越生10名山西側(飯盛山〜顔振峠〜日和田山)

2024年02月13日(火) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 26.2km
• 登り: 1,548m
• 下り: 1,686m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:56

6:57 西吾野駅
7:25 7:25 石地蔵(萩ノ平)
7:42 7:42 高山不動
7:50 7:51 高山不動入口
7:57 7:57 関八州見晴台入口
8:04 8:06 関八州見晴台
8:16 8:16 関八州見晴台北側入口
8:34 8:35 飯盛山
8:40 8:43 飯森山登山道入口
8:45 8:45 飯盛峠
8:50 8:51 大築山取付き点
8:57 9:04 野末張見晴台
9:14 9:15 龍ヶ谷のヤマザクラ山登山道入口
9:24 9:25 龍ヶ谷のヤマザクラ山
9:58 9:59 関八州見晴台北側入口
10:02 10:11 関八州見晴台
10:19 10:19 七曲り峠
10:25 10:25 花立松ノ峠
10:36 10:36 黒山展望台
10:40 10:40 傘杉峠
10:50 10:50 歌碑
10:54 10:58 顔振峠
11:04 11:04 雨乞い塚
11:20 11:20 諏訪神社
11:25 11:25 越上山分岐
11:30 11:31 越上山
11:35 11:36 越上山分岐
11:49 11:49 桂木峠方面分岐
11:56 11:56 大沢山
12:09 12:10 茶之岳山
12:16 12:16 エビガ坂
12:26 12:28 スカリ山
12:31 12:31 観音ヶ岳
12:36 12:37 観音山
12:48 12:49 小瀬名富士
12:55 12:55 ヤセオネ峠
13:06 13:07 (売店)ふじみや
13:11 13:12 高指山
13:25 13:26 日和田山
13:30 13:31 金刀比羅神社
13:40 13:41 男坂・女坂分岐
13:47 13:48 鹿台橋
13:53 高麗駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

関八州見晴台周辺より北は雪が多いのでチェーンスパイク推奨、それ以外は無くても大丈夫

写真

2/13 6:53

ここからスタート。朝は寒い-4度

2/13 6:56

走って体を温める

2/13 7:04

ここを右に曲がって山に向かいます

2/13 7:06

住宅の脇道を通ってトレイル開始

2/13 7:14

序盤はこんな感じ

2/13 7:43

高山不動。トイレと休憩所の奥に関八州見晴台に向かう道があります

2/13 8:01

関八州見晴台到着。右に奥に見えるのが丹沢、ちょい左が大山らしい。

2/13 8:02

2/13 8:03

富士山も見えた

2/13 8:03

武甲山かな

2/13 8:09

飯盛峠へ向かう。一気に雪が増える

2/13 8:12

チェーンスパイク履かないと滑る

2/13 8:13

ゲイター欲しい・・雪が靴に・・

2/13 8:41

飯盛山げと

2/13 8:57

野末張見晴台

2/13 9:24

龍ヶ谷のヤマザクラ山

2/13 9:39

ヤマザクラ山を南に向かった道。結構必死だったんであまり写真がない、道なき道って感じでした

2/13 10:25

関八州見晴台に戻って、顔振峠へ向かう

2/13 10:54

唯一見た花、うめ？

2/13 10:54

営業中だったから入ろうとしたけど鍵締まっているという・・・仕方ないのでスルー

2/13 11:30

越上山

2/13 12:26

スカリ山

2/13 12:57

物見山

2/13 13:11

高指山

2/13 13:25

日和田山。展望がよい

2/13 13:53

ゴール

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

mtfznki

西吾野駅からスタート。朝は-4℃で寒かったので早々に走る。関八州見晴台までのトレイルは雪もなく走りやすい。しかしあっちこちでルート迷いが発生してタイムロス多発した。

高山不動に到着後、関八州見晴台へ向かうトレイルが見つからず右往左往。トイレと休憩所の間の奥にトレイルがあった。関八州見晴台は広々として休憩に丁度良い。景色もすごく良い。

関八州見晴台から北方面は急に雪が増えたのでチェーンスパイクを履く。飯盛山に行きたいのに飯盛峠到着してしまう・・。少し戻ると登山口があった。

野末張見晴台と龍ヶ谷のヤマザクラ山はサクッとゲット。ヤマザクラ山からは来た道を戻ろうと思ったが、そのまま南に抜ければ一気に関八州見晴台方面にショートカットできるので行ってみた。道になっていないのと雪と急登で結構危険なので大人しく来た道を戻ることをお勧めする。もし行くならアプリのルートを小まめに確認していくのがいい、道になっていないので歩きやすい場所を見つけて歩いてしまいがちで後々方向修正が難しくなる。

関八州見晴台に戻ると、顔振峠へ向かう。途中の雨乞い塚〜諏訪神社間の道は迷う。また道なき道を歩くような感じ。アプリのルートと方角を見ながら気合いで突っ込むしかなかった。

そとあとは高麗駅まで下っていく。全体的に走りやすいトレイルで楽しかった。午後には気温も高くなり15度くらいになっていた。