シーズン初雪山 二岐山

2024年11月25日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.5km
• 登り: 833m
• 下り: 833m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:05

7:28 小白森山登山口
8:14 8:18 男岳登山口駐車場
8:30 8:33 御鍋神社
8:42 男岳登山口
9:25 9:27 ブナ平
10:29 11:06 二岐山
11:18 笹平
11:29 二岐山（女岳）
12:36 12:41 女岳登山口(風力登山口)
13:10 二岐山林道入口
13:30 二岐バス停
13:33 小白森山登山口

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大小白森山登山口駐車場にとめました。

写真

11/25 7:28

大小白森山登山口から周回します。

11/25 7:31

ほどなくして現れます。たぶん飲めます。

11/25 7:46

二岐川沿いにのびる林道をいきます。

11/25 7:54

適当な水場がありましたので汲んでいきます。

11/25 8:03

冬枯れの景色です。

11/25 8:13

駐車場。とても広いです。ここまで入れます。

11/25 8:18

二岐渓谷御鍋遊歩道があります。いってみます。

11/25 8:23

渓谷におりられます。

11/25 8:27

ベンチもあり休めます。

11/25 8:32

御鍋神社です。対になったさわらが堂々としています。樹齢520年とありました。

11/25 8:42

遊歩道から林道に復帰して10分ほどで登山口です。

11/25 8:51

林道歩きから本格的なのぼりになります。

11/25 8:52

胸突き八丁ということでしょうか。

11/25 8:57

雪山うれしい。

11/25 9:00

だいぶ白くなってきました。

11/25 9:04

11/25 9:21

ブナ平にちかづくにつれて斜度がゆるみます。

11/25 9:26

11/25 9:27

きいろからしろにうつろいます。

11/25 9:28

なんかいも見上げます。

11/25 9:31

高速道路もあります。

11/25 9:50

男坂からふたたび急斜面になります。

11/25 9:52

11/25 9:56

息もたえだえですがこのながめが癒してくれます。

11/25 10:10

もうひとふんばりです。

11/25 10:23

ささのトンネルを抜けると山頂は目前です。

11/25 10:33

11/25 10:37

猪苗代湖です。雲の上からこんにちはしてるのは安達太良山さんかしら。

11/25 10:41

那須連山ほうめんです。

11/25 10:41

下郷や田島のまちでしょうか。

11/25 10:43

越後ほうめんです。浅草岳さんや守門岳さんは見えているのかな。

11/25 10:45

なんといってもメインディッシュは磐梯山さんだと思いますがくものなかでした。

11/25 10:49

はやめのおひるごはんです。風はつよいですがシェルを着なくても凌げました。

11/25 11:02

おろしたてのスパイクです。

11/25 11:06

おりましょう。

11/25 11:14

ノートレースです。

11/25 11:18

11/25 11:25

女岳さんへののぼり返しです。背後に男岳さんです。

11/25 11:29

11/25 11:32

先行者いました。

11/25 11:35

触れました。

11/25 11:38

11/25 11:58

ルートはわかりやすいです。

11/25 12:12

登山口までの中間地点です。

11/25 12:35

登山口に着きました。

11/25 12:41

林道を小一時間歩きます。

11/25 13:10

国道と二岐温泉をつなぐ道に合流します。

11/25 13:24

間にあわずあきらめました。

11/25 13:34

周回完了です。

11/25 15:17

寄り道しました。

11/25 15:19

駅長は不在でした。

11/25 15:22

てっちゃんなわたしです。

11/25 16:25

帰路にて磐梯山さんがきれいでした。

11/25 16:45

飯豊連峰も。夕焼けとあいまって幻想的でした。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

IwIwab

夏とはちがう冬山。まるで表情が違います。霧氷やモンスターは何度見てもその美しさにため息が出ます。

途中景色をながめることはできませんが、山頂で一気にひらける大パノラマによろこびも一入です。

だいすきな磐梯山さんは笠がかかっておがむことができずこころ残りですが、それをおぎなってあまりある爽快さがありました。

気軽に来られる山域ではないけど、またのぼってみたいと思えたよいお山でした。チャンスがあればつぎこそ雄姿を見てみたいです。