ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 650310
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨上がりの雨飾山 新緑と残雪の競演に感動〜! 

2015年05月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
14.6km
登り
1,193m
下り
1,195m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:03
合計
6:52
6:33
6:38
46
7:24
7:24
35
7:59
7:59
63
9:02
9:03
15
9:18
10:08
11
10:19
10:19
44
11:03
11:10
33
11:43
11:43
35
12:18
12:18
34
12:52
12:52
0
12:52
ゴール地点
天候 小雨&ガスのち晴れ!!
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小谷温泉〜雨飾荘間は夜間通行止めのようです。午前5:30以降通行可。
雨飾荘の200mほど下にある空き地に駐車場可。トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
<雨飾荘〜キャンプ場・登山口> 
道路崩壊につき、登山口までは車が入れません。
<キャンプ場・登山口〜荒菅沢> 
最初は湿地を歩きます。残雪と小川とのスノーブリッジの踏み抜きに注意。2/11の看板から尾根に取り付きます。尾根を20分ほど登ると残雪が出てきます。アイゼンがある方が安全です。樹木に赤丸ペイント、雪面のベンガラを目印に歩きます。
荒菅沢への下りは滑落に注意。
<荒菅沢〜笹平>
荒菅沢から尾根に上がると残雪はほとんどなくなります。急登で落石に注意。
<笹平〜雨飾山山頂>
穏やかな稜線歩き。高山植物が咲いています。山頂直下は急登。
その他周辺情報 雨飾荘の下に露天風呂あり。
雨飾荘の300m下の駐車場に駐車です。
2015年05月31日 06:01撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 6:01
雨飾荘の300m下の駐車場に駐車です。
雨飾荘のすぐ横に林道をショートカットするルートあり。
2015年05月31日 06:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 6:06
雨飾荘のすぐ横に林道をショートカットするルートあり。
雨飾荘
2015年05月31日 06:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/31 6:06
雨飾荘
キャンプ場への道路は昨年の地震により崩壊してます。
2015年05月31日 06:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 6:20
キャンプ場への道路は昨年の地震により崩壊してます。
キャンプ場より湿原へと進みます。
2015年05月31日 06:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/31 6:43
キャンプ場より湿原へと進みます。
湿原を木道に沿って歩きます。
2015年05月31日 06:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/31 6:44
湿原を木道に沿って歩きます。
湿原はまだまだ雪の下。小川とのスノーブリッジに注意。
2015年05月31日 06:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 6:45
湿原はまだまだ雪の下。小川とのスノーブリッジに注意。
水芭蕉が見頃です。
2015年05月31日 06:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 6:47
水芭蕉が見頃です。
小川の畔に咲く水芭蕉
2015年05月31日 06:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/31 6:47
小川の畔に咲く水芭蕉
残雪と水芭蕉がなんとも不思議な感じです。
2015年05月31日 06:48撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 6:48
残雪と水芭蕉がなんとも不思議な感じです。
樹木の丸印ペイントが目印です。
2015年05月31日 06:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 6:53
樹木の丸印ペイントが目印です。
400mごとに立っている標識。
この2/11から尾根に駈け上がります。
2015年05月31日 06:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 6:55
400mごとに立っている標識。
この2/11から尾根に駈け上がります。
尾根をしばらく登るとこんな感じの残雪となります。
2015年05月31日 07:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 7:22
尾根をしばらく登るとこんな感じの残雪となります。
ベンガラが撒かれていますので、目印となります。
2015年05月31日 07:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 7:33
ベンガラが撒かれていますので、目印となります。
笹平手間の梯子
2015年05月31日 08:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 8:42
笹平手間の梯子
笹平手前の急登。落石に注意です。
2015年05月31日 08:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 8:46
笹平手前の急登。落石に注意です。
9/11の標識。笹平はもうすぐです。
2015年05月31日 08:49撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 8:49
9/11の標識。笹平はもうすぐです。
表面張力〜 なんだか綺麗〜
2015年05月31日 09:03撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7
5/31 9:03
表面張力〜 なんだか綺麗〜
笹平へ登り上げました。
2015年05月31日 09:05撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 9:05
笹平へ登り上げました。
シラネアオイが群生しています。
2015年05月31日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
5/31 9:10
シラネアオイが群生しています。
ハクサンイチゲも咲いてます。
