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Yamareco

記録ID: 6526914
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都一周トレイル(桃山、大岩山、稲荷山)

2024年03月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
17.8km
登り
523m
下り
525m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:52
合計
5:33
10:05
9
スタート地点
10:14
10:23
20
10:43
10:44
21
11:05
11:06
7
11:13
11:15
28
11:43
11:43
4
11:47
11:48
10
11:58
12:19
31
12:50
12:52
35
14:20
14:27
26
14:53
14:58
8
15:06
15:08
23
15:31
15:32
6
15:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
青春18きっぷ利用。
家を6時30分に出て、9時55分にJR桃山駅到着・出発、
16時8分稲荷駅出発し、家に19時28分到着。
散策に5時間半、往復に6時間40分。
朝食は、パンを大垣駅での待ち時間にホームベンチでとった。
夕食は、やはり大垣駅での接続を1、2本遅らせて、駅周辺でとる方法もあったが、お腹が間に合いそうだったから家までがまん。
JR桃山駅。まさかの無人駅で、18きっぷでの出札方法わからず、戸惑う。
2024年03月07日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/7 10:07
JR桃山駅。まさかの無人駅で、18きっぷでの出札方法わからず、戸惑う。
意外と花が咲いている場所が殆どなかった。
2024年03月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 10:08
意外と花が咲いている場所が殆どなかった。
反対方向だけど、「御香宮神社」には寄った。
2024年03月07日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 10:19
反対方向だけど、「御香宮神社」には寄った。
広い境内でした。
2024年03月07日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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広い境内でした。
ルートを外れて「伏見桃山稜」方面に寄る。
2024年03月07日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ルートを外れて「伏見桃山稜」方面に寄る。
「陵」前から南方面が望まれる。「陵」からも同じような景色を見ているのでしょう。
2024年03月07日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 10:45
「陵」前から南方面が望まれる。「陵」からも同じような景色を見ているのでしょう。
この階段を登って行くほうが良いのでしょうが、降りて来た。
2024年03月07日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 10:48
この階段を登って行くほうが良いのでしょうが、降りて来た。
車道沿いの道を戻る。春の花はまだ。
2024年03月07日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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車道沿いの道を戻る。春の花はまだ。
ルートを外れて「桓武天皇陵」に寄ってから、「伏見桃山城門」。
2024年03月07日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ルートを外れて「桓武天皇陵」に寄ってから、「伏見桃山城門」。
ということだそうです。知りませんでした。
2024年03月07日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ということだそうです。知りませんでした。
2024年03月07日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2024年03月07日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「伏見北堀公園」は下。
2024年03月07日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「伏見北堀公園」は下。
「トレイル」標識。
2024年03月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「トレイル」標識。
「八科峠」。
2024年03月07日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「八科峠」。
東南方面。
2024年03月07日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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東南方面。
東南東方面。
2024年03月07日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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東南東方面。
未舗装道路。
2024年03月07日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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未舗装道路。
やはり京都。竹林出て来た。
2024年03月07日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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やはり京都。竹林出て来た。
「大岩山」への最後の上り。後ろの眺望が期待持てそう。
2024年03月07日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「大岩山」への最後の上り。後ろの眺望が期待持てそう。
頂上は鉄塔施設の中のようです。道路を挟んだ向かいに展望休憩所が「大岩山」。
2024年03月07日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:00
頂上は鉄塔施設の中のようです。道路を挟んだ向かいに展望休憩所が「大岩山」。
後ろが「ポンポン山」。手前のビルが、「京セラ本社ビル」。
2024年03月07日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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後ろが「ポンポン山」。手前のビルが、「京セラ本社ビル」。
正面の低い山の奥に「半国山」。手前の鉄塔のある「ドコモビル」。
2024年03月07日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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正面の低い山の奥に「半国山」。手前の鉄塔のある「ドコモビル」。
中央手前「嵐山」。右高い「愛宕山」。
2024年03月07日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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中央手前「嵐山」。右高い「愛宕山」。
左遠くに「大阪ビル群」。「伏見桃山城」も目立つ。
2024年03月07日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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左遠くに「大阪ビル群」。「伏見桃山城」も目立つ。
ここで見られる花。「ミズヒキソウ」、「コクラン」等見に来たいが遠いですね。
2024年03月07日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:13
ここで見られる花。「ミズヒキソウ」、「コクラン」等見に来たいが遠いですね。
昼食休憩も終え、幼稚園児が登って来た山道を下る。
2024年03月07日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:15
昼食休憩も終え、幼稚園児が登って来た山道を下る。
廃墟となりつつある「大岩神社」。
2024年03月07日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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廃墟となりつつある「大岩神社」。
2024年03月07日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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この鳥居が「堂本印象」の鳥居。ということは後で知った。大小2基あるそうだが、分からなかった。
2024年03月07日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:27
この鳥居が「堂本印象」の鳥居。ということは後で知った。大小2基あるそうだが、分からなかった。
2024年03月07日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:27
2024年03月07日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:35
鳥居の事はここで分かった。
2024年03月07日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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鳥居の事はここで分かった。
