ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6481950
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

晴天の長倉尾根経由して船形山往復

2024年02月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:56
距離
29.6km
登り
1,911m
下り
1,904m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:02
休憩
0:54
合計
11:56
5:55
5:55
25
6:20
6:20
9
6:29
6:32
22
6:54
6:55
11
7:06
7:06
21
7:27
7:33
17
7:50
7:50
14
8:04
8:04
15
8:19
8:19
113
10:12
10:15
36
10:51
10:54
1
10:55
10:57
39
11:36
11:36
12
11:51
12:06
3
12:17
12:17
39
12:56
12:56
3
12:59
12:59
30
13:29
13:44
81
15:05
15:05
22
15:27
15:28
23
15:51
15:52
25
16:17
16:17
16
16:33
16:36
8
16:44
16:44
16
17:00
17:01
10
17:11
17:11
20
17:31
17:31
9
17:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
泉ヶ岳大駐車場
キャンパーはいない数台の車が止まっていた
駐車場内の舗装は完全に乾燥している
帰る時も数台のみ
昼間は不明
コース状況/
危険箇所等
\凜岳大駐車場〜北泉ヶ岳
 登山口からしばらくは雪ない、雪が出てくるところも水神までは
 あまり滑らない
 水神からはチェーンスパイク履いてると登りやすい
 三叉路から北泉ではやや雪が柔らかくチェーンスパイクに雪が付くよう
 になってきたので山頂で外した
∨明凜岳〜三峰山
 古いトレースの跡が少し見られるがほぼ消えている
 北泉の下りは、三峰分岐まで行かずに少しショートカットできる
 雪面は少しクラストしているがあまり沈み込みが無く完全春の雪面だ
 ミッドカットのトレランシューズの方が軽快でいいだろう
 夏道の感じはあまりわからないが関係なく歩ける
 ブナの樹林帯で泉ヶ岳も三峰も見えない箇所もあるのでGPSはあった方
 が良いだろう(行きは太陽を背に歩けばいいですが...)
 三峰の登りでほぼ消えかけたトレースが一部見られた
 三峰2峰の東側斜面はこの季節アイゼンが欲しいが今日は不要だった
 三峰山頂は風が強く気温の割には寒かった
三峰山〜船形山
 三峰山から蛇ヶ岳山で一部トレースが見られた
 普通ならこの季節木はほぼ見かけないが積雪が少ないせいか
 結構出ていて歩きにくい箇所もある
 行きで少し左の樹林帯を下ってしまいP1360行きそうになった
 積雪は平年の1/3しかないのでは?
 旗坂からは蛇ヶ岳に登りに来る人がちらほらと見られる
 蛇ヶ岳からは多分17日と思われるスノーシューのトレースがいくつかあ
 った
 升沢小屋分岐を過ぎると稜線に乗るが西風が強く歩きにくい
 眺めが悪くなるが少し東側の斜面を歩くが凍っている場所も多い
 山頂も風強く露岩の上に東面を向いて座り休憩した

帰りも行きとほぼ変わらないが、三峰山山頂の風はやんでいたので
少し休憩した
気温が高いせいか雪面のクラストは無くなり沈み込みが多少多くなり
踏み抜きが少しあった
北泉の登りは1〜2人のトレースが付いていた
北泉の下りからは大量のトレースで荒れまくっていた
夕方になり気温が下がって雪面が固くなってきたがチェーンスパイクの必要はなかった(トレースにはアイゼンの跡がたくさんついていた)
 

