谷汲（華厳寺）〜妙法ヶ岳〜P606ピストン

2024年02月28日(水) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 11.3km
• 登り: 1,002m
• 下り: 969m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:05
• 合計: 6:04

8:51 スタート地点
9:05 9:14 華厳寺
9:50 10:13 華厳寺奥の院
10:47 10:49 妙法ヶ岳
11:57 12:23 神原
13:40 13:42 妙法ヶ岳
14:11 14:11 華厳寺奥の院
14:45 14:48 華厳寺
14:55 ゴール地点

天候

晴れ　気温8℃　風あり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平日はバスが少ない

コース状況／危険箇所等

道は分かりやすい。所々危険箇所少しあり。

その他周辺情報

平日、谷汲山の参道脇の店は全て休み

写真

2/28 8:51

無料駐車場入口

2/28 8:57

参道から見える山

2/28 8:58

山門に向かいます。

2/28 8:59

山門をくぐります。

2/28 9:00

本堂はまだ先です。

2/28 9:02

本堂への最初の階段。

2/28 9:03

階段全容

2/28 9:05

華厳寺本堂

2/28 9:08

左に登り口

2/28 9:09

登山口（右上へ）

2/28 9:18

祠に沿って登山道を歩きます。

2/28 9:19

林道も少し歩きます。

2/28 9:26

ここから奥の院まで登りのみで、急登もあります。

2/28 9:32

沢沿いで行くので滝が見られます。

2/28 9:39

こっちの方が少し大きな滝

2/28 9:42

一旦林道に出ますが、この出口がやっかいでした。特に下山時

2/28 9:52

奥の院到着　ベンチで休憩

2/28 10:04

奥の院から少し登ったところに東屋のような

2/28 10:05

奥が洞窟になっていました。ここは行き止まりです。戻って左に道が続いています。

2/28 10:36

急登が終わり尾根道に出ました。

2/28 10:47

妙法ヶ岳山頂です。小さな広場はありますが眺望無し

2/28 10:47

P606目指して縦走します。

2/28 10:50

快適な縦走路

2/28 10:53

鉄塔あたりから上り下りが険しくなってきました。

2/28 11:04

何個か目のピークにあった多過ぎ

2/28 11:28

P624を巻いて北に向いて初めてのピーク

2/28 11:37

P637

2/28 11:57

P606に到着　ベンチとテーブルを独り占め。

2/28 11:58

P606にある三角点

2/28 12:27

P606から戻る時見えた！　右下に舗装路が　え？

2/28 12:29

北東方面には雪山が　

2/28 12:30

顔を出しているのは御嶽山？　以上本日唯一の展望

2/28 13:33

鉄塔に戻ってきました。

2/28 13:37

再び妙法ヶ岳

2/28 13:58

迷いやすい尾根道。直進は×　左に降りるのが正解

2/28 14:11

奥の院まで降りてきました。

2/28 14:32

分岐です。行きは右から来ましたが、帰りは左へ回ってきます。池があるだけでつまらない道でした。

2/28 14:45

ここで、華厳寺上の登山口（右上）に合流です。

標高差ありますね。

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

KimG

　谷汲山から妙法ヶ岳を経て横蔵寺へ抜けるルートを検証したのだが、横蔵寺からの交通手段がないので、やむを得ずピストンで谷汲山に帰るコースとした。どこまで横蔵寺に近づけるか距離とコースタイムを考慮してP606までとした。妙法ヶ岳からは東海自然歩道の縦走なのだが、以外にピークの高低差がありこのあたりで引き返す限界であろうとしたが正解であった。P606から横蔵方面は急下りで、下手に降りたら登り返しが大変だ。いずれ横蔵寺からP606のピストンもやってみようと思っているので、全行程の往復が出来た時点で谷汲山〜妙法ヶ岳〜横蔵寺と言うルートに公共交通手段（土日に限る）を利用して挑戦したい。