入道ヶ岳（鈴7）

2024年02月29日(木) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 4.9km
• 登り: 640m
• 下り: 633m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:53

距離 4.9km 登り 642m 下り 644m

8:10 宮妻峡駐車場
9:54 9:55 宮妻新道 林道・宮妻峡キャンプ場分岐
10:03 通報ポイント北尾根10
10:05 北の頭
10:13 10:27 入道ヶ岳
10:31 通報ポイント池ヶ谷10
10:38 10:39 椿大神社奥宮
10:44 10:59 北の頭
10:59 通報ポイント北尾根10
11:04 宮妻新道 林道・宮妻峡キャンプ場分岐
12:03 宮妻峡駐車場
12:03 ゴール地点

天候

曇り（風はなく寒くない）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮妻峡登山口

コース状況／危険箇所等

案内板＋レスキューポイントあり
ピンテなどのマーキングもいっぱいあるので迷うことはない。
名のごとく、お椀を伏せたような山容で、取り付きから急登です。
山頂付近は広い大地になっています。
山腹はガレ場になっていて落石注意です。
稜線に出ると、ここ最近の雨で滑りやすくなっていたので、下りは要注意です。

写真

2/29 8:09

宮妻峡駐車場からスタートです

2/29 8:09

今回は入道ヶ岳へ

2/29 8:09

2/29 8:11

沢を渡るとあります

2/29 8:11

この沢と

2/29 8:13

この沢を渡渉しますが、短靴だと濡れます。
ミドルカットですが少し濡れた。

2/29 8:13

ここから取り付きます

2/29 8:16

新道コースです

2/29 8:16

2/29 8:25

2/29 8:31

通報ポイント　新道2

2/29 8:49

2/29 8:53

新道3

2/29 8:59

この看板もいくつかあります。

2/29 9:04

2/29 9:06

2/29 9:12

2/29 9:12

雲母峰をバックに登ります

2/29 9:15

2/29 9:30

2/29 9:32

2/29 9:40

痩せ尾根です

2/29 9:44

2/29 9:44

展望のいいところに来ました

2/29 9:44

御在所と鎌ヶ岳

2/29 9:48

2/29 9:55

2/29 9:57

2/29 10:02

テン泊が出来そう

2/29 10:03

北の頭です

2/29 10:03

2/29 10:05

山頂はもうすぐ

2/29 10:05

鳥居が見えます

2/29 10:08

2/29 10:12

2/29 10:18

山頂鳥居です

2/29 10:18

三角点タッチ

2/29 10:19

360度の展望
野登山

2/29 10:19

2/29 10:19

2/29 10:19

山頂の看板はない

2/29 10:19

2/29 10:19

2/29 10:19

2/29 10:20

2/29 10:20

2/29 10:28

奥宮に向かいます

2/29 10:31

2/29 10:31

2/29 10:32

2/29 10:39

奥宮すぐそこ

2/29 10:40

奥宮看板

2/29 10:40

奥宮

2/29 10:43

北の頭へ

2/29 10:44

トンネルを抜けます

2/29 10:57

鈴鹿の名峰を眺めながら食事しました

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

RICOH WG-70 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 サングラス ストック カメラ スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） グローブ 防寒着 ガイド地図（ブック）

感想

近江吉右衛門

鈴鹿セブンマウンテン記録を残しての踏破。
実際はヤマレコを始める前にとっくに踏破済みですが…。
椿大神社からのコースと小岐須溪谷からのコースの二回歩いていました。
で、今回の宮妻峡からのコースでの山行となりました。