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Yamareco

記録ID: 6502599
全員に公開
雪山ハイキング
箱根・湯河原

箱根山(防ヶ沢)

2024年02月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
12.3km
登り
868m
下り
853m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
0:42
合計
5:33
距離 12.3km 登り 869m 下り 865m
8:20
7
スタート地点
8:27
8:33
79
9:52
9:54
57
10:51
10:54
27
11:21
33
11:54
11:57
4
12:01
12:02
4
12:06
12:08
3
12:11
12:36
17
12:53
52
13:45
8
13:53
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
防ヶ沢登山口近くのスペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場所〜防ヶ沢分岐
前半の広い樹林帯が分かりづらいですが、全体的にはそこまで問題ありません。

防ヶ沢分岐〜神山
神山山頂も含めて展望の殆どない樹林帯です。

防ヶ沢分岐〜駒ヶ岳
無雪期であれば問題ありません。
駒ヶ岳山頂一帯は観光地で広く、展望良好、休憩場所も豊富です。
宿の朝食を頂いてから防ヶ沢登山口付近のスペースを見つけて車を置きます。
2024年02月27日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 8:19
宿の朝食を頂いてから防ヶ沢登山口付近のスペースを見つけて車を置きます。
車道を8分程歩いて防ヶ沢登山口に着きます。
2024年02月27日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 8:27
車道を8分程歩いて防ヶ沢登山口に着きます。
箱根駒ケ岳まで90分、箱根山最高峰の神山までは110分。
最初から雪がありますので、チェーンスパイクを装着して歩き始めます。
2024年02月27日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 8:28
箱根駒ケ岳まで90分、箱根山最高峰の神山までは110分。
最初から雪がありますので、チェーンスパイクを装着して歩き始めます。
陽射しを浴びながらの朝の快適な雪道。
2024年02月27日 08:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 8:35
陽射しを浴びながらの朝の快適な雪道。
さらさらの新雪でザクザクと気持ちの良い音を立てながら進みます。
2024年02月27日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 8:53
さらさらの新雪でザクザクと気持ちの良い音を立てながら進みます。
笹や木が雪で垂れ下がり、時折厄介な歩きを余儀なくされます。
2024年02月27日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 9:14
笹や木が雪で垂れ下がり、時折厄介な歩きを余儀なくされます。
2024年02月27日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 9:32
やがて前方には箱根駒ケ岳が見えてきました。
2024年02月27日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて前方には箱根駒ケ岳が見えてきました。
ふかふかで快適な積雪の冬枯れ樹林帯。
2024年02月27日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 9:44
ふかふかで快適な積雪の冬枯れ樹林帯。
少しこんもりと積もりすぎていて歩きにくいです。
2024年02月27日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 9:49
少しこんもりと積もりすぎていて歩きにくいです。
防ヶ沢分岐に着きました。
2024年02月27日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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防ヶ沢分岐に着きました。
駒ヶ岳にも登る予定ですが、まずは先に箱根山最高地点の神山へと向かいます。
2024年02月27日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駒ヶ岳にも登る予定ですが、まずは先に箱根山最高地点の神山へと向かいます。
登るにつれて雪は当然増えていくばかりで、何ヶ月も前から気付いてはいましたが、やはりザック内をいくら探してもスパッツがありません。
2024年02月27日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登るにつれて雪は当然増えていくばかりで、何ヶ月も前から気付いてはいましたが、やはりザック内をいくら探してもスパッツがありません。
しかたがないのでズボズボ埋まりながら進みます。
因みに帰宅後確認したら、やはり昨夏使った大型ザックに入ったままでした。
2024年02月27日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 10:22
しかたがないのでズボズボ埋まりながら進みます。
因みに帰宅後確認したら、やはり昨夏使った大型ザックに入ったままでした。
積雪の影響から倒木等や笹も倒れて、潜ったり跨いだりして進みます。
2024年02月27日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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積雪の影響から倒木等や笹も倒れて、潜ったり跨いだりして進みます。
天然の氷柱も鋭く成長中。
2024年02月27日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 10:40
天然の氷柱も鋭く成長中。
山頂直下までくると30cm程の積雪量になっていました。
2024年02月27日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 10:44
山頂直下までくると30cm程の積雪量になっていました。
必死に登り上げて、箱根山最高峰の神山(1438m)。
2024年02月27日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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必死に登り上げて、箱根山最高峰の神山(1438m)。
事前にわかってはいましたが、神山山頂は樹林に囲まれ展望のない山頂。
2024年02月27日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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事前にわかってはいましたが、神山山頂は樹林に囲まれ展望のない山頂。
下りきって防ヶ沢分岐に戻り、今度は駒ヶ岳を目指します。
2024年02月27日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって防ヶ沢分岐に戻り、今度は駒ヶ岳を目指します。
駒ヶ岳へと向かうといきなり視界が開けます。
2024年02月27日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駒ヶ岳へと向かうといきなり視界が開けます。
登山道脇へと寄り道すると海も見えています。
2024年02月27日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道脇へと寄り道すると海も見えています。
ノートレースの登山道を一歩一歩進みます。
2024年02月27日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ノートレースの登山道を一歩一歩進みます。
日差しを浴びた積雪登山道。
2024年02月27日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日差しを浴びた積雪登山道。