【携帯電波状況dokomo回線】
三峰山山頂 △〜〇
さぁ出発
少し遅いですね
グラデーションがきれいだ
2024年02月18日 05:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 5:46
さぁ出発
少し遅いですね
グラデーションがきれいだ
登山口
今日もよろしく
2024年02月18日 05:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 5:54
登山口
今日もよろしく
水神まではこんな感じで雪があまりない
もう明るくヘッドランプ不要
2024年02月18日 06:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 6:18
水神まではこんな感じで雪があまりない
もう明るくヘッドランプ不要
水神に来ました
もうすっかり明るい
2024年02月18日 06:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 6:26
水神に来ました
もうすっかり明るい
渡渉点
雪が少ない
2024年02月18日 06:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 6:27
渡渉点
雪が少ない
泉ヶ岳に朝日が昇りましたよ
2024年02月18日 07:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 7:05
泉ヶ岳に朝日が昇りましたよ
三叉路
すっかり雪が融けている
2024年02月18日 07:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:05
三叉路
すっかり雪が融けている
北泉山頂
栗駒方面の眺めがいい
2024年02月18日 07:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 7:26
北泉山頂
栗駒方面の眺めがいい
サングラス忘れた
2024年02月18日 07:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:27
サングラス忘れた
大倉山方向にはトレースが見られる
2024年02月18日 07:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:30
大倉山方向にはトレースが見られる
木の間から船形山が見える
山頂小屋も見える
今日は期待できそうだ
2024年02月18日 07:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:31
木の間から船形山が見える
山頂小屋も見える
今日は期待できそうだ
北泉の下り
こちらはあまり歩いていないようですね
2024年02月18日 07:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:41
北泉の下り
こちらはあまり歩いていないようですね
三峰分岐をショートカットして夏道に出ました
トレースは無い
沈み込みはあまりないが少しクラストして長いと疲れそうですね
2024年02月18日 07:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:47
三峰分岐をショートカットして夏道に出ました
トレースは無い
沈み込みはあまりないが少しクラストして長いと疲れそうですね
昔の登山道標識プレート見つけた
2024年02月18日 07:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 7:58
昔の登山道標識プレート見つけた
水源
ブナの木にペイントが薄く見られる
2024年02月18日 08:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 8:05
水源
ブナの木にペイントが薄く見られる
少し登ったところから沢を見るとなんと水が流れている
帰りは寄ってみます(寄らざるを得なかった)
2024年02月18日 08:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 8:08
少し登ったところから沢を見るとなんと水が流れている
帰りは寄ってみます(寄らざるを得なかった)
長い!
ひたすら雪面を歩く
2024年02月18日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 8:13
長い!
ひたすら雪面を歩く
標識プレート2枚目
2024年02月18日 09:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 9:16
標識プレート2枚目
標識プレート3枚目
2024年02月18日 09:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 9:20
標識プレート3枚目
いよいよ三峰の1峰への登り
ここまでの下積みが長かった
2024年02月18日 09:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 9:34
いよいよ三峰の1峰への登り
ここまでの下積みが長かった
泉ヶ岳兄弟も遠くなってきた
自分のトレースがだけが点々と続いている
帰りはこれが心強い
2024年02月18日 09:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 9:34
泉ヶ岳兄弟も遠くなってきた
自分のトレースがだけが点々と続いている
帰りはこれが心強い
三峰1峰山頂
船形の山頂小屋は見えているがまだ遠い
2024年02月18日 09:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
2/18 9:40
三峰1峰山頂
船形の山頂小屋は見えているがまだ遠い
三峰2峰
普通ならアイゼン付けないと怖い雪面になっているが
今日はノーアイゼンで行けそうだ
2024年02月18日 09:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 9:47
三峰2峰
普通ならアイゼン付けないと怖い雪面になっているが
今日はノーアイゼンで行けそうだ
三峰1峰と2峰の間の雪庇も貧弱だ
2024年02月18日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 9:57
