サクッと朝活のはずが・・・戸谷峰😅ラッセル

2024年03月07日(木) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 5.3km
• 登り: 713m
• 下り: 697m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:16

5:36 三才山出合ドライブイン
7:19 7:21 一の瀬・金山町登山道合流
7:27 7:41 戸谷峰
8:40 8:43 戸谷峰野間沢橋登山口
8:52 三才山出合ドライブイン

天候

曇りで雪がチラチラ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三才山出合ドライブイン🅿️に駐車。

コース状況／危険箇所等

駐車場でも雪がカチカチだったのでスタートからチェーンスパイク。最初から最後までノントレース。鹿やうさぎのトレースのみ。
〇登山口～戸谷峰
岩場のある尾根に取付くまでは踝くらいの雪。トラーバースでは、多数雪崩の痕あり。岩場から先は脛までの積雪。
〇戸谷峰～野間沢登山
山頂直下から最初の鉄塔までは基本膝下、多いところが足がずっぽり埋まる積雪ですが軽くてふわふわ。鉄塔から下りのトラバースはルートがわかりにくいが問題なし。下りてくると雪は少なくなるが、かなり湿っていて重く予想外に時間がかかった😅

その他周辺情報

ギリギリテレワークに間に合った😥

写真

3/7 5:51

予想通りノントレース。すぐに明るくなるとヘッデンスタート

3/7 6:01

東の空を見てこれは日の出は期待できないと諦める。ノントレースなので、ルーファイの練習とゆんさんに先を譲ると

3/7 6:04

トラバースにデブリの跡が多数あるのにサクサクと

3/7 6:13

まだ半分しか来てない😅

3/7 6:45

ようやくトラバースから尾根に乗りました

3/7 6:52

この辺りになると霧氷が出て来ました

3/7 6:55

よく見るとツンツンの結晶になってました😃

3/7 6:55

なかなか撮るのがむずい

3/7 6:57

このあたりはザレた登りなので雪があった方が登りやすい

3/7 6:58

雪は脛あたりまであってなかなか早くは登れない。ゆんさん好調

3/7 6:59

今日は青空無理だなぁ

3/7 7:20

この辺りで膝下近くまであります。松本市内でも10�太僂發辰討泙垢�らね

3/7 7:20

ここからは霧氷のトンネルです

3/7 7:22

なかなかいいね

3/7 7:24

雪ももふもふ

3/7 7:25

もうちょいかな

3/7 7:28

戸谷峰の山頂到着。1628m

3/7 7:28

バックに北アルプスが見えるはずなのに。風はないけど、陽射しもないのでジンワリ冷え込みます

3/7 7:34

そこで熱い緑茶🍵とおはぎにチョコ🍫。ゆんさんありがとう。今日で一緒に行った山行は50回めです🎊

3/7 7:39

寒いので下りましょう

3/7 7:39

青空ないけど

3/7 7:39

きれいです

帰りのルートは雪が多く深いところは股下ラッセル

3/7 7:47

その先も膝下ラッセル

3/7 7:57

鉄塔まで来ました。

3/7 8:00

トラバースルートはなんとなく進めました

3/7 8:43

車道に出ました。お疲れさまでした😃

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 毛糸手袋 テムレス ゲイター 毛帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック チェーンスパイク

感想

とぉ〜とくん

2日前の夜、ゆんさんとLINEしていて突如朝活で戸谷峰に行くことに。私の住んでいるところからも近いので、テレワーク前にサクッと行けるかと。1月のソロで行った時は2時間半くらいで行けたからそのつもりでいたけど、ゆんさんから仕事に間に合わないよと指摘を受けて、1時間早くスタート。前日は松本市街でも10�造寮兩磴世辰燭韻漂廼甬げ垢盥發瓩世�ら溶けていると甘くみてました。しかもノントレース。トラバースルートにはたくさんの雪崩の痕がありなかなかペースが上がりません。そのうち膝下ラッセルとなったけどなんとか登頂。真っ白で眺望なし、風もないけどかなり冷え込んでいました。熱い緑茶におはぎで、一緒に山行50回を祝いました。よくこんなに山に付き合ってくれたもんだ。ありがとう。帰りは昔からある巡視路の道ですが、膝上ラッセルで吹溜まりは短い股下ラッセル。少し標高を下げると雪は少なくなるも重くなりなかなかのハードな下りとなりました。テレーワークにはぎりぎりセーフ（正確には完全アウト）でした。やばいやばい。

コメント

ゆん

もう50回も一緒に登ったんですね😀
いつまでたっても進歩のない私を辛抱強く山に誘っていただき本当に感謝しています。
そして毎回美味しいものを用意していただきありがとうございます😊
これからもよろしくお願いします(_ _)