ロープウェー駅への道標はかなり埋まって頭だけ顔を覗かせています。
2024年02月27日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ロープウェー駅への道標はかなり埋まって頭だけ顔を覗かせています。
索道施設工事運休中で、人の気配がない駒ヶ岳ロープウェー山頂駅が見えてきました。
2024年02月27日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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索道施設工事運休中で、人の気配がない駒ヶ岳ロープウェー山頂駅が見えてきました。
振り返ると、大きすぎる国内最高峰の富士山。
2024年02月27日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると、大きすぎる国内最高峰の富士山。
ザックをデポして駒ヶ岳神社がある山頂へと登ります。
2024年02月27日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ザックをデポして駒ヶ岳神社がある山頂へと登ります。
雪道のハイキングコースは締まった雪で非常に歩きやすいです。
2024年02月27日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 11:56
雪道のハイキングコースは締まった雪で非常に歩きやすいです。
山頂の駒ヶ岳神社で参拝。
2024年02月27日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 12:01
山頂の駒ヶ岳神社で参拝。
透き通って美しすぎる相模湾。
2024年02月27日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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透き通って美しすぎる相模湾。
振り返って箱根も駒ヶ岳ロープウェー山頂駅。
2024年02月27日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って箱根も駒ヶ岳ロープウェー山頂駅。
相模湾展望台へと散策。
2024年02月27日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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相模湾展望台へと散策。
先程眺めた相模湾以外にも丹沢山塊も望めます。
2024年02月27日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 12:06
先程眺めた相模湾以外にも丹沢山塊も望めます。
芦ノ湖と奥には相模湾。
2024年02月27日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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芦ノ湖と奥には相模湾。
眼下には芦ノ湖遊覧船。
2024年02月27日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 12:14
眼下には芦ノ湖遊覧船。
観光地の初島。
2024年02月27日 12:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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観光地の初島。
いつか行ってみたい伊豆大島。
2024年02月27日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いつか行ってみたい伊豆大島。
こちらも目立つ山塊の愛鷹山。
2024年02月27日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 12:17
こちらも目立つ山塊の愛鷹山。
再度やはりなんといっても存在感抜群の富士山。
2024年02月27日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 12:36
再度やはりなんといっても存在感抜群の富士山。
それにしても豊富な雪に苦しみながら防ヶ沢分岐へと戻り、あとは登ってきた道を下ります。
2024年02月27日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 12:54
それにしても豊富な雪に苦しみながら防ヶ沢分岐へと戻り、あとは登ってきた道を下ります。
防ヶ沢へと下り始めると、降雪後の平日ですが予想外に一人登ってきました。
挨拶して軽く会話をしてから再び歩きます。
2024年02月27日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 13:05
防ヶ沢へと下り始めると、降雪後の平日ですが予想外に一人登ってきました。
挨拶して軽く会話をしてから再び歩きます。
標高を下げて地味な植林樹林帯。
2024年02月27日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 13:39
標高を下げて地味な植林樹林帯。
なんとか下りきって防ヶ沢登山口に着きました。
2024年02月27日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 13:45
なんとか下りきって防ヶ沢登山口に着きました。
10分弱歩いて駐車場所に戻ってきました。
2024年02月27日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10分弱歩いて駐車場所に戻ってきました。
折角なので芦ノ湖にも立ち寄ってみます。
神奈川なので海に行けると思いましたが、考えてみれば箱根にあるのは湖でしたね。
2024年02月27日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 14:14
折角なので芦ノ湖にも立ち寄ってみます。
神奈川なので海に行けると思いましたが、考えてみれば箱根にあるのは湖でしたね。
仙石原すすき草原。
2024年02月27日 14:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 14:24
仙石原すすき草原。
夜に所要が入ったため、箱根の温泉には立ち寄らず、埼玉へと帰ります。
箱根渋滞をなんとか切り抜けて、小田原厚木道路に入り、大磯PAに立ち寄ります。
2024年02月27日 15:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 15:40
夜に所要が入ったため、箱根の温泉には立ち寄らず、埼玉へと帰ります。
箱根渋滞をなんとか切り抜けて、小田原厚木道路に入り、大磯PAに立ち寄ります。
カツ丼を美味しく頂いてから帰りました。
2024年02月27日 15:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/27 15:47
カツ丼を美味しく頂いてから帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

前日大野山、矢倉岳訪問後箱根に移動して宿泊しました。
駒ヶ岳ロープウェーは運休中なので、防ヶ沢登山口付近のスペースに車を置いて歩きます。
積雪量が増えて、難儀しながら神山へと登ります。
最高峰神山は看板があるだけで展望はないので、駒ヶ岳へと向かいます。
駒ヶ岳は流石に観光地のロープウェー山頂駅というだけあって、展望抜群。
箱根に来たからには温泉に入りたかったですが、夜に所要が入ったため、残念ながらすぐ埼玉まで帰りました。
とはいえ箱根にて大渋滞に巻き込まれてしまいました。

前日訪問の大野山・矢倉岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6500847.html

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未入力 箱根・湯河原 [日帰り]
箱根 神山・冠ヶ岳・駒ケ岳(坊ヶ沢からお中道経由の周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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