ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6471187
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

Jangle-Jungleから白髪山

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
yukky3 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
8.6km
登り
412m
下り
633m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:36
合計
5:22
距離 8.6km 登り 412m 下り 641m
9:08
147
スタート地点
11:35
12:11
139
14:30
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ジャングルジャングルの駐車場に駐めさせていただきました。トイレも使わせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
 スキーゲレンデを登りましたが、できるだけはしの方、コース外を登らせてもらいました。帰りもスキーヤー、ボーダーの方の邪魔にならないように気をつけました。
 水無尾根は昨年と比べて低い木々が雪上に出ていて、歩きにくかったですが、困難というほどではありません。今回分かったことですが、尾根の背中を歩くより、背の高い立派な木の林の中を歩いた方が、藪が少なく歩きやすかったです。これは発見です。
 スタート時点でヤマレコの登山開始を忘れてしまいました。ゲレンデのほぼ上部に到達するところで気づいてスタートボタンを押したので、スタート地点がずれています。
黒伏山に見送られながら駐車場を出発。
2024年02月17日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2/17 8:33
黒伏山に見送られながら駐車場を出発。
こちらのゲレンデの端を登らせてもらいます。まだスキーヤー、ボーダーの皆さんはいません。
2024年02月17日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2/17 8:33
こちらのゲレンデの端を登らせてもらいます。まだスキーヤー、ボーダーの皆さんはいません。
しばらく登って振り返ると、貫禄のある黒伏山と、その後に白森。
2024年02月17日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 8:46
しばらく登って振り返ると、貫禄のある黒伏山と、その後に白森。
登ったゲレンデ。まだ誰も滑ってきません。
2024年02月17日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 8:51
登ったゲレンデ。まだ誰も滑ってきません。
ゲレンデはここから右側に続いていますが、我々はまっすぐに樹林の中に。細かい木がたくさん出ています。
2024年02月17日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2/17 9:18
ゲレンデはここから右側に続いていますが、我々はまっすぐに樹林の中に。細かい木がたくさん出ています。
水無尾根に登りあげました。寒いのにここまでかなり汗をかきました。
写真は南側、面白山方向。こちら側から見るのは新鮮。
2024年02月17日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 9:22
水無尾根に登りあげました。寒いのにここまでかなり汗をかきました。
写真は南側、面白山方向。こちら側から見るのは新鮮。
ちょっと休憩して尾根を登ります。藪の状態でこのまま行くのは無理。よく見ると樹林帯の中の方が、歩きやすそうでした。
2024年02月17日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 9:27
ちょっと休憩して尾根を登ります。藪の状態でこのまま行くのは無理。よく見ると樹林帯の中の方が、歩きやすそうでした。
背の高い木が生えているところはこんな感じ。
2024年02月17日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 9:38
背の高い木が生えているところはこんな感じ。
木の陰がとてもきれいだったので撮ってみました。
2024年02月17日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 9:55
木の陰がとてもきれいだったので撮ってみました。
こんな感じで歩けます。
2024年02月17日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 9:56
こんな感じで歩けます。
蔵王には雲がかかってきたみたい。
2024年02月17日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 10:10
蔵王には雲がかかってきたみたい。
森の王みたいなすごいブナの木がありました。
2024年02月17日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
4
2/17 10:14
森の王みたいなすごいブナの木がありました。
目指す白髪山。ここまでで約2時間。少し休憩。まだまだ遠い。
2024年02月17日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 10:27
目指す白髪山。ここまでで約2時間。少し休憩。まだまだ遠い。
見上げると、青空にブナの小枝がとてもきれい。
2024年02月17日 10:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 10:28
見上げると、青空にブナの小枝がとてもきれい。
白髪山を見ると木々が霧氷で白くなっています。融けないうちに行きたい。
2024年02月17日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 10:29
白髪山を見ると木々が霧氷で白くなっています。融けないうちに行きたい。
面白山と大東岳。その間に雲のかかった蔵王。さらにその左には屏風岳。きれいです。いい日に来ました。
2024年02月17日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
5
2/17 10:30
