風越山

2024年02月27日(火) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,290m
• 下り: 1,299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:272
• 休憩: 0:73
• 合計: 0:00

5:33 スタート地点
5:41 風越山押洞登山口
6:03 石灯篭
6:41 6:51 秋葉様
7:11 7:12 虚空蔵山
7:17 太田（分岐）
7:55 8:02 矢立木
8:05 8:06 展望台
8:15 8:16 権現道コース分岐
8:31 8:32 白山社奥社
8:53 9:27 風越山
9:42 9:44 白山社奥社
9:49 9:54 権現道コース分岐
9:56 展望台
10:02 10:04 矢立木
10:23 太田（分岐）
10:29 10:34 虚空蔵山
10:41 10:45 秋葉様
11:03 石灯篭
11:18 風越山押洞登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

風越山麓公園

写真

2/27 6:32

石灯籠を過ぎて、秋葉様手前の展望地。ご来光近し。

2/27 6:43

木立の間から、ご来光。

2/27 6:43

石灯籠からしばらく雪のない登りが続いたが、秋葉様が近づくにつれて、雪が増える。

2/27 6:43

秋葉様到着。

2/27 6:47

日差しが強くなりつつ。

2/27 6:51

雪の斜面にあたる朝陽。

2/27 7:01

虚空蔵手前に、大きな倒木。ここは通れません。登山道の脇を抜けてゆきます。

2/27 7:04

早く取り除いていただきたいです。

2/27 7:09

虚空蔵到着。

2/27 7:09

虚空蔵山頂から、真正面の南アルプスの上に、春が近くなった太陽が輝く。

2/27 7:35

虚空蔵からは、雪道を進みます。一昨日までの雪が、5�僂�ら10�冂�度。湿ってはいるが、まださらさらの状態。まだまだ、つぼ足で進む。

2/27 7:36

2/27 7:52

ようやく矢に到着。この先には、展望台。最近、新展望台ができているようだ。楽しみ。

2/27 7:59

旧展望台の直前は、吹き溜まり、枝の雪が垂れさがっている。

2/27 7:59

虚空蔵から先は、足跡はありません。自分の通ったところに、道ができる。

2/27 8:01

青空が、素晴らしい。

2/27 8:01

2/27 8:03

山頂方向が見えた。

2/27 8:03

旧、展望台から。

2/27 8:04

旧、展望台から。

2/27 8:12

新、展望台から。旧展望台から150mほど登ったところ。素晴らしい展望。整備いただいた方、ありがとうございます。
オール南アルプス。

2/27 8:13

見下ろす飯田の町。

2/27 8:13

塩見岳から北の方は、雲がかかってきた。

2/27 8:29

ようやく、神社到着。

2/27 8:30

中央アルプス方向。ここからは、綺麗には見えない。

2/27 8:41

山頂直前、どでかい氷柱。

2/27 8:59

到着。積雪は、15�冂�度。さほど深くはない。ここまでは、つぼ足でこれた。帰りは、念のためチェーンスバで。

2/27 9:51

新展望台まで戻ってきた。相変わらず、良い天気。ここまでは、風もあまり強くない。

2/27 9:51

絶景だね。

2/27 9:52

2/27 10:48

虚空蔵を過ぎて下ってきた。

2/27 11:02

石灯籠まで戻った。

2/27 11:03

あと一息。

2/27 11:12

石灯籠への登りも、倒木でふさがれている。

2/27 11:13

石灯籠への登りも、倒木でふさがれて

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

おとといの雪で、下から見る風越山は、まだ真っ白。
今日は風が強い予報だが、天気は良さそうなので、家から見える風越山へ。

虚空蔵手前の秋葉様までは、登山道にあまり雪はなし。
秋葉様から虚空蔵に向かう登りから、いい感じに雪が積もっている。
虚空蔵手前で、湿った雪で倒れた、太い倒木が登山道をふさいでいた。

虚空蔵から先は、10�兪宛紊里気蕕気蕕寮稙察�
風越山までは、つぼ足で登り切った。
白山奥宮から山頂までの、急降下、急登のところだけ、慎重に。

山頂付近も、15�冂�度のさらさらの雪で、歩きやすかった。
強風の予防だったが、山頂付近はあまり風は強くなく、幸い。
展望のない山頂で、腹ごしらえ。

下りは念のため、虚空蔵近くまでチェーンスパ装着。
標高が下がるにつれて、風が強くなってきた。
登山口まで来ると、ビュービュー。

毎日見ているが、久しぶりの風越山でした。
展望もよく、程よい雪歩きもでき、満足の山行でした。
次は、どこに登るか、今年は雪が少なく、登る山の選択に思案の日々。