三峰1峰と2峰の間の雪庇も貧弱だ
三峰1峰の登り
古いスノーシュートレースがある
2024年02月18日 10:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 10:03
三峰1峰の登り
古いスノーシュートレースがある
三峰山山頂
360度の眺め最高!
2024年02月18日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 10:11
三峰山山頂
360度の眺め最高!
後白髭山
2024年02月18日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 10:11
後白髭山
蛇ヶ岳・船形山方向
遠くには鳥海山
山頂付近だけ古いしっかりトレースあり
2024年02月18日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 10:11
蛇ヶ岳・船形山方向
遠くには鳥海山
山頂付近だけ古いしっかりトレースあり
泉ヶ岳兄弟そして仙台市街地
2024年02月18日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 10:11
泉ヶ岳兄弟そして仙台市街地
風強く涙目になるので大げさだがゴーグル装着
山頂は風強くおにぎり休憩は蛇ヶ岳に変更
2024年02月18日 10:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
2/18 10:12
風強く涙目になるので大げさだがゴーグル装着
山頂は風強くおにぎり休憩は蛇ヶ岳に変更
踏み抜きもありそうなので慎重に進む
(何回かは踏み抜いた)
2024年02月18日 10:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 10:20
踏み抜きもありそうなので慎重に進む
(何回かは踏み抜いた)
このような雪稜歩きは楽しい!
うっすらとスノーシュー跡がある
雪面固くつぼ足でOK
でも帰りは軟雪気味になりスノーシューを選択する人もいるだろう
2024年02月18日 10:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 10:41
このような雪稜歩きは楽しい!
うっすらとスノーシュー跡がある
雪面固くつぼ足でOK
でも帰りは軟雪気味になりスノーシューを選択する人もいるだろう
蛇ヶ岳山頂
こちらは三峰ほど風強くなくおにぎり休憩5分
この後で瓶石から登ってきた人と会った
2024年02月18日 10:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 10:51
蛇ヶ岳山頂
こちらは三峰ほど風強くなくおにぎり休憩5分
この後で瓶石から登ってきた人と会った
千畳敷分岐
升沢小屋から登ってきている人が3人見えます
遠くに見えるのは栗駒か?
2024年02月18日 11:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 11:33
千畳敷分岐
升沢小屋から登ってきている人が3人見えます
遠くに見えるのは栗駒か?
船形山山頂に来たぜ!
2024年02月18日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 11:50
船形山山頂に来たぜ!
山頂にほぼ同時についた女性に撮ってもらいました
サンキュー
背後は朝日連峰
2024年02月18日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
7
2/18 11:50
山頂にほぼ同時についた女性に撮ってもらいました
サンキュー
背後は朝日連峰
山頂は風強く寒いので石に座ってこの方向でおにぎり休憩10分
風受けなければ暖かく石の上でも尻は冷えない
泉ヶ岳から直線距離ならそう遠くない
2024年02月18日 11:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 11:51
山頂は風強く寒いので石に座ってこの方向でおにぎり休憩10分
風受けなければ暖かく石の上でも尻は冷えない
泉ヶ岳から直線距離ならそう遠くない
山頂から
朝日連峰、飯豊連峰そして蔵王連峰
遠かったが来てよかった
2024年02月18日 11:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 11:51
山頂から
朝日連峰、飯豊連峰そして蔵王連峰
遠かったが来てよかった
遠くに見えるのは鳥海山だろうか?
2024年02月18日 11:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 11:51
遠くに見えるのは鳥海山だろうか?
さぁ大返し
まずは三峰山の登りかえし
来るときは少し西斜面を下ってしまったが
樹林の少ない雪面がルートだ
この辺は自分のトレースだけ
2024年02月18日 13:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 13:02
さぁ大返し
まずは三峰山の登りかえし
来るときは少し西斜面を下ってしまったが
樹林の少ない雪面がルートだ
この辺は自分のトレースだけ
また三峰山に戻ってきました
行きも帰りもほぼ同じ時間だ
2024年02月18日 13:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 13:39
また三峰山に戻ってきました
行きも帰りもほぼ同じ時間だ
あぁやっぱり三峰の山頂は大好きだ
2024年02月18日 13:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
2/18 13:40
あぁやっぱり三峰の山頂は大好きだ
水源の沢で水をくむ
やっぱり500ccでは足りなかったな
2024年02月18日 15:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/18 15:17
水源の沢で水をくむ
やっぱり500ccでは足りなかったな
来るときは朝日だったが、帰りは夕日になってしまった
三叉路付近
誰もいない静かな登山道
雪面は多くのふみ跡で荒れている
2024年02月18日 16:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/18 16:33
来るときは朝日だったが、帰りは夕日になってしまった
三叉路付近
誰もいない静かな登山道
雪面は多くのふみ跡で荒れている