面白山と大東岳。その間に雲のかかった蔵王。さらにその左には屏風岳。きれいです。いい日に来ました。
木々の間から柴倉山。
2024年02月17日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 10:31
木々の間から柴倉山。
オオカメノキ。これを見るといつもバルタン星人と言ってしまうのですが、みなさんはどうですか。
2024年02月17日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 10:45
オオカメノキ。これを見るといつもバルタン星人と言ってしまうのですが、みなさんはどうですか。
去年雪庇を乗り越えるのがきつかったこの場所。雪が少ない分、今年の方がずっと楽。
2024年02月17日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 10:47
去年雪庇を乗り越えるのがきつかったこの場所。雪が少ない分、今年の方がずっと楽。
登りあげるとまだまだ続く尾根。
2024年02月17日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 10:49
登りあげるとまだまだ続く尾根。
白髪山の霧氷たち。
2024年02月17日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 10:49
白髪山の霧氷たち。
振り返ると美しい朝日連峰。
2024年02月17日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:00
振り返ると美しい朝日連峰。
残念ながら雲がかかってしまっていますね。
大朝日岳。
2024年02月17日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:01
残念ながら雲がかかってしまっていますね。
大朝日岳。
以東岳。
2024年02月17日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
4
2/17 11:01
以東岳。
障子ヶ岳。
2024年02月17日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
4
2/17 11:01
障子ヶ岳。
もう少しで1245ピーク。
2024年02月17日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 11:03
もう少しで1245ピーク。
白髪山の尾根に乗りました。そして見えたのが御所山。カメラの設定を間違って露出オーバー。残念。
2024年02月17日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:11
白髪山の尾根に乗りました。そして見えたのが御所山。カメラの設定を間違って露出オーバー。残念。
とうとう頂上台地に到達。迫力の御所山。これも露出オーバー。
2024年02月17日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
5
2/17 11:17
とうとう頂上台地に到達。迫力の御所山。これも露出オーバー。
霧氷がきれい。
2024年02月17日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 11:24
霧氷がきれい。
青空に映えます。
2024年02月17日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 11:28
青空に映えます。
霧氷と御所山。
2024年02月17日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
5
2/17 11:34
霧氷と御所山。
頂上到着。あまりに景色が美しく、見とれてしまいました。
2024年02月17日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:35
頂上到着。あまりに景色が美しく、見とれてしまいました。
迫力の御所山。登っている人いるかな。
2024年02月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
4
2/17 11:36
迫力の御所山。登っている人いるかな。
黒伏の黒と月山の白。
2024年02月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:36
黒伏の黒と月山の白。
障子ヶ岳。
2024年02月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2/17 11:36
障子ヶ岳。
以東岳。雲がかかっています。
2024年02月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 11:36
以東岳。雲がかかっています。
大朝日岳。こちらも残念ながら雲がかかってしまいました。
2024年02月17日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2/17 11:36
大朝日岳。こちらも残念ながら雲がかかってしまいました。
蔵王方向。右側の目立つ山は面白山。左側の大きな山は大東岳。面白山と大東岳の間に、山形神室と仙台神室。その奥が蔵王ですね。雲がかかっていてはっきりしませんが。
2024年02月17日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 11:37
蔵王方向。右側の目立つ山は面白山。左側の大きな山は大東岳。面白山と大東岳の間に、山形神室と仙台神室。その奥が蔵王ですね。雲がかかっていてはっきりしませんが。
蛇ヶ岳。
2024年02月17日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2/17 11:37
蛇ヶ岳。
三峰山。
2024年02月17日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 11:37
三峰山。
後白髪山。
2024年02月17日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 11:37
後白髪山。
御所山の南側の山々。カシミールで調べました。こちら側はまったく雲がありません。
2024年02月17日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 11:38
御所山の南側の山々。カシミールで調べました。こちら側はまったく雲がありません。
大朝日岳に向かう飛行機雲。
