日和田山〜桂木山（高麗駅〜越生駅）

2024年02月14日(水) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 19.1km
• 登り: 972m
• 下り: 997m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:27

距離 19.1km 登り 972m 下り 1,016m

8:04 高麗駅
8:12 鹿台橋
8:17 8:19 日和田山登山口
8:24 男坂・女坂分岐
8:36 8:37 金刀比羅神社
8:42 8:46 日和田山
9:00 9:03 高指山
9:06 (売店)ふじみや
9:21 ヤセオネ峠
9:30 小瀬名富士
9:45 9:47 北向地蔵
9:49 愛宕山
9:58 10:01 観音ヶ岳
10:05 10:06 スカリ山
10:16 みちさと峠
10:19 エビガ坂
10:28 10:34 茶之岳山
10:48 伐採地
10:52 大沢山
11:01 桂木峠方面分岐
11:04 11:05 一本杉峠
11:13 カイ立場
11:33 11:34 鼻曲山
11:55 椎ノ木山
12:34 天望峠
12:45 12:47 桂木峠
12:52 12:53 桂木観音公衆トイレ
12:57 桂木観音
13:07 桂木山
13:18 13:20 大高取山
13:26 神ノ座山
13:53 梅園神社
14:31 越生駅
14:31 ゴール地点

写真

2/14 8:04

高麗駅からスタート

2/14 8:25

登山口から約5分で男坂・女坂分岐。男坂を進みます。

2/14 8:33

思ったよりもタフな登山道でした。そこそこ岩山気分。

2/14 8:35

二ノ鳥居

2/14 8:36

二ノ鳥居からの眺望。

2/14 8:42

日和田山

2/14 8:42

日和田山からの眺望。

2/14 8:58

舗装道に出て、100mぐらい右に進みます。以前の写真と比べると白い建物の隣の鉄塔が撤去されていました（2019年になくなったの記事あり）

2/14 9:00

高指山。舗装道を十分程歩いて、登山道に復帰。

2/14 9:19

細長い物見山の山頂。

2/14 9:33

奥武蔵特有の乾いた道を歩いて行きます。小瀬名富士のピークはまた今度。

2/14 9:37

車道を横切り、北向地蔵方面に向かいます。

2/14 9:44

北向地蔵

2/14 9:53

車道を約10分あるいて、登山道に復帰。

2/14 10:05

登山道から少し外れた最初のピークは観音ヶ岳、次はスカリ山。地元民一押しの山（何となく）

2/14 10:29

茶之岳山

2/14 10:51

伐採地から少し登ると大沢山

2/14 11:03

一本杉峠

2/14 11:13

カイ立場

2/14 11:20

「これより先岩場　危険」の立看板があり、5分ぐら岩場が続きます。最初は右側を巻き、次はペンキ跡に従い、左側を巻きます。

2/14 11:32

鼻曲山

2/14 11:54

椎ノ木山

2/14 12:34

天望峠。車道を横切ります。

2/14 12:51

舗装道を右に50m進んだところに、右側に展望台、トイレがあります。桂木展望台からの眺望。

2/14 12:56

石段を上って桂木観音。登山道は右手にあります。

2/14 13:07

桂木山

2/14 13:17

ほぼ平行移動で大高取山

2/14 13:46

低山が連なる里山らしい風景。癒されます。

2/14 13:53

外から失礼。梅まつりは11日からで、五、六分咲き程度。

2/14 13:57

佐藤酒造店にて、限定品 純米花見酒を購入。

2/14 14:31

越生駅にて山行完了。車道の交通量はかなり多いので注意が必要です。

2/15 18:37

丁寧に新聞紙に巻かれています。HPにて推奨の料理、筑前煮を準備。すっきりした後を引かない味わい。呑み過ぎ注意。

撮影機器：

KYG01 KYOCERA

感想

ty3141

当初は飯能駅〜を考えていましたが、越生梅林方面を追加したため、〜高麗駅は、割愛しました。4月並の気候に恵まれて、山歩き中は、ロンTシャツ＋薄手のフリース、軍手無し、汗拭きタオル無し、虫無し。風穏やかで柔らかい日差しの山行を楽しむことが出来ました（懸念材料は花粉だけ、多少の鼻グスグスは寒暖差のせいか）