記録ID: 6451929
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ハイキング
日光・那須・筑波
那珂川沿いに北上して白河の関
2024年02月11日(日) ~
2024年02月12日(月)


体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 13:42
- 距離
- 61.3km
- 登り
- 777m
- 下り
- 532m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 6:46
距離 30.0km
登り 337m
下り 235m
天候 | 2/11:快晴、弱風 2/12:快晴、風が冷たい。最高気温5℃前後。福島県側は場所によって強風。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(夕方)伊王野下町バス停15:28-(バス)-15:50黒原田駅 2/12:(朝)黒原田駅8:10-(バス)-8:28伊王野下町バス停 (帰路)新白河駅15:50発なすの278号で東京駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
・関東ふれあいの道(栃木県);No.32, 33(1), 34, 35(2), 36(2) ・東北自然歩道「新 奥の細道」(福島県);No.1 ・ほとんどは車道沿いの歩道と林道・田畑の道で危険箇所は無い。 ・たまに見かけた日影の凍った路面は注意して歩いた。 ・高館城跡へは、ルート外の林道をトンネル手前から進むが、途中でひどい薮となって進めず。少し引き返して、杉林の尾根(藪はないが道もない)を30mほど登って上の林道に出た。 |
写真
感想
2週前の前回に続いて、関東ふれあいの道(栃木)の赤線つなぎで、今回は那珂川を北上し、白川関跡を越えて東北自然歩道へ。2日間ともほぼ快晴でしたが北西の冷たい風に、前回よりも1枚余計に着て行動。古墳、那須与一、芭蕉の歩いたおくのほそ道、義経伝説の残る東北道、と古の人々も見た日光から那須に続く西側の山並みを遠くに見ながらのトレイルとなりました。これで関東ふれあいの道の北端は踏破。
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