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Yamareco

記録ID: 6473225
全員に公開
雪山ハイキング
東北

二岐山

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
ミッツ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
10.3km
登り
879m
下り
863m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:35
合計
7:06
距離 10.3km 登り 879m 下り 882m
8:41
8:42
17
8:59
9:00
70
10:10
10:10
72
11:23
11:23
90
12:54
13:27
15
13:42
13:42
9
13:51
13:54
68
15:37
15:37
3
15:40
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白河インターからほとんど道に雪はありません
温泉街の先の橋から完全雪道。車で橋を渡ってみたが行き止まりでUターンして手前の駐車場に。
2024年02月17日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 8:59
温泉街の先の橋から完全雪道。車で橋を渡ってみたが行き止まりでUターンして手前の駐車場に。
プチ氷瀑
2024年02月17日 09:17撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 9:17
プチ氷瀑
スノーシュー&アイゼン
相方のスノーシューのベルトがブチ壊れるアクシデントで最初からアイゼン。時々踏み抜いておられました。
2024年02月17日 10:09撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 10:09
スノーシュー&アイゼン
相方のスノーシューのベルトがブチ壊れるアクシデントで最初からアイゼン。時々踏み抜いておられました。
やっと登山口。準備運動になるかと思いきや、ここまでの道のりが長すぎてすでに疲れてしまった。
2024年02月17日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 10:10
やっと登山口。準備運動になるかと思いきや、ここまでの道のりが長すぎてすでに疲れてしまった。
山頂は絶景〜
2024年02月17日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/17 12:55
山頂は絶景〜
たまりません🤩
2024年02月17日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/17 12:55
たまりません🤩
苦労した甲斐あり
2024年02月17日 12:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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2/17 12:55
苦労した甲斐あり
2024年02月17日 12:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/17 12:56
なぜにぶら下がり〜
2024年02月17日 13:26撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 13:26
なぜにぶら下がり〜
2024年02月17日 13:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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2/17 13:27
2024年02月17日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/17 13:42
いよいよ地獄坂。気合い入れ。
2024年02月17日 13:58撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 13:58
いよいよ地獄坂。気合い入れ。
2024年02月17日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2/17 14:07
2024年02月17日 15:01撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 15:01
やっと下りてきた
2024年02月17日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 15:02
やっと下りてきた
あとはずっとこんな林道をひたすら歩く
2024年02月17日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
2/17 15:02
あとはずっとこんな林道をひたすら歩く
撮影機器:

感想

下山後は二岐温泉泊だったので時間に余裕がありゆっくりまわった、と言いたいところだが、私の体力なさすぎ。スノーシューの足が上がらない。7時間も掛かってしまった…と思ったら大回りしちゃったみたい。しかも今気づく😓他の方の5、6時間を想定してたら遅すぎ…かと思っていたら歩き過ぎていたのね。トホホ。
男岳手前までスノーシューでがんばったが、ズルズル滑り歩いているのを見かねてアイゼンへ変更。スノーシュー持ってくれた相方には感謝。アイゼンに変えてからは歩きやすくなりがんばれた。山頂の景色で疲れは吹っ飛ばないけど心が軽くなった!360度絶景〜👍
下りの地獄坂は評判通り?急坂で滑り落ちていたと思う。下りは富士山の須走のように沈みながら一歩一歩。何度かズボッと踏み抜いて脱出が大変だったが今さらスノーシューには戻れず最後までアイゼン。
いやー、出だしのダラダラ林道がなかったらもう少し体力に余裕があったかは不明だけど、日々のグータラ生活を見直さねば。
全部アイゼンでまわった相方はアイゼンの方が良かったとのこと。

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