2024年02月17日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 11:38
大朝日岳に向かう飛行機雲。
黒伏山の後に月山。
2024年02月17日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
4
2/17 11:58
黒伏山の後に月山。
このギザギザはどこの山だろうと考えましたが、これは葉山の内側ですね。この見え方は新鮮。
2024年02月17日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:59
このギザギザはどこの山だろうと考えましたが、これは葉山の内側ですね。この見え方は新鮮。
栗駒山。
2024年02月17日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 11:59
栗駒山。
下山の前にもう一度御所山。こんなに美しく、迫力のある御所山は初めて見ました。
2024年02月17日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 12:00
下山の前にもう一度御所山。こんなに美しく、迫力のある御所山は初めて見ました。
来た道をたどって帰ります。
2024年02月17日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 12:10
来た道をたどって帰ります。
鳥海山。
2024年02月17日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 12:14
鳥海山。
アップ。
2024年02月17日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 12:14
アップ。
柴倉山。
2024年02月17日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 12:17
柴倉山。
手前の山の後に神室連峰。
2024年02月17日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 12:20
手前の山の後に神室連峰。
最も高いのが小又山。真っ白。その右が前神室山。その右が神室山。
2024年02月17日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 12:20
最も高いのが小又山。真っ白。その右が前神室山。その右が神室山。
真ん中が火打岳。
2024年02月17日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 12:20
真ん中が火打岳。
なだらかに見えるのが八森山。
神室連峰も素敵です。来シーズンにまたチャレンジ。
2024年02月17日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
2
2/17 12:20
なだらかに見えるのが八森山。
神室連峰も素敵です。来シーズンにまたチャレンジ。
大分降りてきました。白髪山、いい山でした。
2024年02月17日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 12:52
大分降りてきました。白髪山、いい山でした。
水無尾根。
2024年02月17日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 12:52
水無尾根。
また、バルタン星人。
2024年02月17日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
3
2/17 13:44
また、バルタン星人。
ゲレンデまでやってきました。
黒伏山の迫力もすごい。
2024年02月17日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
6
2/17 13:59
ゲレンデまでやってきました。
黒伏山の迫力もすごい。
その右の白森。この山も美しく迫力がある。冬に登るのは私には無理だろう。
2024年02月17日 13:59撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
4
2/17 13:59
その右の白森。この山も美しく迫力がある。冬に登るのは私には無理だろう。
スキー場はすごく賑わっていました。
2024年02月17日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 14:25
スキー場はすごく賑わっていました。
お世話になったジャングルジャングル。駐車場も車が一杯でした。ありがとうございました。
2024年02月17日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss X70, Canon
1
2/17 14:25
お世話になったジャングルジャングル。駐車場も車が一杯でした。ありがとうございました。
撮影機器:

感想

 昨年初めて登った冬の白髪山。あまりにも美しくて今年再びチャレンジ。
 今年も天気予報がバッチリ的中し、水無尾根、白髪山を堪能することができました。
 ゲレンデから見える迫力の黒伏山、美しい白森。水無尾根に登りあげたときに見える面白山や蔵王連峰、白髪山に近づくと全貌が見えてくる朝日連峰の美しさ、月山、鳥海山、葉山など、県内の名だたる山々。登るにつれて急になる尾根ですが、美しい景色が目に入ると、「きれいだ、すごい」と自然に何度も口にしていました。
 白髪山の尾根にたどり着いたときに目に入ってきたのは、真っ白な御所山。大きく美しく迫力のある姿は比べるものがないほどです。今日は雲一つ無く、幸運でした。
 出会った人はソロの男性一人だけでした。その方はさらに南の方、寒風山の方に下って行かれました。
 昨年登ったときは、複数のグループの方とお会いしました。こんなに素晴らしい白髪山なので、たくさんの人に登ってほしいです。冬季限定の道、歩いてみませんか?ただし、ジャングルジャングルのリフトは「スキー等、滑走具の無い人は利用できません」とありますので、自力で登らなければなりませんが。
 今年は雪が少なく、これだけが心配でした。昨年に比べると藪が濃かったのは事実ですが、ブナや松の林の中を歩くと比較的藪が気にならないことに気づきました。
 みなさんもチャレンジしてみてください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:187人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら