に結構疲れた。寝不足かな