2015年05月31日 09:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
5/31 9:11
ハクサンイチゲも咲いてます。
登山道沿いに群生してます。
2015年05月31日 09:12撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 9:12
登山道沿いに群生してます。
この時期にハクサンイチゲが見れるんですね。
2015年05月31日 09:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
5/31 9:13
この時期にハクサンイチゲが見れるんですね。
ガスに煙る中、雨飾山に到着。
しばらく待つがガスは晴れない・・・
2015年05月31日 09:28撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
5/31 9:28
ガスに煙る中、雨飾山に到着。
しばらく待つがガスは晴れない・・・
下山途中ガスが晴れ、向いの金山方面が見えてきた!!
2015年05月31日 10:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 10:42
下山途中ガスが晴れ、向いの金山方面が見えてきた!!
一気にガスが晴れ・・・絶景が望めてきた。
2015年05月31日 10:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
5/31 10:44
一気にガスが晴れ・・・絶景が望めてきた。
劇的な好転。テンションも上がります。
2015年05月31日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
5/31 10:47
劇的な好転。テンションも上がります。
新緑と残雪のコントラストが美しい〜
2015年05月31日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/31 10:47
新緑と残雪のコントラストが美しい〜
青空も広がってきた〜
2015年05月31日 10:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 10:53
青空も広がってきた〜
雨上がりに新緑も輝いているよう。
2015年05月31日 10:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
5/31 10:55
雨上がりに新緑も輝いているよう。
あの雲の下には戸隠山が・・・
2015年05月31日 10:55撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 10:55
あの雲の下には戸隠山が・・・
荒菅沢も全景が臨める。
2015年05月31日 11:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 11:06
荒菅沢も全景が臨める。
荒菅沢からの布団菱 迫力ある景色だ。
2015年05月31日 11:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 11:08
荒菅沢からの布団菱 迫力ある景色だ。
布団菱をクローズアップ 晴れていれば稜線が見えるそうだ。
2015年05月31日 11:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
5/31 11:09
布団菱をクローズアップ 晴れていれば稜線が見えるそうだ。
荒菅沢を俯瞰する。
2015年05月31日 11:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5/31 11:17
荒菅沢を俯瞰する。
刻々と変化する空。山頂付近もやがて晴れてくるだろう。
2015年05月31日 11:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 11:17
刻々と変化する空。山頂付近もやがて晴れてくるだろう。
ブナの新緑と残雪。この光景は関西では見ることが出来ないだけに感動を覚える。
2015年05月31日 11:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
5/31 11:22
ブナの新緑と残雪。この光景は関西では見ることが出来ないだけに感動を覚える。
一気に晴天!!
テンションも晴天!!
2015年05月31日 11:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
5/31 11:32
一気に晴天!!
テンションも晴天!!
戸隠山と微かに高妻山。
もうすぐそこへ登りにいくよ〜
2015年05月31日 11:41撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9
5/31 11:41
戸隠山と微かに高妻山。
もうすぐそこへ登りにいくよ〜
ブナの森は本当に美しい。
こんな森を歩けるのは楽しくて仕方がないです。
2015年05月31日 11:44撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
5/31 11:44
ブナの森は本当に美しい。
こんな森を歩けるのは楽しくて仕方がないです。
眩しい新緑。
2015年05月31日 11:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
5/31 11:45
眩しい新緑。
キャンプ場へと戻ってきた。
たまんない新緑と晴天に足取り早く下ってきた。
2015年05月31日 12:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 12:19
キャンプ場へと戻ってきた。
たまんない新緑と晴天に足取り早く下ってきた。
登山口到着。
2015年05月31日 12:20撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 12:20
登山口到着。
キャンプ場から振り返る雨飾山
2015年05月31日 12:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
5/31 12:23
キャンプ場から振り返る雨飾山
雨飾山全景。さすがは百名山と思わせる美しい山だった。
2015年05月31日 12:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
9
5/31 12:32
雨飾山全景。さすがは百名山と思わせる美しい山だった。
今度は新潟側から登ってみようかな。
2015年05月31日 12:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
5/31 12:32
今度は新潟側から登ってみようかな。
雨飾荘へと帰ってきた。
2015年05月31日 12:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
5/31 12:50
雨飾荘へと帰ってきた。

感想

妙高・戸隠・雨飾エリア、関西からは北アルプスのまだ先ということもあり、今までは全く視野になかった。

でも今は富山に長期出張中。富山市内からはこのエリアは2時間ほどで行けるのである。全く盲点だった。これは行くしかない。

雨降る北陸道を糸魚川ICで降りて、R148を小谷村へと走らせる。見上げる空には微かに青空も。予報では昼間から晴れてくるという。

雨飾荘から林道を歩く。
キャンプ場からはしばらく湿原を行くが、まだまだ残雪が多い。
それでも地面が覗く箇所には水芭蕉が咲き乱れ、季節の移ろいを感じさせてくれる。

湿原から尾根に取り付きしばらくすると残雪が見えてきた。
アイゼンを装着しようとザックを下すが・・・「ない!」
忘れてしまった。

雨が少し強くなってきたか。合羽を着こむ。
辺りはガスで真っ白になってきて、雪面に撒かれたベンガラも見つけにくい状態になってきた。GPSも駆使し、ルートを外さないように注意する。

荒菅沢への下り、急斜面をトラバースしながら少しづつ下っていく。
アイゼンがないので、慎重に下るしかない。
荒菅沢からは再び尾根への登り。ようやく残雪も少なくなるが、
今度は荒れた急登となる。雨に滑り易いので、足運びに留意する。

何とか笹平へと登り上げた。
辺りはシラネアオイやハクサンイチゲが咲き誇り、高山を思わせる稜線だ。
ここは北アルプスかと錯覚してしまう気分にさせてくれる。

AM10:00 雨飾山到着。
昼食を摂りながらガス晴れを待つがその気配はなく、下山開始。

荒菅沢へと下っていると、突然目の前のガスが晴れていくではないか。
そして見る見るうちに青空が広がり、テンションもアップ。
楽しみにしていた布団菱も稜線までは見えないまでも
その容貌が見えたことで大満足だ。

遥か南には戸隠山と高妻山が見えるではないか。
ここも近いうちには登りにいくぞ〜

ブナの森と残雪。
この光景は関西の山では見たことがない。
関西にもブナはあるが、春の雪融けはブナの新緑よりも早く、
このような光景は見れないのである。
雨上がりのブナの新緑と残雪のコントラスト。
最高の光景を見ることが出来て感動しっぱなしの山歩きだった。

さすがは百名山の雨飾山。その名に相応しい雨上がりの新緑が
美しく、心も体も魅了されました。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2139人

コメント

新潟側からもいいですよぉ〜
御岳の噴火した日に雨飾温泉(梶山新湯?)から登り、向かいの駒ケ岳〜鬼面ヶ岳〜鋸山の稜線もそそられましたが未だ歩いてません。雨飾山まで歩けるのですがロングなので気力が充実するまで待ちます。いつのことやら(笑)
逆に小谷側から登ったことがないので、荒菅沢も経験してみたいです。
2015/5/31 21:44
redsronさんへ
コメントありがとうございます。
昨日、帰り際に糸魚川市内から雨飾山を展望しましたが、荒々しい岩の様子がまた違って見えますね。これからは新緑もさらに綺麗になり、高山植物も増えてくるので楽しみな山歩きですね。
2015/6/1 7:15
シラネアオイ、いいなぁ
tekapoさん、おはようございます。

雨飾、快晴ってわけにはいかなかったようですが、花は最高ですね。
特にシラネアオイはなかなか見ることができないので羨ましい。
雨飾はやっぱりブナの森がすばらしいと思いました。
八甲田や鳥海山を彷彿する景色です。

道路が崩壊しているとは知りませんでしたが、苦労の甲斐がありましたね。
お疲れ様でした。
2015/6/1 5:24
sanchanへ
山頂まではガスガス状態だったので半ば展望は諦めていましたが、下山途中の劇的好転!!
一気にテンションもあがりましたね。
シラネアオイ、私も恐らく初めてみたかも。大振りな花の割には可憐な感じがとてもいいですね。
雨飾のブナはほんと見事です。残雪とのコントラストも最高。
すっかりと魅了された一日でしたよ。
2015/6/1 7:18
新緑きれいですね〜。
新緑きれいですね〜。雪とのコラボ見てみたいです(^○^)
荒官沢って場所からの景色はいいですね〜。ここ見てみたいです。中国の山チックですね〜。
温泉は入られましたか?もうひとつしたの旅館に行きたいなぁ。と思ってます(^○^)
2015/6/2 22:15
ayachさんへ
ayachさんのあのつぶやきがなかったら・・・
きっとこのエリアには気が付かなかったことでしょう。感謝・感謝です。
新緑と残雪のコラボ 堪んない光景です。歩くのが楽しくて仕方なかったですよ。
荒菅沢からの「布団菱」  これは絶景ですよ。
確かに中国のどこかを思わせる光景かも。

雨飾荘では、その横にある露天に入りましたが、
下にある小谷温泉にもいい旅館の温泉があるようですね。
ほんと楽しめるエリアです。
2015/6/2 23:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山(小谷温泉からP2往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら