権現山

2024年02月27日(火) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 6.8km
• 登り: 499m
• 下り: 482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:09

9:34 上曽峠
10:36 10:36 権現山
13:39 13:40 上曽峠
13:44 ゴール地点

天候

晴れ、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

登山道は整備されています。が､バリエーションコースは藪あり、岩ありで荒れています。

写真

2/27 9:56

何となく道があります。
このコースは数年前に歩いた事があります。

2/27 10:11

岩壁が見えます。

2/27 10:14

岩壁です。
帰りはこの岩壁の下から登ります。

2/27 10:18

今日は風が強いので、空気が澄んでいます。

2/27 10:26

ここまで、薄っすらと道がありましたが､急に笹藪になりました。今日は2度目ですので、少し余裕があります。

2/27 10:28

藪ですが、獣道らしき道もあります。

2/27 10:32

目の前はこんな感じです。でもシノダケの藪より扱いやすいです。

2/27 10:37

ここから出て来ました。

2/27 10:37

登山道に出ました。

2/27 10:38

登山道は整備されています。

2/27 10:39

かなり遠くまで見えます。

2/27 10:49

このテープを曲がります。有難いです。

2/27 10:51

下ります。

2/27 10:54

広場も

2/27 10:59

廃屋があります。

2/27 10:59

岩壁

2/27 11:00

たぶん猪の遊び場、ボコボコに掘られていました。

2/27 11:02

一升餅等が転がっています。

2/27 11:04

苔むした岩壁

2/27 11:05

湿地帯､水源でもあるのでしょうか？

2/27 11:05

岩壁、下部は苔が生えています。

2/27 11:09

岩壁、採石場跡の様です。

2/27 11:11

採石場の跡

2/27 11:11

ここも湿地帯です。

2/27 11:14

機材の残骸

2/27 11:14

ずいぶん古そうです。

2/27 11:14

何に使っていたのでしょうか？

2/27 11:14

冬空に荒涼としています。

2/27 11:16

錆びた採石場の看板

2/27 11:16

ドラム缶も、

2/27 11:21

廃屋を裏から

2/27 11:21

広い仕事道です。

2/27 11:23

木にタイヤが､､､

2/27 11:26

地層が縞模様です。

2/27 11:29

ここから下りました。

2/27 11:38

少し藪

2/27 11:40

時々､境界の杭があります。
ここから初めてのコースです。

2/27 11:42

採石場の看板

2/27 11:42

ドラム缶

2/27 11:43

石ゴロゴロの道

2/27 11:44

電線が､､

2/27 11:46

電線の残骸

2/27 11:46

2/27 11:47

錆びた機材､採石場の跡

2/27 11:47

錆びだらけ、、かなり古そうです。

2/27 11:48

廃屋

2/27 11:50

岩壁

2/27 11:53

岩壁

2/27 11:52

岩壁にスズメバチの巣？

2/27 11:53

岩壁

2/27 11:59

カエルの様な石

2/27 12:18

境界の杭

2/27 12:28

こんな所に岩壁が､､､ここも初めてです。

2/27 12:29

2/27 12:38

谷を登って見ました。倒木などがあり歩きずらいです。

2/27 12:46

一部、広場

2/27 12:49

2/27 12:54

上部はやはり藪になりました。

2/27 12:55

こんな所に出ます。

2/27 12:58

ここからは登山道でテープの印が随所にあります。

2/27 13:01

歩きやすいです。両側がシノダケの壁です。

2/27 13:06

この季節､見晴らしがいいです。

2/27 13:09

筑波山が見えました。この季節限定ですね。

2/27 13:34

陥没、危ないのでコース変えました。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

iruka0212

このコースの90％は数年前に歩いた事があります。今回歩いてみて、採石場跡にこんなに機材が残っている事に驚きました。以前はただ通り過ぎただけで、採石場跡の認識も興味もありませんでした。

2度目ですが、とても新鮮でした。

加波山、燕山を歩き採石場跡に興味が湧いたのかもしれません。