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.15kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター buffネックウォーマー バラクラバ 帽子 ザック 行動食(おにぎり3個他) 非常食 保温ボトル(はと麦茶500cc) ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ×2 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ エマージェンシーシート&ヴィヴィ ストック ココヘリ お金 ゴーグル スノーシュー チェーンスパイク アイゼン 簡易ゴーグル

感想

だいぶ雪解けも進んだようなので、能登に応援に行く前に歩き溜めしようと思い立ち船形山へ
ワカンかスノーシューか迷ったが行きはつぼ足として帰りは軟雪でつぼ足は不可かもしれぬ思い距離長いのでスノーシューにした。
北泉まではやはり雪は少なく土曜日の登山で登山道は踏み固められている
ローカットトレランシューズでもOKだ
北泉からはトレースはほぼ無いが雪面は固いのでミッドカットトレランシューズ+ショートスパッツの方が軽快だ
もちろんつぼ足で歩ける
ただし少しクラストしているので固い雪面より疲労度はある
北泉の下から水源まではダラダラ下るので比較的楽だ
水源からは熊野平までダラダラ登りで長い、天気良く風もないので
ブナの森の静かな雪面歩きが楽しめる
ただしスノーシュー歩行を楽しむのは物足りないだろう
自分はスノーシューよりはつぼ足の方が楽そうなので後のことを考えて
つぼ足にしたが実際のところ分からない
三峰の登りに入りやっと単調なブナの森から解放される
これからがおいしいところだ
なので旗坂から来るのが普通なのだろう
三峰の3峰に登ると風が強くなったのでサングラス忘れたのでゴーグルをつけた
簡易ゴーグルも持っていたがUVが無いのでスワンにした
蛇ヶ岳の手前にくると東側から登ってきている人が見えてきた
瓶石から登ってきているのだろう
この人とは蛇ヶ岳山頂で会ったこの後船形山頂に行くそうだ
普通なら三峰から船形までは木はほぼ見かけないが、今回は結構出ている
積雪は平年の1/3と言ったところだろう
更に船形手前の千畳敷分岐付近で升沢小屋から登ってきている3人をみえた
この中の先頭の一人に山頂で写真を撮ってもらった
なかなかの健脚者だ
10分ほど休憩して帰途に就いた
これからが本番だ
まずは三峰の登り返しで疲れる。雪面もだいぶ緩んできた
踏み抜きもたまにある
三峰山頂は風はほぼやみ快適だ。おにぎり休憩5分して下る
下りは快適だ。でもすぐに平坦になる。少しはは自分のトレースを歩けば楽になるかなと思ったが、どうだろう?
ひたすらトレースをトレースするが長い、熊の平はどこにあるのかわからなかった
飲み物が心細く、疲労が来て暑いので喉が渇く、水源までが長く感じた
やっと水源に着き500ccほど給水した
ここからはダラダラ登りである。やはり長い、そしてやっと北泉の登りに入った傾斜は少し増すがラストが見えてきた
北泉の山頂到着は4時17分、山頂はたくさんのふみ跡で平坦になっていた
ここからはすべて下りだ。夕方になり気温が下がったので雪面が固くなり始めてあまり楽でない、滑りはあまりしないのでチェーンスパイクは着けなかった
水神まで来ると少し薄暗くなってきたが、来た時も暗かったので全然気にしない
ここからの下りは石ゴロもあり雪があった方が楽なのだが融けてしまって
疲れた足にくる
駐車場手前でロッジの人が帰るのか、声を掛けてくれる
駐車場5時40分到着、ほぼ12時間で登りも下りも大体同じ時間だった
まだヘッドランプは不要で靴だけ履き替えて帰途に就いた
駐車場は車が1〜2台で閑散として寂しい、でも完歩出来て最高だ
足と腰が痛いが帰ったらビールで乾杯だ!





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:283人

コメント

お疲れ様
このコース昔6月に3回程
一日で往復は疲れますよね
去年は旗坂〜三峰 船形山頂〜蛇ヶ岳は
コシアブラ取り放題ですね
2024/2/26 19:22
9日間の能登半島の業務応援でただいま戻りました
今年は雪が少ないのでコシアブラは早いかもしれません
平年の1/3でないでしょうか?
タラの芽よりも好きですね♪
2024/3/2 13:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら