愛宕神社〜三室山〜通り矢尾根で白山神社

2024年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 12.0km
• 登り: 722m
• 下り: 757m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:59

距離 12.0km 登り 734m 下り 764m

7:42 二俣尾駅
7:58 7:59 愛宕神社
8:36 8:39 幸せの鐘
8:59 9:02 愛宕山
9:24 9:25 三ツ沢峠
9:27 9:48 三室山
10:35 10:36 肝要峠(肝要間坂)
11:10 台沢林道
11:20 細尾山
11:27 11:29 小長井入沢源流
11:32 11:33 日出山荘分岐
11:44 12:02 四等三角点 長井
12:29 12:36 間坂峠
13:02 天王山
13:09 13:10 通り矢尾根入口
13:13 13:14 白山神社
13:17 四等三角点 白山
13:34 萱窪バス停
13:41 大久野中学校バス停
13:41 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

起点:二俣尾駅(JR青梅線)
終点:大久野中学校バス停(西東京バスにて武蔵五日市駅)

コース状況／危険箇所等

コースを通して特段の危険を感じる場所はありませんでした。

◯通り矢尾根(らくルートに実線のあるバリエーションルート)
踏跡は明瞭で「日の出山の会」の道標(杭)が設置されており、ほぼ一般道レベル。
間坂峠の東側への登り返しが急傾斜〜補助ロープあり。西側は南方向に巻いて下れる。

※GPSログデータや写真配置箇所に多少のズレがありますが、ご容赦願います。

写真

2/24 7:41

起点:二俣尾駅

2/24 7:58

愛宕神社

2/24 8:12

日の出山方向へ

2/24 8:16

日が当たり木の上から氷の粒が落ちてくる。
時折大きな塊が頭に当たる。^^;

2/24 8:24

山内新四国八十八札所の石碑が続きます

2/24 8:29

見上げると枝に雪

2/24 8:32

第八十八番の石碑

2/24 8:35

展望台があったので寄って行きます

2/24 8:36

幸せの鐘

2/24 8:36

1打目は「そっと」なのだが、大きく鳴ってしまった。^^;

2/24 8:37

展望

2/24 8:41

新所沢線27号鉄塔

2/24 8:42

雪景色の中を進む

2/24 8:46

2/24 8:53

2/24 8:57

2/24 8:58

愛宕山(愛宕神社奥の院)

2/24 9:24

2/24 9:25

2/24 9:27

三室山

2/24 9:27

三等三角点【萓尾】
646.69m

2/24 9:27

2/24 9:50

通り矢尾根へ

2/24 9:50

2/24 9:57

この辺りの主

2/24 10:35

肝要峠
下りた箇所を振り返る

2/24 10:35

続きはこちら

2/24 10:39

梅ケ谷峠方面分岐

2/24 10:40

2/24 10:43

2/24 10:44

2/24 10:55

まあまあの展望

2/24 10:55

赤ボッコの一本檜をアップで

2/24 10:55

東京スカイツリー

2/24 10:57

2/24 11:07

台沢林道へ下りた箇所を振り返って

2/24 11:09

続きはこちら

2/24 11:20

細尾山(P457)

2/24 11:21

2/24 11:21

2/24 11:22

2/24 11:33

日出山荘分岐

2/24 11:42

2/24 11:47

長井三角点を通過してしまい戻って来る。
久し振りに東京350さんの標識を見る。(9年前にはなかった)

2/24 11:48

四等三角点【長井】
347.82m

2/24 12:02

続きの道に目が行き通過してしまったのでした。

2/24 12:32

間坂峠

2/24 12:33

檜山路峠とも呼ばれるようです

2/24 12:32

東側への登り返しは急傾斜
(補助ロープあり)

2/24 13:00

P351
ここにも東京350さんの標識

2/24 13:02

天王山(P351)

2/24 13:03

八坂神社

2/24 13:09

白山神社参道口

2/24 13:13

白山神社

2/24 13:17

2/24 13:17

四等三角点【白山】
297.43m

2/24 13:44

大久野中学校バス停で山行終了とする

撮影機器：

DMC-TZ70 Panasonic

SH-M19 SHARP

感想

ハイク

9年振りに通り矢尾根を歩き(前回と逆向き)、未踏だった勝峰山に寄って来る予定だったが、路面が濡れて滑りやすい為か計画より遅れ、勝峰山はパスして山行を終える。
マイナーと思われた三室山で休憩中と下山時に14〜15人程とお会いしたが、三室山を麻生山と勘違いしていたかも。
思いの外雪景色を楽しむこともできたが、霙混じりの雨が降る中での歩きのようでもあった。