「大岩街道」。古い造りの家あり。
2024年03月07日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 12:48
「大岩街道」。古い造りの家あり。
この奥に「仁明天皇陵」。
2024年03月07日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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この奥に「仁明天皇陵」。
ここを登って行く。この左の小高い所に「深草北陵」あったが、勘違いして通り過ぎた。
2024年03月07日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ここを登って行く。この左の小高い所に「深草北陵」あったが、勘違いして通り過ぎた。
「深草トレイル」案内図。
2024年03月07日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:13
「深草トレイル」案内図。
狭いが車も通れる道。
2024年03月07日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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狭いが車も通れる道。
竹林の道に入った。外国人にも数組会った。
2024年03月07日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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竹林の道に入った。外国人にも数組会った。
両側周りも竹林。
2024年03月07日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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両側周りも竹林。
「白菊の滝分岐」を左折。すぐ先に休憩所あったが、民地内。直進すると「稲荷山」の登山口あるようです。
2024年03月07日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:29
「白菊の滝分岐」を左折。すぐ先に休憩所あったが、民地内。直進すると「稲荷山」の登山口あるようです。
「ヤマザクラ」。
2024年03月07日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:31
「ヤマザクラ」。
展望は少し。
2024年03月07日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:31
展望は少し。
直ぐ近くでも竹林の様相は違います。
2024年03月07日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:33
直ぐ近くでも竹林の様相は違います。
「竹乃下道」。
2024年03月07日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:33
「竹乃下道」。
地図に神社のマークの載っていない所の神社。ここに「青木ケ瀧」があったのだが、奥にあって気が付かず、通過して少し行ってから、登って来る人に聞いて、ここまで戻った。
2024年03月07日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 13:35
地図に神社のマークの載っていない所の神社。ここに「青木ケ瀧」があったのだが、奥にあって気が付かず、通過して少し行ってから、登って来る人に聞いて、ここまで戻った。
伏見側からは大きな標識が山側からは見えず気が付かず。
2024年03月07日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 13:44
伏見側からは大きな標識が山側からは見えず気が付かず。
「青木ケ瀧」。
2024年03月07日 13:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 13:45
「青木ケ瀧」。
少し先にも小瀧。
2024年03月07日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 13:53
少し先にも小瀧。
このように色々の神様が雑居状態。
2024年03月07日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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このように色々の神様が雑居状態。
「伏見神宝神社」。
2024年03月07日 14:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 14:01
「伏見神宝神社」。
下りの道。
2024年03月07日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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下りの道。
「千本鳥居」に合流。ここからすごい人。
2024年03月07日 14:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「千本鳥居」に合流。ここからすごい人。
「三ツ辻」。帰り道はどうしようかと考える。
2024年03月07日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 14:14
「三ツ辻」。帰り道はどうしようかと考える。
「四ツ辻」手前の展望地。
2024年03月07日 14:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「四ツ辻」手前の展望地。
街が足元に近くに見える。
2024年03月07日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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街が足元に近くに見える。
「四ツ辻」で休憩して、頂上周回に出発。14時26分。
2024年03月07日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 14:24
「四ツ辻」で休憩して、頂上周回に出発。14時26分。
2024年03月07日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 14:32
途中に「清瀧」あり。下って行って、帰りは登り大変そうだが、やはりここまで来て寄らなければ。
2024年03月07日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 14:33
途中に「清瀧」あり。下って行って、帰りは登り大変そうだが、やはりここまで来て寄らなければ。
2024年03月07日 14:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 14:35
「清瀧」。往復8分でした。
2024年03月07日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「清瀧」。往復8分でした。
急な上り階段。
2024年03月07日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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急な上り階段。
「稲荷山頂上」「一ノ峰」。「清瀧」往復8分を入れて、「四ツ辻」から30分でした。
2024年03月07日 14:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 14:56
「稲荷山頂上」「一ノ峰」。「清瀧」往復8分を入れて、「四ツ辻」から30分でした。
頂上まで鳥居できている。ここから「四ツ辻」まで10分。
2024年03月07日 15:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 15:00
頂上まで鳥居できている。ここから「四ツ辻」まで10分。
お店では外国人が買い物。
2024年03月07日 15:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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お店では外国人が買い物。
「千本鳥居」で感じた疑問点。このように設立時期が飛んでいるが、どのような順番で作って行ったのでしょう。
2024年03月07日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/7 15:17
「千本鳥居」で感じた疑問点。このように設立時期が飛んでいるが、どのような順番で作って行ったのでしょう。
「十石橋」付近。「千本鳥居」は途中から上りを通ったが、一方通行で帰りは通れず。
2024年03月07日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 15:30
「十石橋」付近。「千本鳥居」は途中から上りを通ったが、一方通行で帰りは通れず。
証拠写真として、「伏見稲荷大社本殿」。
2024年03月07日 15:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 15:35
証拠写真として、「伏見稲荷大社本殿」。
2024年03月07日 15:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 15:35
駅に向かう人々。
2024年03月07日 15:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/7 15:37
駅に向かう人々。
JR伏見駅。コンビニでアイスを食べ列車を待つ。
2024年03月07日 15:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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JR伏見駅。コンビニでアイスを食べ列車を待つ。
撮影機器:

感想

「JR青春18きっぷ」を使っての関西方面山旅第一弾は、
このところ街歩きばっかりなので、標高差の少ない足慣らしで、
京都市南部の「京都一周トレイル 伏見・深草ルート」とした。
冬の街なかウオーキングの番外編ですね。
京都府南部は、「分県登山ガイド」に紹介されている山が少なく、「大岩山」として「山と渓谷誌」に掲載(時期不明:このトレイル延伸開通の翌年)されていた資料を残して置いた。
「京都一周トレイル」も以前、北・西・東コース等を所々踏破していたが、暫く中断しているうちに、東山コースがいつの間にか延伸されていたことも、今回まで知らなかった。
今回、伏見稲荷より先、清水山・東山を越え、蹴上駅まで行くことも考えたが、コースタイムが目一杯であったことから、先の区間は次回とし、「伏見桃山稜」、「御香宮神社」、「桓武天皇陵」、「稲荷山」等に寄ってのんびり時間の余裕を持てるコースとした。
初めて歩くルートなので、そのような方に情報となる写真等を入れたくなるが、他にも地元の方のレコが多く出ているので、私のいつも多くなってしまう写真等の情報を最低限に絞った。
花は無いが、変化のあるコースで、気持ちよく歩くことができた。
先達のレコを参考にログだけを頼りに歩いたが、道迷いは殆どなかった。
「稲荷山 四ツ辻」から見える眺望が、「大岩山」から見て来た眺望とがそっくりだったのは、残念でした。足元の街が近いのは良かったと思う。
「伏見稲荷」は、駅から稲荷山まで、聞きしに勝る「外国人」いっぱいの様子を実感してきた。私が以前「伏見稲荷」に観光で訪れた時は、奥社位までだったが、多くの観光客が、稲荷山まで登って来るのには驚きました。登山姿は恥ずかしいので、普段着で小さなリュックでよかった。
標高は「大岩山」と同じ位なのに、階段のせいか結構辛く、途中の「清瀧」に寄らねばよかったと思ったりして。街歩きでは高低差のある所は少ないので、体が鈍っている。
次回の六甲山の事前準備になっただろう。
第二弾以降も毎週木曜日(天気で前後する)に予定している。

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