毛勝山 山スキー 今季終了

2015年05月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 30.2km
• 登り: 3,011m
• 下り: 3,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:14
• 休憩: 0:38
• 合計: 7:52

7:20 片貝第四発電所
7:21 7:21 東又谷・南又谷分岐
7:26 7:26 東又谷・南又谷分岐
7:31 7:32 片貝第四発電所
8:07 8:07 片貝山荘
8:12 8:12 東又第五発電所登山口
8:17 8:17 毛勝登山口
9:19 9:20 板菱
9:51 10:03 二又・大明神沢出合
10:26 10:27 三又
12:13 12:24 ボーサマ谷・直登ルンゼ出合
12:50 12:52 ボーサマのコル
13:04 13:13 毛勝山
13:36 13:36 ボーサマのコル
13:41 13:41 ボーサマ谷・直登ルンゼ出合
13:56 13:56 三又
14:02 14:02 二又・大明神沢出合
14:55 14:55 毛勝登山口
14:57 14:57 東又第五発電所登山口
14:59 15:00 片貝山荘
15:11 15:11 片貝第四発電所
15:12 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

落石、デブリ、土砂崩れ多数

写真

5/24 6:31

チャリでスタート

5/24 6:58

林道を行く

5/24 7:02

発電所の冬季道

5/24 8:06

片貝山荘と東又第五発電所

5/24 8:09

落石だらけの林道

5/24 8:17

毛勝　登山道入り口

5/24 8:37

この橋を渡ったところでMTBをデポ

5/24 8:39

土管にデポ

5/24 8:43

土砂デブリ

5/24 9:20

雪が出てきたがまだツボ足
阿部木谷を行く

5/24 9:44

目の前で小規模雪崩
音が凄い

5/24 9:49

大明神沢と毛勝谷　左に向かう

5/24 9:51

5/24 10:20

毛勝谷と大明神谷出合

5/24 11:37

5/24 11:53

残り500弱で
しの先生が下山してこられた

5/24 11:56

5/24 11:58

ワンピッチがしんどい

5/24 12:29

ボーサマのコル

5/24 12:49

コル到着

5/24 12:51

やぶをかき分けると
ドーンと後ろ立山
白馬、唐松、鹿島槍

5/24 12:51

もうすこし

5/24 12:56

直登ルンゼ
雪が途切れていた

5/24 13:04

もうすぐ山頂

5/24 13:04

ピーク着

5/24 13:06

登ってきたボーサマ谷

5/24 13:06

釜谷、猫又

5/24 13:27

後ろ立山

5/24 13:27

剣がガスで見えず

5/24 13:34

大休止してたらガスがかかってきた。
早々に退散
ボーサマのコルから毛勝谷を見たところ

5/24 13:38

快適な急斜面

5/24 13:53

快適

5/24 13:58

振り返る

5/24 14:11

土砂デブリ
ここでスキーを脱いだ

5/24 14:22

土砂崩れ

5/24 14:25

新緑

5/24 14:28

ロープが掛けてあった

5/24 14:57

自転車を回収して林道を下る
僧ヶ岳登山道入り口

5/24 15:00

片貝山荘

5/24 15:07

足を洗って帰りましょう

撮影機器：

EOS Kiss X5 CANON

感想

o36

MTB快調に出発したが片貝山荘手前で食料とお茶を忘れたことに気が付きスタート地点に戻る
これが精神的にこたえる。
せっかく一生懸命チャリを漕いだのにまた一から出直し
その後、疲れて半分は歩いた。
出発が遅かった分一番最後の登山者であった。
毛勝谷ではスキー3名　ツボ足3名と会う
その中には篠川先生も
残りワンピッチを頑張って登る
山頂手前で直登ルンゼが見えたが山頂から雪が無く
残念ながら滑走不可
ようやく山頂
毛勝山頂からの眺めは最高
後ろ立山、釜谷、猫又
残念ながら剣はガスって見えず
ひとり乾杯で今シーズン最後の滑りの準備をしているとガスってきた
ゆっくり休めず山頂を後にした
山頂からスキーで滑り降りる
ボーサマのコルからの急斜面は最高
縦溝もなく
今シーズン最後にふさわしい最高の滑りを楽しんだ
林道をツボ足で下りMTBを回収してそこそこかっ飛ばして帰路についた